ヘジュは、インファ母に「首の傷はいつついたのか?」と聞かれると、ヘジュは「幼い頃についたので、分からない」と言った。
ギチュルは、ヘジンに話があると言った。
↓
するとヘジュも話があったんだというと、ギチュルは「奥様に何を聞かれたんだ?」と聞いたため、ヘジュは「母の住所、それに首のうしろの傷についてだ」と話した。
↓
すると、ギチュルは「チャンヒと付き合い続けるのか?」と聞かれたため、ヘジンは吊り合わないというのは、分かっているというが、ギチュルは身のほど知らずだといい、ヘジュを叩き、お前とは吊り合わない、二度とチャンヒと会うなといった(しかし、ヘジュは気にせず、頑張ろうと誓った)
ギチュルは、インファ母がコジュに向かうのに着いていくといった。
イルファは、兄に「ヘジュの事を覚えていないのか?」と聞くが、インファは私の命を助けてくれたんだというが、兄はきにいらないのだった(会長は、ヘジュについて調べさせた)
ヘジュは、サンに呼ばれ仕事の話をした。
そして、ヘジュはサンに設計の仕事を教えてもらうことになった(昔サンは、へジュに溶接を教えてもらったからという理由で)
今日こそは、ユジンに付いてケリをつけろといわれたギチュルは、インファ継母と共に、ヘジュの母の所に向かった。
↓
インファ母は、ヘジュ母に会うと「聞きたいことがある」といい、例の黄色いベストとヘジュの幼い頃の写真を見せ、「この子はヘジュじゃないですか?」と聞いた(その写真を見たヘジュ母は、それがヘジュだったため、驚くが、何の事だか分からないとシラをきった。)
↓
このため、インファ母は泣き崩れた。
インファ母は、ヘジュにもう1度あってみるというの・・・(どうもヘジュ母は嘘をついているような気がするといった9
ドヒョンは、クムへに「死んだ子ではなく、イルムンやインファのことも考えろ!」と言うと、クムへは「イルムンは違っていた。全て知っていたんだ」と話した。
↓
これをきいた父は、イルムンに「何と言った?お前の母はだれだ!」というと、イルムンはチャンヒとインファの結婚話を聞き、ムカついたから・・・というドンチャンはチャンヒは、ペットのようなものだから、お世辞もいう、本気ではないという事から分からないと殴った。
ギチュルは、チャンヒに「ヘジュを殴った。お前は1度決めたら曲げない性格だから、ヘジュを苦しめる」というと、チャンヒは、「それなら俺が地獄へ行く」と言った。
↓
チャンヒはすぐにヘジュの所へ行き「悔しくないのか?」というが、私とチャンヒとの差が大きい分殴られた事でその差を埋めたれたような気がするといい、絶対に揺らがないというのだった。
ギチュルは、チャンヒがヘジュと別れないことにイラついている。
インファは、ヘジュがサンの家までやってきて仕事をしていると聞き、話があるといい、20年もサンのことがすきなのだから、サンを狙わないでといった。
↓
ヘジュは「下心はない、私も15年も好きな人がいる。今度紹介する」といった。
ジョンウは、ヘジュに俺は姪を失くしお前は父を亡くした だから俺がお前の叔父になってやるといった。
そんなヘジュのところへギチュルがやってきて、自分はずっとチャンヒを支えにやってきた、そんなチャンヒにはインファとの結婚話があがっている どうかチャンヒを成長させたいと思うなら、チャンヒと別れてくれ」と土下座してヘジュに頼むのだった。
↓
これを聞いた癖は、チャンヒに「別れよう ごめんなさい」とメールを送った。
サンは、会長から、自社のプロペラを作る。そしてもしそれがダメなら、他社のものでやると言った為、「そんなに簡単に決めないでくれ」というと、会長は「お前だって不合格だった女まで入社させたんだろう」と言われるのだった。
ヘジュは、ひとりこっそりと泣いているが、そんなヘジュを見たサンはヘジュに「どうして泣いているんだ?」と、聞くと、そこへチャンヒがやってきてヘジュを連れ去ろうとするが、それをサンが止めた。
↓
