ヨンジュは、母と息子と3人で暮しているが、ヨンジュはミスクという耳が聞こえない理髪店の女が好きで、結婚話が上がったこともある。
ドンジュは、両親とウギョン財団の会長である祖父と4人で暮しているが、祖父は病気の為ベッドで寝ている状態だ。
ヨンジュには、ミョンギュという友人がいて、ミスクの店に日に何度も通っている。(ミスクの娘はヨンジュの息子マルのことが好きなの・・・しかし、マルは子ミスク(ウリ)の事は好きではないの)
ドンジェ父は、ウギョン財団の会長の娘の再婚相手で、ドンジェとは血が繋がっていないが、次期社長候補とまで言われているが、本人は会長の操り人形ではなく自分のやりたいように会社を動かそうと考えている(これは現会長を裏切ることになるの)
ポン・マルは、ウギョン財団から奨学金を出してもらうほど優秀な生徒だ(ドンジェ母は、マルに何かあったら訪ねて来いといった。)
子ミスクは、ピアニストになりたいという夢があり、学校に忍び込んでオルガンを弾こうとしている所を、ドンジェに見られるがそんなところを警備員に見つかりふたりで逃げることになった。(子ミスクは、9歳なのだが家計が苦しいのでまだ学校へも通っていないの・・・)
子ミスクはその時知り合ったドンジェがピアノが上手いのに、子ミスクはちょっと見直した。
↓
子ミスクは、ドンジェにピアノを教えてくれというが、ドンジェは家がソウルなので教えられないが、1度なけなら教えてあげるので訪ねておいでと住所を教えてくれた。
マルは、子ミスクが寄ってくると「父とお前の母さんが結婚するなんて話があるが、ふたりともお前にくれてやる」というのだった。
ドンジェが両親と共に田舎に行っている間に、会長の所へチャ常務がやってきて、ウンギョン化粧品について説明しようとしていたが、常務の命令により、阻止された。
↓
そうとも知らない会長は、ドンジェ父によくやってくれていると礼をいうのだった。
ヨンジュは、町でドンジェ父を見かけたとき「以前シネの家で会いましたよね?」というが、ドンジェ父は知らないと嘘をついた。
その頃シネは、ドンジェ母とも知り合いなのかドンジェ母の所に電話して来て「留学から戻った」と嘘の電話をかけ、ドンジェ母に会いたいというのだった。
ミスクの家に、借金取りかなにかの男がやってきて、店をメチャクチャにしそこにいたヨンジュと喧嘩になった。
↓
町では、みながその喧嘩を見物していたが、マルはそんな父も嫌いで家に帰った。
そこへ、ドンジェ母からマルが証書を忘れていったので郵送するので、住所を教えてくれといわれるが、マルはソウルの家にとりに行くというのだった。
みなが、耳が聞こえないミスクと知的障害のヨンジェを結婚させようとしたことが気に入らず恥ずかしいと思っているマルは、祖母にまで父さんが恥ずかしいと言ってしまうが祖母は「お前だけは父をそう言ってはいけない」といい、嘆いた。
↓
そういって倒れそうになったのを見たヨンジェは「母さん 結婚しないから」というのだった。(しかし、ヨンジェは落ち込んでいる)
そんなヨンジェを見た母は「あの人に顔向けできないので、どうしたら良いか?」と悩むのだった。
ミスクは、借金とりがやってくる為、この村から出て行こうとしたが、子ミスクが嫌だと言った。
↓
そして、朝起きると子ミスクは荷物と共に消えていた。
それを知ったミスクは驚いた。
↓
ミスクは子ミスクがいなくなったと聞いたヨンジュと共に子ミスクを探したが、ヨンジュが子ミスクを見つけたとき、子ミスクはソウル行きのバスに乗ろうとしていた。(そこでヨンジュは子ミスクと共にバスに乗った)
そんな頃、ヨンジュの家に妹のシネが戻ってきた。
シネは、母に息子に会いにきたというが、母は家に上がらせず「何が息子だ ヨンジュに育てさせたくせに・・・」と言うと、シネは母に「ヨンジュの子にしたくせに」というのだった。(マルはヨンジュの本当の息子ではなく妹シネの生んだ子なのだった)
↓
母は娘と妻子を捨てたろくでなしの夫は、この世に居ないと思い生きてきたんだから、二度とこの家に敷居をまたぐな!と言った。
マルが証書をドンジェの家にまでとりにいった同じ日、子ミスクもドンジェから聞いた住所を訪ねてドンジェの家に行くが、その日はドンジェの家ではパーティが開かれていた。
マルは、ドンジェ父から「奨学金以上に何かをもらえると思うな!とっとと帰れ!!」というが、ドンジェ母はマルに食事をしていけと招いてくれた。
子ミスクもドンジェから、今日はパーティだと聞かされ、その凄さに呆れるのだった。
そのパーティでは、ドンジェ父の社長就任が発表された。
ドンジェの家の前で、子ミスクを待っていたヨンジュは、ドンジェ母を訪ねてきたシネを見て「おっ、シネだ、シネだ!」と言っているのを見たマルは、「誰?」と聞くとヨンジュは「お前の母さん」と一瞬口にしたため、マルは驚きもう1度パーティ会場に入り、シネに「私を知っていますか?ポン・マルだ」と言った。
