韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

メイクィーン 13、14

2013-12-15 01:13:52 | ま行
サンは、チャンヒに「ヘジュを諦めろ!ヘジュを泣かせるな!!」と言ったろと迫った。
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サンはチャンヒに「お前の父親は、ヘジュの頭を掴み頬を叩いた!ヘジュがどう生きてきたかを知っているだろ!!」というのだった。
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チャンヒは、「なにもかもぶち壊したい気持ちなのでかまうな!」といった。
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するとサンは「検事の癖に自分の女も守れないのか!それならヘジュを手放せ」といった。

チャンヒは、帰宅すると父に「どうして13歳の子を売り飛ばそうとした!彼女は、父が亡くなったばかりだったんだよ」というのだった。
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するとギチュルは「私がお前の為にやった お前は勉強もしないで、彼女を追いまわしていただろう だから会えないようにしたんだ!」といった。

ギチュルは「今からでも俺はする お前の為なら何だって!」というのだった。
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これを聞いたチャンヒは、家をでた。

チャンヒに呼ばれたヘジュは「私を捕まえようとした人たちのことが分かったか?」と聞くと、チャンヒは「その話は止めよう 俺は家を出た 結婚しよう」と言った。(しかし、ヘジュはどうして家を出るの?というのだった。

チャンヒは、「俺は父を捨ててきたんだ ふたりで式を挙げて暮らそう」というと、へジュは「私には家族がいるわ」というと、チャンヒは「厳密に言えば家族ではない」といったため、へジュは怒り「お父さんを捨ててなんて頼んでいない それならいっそのこと私を捨てろ!」と怒った。(へジュは、もっと辛いことも耐えられる だから家に帰ってくれ そうでないと私だけが悪者になるといった)

ヘジュ母や、叔父はヘジュがギチュルから酷いことをされていると聞き、別れろと言うがヘジュはチャンヒのことが好きだから・・・というのだった)

ヘジュは、日程が遅れていることから、材料費が下げられたことを知り、イルムンにその事を報告するが、取り合ってくれなかった

サンは、ボンヒに会い「どうしてチャン会長が石油採掘事業に興味があるのか?」と聞いた(ボンヒはハクス博士のことを聞いたことがあるのではないか?といった)

サンは落ち込んでいるヘジュを慰めた。

ヘジュ母は、ギチュルの家に怒鳴り込んだ!そしてギチュルを叩き「娘は可愛がってくれる家に嫁にやる もう頼まれてもやらない」といい、帰った。

インファ母は、帰ろうとしているヘジュ母を見かけ、お茶に誘った。
インファ母が「ギチュルがふたりを反対しているので来たのか?」と尋ねると、ヘジュ母は「亡くなった娘さんって?」とインファ母に聞いた。
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するとインファ母は「幼い頃、海で亡くした 前夫の百日参りで子供の面倒がみられず、ギチュルに頼んでいたが、そのとき目を離し海に落ちて・・・」と話した。(その娘には、ヘジュと同じところに焼けどの痕があって、黄色い服もあったので、誤解したと話した)
        
これを聞いたヘジュ母は、驚くのだった。
しかし、ヘジュ母はインファ母に、もう会うこともないのでかまうなといい帰った。(ヘジュ母は、いったいどういうことだろうかと考えている)

イルムンはサンに「プロペラは自社開発したものでなく、ロールスロイス社の物を使ってくれ」と会長とは反対のことをいい、この事は会長にも内緒にしてくれと頼んだ。

ヘジュの家にチャンヒがやってくるが、ヘジュ母はチャンヒに「私が見間違ったようだ 娘を傷つけるような家には嫁にやらない 自分の女を守れない男とは・・・だから帰れ!」といった。

その頃サン祖父とチャン会長が会い「プロペラ製造の為に工場を買ったそうですね!それならいっそのこと、インファとサンを結婚させてはどうか?」とインファ父は切り出していた。(娘もサンのことが好きなようだ お互いの為に恨みを忘れてくれませんか?と話した)