サンが「誰だ?」と聞くと、ヘジュがそれぞれにふたりを紹介した。(サンは、そこで帰国後初めてちゃんと挨拶するが、チャンヒはヘジュに話があるといい、連れ去った。
チャンヒは、ヘジュに「父さんがきたんだろう!」と言うと、ヘジュは「やはりあなたには私でない方があなたは成長できる。造船所を手に入れるという夢も叶うのに・・・といい、あなたのお父さんは土下座までして私に頼んだ もし私が自分の父さんに反対されたら、逆らえないといった。
↓
するとチャンヒは、「全てを手に入れても、君がいないなら意味がないんだ 愛してる」
といい、ヘジュは抱きしめるのだった。
サンは、チャンヒに会いに行き、ヘジュとの関係を聞いた。
↓
チャンヒは、ヘジュと付き合い15年経ち愛し合っている 結婚するつもりだといった。
↓
これを聞いたサンは「もうここに来る事もない あの家を出ろといったのに、まだ一緒に住んでいるのか?」といい、ヘジュを頼む ただ、彼女を泣かせるなといった。
サンは、ヘジュに話があるといい、チャンヒとの関係について聞いた。
↓
すると、「俺だってお前のことが好きだった」と言うとヘジュは「あの時は幼かったもの・・・」と言った。
↓
サンは、あいつは好きになって良くて、俺ではダメな理由は?」と聞くと、ヘジュはお互い辛い経験そしているからと話すのだった。(そしてヘジュはサンに「私を入社させてくれてありがとう」といった。
サンは、ヘジュに幸せか?と聞くと、ヘジュは「ええ」と言うのだった。
ギチュルは、ヘジュ母に会いにやってきて、「チャンヒとヘジュが付き合っているのを知っているか?」と聞いた。
↓
そして、息子のために会うなと言えといい、多額の小切手を渡した。
サンはひとりヤケザケを飲んで入ると、そこへ祖父がやってきて、このさいお前が嫌がるインファとの結婚をし、造船所を手にいれるという方法もあるぞというと、サンは俺は母さんの顔も知らずに育ったが、母さんのような人を見つけ、ずっと思っていたがダメだった・・・どうしてアメリカに留学させたのか・・・と祖父に話すが、カン・テピョンはそれについては何もいえなかった。
ヘジュ母は、ヘジュからふたりの詳しい話しを聞き、付き合いを止めずにそのままでいろというのだった。
ヘジュ母は、そのままでいろというの・・・(ヘジュは母さんから諦めるなと言われタコとが嬉しかった)
ヘジュは、会社ではコネで入ったと不当に扱われていて、それを見たサンがヘジュの代わりに他の人に示してくれた(しかし、ヘジュは、こんなことをしてはいけない あなたが反感をかうというと、サンは、他の男に心惹かれている女なんてき興味がない、お前のためでなく、自分のためなので、負担に思うなと言ってくれと言った。
ヘジュ母はチャンヒのところを訪ね、「本当にヘジュの事を愛しているのか?父との反対があっても、耐えられるのか?」と言うと、チャンヒは「ええ」といい、ヘジュ母は、「男は女を守らなければならない ヘジュを守れるのか?」と聞くと、チャンヒは「はい」といった。
↓
ヘジュ母は、あの子は苦労しているのを知っているね!だから幸せにしてやってといい、チャンヒ父から渡されたお金を返した。
イルムンは、ヘジュを呼び、「会長がお前をプロペラチームに入れろと言っている 俺の事は気づいていただろ!なぜ黙っていた! どうやって男を落とす、サンとはベッドの中で話すのか?」と言った為、ヘジュはセクハラだといいそれに反撃しようとしていると、そこへインファがやってきて、会長がヘジュに一緒に食事を!といっている」と話し、ヘジュを家まで連れていった。(イルムンは嫌がっている)
その席には、チャンヒ親子もやってきていた。
するとチャンヒが、その席で、ふたりは付き合っている、結婚するつもりだと話した(みなこの話しに驚くが、チャンヒ父は怒り、席を立った)
チャンヒは、みなに「父は反対なんです どうか力を貸してください」といった。
↓
しかし、チャンヒ父はこれにムカついている(イルムンはお似合いだとひやかした)
ギチュルは、会長の所へ行き、失礼を謝った(しかし、どうしてヘジュを?と聞くと、会長は、彼女は優秀な社員だから食事に誘ったと話した)
