2010年
韓国での詐欺事件の数は20万件以上だ(1年間で3兆W以上だしかしこれは明らかになった物で明らかにならない詐欺の方がはるかに多い)
騙し合いに慣れた連中に詐欺を仕掛けるのは容易じゃない鵜
↓
だから興奮状態にして警戒を忘れて飛び込むようにする それが一番大事だと話すのだった(ビッグスネットワークのノ・サンチョン会長はそう話した)
ノ・サンチョンはビッグスを世界的総合流通会社にする事が夢だと話し、私を信じるか?と投資している被害者たちにそう言わせるのだった
そんなノ・サンチョンが頭を下げる人がいる(誰だか全く顔も分からない)
ノ・サンチョンの愛人があの人は誰?ときいても聞かない方が身のためだとノ・サンチョンは言った
↓
ノ・サンチョンは韓国でもうすぐ私の夢が叶うと言った
投資詐欺事件の主犯ノ・サンチョンが逃亡先の中国で交通事故死したとニュースに流れていた(警察は捜査官を派遣し、状況証拠を確認した)
そして被疑者死亡により詐欺事件の方は不起訴処分で終わると見られ、被害者は怒っている
マガン南部警察庁では・・・
2023年
強力犯罪捜査隊のク・ドハンチーム長は11月15日被疑者逮捕に参加したと報告書に合ったがいたか?と監査官に聞かれた
↓
ドハンは非番だったと言った
それなのに鵜報告書には被疑者に抵抗されやむを得ず強く制圧したと書かれていた(被疑者は多発骨折などで全治16週間だと言った)
↓
実際はチャン刑事がやったものだがドハンはチャン刑事の行為に違法性は無いと言った(そしてその証拠を持ってきたと言い差し出した)
最初に奴がチャン刑事に包丁を向けた(防犯カメラの映像はその後だと言った)
ドハンは俺の文書改ざんは認めるがチャン刑事の嫌疑は認めないと言った
↓
ドハンは末端の刑事を罷免して面倒な訴訟を始めますか?それともチーム長の懲戒で手を打ちますか?と言った
ク・ドハンは元弁護士で特別採用で警察官になったのだった
ドハンは財閥や上流層の刑事事件を弁護し敏腕だった
そんな人はどうしてきつくて給料の安い警官になったのか・・・(分からなかった)
ドハンは次長にチャン刑事は罷免されないと報告した(ドハンは数カ月の停職だといった)
ひとりの男(ソン・ヨンジン)が帰宅すると黒い覆面の男が隠れていた
ソン・ヨンジンは襲われる事を想像してかナイフを持ち歩いている
↓
そして黒い覆面にソン・ヨンジンは襲われ殴られイスに縛られている(携帯も奪われた)
↓
黒い覆面の男はソン・ヨンジンにメモを見せ警察に電話しメモに書かれている事を言わせた(助けてください ノ・サンチョンが私を殺そうとしていますと言わせた)
↓
そしてすぐに電話を切りソン・ヨンジンの指の爪の間にキリを入れ拷問し最後には殺した
次の日出前を届けに来た配達人がソン・ヨンジンの死体をみて驚いた(そして警察にしらせた)
強力犯罪捜査隊の刑事たちは次長に殺人だと報告し、身元はソン・ヨンジン 1969年生まれだと話した
↓
次長は懲戒免職で停職中であるク・ドハンに電話し殺人事件だ現場に行けと言った
ドハンは現場に行き、拷問し何かを聞き出そうとしていると刑事たちに話した
出前の配達人にドハンは話しを聞いた
事前に電話で体が悪いのでドアを開けているので中まで入ってくれと言われていた
↓
ドハンはどうして犯人は早くみつけさせたのか・・・遅い方が証拠も乏しくなるのに・・と思った
ドハンがそんな話をしていると一人の男が写真を撮っていたのにドハンは気づきその男の携帯を取り上げるとドハンの写真を何枚も撮っていた為刑事たちに捕まえろ!と言った
ドンハがもっと携帯の写真をみるとソン・ヨンジンの死体の写真もあり皆でその男を追い捕まえた
↓
その男(イ・ビョンジュン)は「おれは犯人ではない」といい、ソン・ヨンジンの部屋に行ったら死んでいて写真を撮ったというのだった(通報しなかったのは怖かったからだと言った)
イ・ビョンジュンは自分hがどうしてここにいるのか分からないと言った
自分も被害者でソン・ヨンジンに会いに来たと言った
