韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

愛を信じます 3,4

2012-01-16 19:51:44 | あ行
オークションが始まった。
スンウは、そこで再びヘジンを見かけた。(しかし、声をかけることもできなかった)


ドンフンは、チョンミョン浄水という会社に勤めているが、売り上げがよくそれが認められ部長に昇格した。



ヨンヒは、実家に帰り離婚したいと言い出すのだった。
それによると、ヨンヒは自分は脚本家になって稼ぐので大丈夫だというが、母たちは寝ぼけたことを言ってないで帰れと言われた。

ウジンはアメリカから帰国し、友人の芸能事務所のようなところに行くと、早く契約しようと言われた。


ユニは、生徒たちがあまりに反抗的で、授業にもならず困り果て、家に帰っても泣くばかりだ。

ヨンヒは、脚本家の叔父にもう脚本の助手はできないと伝えた。


ユニは、ミョンヒが飲みすぎているので迎えにいった。

ラニは、昇進祝いで飲んで帰ったドンフンに「勉強をしているままに悪い」と怒るが、そんなラニもドンフンはかわいいの・・・

そんなドンフンは、ヘジンとは配達に行っていた美術予備校で知り合い、ドンフンがずっとヘジンを見つめていたことから結婚に至ったのだった。


ユニは、ミョンヒを迎えにいったのにミョンヒはつれなくて、「あなたは本当の家族ではないから・・・」などといって、ユニを傷つけるのだった。


アメリカから帰国したウジンは、チョルスク兄と知り合いらしく、勝手にチョルスク兄の家に上がり込み、勝手にチョルスクの隣で眠るのだった。


ヘジンの論文の採点日となり、ドンフンに祈ってくれと電話した。(ドンフンはもう合格したかのように喜ぶのだった)
ラニは、ママが合格して帰ってくると予想している。

そんなヘジンは留学前は、美術予備校の先生をしていてもいつも事務的にしろといわれ、毎日が何か違うと考え、ボーッとしている。
              ↓
そんなヘジンを見ていたドンフンは、留学しないか?というの・・・(ドンフンは自分と結婚した君を幸せにしたいといい、ヘジンを留学させたのだった)


ミョンヒとユニは、祖母に呼ばれ一線を越えて捨てられたことを知られ怒られた。


チョルスクは、朝起きて男が隣で寝ていたことを驚きチョルスク兄に叱られるが、帰国したことを母には内緒にしておいてくれといった。


ヨンヒは、叔父に訪ねてこられると困るので、後で自分が行くといい叔父を帰した。


ファヨンは、スボンが出かけている間に、スボンの部屋に入りスボンが書いていたドラマの脚本を全て消した。


ウジンは、会社が用意した部屋に入った。


そんな時、ヘジンは論文がパスし博士になったとドンフンに連絡した。
そして、ヘジンは帰国することになり、みんな喜んでいる。

スンウは父の日所に韓国に連行され返される途中だったその飛行機の中で、再びヘジンを見かけるのだった。


う~む・・・
何かこのドラマの展開の遅いのに、慣れませんね~
ユニとミョンヒの関係も今ひとつ分からないのですが、今回姉妹ではないことが、はっきりしましたね!(どういう関係なのかしらねぇ)
来週、ヘジンが帰国することで、ちょっと動きがあるかしら・・・


コメントを投稿