ビッグス・ネットワークのノ・サンチュン会長は希代の詐欺師、血も涙もない奴と呼ばれるが最初は大したことなかった
2006年
ノ・サンチョンは詐欺話しを聞いた(パク社長に呼ばれていっていると)
パク社長にこんな所に呼びだしやがってと怒るがパク社長はノ社長にこれで稼いで返済するから少しまってくれと言った
↓
するとノ・サンチョンはこれは詐欺だと言った
パク社長は「俺だって分かっている 俺が見るのは魚ではなくエサの方だと魚を捕まえるためにはエサが必要だと言った
あの餌(磁気マット)で稼ぐのさと言った
↓
全員売る為に磁気パッドを購入する
↓
大量に買うから中国の工場で大量生産して運ばなければならない 品物の確保に工場への前払いが必要だ 俺はそっちに投資するのさと居追った(カモに供給する品物に投資するってことか?と言った)
↓
これだととにかく安全で確実だろ?だからもう少し返済を待ってくれと言った
そしてパク社長はその投資話をした社長(チョン・ガンチョン)にサンチョンを紹介した
チョン・ガンチョンはノサンチョンにどんな商売をしているのか聞いた
名刺を置いて行って 融資が必要な顧客に紹介しましょうと言った
ノ・サンチョンはそれよりインベストに興味があると言った
↓
するとチョン・ガンチョンは空きがないウといい、韓国科学技術院のチェ教授と会合があると言った(ただいまマッサージ器を開発中だと言った)
しかしチョン・ガンチョンは別な案件があるといい、中国から輸入した磁気マットが書類の不備で港にある2億だしてくれたらこちらが書類を用意し中に入れさせるので投資してくれと言った
↓
利益は300%だから6億になると言った
↓
これにノ・サンチョンはそれなら港に行き今から見せてくれ確認できればすぐに投資すると言った
↓
そして港のコンテナを皆で見に行き現場を見てみるとチョン・ガンチョンはこれらのコンテナの鍵を渡してくれるのだった
↓
ノ・サンチョンは自分たちが金持ちになれると浮かれているが、そこにパク社長は電話してきた為ノ・サンチョンは「書類は通ったか?」と聞いた
↓
するとパク社長はチョン・ガンチョンが逃げたというのだった
↓
ノ・サンチョンはすぐに事務所に向かうがもぬけの殻になっているのを見てショックを受けた
コンテナも見に行くが品物が入っていたのはひと箱だけで完全に騙されたのだった
2023年
ノ・サンチョンはそんな奴だった 賢くもなかった
ソン・ヨンジンはどれだけ針で刺されても知りませんと言った
↓
この為ソン・ヨンジンは刺されて殺された
ドハンはイ・ビョンジュンの拘束令状は出ますよね?と聞いた
デモ位にしか参加したことがない奴があんな残忍な方法で人を殺すだろうか?(心臓一突きはプロだと言った)
カン次長が上に頼んで令状をださせるというのも変だと言った
俺の懲戒も解いたし・・・といった
またドハンは深堀する癖は良くない時もあると言われたのだった
ドハンはカン次長に「私がもみ消すことはないか?ノ・サンチョンと関係が?」と聞くとカン次長はそんなことを言うなら降りろ!といった(ドハンは殺人事件しか興味ないと言った)
カン次長は奴は死んだ奴が殺したというのはたわ言だ イ・ビョンジュンを見張れと言った
ドハンはイ・ビョンジュンを釈放し後をつけさせた
↓
イ・ビョンジュンはチョン・ナヨン記者の車に乗った
↓
食事の為に警察に行くのはダメだと言った
これにイ・ビョンジュンは「自分を心配してくれる人がいた」と喜んだ
そして到着したのは被害者の会の本部だった
↓
そしてイ・ビョンジュンが本当ソン・ヨンジンの家に行ったことを話し死体もあったと写真も見せたが、写真は警察によって抜かれていてなかった
↓
ナヨンはこの事を口にしたことから皆が共犯になるので黙っていろと言った