知り合いではなくお互い被害者だというのだった
↓
ドハンは「イ・ビョンジュンさんは被疑者です」と言った
するとイ・ビョンジュンは「私も被害者なんだソンの詐欺被害者だ」と言った
↓
イ・ビョンジュンは「あんたらソンの正体を知らないだろ?」と言った
奴が何者か知ってから来い 私が何者かも知らないくせにと言った
↓
私はクソみたいな警察のせいで人生が破滅したんだ!と言った
ソン・ヨンジンを殺したのはノ・サンヒョンだと言った
ソン・ヨンジンとノ・サンヒョンは仲間だった 死んで当然だと言った
警察は何をしてくれた?(ノ・サンヒョンを捕まえようともしなかったと話した)
なのに私を人殺しに?と怒った
そこで刑事たちが調べてみると確かにソン・ヨンジンはノ・サンヒョンの仲間だったことが分かった
↓
まだソン・ヨンジンが電話をかけてきてノ・サンチョンに殺されると話していた
↓
これを聞いた次長はドハンに「ノ・サンチョンが殺したとは何事だ」と言った
また次長はノ・サンチョンは死んだのでこのことは話すなと言った
そしてイ・ビョンジュンが犯人だといい これで逮捕状を請求するというのだった
そんな所に弁護士を名乗る女(チョン・ナヨン)がイ・ビョンジュンの面会にやってきた
↓
しかしドハンは彼女は弁護士ではないと言った
面会に来た女はイ・ビョンジュンに「どうなっている?」と聞き話しかけるのだった
ドハンはあの女は弁護士ではないといい、どう動くか見てみようと言った
そんな時ドハンはイ・ビョンジュンがわざと捕まったという事を知った
偽弁護士が面会を終えるとその女に近づき鞄の中身を全て振り落とした
↓
すると何枚かの名刺が出てきた為ドハンはどれが本当の正体だ?と聞いた
↓
その女はネットニュースの記者だといい、イ・ビョンジュンと知り合いだと言った
ビョンジュンはノ・サンチョンが犯人だというタレコミがありきてみたらビョンジュンが捕まっていたと話した
ドハンはナヨンに「記事にするのか?」と聞くがナヨンはしないと言った
チームでは事件発生時刻も不明で人の出入りも多く難航しそうだと言った
そんな中ドハンは刑事のひとりにイ・ビョンジュンを事件現場に連れて来いといい、先にドハンは現場に行き話をする事と🅱名ttら
↓
ビョンジュンは「プレッシャーをかけても無駄だ」と言った
ドハンは死んだソン・ヨンジンがノ・サンチョンの会社の社員だったことを知っていたか?と聞いた(ビョンジュンは詐欺グループの一味だと言った)
殺されたソン・ヨンジンにも恨みが?と聞いた
↓
するとビョンジュンは「私に殺す動機があったと押し通してもムダだ」と言った
どうして子kに?と聞くとビョンジュンは「ソン・ヨンジンが約束したのに現れず家を訪れた」と言った
最近ソン・ヨンジンが被害者の会にやってきた
↓
そしてノ・サンチョンは間違いなく生きていると言った
俺があいつに皆さんの被害額を支払わせます必ずと言った
↓
藁にもすがる思いで信じたというと、ドハンは「ノ・サンチョンの生存を信じたか?」と聞いた
↓
すると被害者たちは誰も死んだと思っていないというのだttら
そう思っているのは被害者だけではない 次長に聞くと良いノ・サンチョンが死んだと思っているかどうか?と言った
↓
ドハンが「どうして次長に?」と聞くとカン・ジョンフン次長があの事件の担当刑事だったと言った
2011年
ビックスネットワークに灯油か何かを持ってひとりの男が現れた(そこには被害者たちが集まっていた)
↓
男はノ・サンチョンを呼べといい、頭から灯油か何かを被った
↓
するとそこにいた社員たちはノ・サンチョンの居場所が分からないと言った(自分たちも全財産を投資したんだ!と言った)
男はもう終わりにしようといい、火をつけたのだった
↓
マガン支店で会員が焼身自殺をしたとノ・サンチョンの秘書が報告した
するとノ・サンチョンは「意志が弱い しぶとくお前たちも生き残れ死んだら終わりだ」と言い秘書にその記事を止めろと言った
ノ・サンチョンの右腕のような男(ソン・ヨンジン)は現実なぜか裏切り者だと疑われ、海にすてられた