チャンヒは、ヘジュの家に挨拶に行き、ふたりの関係を公にした。
その頃、ジョンウは、イルムンについて調べ、自分がイルムンを担当すると話すが、この事はイルムンに話すなといった。
ギチュルは、ヘジュの家に乗り込んで行き、息子に会わせるなと金を渡しただろ!というが、ヘジュ母は、金は息子に返した、ふたりを認めてやれといった(またジョンウも「ヘジュを認めてやれ、ヘジュを見ているとユジンを思いだす だから叔父になった、あなたも苦労しているのなら、分かるだろうふたりを認めてやろう」というのだった。
そんな時、ヘジュは新聞に幼いころに自分を追って自分を海に飛び込ませた男の顔が載っているのを見て、驚きチャンヒに話した。
チャンヒは、ヘジュと共に警察へ行き、ヘジュに男を確認させた。
そしてチャンヒがその男を取り調べるが、その男がのらりくらりと答えるため、殴ると男はパク・ギチョルから依頼されたからやったんだと話すのだった。
その頃、ギチュルはヘジュを訪れ、けりをつけるとヘジュを粗末に扱っている所へたまたまサンが通りかかりそれを見て驚き、ヘジュを助けた。
↓
しかし、ヘジュは止めてくれ、チャンヒの父さんなの!!といった。
↓
サンは、チャンヒの所を訪ね「お前、ヘジュを諦めろ!」と言った。
キャ~~~~!
もう、ただただギチュルが怖いです(でも、よく考えたら、この人へジュ父
殺してるんだものね…)
そんな父の悪行を、チャンヒもしってしまうのでしょうか?
そうなると、チャンヒから別れを告げるのかしら…
サンは、まだまだ勝算ありそうですよねぇ
ギチュルは、ヘジンに話があると言った。
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するとヘジュも話があったんだというと、ギチュルは「奥様に何を聞かれたんだ?」と聞いたため、ヘジュは「母の住所、それに首のうしろの傷についてだ」と話した。
↓
すると、ギチュルは「チャンヒと付き合い続けるのか?」と聞かれたため、ヘジンは吊り合わないというのは、分かっているというが、ギチュルは身のほど知らずだといい、ヘジュを叩き、お前とは吊り合わない、二度とチャンヒと会うなといった(しかし、ヘジュは気にせず、頑張ろうと誓った)
ギチュルは、インファ母がコジュに向かうのに着いていくといった。
イルファは、兄に「ヘジュの事を覚えていないのか?」と聞くが、インファは私の命を助けてくれたんだというが、兄はきにいらないのだった(会長は、ヘジュについて調べさせた)
ヘジュは、サンに呼ばれ仕事の話をした。
そして、ヘジュはサンに設計の仕事を教えてもらうことになった(昔サンは、へジュに溶接を教えてもらったからという理由で)
今日こそは、ユジンに付いてケリをつけろといわれたギチュルは、インファ継母と共に、ヘジュの母の所に向かった。
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インファ母は、ヘジュ母に会うと「聞きたいことがある」といい、例の黄色いベストとヘジュの幼い頃の写真を見せ、「この子はヘジュじゃないですか?」と聞いた(その写真を見たヘジュ母は、それがヘジュだったため、驚くが、何の事だか分からないとシラをきった。)
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このため、インファ母は泣き崩れた。
インファ母は、ヘジュにもう1度あってみるというの・・・(どうもヘジュ母は嘘をついているような気がするといった9
ドヒョンは、クムへに「死んだ子ではなく、イルムンやインファのことも考えろ!」と言うと、クムへは「イルムンは違っていた。全て知っていたんだ」と話した。
↓
これをきいた父は、イルムンに「何と言った?お前の母はだれだ!」というと、イルムンはチャンヒとインファの結婚話を聞き、ムカついたから・・・というドンチャンはチャンヒは、ペットのようなものだから、お世辞もいう、本気ではないという事から分からないと殴った。
