スンウは、ヘジンを見かけ美術館で会ったことなどを思い出している(声をかけようと思ったが、また見失ってしまった)
ヘジンは、ドンフンと会い再会を本当に喜んだ(ラニとも)
みなは、ヘジンが帰国し本当に喜んだ。(ヘジンはみなに、「この3年間本当にありがとうございました これからは、もっと頑張る」といった)
ミョンヒは、別れた彼の事が忘れられず胸が痛むと祖母に話すが、祖母は全く取り合ってくれない。
作家志望のヨンヒは、みなが寝沈ずまると、脚本を書いているが、うまくいかないので、全てを破棄した。(そしてこの事は全て夫にバレている)
ドンフンは、ヘジンが戻ってきたことで浮かれているが、ラニは今ひとつ母に馴染めずヘジンはちょっと心が痛むのだった。
ウジンは、事務所のオーディションに出るが、そのオーディションを受けに来ていた人達がクラブのストリップショーのオーディションのようなのに怒り、ストリップショーのBGMを作る気はないといい、オーディションを潰すのだった。
ユニのクラスの1位の学生ヨンスは、授業をサボり塾へ行くといったため、ユニはその生徒を叩いてしまうの・・・(それを見ていたユニを好きな生徒は、その学生ヨンス
をボコボコにした)
↓
ユニは帰宅前にやり切れず、チョルスの店で飲んで帰った。(チョルスは、ユニのことが好きらしく、いつもサービスしている)
ユニは、その帰り際に店にやってきたウジンに会い、驚いた。(変な事をいわれ)
↓
飲んで帰ったユニは、父に慰められ大泣きして、眠った。
そんなユニは、教頭の元生徒で学級委員もするほどの成績の良い子だったが、交通事故で両親を亡くしどうすれば良いのか分からなくなっていた時に、教頭の家に引き取られたのだった。
ユニが、家にやって来た頃は、先生の家に行く事は気が進まなかったが、行き場が無いユニは先生の家で娘のように育ったのだった。
チョルスは、ウジンがやってくる為、ウジンの実家に電話し告げ口してやろうと思うが、ウジンに阻止されるのだった。
ユニは、昨日飲んだチョルスの見せに大事な物を忘れ朝起きると取りに行くと、そこでまたウジンが現れたために驚いた。
↓
しかし、ユニは落とした手帳を拾いすぐに戻ったが、その時手帳から落ちた写真をウジンが拾った。
ヨンヒは、近所のスーパーの開店記念の三行詩公募に応募し、見事優秀賞となりお米をゲットした。
そんなヨンヒは、スボムに助手をやれないというが、スボムの所へ行くと、スボムを手伝っている。(スボムはこのおかげで、脚本を書き上げたのだった)
ウジン母は、アメリカにいるウジンと連絡が取れないと嘆いているが、ウジンが帰国している事をしっているジョンスクは、心が痛いのだった。
ドンフンはヘジンをつれ、ヘジンの実家に帰るがヘジンは実家が恥ずかしいのか何なのか分からないが嫌がっている。(これにはドンフンも、もう少し愛想良くしてはというの・・・)
スンウは、父に呼ばれ実家にやってくるが、父から「どうしてちゃんとした家庭を築けない?結婚して5年なのにニューヨークとパリに別れていてはどうして生活ができるんだ!」と聞くと、スンウは「元から望んだ結婚ではない 結婚を事業に利用するな」と父に言った。
ヨンヒの息子は、母が好きなジソプのポスターを友人から買い、それを高額で母に売るのだった。(しかし、ヨンヒはそのポスターを貼ってひとり喜んでいる)
ウジンは、ユニたちの家族が羨ましいのか、家の前まで行くが中には入れず外から見ている。
スンウは、知り合いのレストランを訪ねるが、そこで再びヘジンを見かけ驚いた。
スンウは、ひょんな事でラニと話すこととなり、ラニからママの名をソ・ヘジンだと聞いた。
ユニがあの家に、どうやって来たのかが、今回分かりました。(でも、ファヨンも言っていましたが、未だにあの家にいるのはあの家が今ではヨニの心のより所となっているからかしら・・・)
今回疑問だったのがウジン!!
この人は、何がしたいのかしら・・・
仕事もプライベートもなんだか中途半端だしね・・・
まぁ、そういう意味ではスンウもだけれど、スンウはどうしてそこまで結婚を嫌っているのかしら・・・
そして、ヘジンに対する思いはひと目惚れのようだけど、この先どうするつもりでしょうか?