ノ・サンチョンたちは密航する船を待っていたが船がこなじゃった為戻ることとなった
↓
そこへカン・ジョンフン次長たちがやってきた
そしてノ・サンチョンを逮捕しようとしたがまた1台の車がやって来てカン次長に携帯を渡しカン次長が出ると誤報だったと嘘をつき署に戻れと言われたのだった
↓
刑事たちは間違いなくノ・サンチョンだというが、カン次長は戻れと言った
カン次長たちは一旦引いたがノ・サンチョンの車がやってくるのを待ち、わざと車をぶつけた
↓
そしてノ・サンチョンを捕まえろ!といい、見てみるとそこにはノ・ザンチョンがいなかった
ノ・サンチョンは最後に車でやって来た人に「この恩は絶対に忘れないと伝えてくれ」と言った(船が来ない理由を調べろと部下に言った)
そんなノ・サンチョンに捨てられたソン・ヨンジンが生きていて自力で這い上がってきた
2023年・・・
ナヨンは皆の所に戻った(拘束令状が出ていると言った 写真が証拠となった)
ナヨンはおじさんが「ソン・ヨンジンの死を確かめに行くといっていた」と話した
ドハンはカン次長に「ノ・サンチョンと何か関係があるので調べる」というと、カン次長は「止めておけ」と言った(殺人事件の為に懲戒を解いたのに・・・と言った)
↓
するとドハンは「なぜ解いたのか?」と聞くとカン次長は「お前の好きな殺人事件だから担当させた」と言った
↓
そして深堀することがある止めておけと言った
↓
するとドハンは「自分がもみ消す事は何かないか?」と言った
現場にあった指紋鑑定をした結果ノ・サンチョンと98.97%一致した
そんな時再び「助けてください ノ・サンチョンが殺しに来た」という電話が警察に入った(男は紙を読まされていた)
↓
その後その男も死んだ
最初からいろいろ複雑ですね・・・
ドンハがなぜ刑事になったのかやどうしてカン次長は向う側の人間になってしまったのかなどこれから少しずつ明かされるというのは楽しみですね!
韓国での詐欺事件の数は20万件以上だ(1年間で3兆W以上だしかしこれは明らかになった物で明らかにならない詐欺の方がはるかに多い)
騙し合いに慣れた連中に詐欺を仕掛けるのは容易じゃない鵜
↓
だから興奮状態にして警戒を忘れて飛び込むようにする それが一番大事だと話すのだった(ビッグスネットワークのノ・サンチョン会長はそう話した)
ノ・サンチョンはビッグスを世界的総合流通会社にする事が夢だと話し、私を信じるか?と投資している被害者たちにそう言わせるのだった
そんなノ・サンチョンが頭を下げる人がいる(誰だか全く顔も分からない)
ノ・サンチョンの愛人があの人は誰?ときいても聞かない方が身のためだとノ・サンチョンは言った
↓
ノ・サンチョンは韓国でもうすぐ私の夢が叶うと言った
投資詐欺事件の主犯ノ・サンチョンが逃亡先の中国で交通事故死したとニュースに流れていた(警察は捜査官を派遣し、状況証拠を確認した)
そして被疑者死亡により詐欺事件の方は不起訴処分で終わると見られ、被害者は怒っている
マガン南部警察庁では・・・
2023年
強力犯罪捜査隊のク・ドハンチーム長は11月15日被疑者逮捕に参加したと報告書に合ったがいたか?と監査官に聞かれた
↓
ドハンは非番だったと言った
それなのに鵜報告書には被疑者に抵抗されやむを得ず強く制圧したと書かれていた(被疑者は多発骨折などで全治16週間だと言った)
↓
実際はチャン刑事がやったものだがドハンはチャン刑事の行為に違法性は無いと言った(そしてその証拠を持ってきたと言い差し出した)
最初に奴がチャン刑事に包丁を向けた(防犯カメラの映像はその後だと言った)
ドハンは俺の文書改ざんは認めるがチャン刑事の嫌疑は認めないと言った
↓
ドハンは末端の刑事を罷免して面倒な訴訟を始めますか?それともチーム長の懲戒で手を打ちますか?と言った
ク・ドハンは元弁護士で特別採用で警察官になったのだった
ドハンは財閥や上流層の刑事事件を弁護し敏腕だった
そんな人はどうしてきつくて給料の安い警官になったのか・・・(分からなかった)
