エリョンの結婚式が開かれた。
エリョンの父も行きたがっていたが、式は終わり家族だけでの食事会が開かれていた。
ホリョンは、父に申し訳ないと思ったのか、食事会にも出席せず父の病院へ向かうと言った為、エリョン母は怒っている。
ホリョンは、病院へ行く途中の道で、ソ・ヒジョ(ピルナムの愛人が生んだ娘)と出会ったが、それは、ヒジョの企て通りだ。
チェリョンがジングの妹セヨンの悪口を言っているのを聞いたセヨンは、エリョンに難癖をつけた。
チェリョン父は、意識を取り戻し今の所普通だと言われ、ホッとしている。
しかし、実際はチェリョン父は式に出たいと泣いた為、脳圧が下がり、危険な状態に」なっていた。
ホンリョンは、ヒョッキが来ているのを誤解し、「姉は父の治療費の為に結婚式を挙げたんだ だからもうここにこないでくれ」と言った。
↓
それを聞いたヒョッキは、両親がいけ取った5億をなんとかチェリョンたちに返したいと思っていることを友人に話した。
エリョン父は、容態も安定した為、ジング両親たちは結婚の報告へやってきた。
↓
ジング父はエリョン父に無事に式は終ったが、エリョン父のからだが回復したらちゃんと挙げようといった。
↓
これにエリョン父は喜び、礼をいった。
ジョンソクは、エリョンの結婚相手の父をどこかで見たことがあると思い、思い出そうとしてるが、思いだせずにいる。
ホステス・ヒジョが、病院で式から戻ってきた父を見た。
↓
父は、笑顔でいるが、ヒジョは父はこんな笑顔をするんだと初めて知った。
エリョン叔父は、結婚相手にこの病院で何か自分にできる仕事はないか?と聞くが、答えてくれなかった。
ジングは、結婚したことで父に認められた気がしていて、成功したと思っている。
しかしエリョン父は、エリョンに結婚の準備として何もしてやれなくて悪かったと思っている。
エリョン叔父は、株を買うために友人に預けたお金を持ち逃げされた(姉・エリョン母)と共に、どうしようかと悩んでいる(やっぱり、まんまとやられたねぇ~)
↓
エリョン母は、家をうってサラ金の利子を返し、家を借りてテソプに(持ち逃げした友人)探してもらうことにした。
エリョンが帰宅すると、家を買うと言う人が家を見に来ていた為、エリョンは驚き、「母にどういう事だ?」というと、母が、「黙っていなさい」というのだった。
エリョンがジングとジングと一緒に、ジングの家に戻ると、そこにエリョンの元婚約者ヒョンギョがいた)
しかし、ジングはヒョンギョに、元恋人に二股かけてもエリョンが選らばなかったのだから、諦めろといった。
↓
ヒョンギョは、そういわれると何も言えず去った。
ジングの実家では、エリョンを大歓迎し、よく来てくれたと迎え入れてくれた。
↓
そして、ジングはエリョンがまだまだその気がないのを知っているので、その気になるまでは向かいの部屋で眠るので、遠慮なく自分の家のように暮らせといって、ジングは向かいの部屋に入った。(しかし、この事は妹か全ての事実を知っているが、黙っていてあげると言った)
チェリョンは、母と叔父と共に小さな家に移った(ゴキブリがうようよしている家に)
チェリョンは、父に貧乏暮らしは嫌だというと、父は「私が死ねば・・・」というが、それを聞いたチェリョンは、そんなことをいうなら私が死ぬというのだった。
エリョン父の主治医ホン医師は、チェリョン父が過失致死に問われていることを隠していたとジング父の病院の副院長カン博士に話した(副院長は、ホン医師に結婚後にそんな大事なことを話すなんてと言われた)
チェリョンは、医師にドッキ兄弟がチェリョン父の治療の手助けになると聞き、ぜひ手伝ってもらおうと呼びにいくことにした(ホリョンはやめろというが・・・)
ヒョッキの友人ソンドは、ヒョッキをバンドのボーカルにしようと考えている。
エリョン母と叔父は、ジング母にエリョンの新居に招待された。
チェリョンはドッキ兄弟に会うと、「父のせいでドッキが亡くなったのではないと信じてくれるか?」と聞いた。(父の汚名を晴らそうにも、心証だけでは覆せないとヒョッキに聞かされた)
↓
チェリョンは、ドッキ兄弟に真実が明かされるまでお金を貸してくれないか?(5億あるはずなので・・・)と聞いた。
また、チェリョンは父は鬱病で死んでしまいたいと言っているので、父に会って励まして欲しい。そして、もう少しましな家に住めるようにお金を貸してくれと頼んだ。