イ・ビョンジュンは私がやりたくてやったというと、キム・サンボンは「あんなクズは死んで当然だ」と言った(スカっとしたと言った)
みんなよくやったとイ・ビョンジュンを褒めた
ソン・ヨンジンの葬式には誰も来なかった(ソンの実の息子が喪主だった)
しかしソンの息子はドハンに「あの人は生物学上の父親に過ぎない ここにいるのもムカつく」と言った
ドハンが「出所後に会っていないのか?」と聞くと息子は「電話をかけてきて近いうちに大金が入る」といっていたと話した(ノ・サンチョンにもらうと言っていたと話した)
↓
息子は呆れて電話を切ったと言った
死んだ人の名前を出すなんて・・・というと、ドハンはノ・サンチョンが生きていると聞いたことはないか?とたずねると息子は「ノ・サンチョンは生きているのか?」と言った
ドハンはカン次長からどうしてイ・ビョンジュンを釈放したんだ!と言われ、拘束は無理だと言った(カン次長は勝手な事をするな!と怒った)
↓
ドハンは被疑者の特定を急ぎ衝動捜査を誤りましたと言った
イ・ビョンジュンには尾行を付け私はソン・ヨンジンの周辺人物を洗うといった(ドハンは殺人事件だけを調べると言った)
↓
しかしカン次長は何かを恐れている
ソン・ヨンジンと同じ房だったという男にドハンたちは面会した
↓
ドハンはソン・ヨンジンが死んだというと驚くが同房だっただけで良く知らないと言った
ソンはノ・サンチョンに会いに中国に行く 見捨てられたと恨み言をいっていたと話してくれた(ノ・サンチョンは死んでいない 生きているといっていたと話した)
チョン・ナヨンは母を迎えに病院に行くが先輩にドハンに付いて調べて欲しいと頼んだ
他の刑事は皆同じ事を言っている ノ・サンチョンが生きているといい、ソン・ヨンジンは中国のところで手続きしていた(これにドハンは詐欺を働く為の偽装では?と言った)
刑事たちはノ・サンチョンが生きていたら警察は赤っ恥をかくので棺桶の蓋は開けられないというのだった
↓
するとドハンは先輩の話から考えてノ・サンチョンの生存を最も歓迎する者は?と聞いた
↓
ノ・サンチョンの生存を歓迎するのは被害者たちだとドハンは言った
被害倍賞が住んでいないノ・サンチョンが生きていたら再捜査と損害賠償が可能になるというのだった
ノ・サンチョンの名前が出る理由を被害者団体は知っているかもといい、ドハンは住所を聞けと言った(そしてドハンはそこに向かった)
被害者の会に行くとみなノ・サンチョン事件を担当してくれる人には拍手するという、歓迎された(被害者の誰もノ・サンチョンが死んだと思っていないと言われた)
↓
そんな時に仲間にメールが来たのか、ドハンたちに今日は帰れと言った
チョン・ナヨンは未だに詐欺がある詐欺は殺人以上に残忍な犯罪だと言った
マガン市議のパク・グァンシンはチャンシン企業の代表がくるといい、事務所に残っていた
シン刑事はイ・ビョンジンにまかれた
パク・グァンシンの所にノ・サンチョンを名乗る者がやって来てボコボコにし、グァンシンに警察に電話させ「ノ・サンチョンが殺しに来た」と警察に助けを頼むのだった
↓
その知らせを聞きドハンたちが向かった
↓
シン刑事はイ・ビョンジュンを逃したとドハンに連絡すると、ドハンはその近くで例の電話が入ったといいみなで場所の特定をしようとしていた
チョン・ナヨンはパク・グァンシンの事務所から出てきたイ・ビョンジュンを見つけるとイ・ビョンジュンは「パク市議も死んだ」と言った
↓
チョン・ナヨンはここにいてはダメだというが、イ・ビョンジュンはここにいると言ったがナヨンはイ・ビョンジュンを車に乗せ逃げようとした所にドハンがやって来た
2011年