ヘジュは、サンに設計を教わっている。

ヘジュは、チャンヒがまだ家に戻っていないと聞き、それではもうチャンヒに会えないというと、チャンヒは「私の苦しみを知らないからだ」といい、ヘジュを抱きしめるのだった。(しかし、ヘジュはもうチャンヒを諦めようと思っている)

チャンヒは、ジョンウがイルムンを逮捕しようとしているという事をチャン会長から聞き、何としてでも止めろと言われた。
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そこでチャンヒは、ジョンウのところに行き、「イルムンを逮捕するのは止めて、チャン会長を逮捕しよう」というのだった。(ジョンウはそんなことができるか?というが、チャンヒは、色々な証拠を持っているといった)


ヘジュ母は、未だにヘジュが学歴のことで色々言われているのを目の当たりにし、これまで私に誉められようと一生懸命だったあなたをこき使った 本当はあなたを生んだ母じゃないんだと告白した。
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ヘジュは、「幼い頃から知っていた」と言うと、母は知っていながら我慢していたのか?と言うと、ヘジュは「それでも母さんは私を捨てなかった」といい、これからも一緒に暮らそうというのだった。

サンは、チャン会長の所へ行き、本社がドリルシップの為にGOサインを出したとチャン会長を喜ばせるが、その話をイルムンも聞きサンに「あれは止めたと話したろ!」というが、サンが「どうして?」と聞くと、技術や資金が追いつかないから止めるといっただろうと怒るが、サンはチャン会長があまりに本社に懇願するから・・・といった(そして、俺とインファに結婚話まで出ていると話すとイルムンの怒りは頂点に達するのだった)

ハスク博士について知りたいのなら、ウルサンにいる博士の弟ジョンウに聞くのが良いと、サン祖父が話しているのをヘジュは聞き、サンに「ジョンウさんに会わせてあげようか?私の叔父さんなのよ」と言った(これにサンは喜んだ)

そのジョンウはギチュルに会い、へジュを叩いた暴行罪で、訴えるぞ!といい、今度何かしたら、叔父である俺が許さないといった。

インファとサンの結婚を進めようとしているイルムン継母にイルムンは難癖とつけ、再び継母を傷つけるのだった。

サンとヘジュが勉強している所にやって来たインファは、私のプレゼンを見に来て欲しいといった。

家を出たチャンヒにチャン会長は、戻って来いというが、チャンヒはこれは私生活だといった)

ボンヒは、ジョンウに積極的に迫るが、ジョンウはグムヒの妹だからダメだというのだった。(これにボンヒは、姉が再婚したからだと嘆くのだった)

ヘジュは、兄がチャンヒにお金まで渡したと知り、「どうしてそんなことするんだ!ただでさえ、あなたにすまないと思っているのに・・・」といい、ヘジュは「別れよう」というが、チャンヒは「別れられないし、お前は別れられるのか?」といい、キスするのだった。(結局ふたりは別れられないの・・・)

インファとサンを何とかくっつけようとしている時、チャン会長は自分が検察に逮捕されようとしている事を知り、その担当がチャンヒだと知り怒った。

ジョンウは、チャンヒにその情報が洩れたことを連絡した。

それを聞いたギチョルはチャンヒの所へ行き「会長を逮捕するのか?それはだめだ」といい、チャンヒの前で土下座までして止めようとするのだった。

チャン会長は、そんなギチュルを呼び、ヘジュ父を殺した時の証拠を目の前に差しだし、それでギチョルを脅し、何とかチャンヒを止めろというのだった。

ギチュルは、弱味を握られていない人がいないね!
強く出られるのが、ヘジュだけというのが悲しすぎるわ・・・
しかし、ここまできたら、ヘジュとチャンヒはもう絶対にダメでしょう!
はやくヘジュも諦めた方が絶対にいいよね~
しかし、そうなるとサンはすぐにヘジュに行くか?(そうなると、インファも可哀想だしな・・・でも、ここも父親がやったことを考えると、諦めざるえないしね!)


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