ギチュルは、チャンヒに「ヘジュを殴った。お前は1度決めたら曲げない性格だから、ヘジュを苦しめる」というと、チャンヒは、「それなら俺が地獄へ行く」と言った。
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チャンヒはすぐにヘジュの所へ行き「悔しくないのか?」というが、私とチャンヒとの差が大きい分殴られた事でその差を埋めたれたような気がするといい、絶対に揺らがないというのだった。
ギチュルは、チャンヒがヘジュと別れないことにイラついている。
インファは、ヘジュがサンの家までやってきて仕事をしていると聞き、話があるといい、20年もサンのことがすきなのだから、サンを狙わないでといった。
↓
ヘジュは「下心はない、私も15年も好きな人がいる。今度紹介する」といった。
ジョンウは、ヘジュに俺は姪を失くしお前は父を亡くした だから俺がお前の叔父になってやるといった。
そんなヘジュのところへギチュルがやってきて、自分はずっとチャンヒを支えにやってきた、そんなチャンヒにはインファとの結婚話があがっている どうかチャンヒを成長させたいと思うなら、チャンヒと別れてくれ」と土下座してヘジュに頼むのだった。
↓
これを聞いた癖は、チャンヒに「別れよう ごめんなさい」とメールを送った。
サンは、会長から、自社のプロペラを作る。そしてもしそれがダメなら、他社のものでやると言った為、「そんなに簡単に決めないでくれ」というと、会長は「お前だって不合格だった女まで入社させたんだろう」と言われるのだった。
ヘジュは、ひとりこっそりと泣いているが、そんなヘジュを見たサンはヘジュに「どうして泣いているんだ?」と、聞くと、そこへチャンヒがやってきてヘジュを連れ去ろうとするが、それをサンが止めた。
↓
サンが「誰だ?」と聞くと、ヘジュがそれぞれにふたりを紹介した。(サンは、そこで帰国後初めてちゃんと挨拶するが、チャンヒはヘジュに話があるといい、連れ去った。
チャンヒは、ヘジュに「父さんがきたんだろう!」と言うと、ヘジュは「やはりあなたには私でない方があなたは成長できる。造船所を手に入れるという夢も叶うのに・・・といい、あなたのお父さんは土下座までして私に頼んだ もし私が自分の父さんに反対されたら、逆らえないといった。
↓
するとチャンヒは、「全てを手に入れても、君がいないなら意味がないんだ 愛してる」
といい、ヘジュは抱きしめるのだった。
サンは、チャンヒに会いに行き、ヘジュとの関係を聞いた。
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チャンヒは、ヘジュと付き合い15年経ち愛し合っている 結婚するつもりだといった。
↓
これを聞いたサンは「もうここに来る事もない あの家を出ろといったのに、まだ一緒に住んでいるのか?」といい、ヘジュを頼む ただ、彼女を泣かせるなといった。
サンは、ヘジュに話があるといい、チャンヒとの関係について聞いた。
↓
すると、「俺だってお前のことが好きだった」と言うとヘジュは「あの時は幼かったもの・・・」と言った。
↓
サンは、あいつは好きになって良くて、俺ではダメな理由は?」と聞くと、ヘジュはお互い辛い経験そしているからと話すのだった。(そしてヘジュはサンに「私を入社させてくれてありがとう」といった。
サンは、ヘジュに幸せか?と聞くと、ヘジュは「ええ」と言うのだった。
ギチュルは、ヘジュ母に会いにやってきて、「チャンヒとヘジュが付き合っているのを知っているか?」と聞いた。
↓
そして、息子のために会うなと言えといい、多額の小切手を渡した。
サンはひとりヤケザケを飲んで入ると、そこへ祖父がやってきて、このさいお前が嫌がるインファとの結婚をし、造船所を手にいれるという方法もあるぞというと、サンは俺は母さんの顔も知らずに育ったが、母さんのような人を見つけ、ずっと思っていたがダメだった・・・どうしてアメリカに留学させたのか・・・と祖父に話すが、カン・テピョンはそれについては何もいえなかった。