カン次長はノ・サンチョンの詐欺師事件を捜索しようとしていたが、上司ははっきりとした証拠もないし、刑事事件でもないと言った
そしてナヨンの父は焼身自殺したのだった(母は自分のせいだと言っている)
↓
ナヨン母はカン次長にノ・サンチョンを捕まえて!と言ったのに・・・とい詰め寄るのだった
そんな時ナヨンはカン次長に詐欺をした人を捕まえてくれ 警察は捜査してないという噂もある(詐欺が成立しておらず逮捕できないと言った)
ナヨンは唾を吐く位ではすまない 犯人には父と同じ目に合わせてやると言った
↓
しかしその詐欺の被害者が雪だるま式に増え韓国全土に広まり奴が高飛びするという噂もあった
カン次長たちはノ・サンチョンが密航するという情報を得て港に向かうのだった
するとすぐにノ・サンチョンが乗った車が見つかりカン次長は「降りろ!」と言った
そんな所に検察のチャン・スンウォンという男がやって来た
↓
この為カン次長はノ・サンチョンを野放しにしたのだった
↓
しかしその足でノ・サンチョンを捕まえようとしたが、違う車になっていた
↓
この為カン次長は「どうなっている」といい、上司の所に乗り込むが、上司はたかが詐欺事件で何をあつくなっているんだ!というのだった
カン次長はもみ消すのか?と怒った
2023年
なぜ逮捕状を取り下げた?とカン次長は検事に言われた
↓
ク・ドハンか?警察の純血種でないのが引っかかると言った
しかしカン次長はドハンは合理的な人間だと言った
↓
すると検事は迅速に捜査を終了し全てを闇にまつると言った
あの被疑者が適任だというのだった
私はあの被疑者が怪しいと思う なぜ現場に行った?と言った
↓
そんな時ドハンから市議が殺されその前に以前のような電話が入った そして私は現場で被疑者を確保したと報告した
イ・ビョンジュンだと言った
↓
死んだ市議は?と聞かれパク・グァンシンだと告げるとカン次長は少し驚き後で電話すると言った
先輩刑事はイ・ビョンジュンが実行犯でナヨンは共犯だというが、ドハンはあの2人は何かを隠していると言った
カン次長は現場にやってきた
イ・ビョンジュンが犯人か?と聞くとドハンは今位階は上に頼まなくても令状は出ると言った
↓
ドハンは私に話しでもと聞いた(カン次長は連続殺人だと言った ドハンは知ってますと言った)
1カ月前のキョンチョル市で・・・
一人目のノ・サンチョンに殺されますというメールを残していた
本当にノ・サンチョンは生きているのでしょうか?
パク・グァンシンはノ・サンチョンとどういう関係だったのかが気になります
2006年
ノ・サンチョンは詐欺話しを聞いた(パク社長に呼ばれていっていると)
パク社長にこんな所に呼びだしやがってと怒るがパク社長はノ社長にこれで稼いで返済するから少しまってくれと言った
↓
するとノ・サンチョンはこれは詐欺だと言った
パク社長は「俺だって分かっている 俺が見るのは魚ではなくエサの方だと魚を捕まえるためにはエサが必要だと言った
あの餌(磁気マット)で稼ぐのさと言った
↓
全員売る為に磁気パッドを購入する
↓
大量に買うから中国の工場で大量生産して運ばなければならない 品物の確保に工場への前払いが必要だ 俺はそっちに投資するのさと居追った(カモに供給する品物に投資するってことか?と言った)
↓
これだととにかく安全で確実だろ?だからもう少し返済を待ってくれと言った
そしてパク社長はその投資話をした社長(チョン・ガンチョン)にサンチョンを紹介した
チョン・ガンチョンはノサンチョンにどんな商売をしているのか聞いた
名刺を置いて行って 融資が必要な顧客に紹介しましょうと言った
ノ・サンチョンはそれよりインベストに興味があると言った
↓