ヘジンは、ドンフンと会い再会を本当に喜んだ(ラニとも)
みなは、ヘジンが帰国し本当に喜んだ。(ヘジンはみなに、「この3年間本当にありがとうございました これからは、もっと頑張る」といった)
ミョンヒは、別れた彼の事が忘れられず胸が痛むと祖母に話すが、祖母は全く取り合ってくれない。
作家志望のヨンヒは、みなが寝沈ずまると、脚本を書いているが、うまくいかないので、全てを破棄した。(そしてこの事は全て夫にバレている)
ドンフンは、ヘジンが戻ってきたことで浮かれているが、ラニは今ひとつ母に馴染めずヘジンはちょっと心が痛むのだった。
ウジンは、事務所のオーディションに出るが、そのオーディションを受けに来ていた人達がクラブのストリップショーのオーディションのようなのに怒り、ストリップショーのBGMを作る気はないといい、オーディションを潰すのだった。
ユニのクラスの1位の学生ヨンスは、授業をサボり塾へ行くといったため、ユニはその生徒を叩いてしまうの・・・(それを見ていたユニを好きな生徒は、その学生ヨンス
をボコボコにした)
↓
ユニは帰宅前にやり切れず、チョルスの店で飲んで帰った。(チョルスは、ユニのことが好きらしく、いつもサービスしている)
ユニは、その帰り際に店にやってきたウジンに会い、驚いた。(変な事をいわれ)
↓
飲んで帰ったユニは、父に慰められ大泣きして、眠った。
そんなユニは、教頭の元生徒で学級委員もするほどの成績の良い子だったが、交通事故で両親を亡くしどうすれば良いのか分からなくなっていた時に、教頭の家に引き取られたのだった。
ユニが、家にやって来た頃は、先生の家に行く事は気が進まなかったが、行き場が無いユニは先生の家で娘のように育ったのだった。
チョルスは、ウジンがやってくる為、ウジンの実家に電話し告げ口してやろうと思うが、ウジンに阻止されるのだった。
ユニは、昨日飲んだチョルスの見せに大事な物を忘れ朝起きると取りに行くと、そこでまたウジンが現れたために驚いた。
↓
しかし、ユニは落とした手帳を拾いすぐに戻ったが、その時手帳から落ちた写真をウジンが拾った。
ヨンヒは、近所のスーパーの開店記念の三行詩公募に応募し、見事優秀賞となりお米をゲットした。
そんなヨンヒは、スボムに助手をやれないというが、スボムの所へ行くと、スボムを手伝っている。(スボムはこのおかげで、脚本を書き上げたのだった)
ウジン母は、アメリカにいるウジンと連絡が取れないと嘆いているが、ウジンが帰国している事をしっているジョンスクは、心が痛いのだった。
ドンフンはヘジンをつれ、ヘジンの実家に帰るがヘジンは実家が恥ずかしいのか何なのか分からないが嫌がっている。(これにはドンフンも、もう少し愛想良くしてはというの・・・)
スンウは、父に呼ばれ実家にやってくるが、父から「どうしてちゃんとした家庭を築けない?結婚して5年なのにニューヨークとパリに別れていてはどうして生活ができるんだ!」と聞くと、スンウは「元から望んだ結婚ではない 結婚を事業に利用するな」と父に言った。
ヨンヒの息子は、母が好きなジソプのポスターを友人から買い、それを高額で母に売るのだった。(しかし、ヨンヒはそのポスターを貼ってひとり喜んでいる)
ウジンは、ユニたちの家族が羨ましいのか、家の前まで行くが中には入れず外から見ている。
スンウは、知り合いのレストランを訪ねるが、そこで再びヘジンを見かけ驚いた。
スンウは、ひょんな事でラニと話すこととなり、ラニからママの名をソ・ヘジンだと聞いた。
ユニがあの家に、どうやって来たのかが、今回分かりました。(でも、ファヨンも言っていましたが、未だにあの家にいるのはあの家が今ではヨニの心のより所となっているからかしら・・・)
今回疑問だったのがウジン!!
この人は、何がしたいのかしら・・・
仕事もプライベートもなんだか中途半端だしね・・・
まぁ、そういう意味ではスンウもだけれど、スンウはどうしてそこまで結婚を嫌っているのかしら・・・
そして、ヘジンに対する思いはひと目惚れのようだけど、この先どうするつもりでしょうか?
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