↓
すると、ヒョッキは、チェリョン父に直接会って全てを話すというと、チェリョンは「貸したくないのでそんなことをいうのか?」と言った。
↓
ヒョッキたちはバイトがあって今日は行けないので、明日行くといい、信じられないならバイトをしている所を見ろといった。(皿洗いなどの大変なことをしていた)
チェリョン叔父は、自分のせいで姉が辛くなったといまさら、家出をした。
ヒョッキとウッキは、チェリョン父に会いに行くと今回のことについて全てを話した。
そして、お金を返したいが両親が持ち逃げし、返せないことを謝った。
すると、チェリョン父は「君達は悪くない だから気にするな」といい、苦労したんだなと慰めてくれることに、兄弟は涙するのだった。
チェリョンは、兄弟に引越しの手伝いをしてもらい、自分はジョンソクとボラに会い、お金を貸してもらおうと待ち合わせの場所へ向かった。
ジングは、友人と共にチョ・アンナという女性を見て、ハッとし結婚していることなど忘れるのだった。
チェリョンが待ち合わせ場所に行くと、そこではパーティの真っ最中で、チェリョンが場違いだとすぐに分かった。
このドラマやっぱり変ですよね!
チェリョンは、父に貧乏が嫌だと言っておきながら、それを聞かされた父が「俺が死ねば・・・」と言うと、そんなこというな!なんていうけど、そもそもあなたがそんな風に言わせたのよね・・・
それに、今になってチェリョン叔父が家出って・・・
こんなおバカな、展開はないよ~(困った、困った)
いったい、いつになったらこんな状況にチェリョンや家族は気づくのでしょうか?
エリョンの父も行きたがっていたが、式は終わり家族だけでの食事会が開かれていた。
ホリョンは、父に申し訳ないと思ったのか、食事会にも出席せず父の病院へ向かうと言った為、エリョン母は怒っている。
ホリョンは、病院へ行く途中の道で、ソ・ヒジョ(ピルナムの愛人が生んだ娘)と出会ったが、それは、ヒジョの企て通りだ。
チェリョンがジングの妹セヨンの悪口を言っているのを聞いたセヨンは、エリョンに難癖をつけた。
チェリョン父は、意識を取り戻し今の所普通だと言われ、ホッとしている。
しかし、実際はチェリョン父は式に出たいと泣いた為、脳圧が下がり、危険な状態に」なっていた。
ホンリョンは、ヒョッキが来ているのを誤解し、「姉は父の治療費の為に結婚式を挙げたんだ だからもうここにこないでくれ」と言った。
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それを聞いたヒョッキは、両親がいけ取った5億をなんとかチェリョンたちに返したいと思っていることを友人に話した。
エリョン父は、容態も安定した為、ジング両親たちは結婚の報告へやってきた。
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ジング父はエリョン父に無事に式は終ったが、エリョン父のからだが回復したらちゃんと挙げようといった。
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これにエリョン父は喜び、礼をいった。
ジョンソクは、エリョンの結婚相手の父をどこかで見たことがあると思い、思い出そうとしてるが、思いだせずにいる。
ホステス・ヒジョが、病院で式から戻ってきた父を見た。
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父は、笑顔でいるが、ヒジョは父はこんな笑顔をするんだと初めて知った。
エリョン叔父は、結婚相手にこの病院で何か自分にできる仕事はないか?と聞くが、答えてくれなかった。
ジングは、結婚したことで父に認められた気がしていて、成功したと思っている。
しかしエリョン父は、エリョンに結婚の準備として何もしてやれなくて悪かったと思っている。
エリョン叔父は、株を買うために友人に預けたお金を持ち逃げされた(姉・エリョン母)と共に、どうしようかと悩んでいる(やっぱり、まんまとやられたねぇ~)
↓
エリョン母は、家をうってサラ金の利子を返し、家を借りてテソプに(持ち逃げした友人)探してもらうことにした。