ヘジュ母は、ヘジュからふたりの詳しい話しを聞き、付き合いを止めずにそのままでいろというのだった。
ヘジュ母は、そのままでいろというの・・・(ヘジュは母さんから諦めるなと言われタコとが嬉しかった)
ヘジュは、会社ではコネで入ったと不当に扱われていて、それを見たサンがヘジュの代わりに他の人に示してくれた(しかし、ヘジュは、こんなことをしてはいけない あなたが反感をかうというと、サンは、他の男に心惹かれている女なんてき興味がない、お前のためでなく、自分のためなので、負担に思うなと言ってくれと言った。
ヘジュ母はチャンヒのところを訪ね、「本当にヘジュの事を愛しているのか?父との反対があっても、耐えられるのか?」と言うと、チャンヒは「ええ」といい、ヘジュ母は、「男は女を守らなければならない ヘジュを守れるのか?」と聞くと、チャンヒは「はい」といった。
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ヘジュ母は、あの子は苦労しているのを知っているね!だから幸せにしてやってといい、チャンヒ父から渡されたお金を返した。
イルムンは、ヘジュを呼び、「会長がお前をプロペラチームに入れろと言っている 俺の事は気づいていただろ!なぜ黙っていた! どうやって男を落とす、サンとはベッドの中で話すのか?」と言った為、ヘジュはセクハラだといいそれに反撃しようとしていると、そこへインファがやってきて、会長がヘジュに一緒に食事を!といっている」と話し、ヘジュを家まで連れていった。(イルムンは嫌がっている)
その席には、チャンヒ親子もやってきていた。
するとチャンヒが、その席で、ふたりは付き合っている、結婚するつもりだと話した(みなこの話しに驚くが、チャンヒ父は怒り、席を立った)
チャンヒは、みなに「父は反対なんです どうか力を貸してください」といった。
↓
しかし、チャンヒ父はこれにムカついている(イルムンはお似合いだとひやかした)
ギチュルは、会長の所へ行き、失礼を謝った(しかし、どうしてヘジュを?と聞くと、会長は、彼女は優秀な社員だから食事に誘ったと話した)
チャンヒは、ヘジュの家に挨拶に行き、ふたりの関係を公にした。
その頃、ジョンウは、イルムンについて調べ、自分がイルムンを担当すると話すが、この事はイルムンに話すなといった。
ギチュルは、ヘジュの家に乗り込んで行き、息子に会わせるなと金を渡しただろ!というが、ヘジュ母は、金は息子に返した、ふたりを認めてやれといった(またジョンウも「ヘジュを認めてやれ、ヘジュを見ているとユジンを思いだす だから叔父になった、あなたも苦労しているのなら、分かるだろうふたりを認めてやろう」というのだった。
そんな時、ヘジュは新聞に幼いころに自分を追って自分を海に飛び込ませた男の顔が載っているのを見て、驚きチャンヒに話した。
チャンヒは、ヘジュと共に警察へ行き、ヘジュに男を確認させた。
そしてチャンヒがその男を取り調べるが、その男がのらりくらりと答えるため、殴ると男はパク・ギチョルから依頼されたからやったんだと話すのだった。
その頃、ギチュルはヘジュを訪れ、けりをつけるとヘジュを粗末に扱っている所へたまたまサンが通りかかりそれを見て驚き、ヘジュを助けた。
↓
しかし、ヘジュは止めてくれ、チャンヒの父さんなの!!といった。
↓
サンは、チャンヒの所を訪ね「お前、ヘジュを諦めろ!」と言った。
キャ~~~~!
もう、ただただギチュルが怖いです(でも、よく考えたら、この人へジュ父
殺してるんだものね…)
そんな父の悪行を、チャンヒもしってしまうのでしょうか?
そうなると、チャンヒから別れを告げるのかしら…
サンは、まだまだ勝算ありそうですよねぇ
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