↓
その時シネは、ソンジェ父に「ドンジェに後を継がせたくないなら、息子を差し上げましょうか?」と昔の関係をバラすかのように言っている所だった。
↓
マルに「ポン・マルだ」と言われたシネはマルを見て驚くが、「誰と勘違いしているの?しらないわ」というのだった。(これにはマルも怒りを覚えるのだった)
ヨンジュは、ソウルからの帰りずっとマルに「シネは死んだ」というが、マルは全く信じず帰宅後祖母に聞いても死んだ妹のことを話すなというのだった。(これにマルは、何もできないのだった)
会長は、ウギョン財団の真の主はドンジェだと思っている。
会長は、ドンジェ父が自分が思っているような婿ではない事を知った。(不正を働き会社を乗っ取ろうとしていることも知り、倒れてしまった)
同じ頃、ヨンジュ母もあまりにヨンジュがミスクのことばかりいうので折れ、ミスクと借金取りを連れて来させ借金取りに300万Wだけ渡し借用書をもらい、破り捨てこれからはミスクとヨンジェを一緒にならせ一生働かせようとみなの前で宣言した。
会長は、意識を取り戻し退院するというが、医者は社長の了解がないと退院できないというのだった。
シネは、ドンジェ母の所へ行き、昔のように自分を秘書にしてくれと頼んで見ると、ドンジェ母は、秘書にするというが、シネは自分には子供もいることを話した。
マル祖母は、マルたちに一番良い服を着せ写真館へ行くと、そこにミスクと子ミスクもやってきていて、マル祖母は今日からふたりは一緒にくらすので、家族写真を撮ろうといって撮った。
その後みなで食事をし、披露宴となり指輪の交換もし、ヨンジュとミスクは夫婦となった。(マルは気に入らないが・・・)
シネは、ドンジェに対して「人生どうなるか分からないわ」などと冷たくいうのだった。
そんなドンジェは、子ミスクにピアノを教えてあげると約束していたので、約束していた木の所へ行き、子ミスクにピアノを教えた。
そこで、ふたりは再び仲良くなるのだった。
なかなか面白い設定のドラマですね~(いかにも、泣かせようという方向へ持って行こうとしているのが、ちょっと気になりますが・・・)
ただ、この先子ミスクとドンジェ、そしてマルがどう成長するかにより面白さも倍増しそうで、ちょっと楽しみです。
ヨンジュ役の、チョン・ボソクssiは、またまた違った役で、色んなことができる人なんだな~とちょっと関心しました。
ドンジュは、両親とウギョン財団の会長である祖父と4人で暮しているが、祖父は病気の為ベッドで寝ている状態だ。
ヨンジュには、ミョンギュという友人がいて、ミスクの店に日に何度も通っている。(ミスクの娘はヨンジュの息子マルのことが好きなの・・・しかし、マルは子ミスク(ウリ)の事は好きではないの)
ドンジェ父は、ウギョン財団の会長の娘の再婚相手で、ドンジェとは血が繋がっていないが、次期社長候補とまで言われているが、本人は会長の操り人形ではなく自分のやりたいように会社を動かそうと考えている(これは現会長を裏切ることになるの)
ポン・マルは、ウギョン財団から奨学金を出してもらうほど優秀な生徒だ(ドンジェ母は、マルに何かあったら訪ねて来いといった。)
子ミスクは、ピアニストになりたいという夢があり、学校に忍び込んでオルガンを弾こうとしている所を、ドンジェに見られるがそんなところを警備員に見つかりふたりで逃げることになった。(子ミスクは、9歳なのだが家計が苦しいのでまだ学校へも通っていないの・・・)
子ミスクはその時知り合ったドンジェがピアノが上手いのに、子ミスクはちょっと見直した。
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子ミスクは、ドンジェにピアノを教えてくれというが、ドンジェは家がソウルなので教えられないが、1度なけなら教えてあげるので訪ねておいでと住所を教えてくれた。
マルは、子ミスクが寄ってくると「父とお前の母さんが結婚するなんて話があるが、ふたりともお前にくれてやる」というのだった。
ドンジェが両親と共に田舎に行っている間に、会長の所へチャ常務がやってきて、ウンギョン化粧品について説明しようとしていたが、常務の命令により、阻止された。
↓
そうとも知らない会長は、ドンジェ父によくやってくれていると礼をいうのだった。
ヨンジュは、町でドンジェ父を見かけたとき「以前シネの家で会いましたよね?」というが、ドンジェ父は知らないと嘘をついた。
その頃シネは、ドンジェ母とも知り合いなのかドンジェ母の所に電話して来て「留学から戻った」と嘘の電話をかけ、ドンジェ母に会いたいというのだった。
ミスクの家に、借金取りかなにかの男がやってきて、店をメチャクチャにしそこにいたヨンジュと喧嘩になった。
↓
町では、みながその喧嘩を見物していたが、マルはそんな父も嫌いで家に帰った。