エリョンが帰宅すると、家を買うと言う人が家を見に来ていた為、エリョンは驚き、「母にどういう事だ?」というと、母が、「黙っていなさい」というのだった。
エリョンがジングとジングと一緒に、ジングの家に戻ると、そこにエリョンの元婚約者ヒョンギョがいた)
しかし、ジングはヒョンギョに、元恋人に二股かけてもエリョンが選らばなかったのだから、諦めろといった。
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ヒョンギョは、そういわれると何も言えず去った。
ジングの実家では、エリョンを大歓迎し、よく来てくれたと迎え入れてくれた。
↓
そして、ジングはエリョンがまだまだその気がないのを知っているので、その気になるまでは向かいの部屋で眠るので、遠慮なく自分の家のように暮らせといって、ジングは向かいの部屋に入った。(しかし、この事は妹か全ての事実を知っているが、黙っていてあげると言った)
チェリョンは、母と叔父と共に小さな家に移った(ゴキブリがうようよしている家に)
チェリョンは、父に貧乏暮らしは嫌だというと、父は「私が死ねば・・・」というが、それを聞いたチェリョンは、そんなことをいうなら私が死ぬというのだった。
エリョン父の主治医ホン医師は、チェリョン父が過失致死に問われていることを隠していたとジング父の病院の副院長カン博士に話した(副院長は、ホン医師に結婚後にそんな大事なことを話すなんてと言われた)
チェリョンは、医師にドッキ兄弟がチェリョン父の治療の手助けになると聞き、ぜひ手伝ってもらおうと呼びにいくことにした(ホリョンはやめろというが・・・)
ヒョッキの友人ソンドは、ヒョッキをバンドのボーカルにしようと考えている。
エリョン母と叔父は、ジング母にエリョンの新居に招待された。
チェリョンはドッキ兄弟に会うと、「父のせいでドッキが亡くなったのではないと信じてくれるか?」と聞いた。(父の汚名を晴らそうにも、心証だけでは覆せないとヒョッキに聞かされた)
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チェリョンは、ドッキ兄弟に真実が明かされるまでお金を貸してくれないか?(5億あるはずなので・・・)と聞いた。
また、チェリョンは父は鬱病で死んでしまいたいと言っているので、父に会って励まして欲しい。そして、もう少しましな家に住めるようにお金を貸してくれと頼んだ。
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すると、ヒョッキは、チェリョン父に直接会って全てを話すというと、チェリョンは「貸したくないのでそんなことをいうのか?」と言った。
↓
ヒョッキたちはバイトがあって今日は行けないので、明日行くといい、信じられないならバイトをしている所を見ろといった。(皿洗いなどの大変なことをしていた)
チェリョン叔父は、自分のせいで姉が辛くなったといまさら、家出をした。
ヒョッキとウッキは、チェリョン父に会いに行くと今回のことについて全てを話した。
そして、お金を返したいが両親が持ち逃げし、返せないことを謝った。
すると、チェリョン父は「君達は悪くない だから気にするな」といい、苦労したんだなと慰めてくれることに、兄弟は涙するのだった。
チェリョンは、兄弟に引越しの手伝いをしてもらい、自分はジョンソクとボラに会い、お金を貸してもらおうと待ち合わせの場所へ向かった。
ジングは、友人と共にチョ・アンナという女性を見て、ハッとし結婚していることなど忘れるのだった。
チェリョンが待ち合わせ場所に行くと、そこではパーティの真っ最中で、チェリョンが場違いだとすぐに分かった。
このドラマやっぱり変ですよね!
チェリョンは、父に貧乏が嫌だと言っておきながら、それを聞かされた父が「俺が死ねば・・・」と言うと、そんなこというな!なんていうけど、そもそもあなたがそんな風に言わせたのよね・・・
それに、今になってチェリョン叔父が家出って・・・
こんなおバカな、展開はないよ~(困った、困った)
いったい、いつになったらこんな状況にチェリョンや家族は気づくのでしょうか?
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