ドハンは次長にチャン刑事は罷免されないと報告した(ドハンは数カ月の停職だといった)
ひとりの男(ソン・ヨンジン)が帰宅すると黒い覆面の男が隠れていた
ソン・ヨンジンは襲われる事を想像してかナイフを持ち歩いている
↓
そして黒い覆面にソン・ヨンジンは襲われ殴られイスに縛られている(携帯も奪われた)
↓
黒い覆面の男はソン・ヨンジンにメモを見せ警察に電話しメモに書かれている事を言わせた(助けてください ノ・サンチョンが私を殺そうとしていますと言わせた)
↓
そしてすぐに電話を切りソン・ヨンジンの指の爪の間にキリを入れ拷問し最後には殺した
次の日出前を届けに来た配達人がソン・ヨンジンの死体をみて驚いた(そして警察にしらせた)
強力犯罪捜査隊の刑事たちは次長に殺人だと報告し、身元はソン・ヨンジン 1969年生まれだと話した
↓
次長は懲戒免職で停職中であるク・ドハンに電話し殺人事件だ現場に行けと言った
ドハンは現場に行き、拷問し何かを聞き出そうとしていると刑事たちに話した
出前の配達人にドハンは話しを聞いた
事前に電話で体が悪いのでドアを開けているので中まで入ってくれと言われていた
↓
ドハンはどうして犯人は早くみつけさせたのか・・・遅い方が証拠も乏しくなるのに・・と思った
ドハンがそんな話をしていると一人の男が写真を撮っていたのにドハンは気づきその男の携帯を取り上げるとドハンの写真を何枚も撮っていた為刑事たちに捕まえろ!と言った
ドンハがもっと携帯の写真をみるとソン・ヨンジンの死体の写真もあり皆でその男を追い捕まえた
↓
その男(イ・ビョンジュン)は「おれは犯人ではない」といい、ソン・ヨンジンの部屋に行ったら死んでいて写真を撮ったというのだった(通報しなかったのは怖かったからだと言った)
イ・ビョンジュンは自分hがどうしてここにいるのか分からないと言った
自分も被害者でソン・ヨンジンに会いに来たと言った
知り合いではなくお互い被害者だというのだった
↓
ドハンは「イ・ビョンジュンさんは被疑者です」と言った
するとイ・ビョンジュンは「私も被害者なんだソンの詐欺被害者だ」と言った
↓
イ・ビョンジュンは「あんたらソンの正体を知らないだろ?」と言った
奴が何者か知ってから来い 私が何者かも知らないくせにと言った
↓
私はクソみたいな警察のせいで人生が破滅したんだ!と言った
ソン・ヨンジンを殺したのはノ・サンヒョンだと言った
ソン・ヨンジンとノ・サンヒョンは仲間だった 死んで当然だと言った
警察は何をしてくれた?(ノ・サンヒョンを捕まえようともしなかったと話した)
なのに私を人殺しに?と怒った
そこで刑事たちが調べてみると確かにソン・ヨンジンはノ・サンヒョンの仲間だったことが分かった
↓
まだソン・ヨンジンが電話をかけてきてノ・サンチョンに殺されると話していた
↓
これを聞いた次長はドハンに「ノ・サンチョンが殺したとは何事だ」と言った
また次長はノ・サンチョンは死んだのでこのことは話すなと言った
そしてイ・ビョンジュンが犯人だといい これで逮捕状を請求するというのだった
そんな所に弁護士を名乗る女(チョン・ナヨン)がイ・ビョンジュンの面会にやってきた
↓
しかしドハンは彼女は弁護士ではないと言った
面会に来た女はイ・ビョンジュンに「どうなっている?」と聞き話しかけるのだった
ドハンはあの女は弁護士ではないといい、どう動くか見てみようと言った
そんな時ドハンはイ・ビョンジュンがわざと捕まったという事を知った
偽弁護士が面会を終えるとその女に近づき鞄の中身を全て振り落とした
↓
すると何枚かの名刺が出てきた為ドハンはどれが本当の正体だ?と聞いた
↓
その女はネットニュースの記者だといい、イ・ビョンジュンと知り合いだと言った
ビョンジュンはノ・サンチョンが犯人だというタレコミがありきてみたらビョンジュンが捕まっていたと話した
ドハンはナヨンに「記事にするのか?」と聞くがナヨンはしないと言った
チームでは事件発生時刻も不明で人の出入りも多く難航しそうだと言った