そこへ、ドンジェ母からマルが証書を忘れていったので郵送するので、住所を教えてくれといわれるが、マルはソウルの家にとりに行くというのだった。
みなが、耳が聞こえないミスクと知的障害のヨンジェを結婚させようとしたことが気に入らず恥ずかしいと思っているマルは、祖母にまで父さんが恥ずかしいと言ってしまうが祖母は「お前だけは父をそう言ってはいけない」といい、嘆いた。
↓
そういって倒れそうになったのを見たヨンジェは「母さん 結婚しないから」というのだった。(しかし、ヨンジェは落ち込んでいる)
そんなヨンジェを見た母は「あの人に顔向けできないので、どうしたら良いか?」と悩むのだった。
ミスクは、借金とりがやってくる為、この村から出て行こうとしたが、子ミスクが嫌だと言った。
↓
そして、朝起きると子ミスクは荷物と共に消えていた。
それを知ったミスクは驚いた。
↓
ミスクは子ミスクがいなくなったと聞いたヨンジュと共に子ミスクを探したが、ヨンジュが子ミスクを見つけたとき、子ミスクはソウル行きのバスに乗ろうとしていた。(そこでヨンジュは子ミスクと共にバスに乗った)
そんな頃、ヨンジュの家に妹のシネが戻ってきた。
シネは、母に息子に会いにきたというが、母は家に上がらせず「何が息子だ ヨンジュに育てさせたくせに・・・」と言うと、シネは母に「ヨンジュの子にしたくせに」というのだった。(マルはヨンジュの本当の息子ではなく妹シネの生んだ子なのだった)
↓
母は娘と妻子を捨てたろくでなしの夫は、この世に居ないと思い生きてきたんだから、二度とこの家に敷居をまたぐな!と言った。
マルが証書をドンジェの家にまでとりにいった同じ日、子ミスクもドンジェから聞いた住所を訪ねてドンジェの家に行くが、その日はドンジェの家ではパーティが開かれていた。
マルは、ドンジェ父から「奨学金以上に何かをもらえると思うな!とっとと帰れ!!」というが、ドンジェ母はマルに食事をしていけと招いてくれた。
子ミスクもドンジェから、今日はパーティだと聞かされ、その凄さに呆れるのだった。
そのパーティでは、ドンジェ父の社長就任が発表された。
ドンジェの家の前で、子ミスクを待っていたヨンジュは、ドンジェ母を訪ねてきたシネを見て「おっ、シネだ、シネだ!」と言っているのを見たマルは、「誰?」と聞くとヨンジュは「お前の母さん」と一瞬口にしたため、マルは驚きもう1度パーティ会場に入り、シネに「私を知っていますか?ポン・マルだ」と言った。
↓
その時シネは、ソンジェ父に「ドンジェに後を継がせたくないなら、息子を差し上げましょうか?」と昔の関係をバラすかのように言っている所だった。
↓
マルに「ポン・マルだ」と言われたシネはマルを見て驚くが、「誰と勘違いしているの?しらないわ」というのだった。(これにはマルも怒りを覚えるのだった)
ヨンジュは、ソウルからの帰りずっとマルに「シネは死んだ」というが、マルは全く信じず帰宅後祖母に聞いても死んだ妹のことを話すなというのだった。(これにマルは、何もできないのだった)
会長は、ウギョン財団の真の主はドンジェだと思っている。
会長は、ドンジェ父が自分が思っているような婿ではない事を知った。(不正を働き会社を乗っ取ろうとしていることも知り、倒れてしまった)
同じ頃、ヨンジュ母もあまりにヨンジュがミスクのことばかりいうので折れ、ミスクと借金取りを連れて来させ借金取りに300万Wだけ渡し借用書をもらい、破り捨てこれからはミスクとヨンジェを一緒にならせ一生働かせようとみなの前で宣言した。
会長は、意識を取り戻し退院するというが、医者は社長の了解がないと退院できないというのだった。
シネは、ドンジェ母の所へ行き、昔のように自分を秘書にしてくれと頼んで見ると、ドンジェ母は、秘書にするというが、シネは自分には子供もいることを話した。
マル祖母は、マルたちに一番良い服を着せ写真館へ行くと、そこにミスクと子ミスクもやってきていて、マル祖母は今日からふたりは一緒にくらすので、家族写真を撮ろうといって撮った。
その後みなで食事をし、披露宴となり指輪の交換もし、ヨンジュとミスクは夫婦となった。(マルは気に入らないが・・・)
シネは、ドンジェに対して「人生どうなるか分からないわ」などと冷たくいうのだった。
そんなドンジェは、子ミスクにピアノを教えてあげると約束していたので、約束していた木の所へ行き、子ミスクにピアノを教えた。
そこで、ふたりは再び仲良くなるのだった。
なかなか面白い設定のドラマですね~(いかにも、泣かせようという方向へ持って行こうとしているのが、ちょっと気になりますが・・・)
ただ、この先子ミスクとドンジェ、そしてマルがどう成長するかにより面白さも倍増しそうで、ちょっと楽しみです。
ヨンジュ役の、チョン・ボソクssiは、またまた違った役で、色んなことができる人なんだな~とちょっと関心しました。