するとチョン・ガンチョンは空きがないウといい、韓国科学技術院のチェ教授と会合があると言った(ただいまマッサージ器を開発中だと言った)
しかしチョン・ガンチョンは別な案件があるといい、中国から輸入した磁気マットが書類の不備で港にある2億だしてくれたらこちらが書類を用意し中に入れさせるので投資してくれと言った
↓
利益は300%だから6億になると言った
↓
これにノ・サンチョンはそれなら港に行き今から見せてくれ確認できればすぐに投資すると言った
↓
そして港のコンテナを皆で見に行き現場を見てみるとチョン・ガンチョンはこれらのコンテナの鍵を渡してくれるのだった
↓
ノ・サンチョンは自分たちが金持ちになれると浮かれているが、そこにパク社長は電話してきた為ノ・サンチョンは「書類は通ったか?」と聞いた
↓
するとパク社長はチョン・ガンチョンが逃げたというのだった
↓
ノ・サンチョンはすぐに事務所に向かうがもぬけの殻になっているのを見てショックを受けた
コンテナも見に行くが品物が入っていたのはひと箱だけで完全に騙されたのだった
2023年
ノ・サンチョンはそんな奴だった 賢くもなかった
ソン・ヨンジンはどれだけ針で刺されても知りませんと言った
↓
この為ソン・ヨンジンは刺されて殺された
ドハンはイ・ビョンジュンの拘束令状は出ますよね?と聞いた
デモ位にしか参加したことがない奴があんな残忍な方法で人を殺すだろうか?(心臓一突きはプロだと言った)
カン次長が上に頼んで令状をださせるというのも変だと言った
俺の懲戒も解いたし・・・といった
またドハンは深堀する癖は良くない時もあると言われたのだった
ドハンはカン次長に「私がもみ消すことはないか?ノ・サンチョンと関係が?」と聞くとカン次長はそんなことを言うなら降りろ!といった(ドハンは殺人事件しか興味ないと言った)
カン次長は奴は死んだ奴が殺したというのはたわ言だ イ・ビョンジュンを見張れと言った
ドハンはイ・ビョンジュンを釈放し後をつけさせた
↓
イ・ビョンジュンはチョン・ナヨン記者の車に乗った
↓
食事の為に警察に行くのはダメだと言った
これにイ・ビョンジュンは「自分を心配してくれる人がいた」と喜んだ
そして到着したのは被害者の会の本部だった
↓
そしてイ・ビョンジュンが本当ソン・ヨンジンの家に行ったことを話し死体もあったと写真も見せたが、写真は警察によって抜かれていてなかった
↓
ナヨンはこの事を口にしたことから皆が共犯になるので黙っていろと言った
イ・ビョンジュンは私がやりたくてやったというと、キム・サンボンは「あんなクズは死んで当然だ」と言った(スカっとしたと言った)
みんなよくやったとイ・ビョンジュンを褒めた
ソン・ヨンジンの葬式には誰も来なかった(ソンの実の息子が喪主だった)
しかしソンの息子はドハンに「あの人は生物学上の父親に過ぎない ここにいるのもムカつく」と言った
ドハンが「出所後に会っていないのか?」と聞くと息子は「電話をかけてきて近いうちに大金が入る」といっていたと話した(ノ・サンチョンにもらうと言っていたと話した)
↓
息子は呆れて電話を切ったと言った
死んだ人の名前を出すなんて・・・というと、ドハンはノ・サンチョンが生きていると聞いたことはないか?とたずねると息子は「ノ・サンチョンは生きているのか?」と言った
ドハンはカン次長からどうしてイ・ビョンジュンを釈放したんだ!と言われ、拘束は無理だと言った(カン次長は勝手な事をするな!と怒った)
↓
ドハンは被疑者の特定を急ぎ衝動捜査を誤りましたと言った
イ・ビョンジュンには尾行を付け私はソン・ヨンジンの周辺人物を洗うといった(ドハンは殺人事件だけを調べると言った)
↓
しかしカン次長は何かを恐れている
ソン・ヨンジンと同じ房だったという男にドハンたちは面会した