そんな中ドハンは刑事のひとりにイ・ビョンジュンを事件現場に連れて来いといい、先にドハンは現場に行き話をする事と🅱名ttら
↓
ビョンジュンは「プレッシャーをかけても無駄だ」と言った
ドハンは死んだソン・ヨンジンがノ・サンチョンの会社の社員だったことを知っていたか?と聞いた(ビョンジュンは詐欺グループの一味だと言った)
殺されたソン・ヨンジンにも恨みが?と聞いた
↓
するとビョンジュンは「私に殺す動機があったと押し通してもムダだ」と言った
どうして子kに?と聞くとビョンジュンは「ソン・ヨンジンが約束したのに現れず家を訪れた」と言った
最近ソン・ヨンジンが被害者の会にやってきた
↓
そしてノ・サンチョンは間違いなく生きていると言った
俺があいつに皆さんの被害額を支払わせます必ずと言った
↓
藁にもすがる思いで信じたというと、ドハンは「ノ・サンチョンの生存を信じたか?」と聞いた
↓
すると被害者たちは誰も死んだと思っていないというのだttら
そう思っているのは被害者だけではない 次長に聞くと良いノ・サンチョンが死んだと思っているかどうか?と言った
↓
ドハンが「どうして次長に?」と聞くとカン・ジョンフン次長があの事件の担当刑事だったと言った
2011年
ビックスネットワークに灯油か何かを持ってひとりの男が現れた(そこには被害者たちが集まっていた)
↓
男はノ・サンチョンを呼べといい、頭から灯油か何かを被った
↓
するとそこにいた社員たちはノ・サンチョンの居場所が分からないと言った(自分たちも全財産を投資したんだ!と言った)
男はもう終わりにしようといい、火をつけたのだった
↓
マガン支店で会員が焼身自殺をしたとノ・サンチョンの秘書が報告した
するとノ・サンチョンは「意志が弱い しぶとくお前たちも生き残れ死んだら終わりだ」と言い秘書にその記事を止めろと言った
ノ・サンチョンの右腕のような男(ソン・ヨンジン)は現実なぜか裏切り者だと疑われ、海にすてられた
ノ・サンチョンたちは密航する船を待っていたが船がこなじゃった為戻ることとなった
↓
そこへカン・ジョンフン次長たちがやってきた
そしてノ・サンチョンを逮捕しようとしたがまた1台の車がやって来てカン次長に携帯を渡しカン次長が出ると誤報だったと嘘をつき署に戻れと言われたのだった
↓
刑事たちは間違いなくノ・サンチョンだというが、カン次長は戻れと言った
カン次長たちは一旦引いたがノ・サンチョンの車がやってくるのを待ち、わざと車をぶつけた
↓
そしてノ・サンチョンを捕まえろ!といい、見てみるとそこにはノ・ザンチョンがいなかった
ノ・サンチョンは最後に車でやって来た人に「この恩は絶対に忘れないと伝えてくれ」と言った(船が来ない理由を調べろと部下に言った)
そんなノ・サンチョンに捨てられたソン・ヨンジンが生きていて自力で這い上がってきた
2023年・・・
ナヨンは皆の所に戻った(拘束令状が出ていると言った 写真が証拠となった)
ナヨンはおじさんが「ソン・ヨンジンの死を確かめに行くといっていた」と話した
ドハンはカン次長に「ノ・サンチョンと何か関係があるので調べる」というと、カン次長は「止めておけ」と言った(殺人事件の為に懲戒を解いたのに・・・と言った)
↓
するとドハンは「なぜ解いたのか?」と聞くとカン次長は「お前の好きな殺人事件だから担当させた」と言った
↓
そして深堀することがある止めておけと言った
↓
するとドハンは「自分がもみ消す事は何かないか?」と言った
現場にあった指紋鑑定をした結果ノ・サンチョンと98.97%一致した
そんな時再び「助けてください ノ・サンチョンが殺しに来た」という電話が警察に入った(男は紙を読まされていた)
↓
その後その男も死んだ
最初からいろいろ複雑ですね・・・
ドンハがなぜ刑事になったのかやどうしてカン次長は向う側の人間になってしまったのかなどこれから少しずつ明かされるというのは楽しみですね!
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