↓
ドハンはソン・ヨンジンが死んだというと驚くが同房だっただけで良く知らないと言った
ソンはノ・サンチョンに会いに中国に行く 見捨てられたと恨み言をいっていたと話してくれた(ノ・サンチョンは死んでいない 生きているといっていたと話した)
チョン・ナヨンは母を迎えに病院に行くが先輩にドハンに付いて調べて欲しいと頼んだ
他の刑事は皆同じ事を言っている ノ・サンチョンが生きているといい、ソン・ヨンジンは中国のところで手続きしていた(これにドハンは詐欺を働く為の偽装では?と言った)
刑事たちはノ・サンチョンが生きていたら警察は赤っ恥をかくので棺桶の蓋は開けられないというのだった
↓
するとドハンは先輩の話から考えてノ・サンチョンの生存を最も歓迎する者は?と聞いた
↓
ノ・サンチョンの生存を歓迎するのは被害者たちだとドハンは言った
被害倍賞が住んでいないノ・サンチョンが生きていたら再捜査と損害賠償が可能になるというのだった
ノ・サンチョンの名前が出る理由を被害者団体は知っているかもといい、ドハンは住所を聞けと言った(そしてドハンはそこに向かった)
被害者の会に行くとみなノ・サンチョン事件を担当してくれる人には拍手するという、歓迎された(被害者の誰もノ・サンチョンが死んだと思っていないと言われた)
↓
そんな時に仲間にメールが来たのか、ドハンたちに今日は帰れと言った
チョン・ナヨンは未だに詐欺がある詐欺は殺人以上に残忍な犯罪だと言った
マガン市議のパク・グァンシンはチャンシン企業の代表がくるといい、事務所に残っていた
シン刑事はイ・ビョンジンにまかれた
パク・グァンシンの所にノ・サンチョンを名乗る者がやって来てボコボコにし、グァンシンに警察に電話させ「ノ・サンチョンが殺しに来た」と警察に助けを頼むのだった
↓
その知らせを聞きドハンたちが向かった
↓
シン刑事はイ・ビョンジュンを逃したとドハンに連絡すると、ドハンはその近くで例の電話が入ったといいみなで場所の特定をしようとしていた
チョン・ナヨンはパク・グァンシンの事務所から出てきたイ・ビョンジュンを見つけるとイ・ビョンジュンは「パク市議も死んだ」と言った
↓
チョン・ナヨンはここにいてはダメだというが、イ・ビョンジュンはここにいると言ったがナヨンはイ・ビョンジュンを車に乗せ逃げようとした所にドハンがやって来た
2011年
カン次長はノ・サンチョンの詐欺師事件を捜索しようとしていたが、上司ははっきりとした証拠もないし、刑事事件でもないと言った
そしてナヨンの父は焼身自殺したのだった(母は自分のせいだと言っている)
↓
ナヨン母はカン次長にノ・サンチョンを捕まえて!と言ったのに・・・とい詰め寄るのだった
そんな時ナヨンはカン次長に詐欺をした人を捕まえてくれ 警察は捜査してないという噂もある(詐欺が成立しておらず逮捕できないと言った)
ナヨンは唾を吐く位ではすまない 犯人には父と同じ目に合わせてやると言った
↓
しかしその詐欺の被害者が雪だるま式に増え韓国全土に広まり奴が高飛びするという噂もあった
カン次長たちはノ・サンチョンが密航するという情報を得て港に向かうのだった
するとすぐにノ・サンチョンが乗った車が見つかりカン次長は「降りろ!」と言った
そんな所に検察のチャン・スンウォンという男がやって来た
↓
この為カン次長はノ・サンチョンを野放しにしたのだった
↓
しかしその足でノ・サンチョンを捕まえようとしたが、違う車になっていた
↓
この為カン次長は「どうなっている」といい、上司の所に乗り込むが、上司はたかが詐欺事件で何をあつくなっているんだ!というのだった
カン次長はもみ消すのか?と怒った
2023年
なぜ逮捕状を取り下げた?とカン次長は検事に言われた
↓
ク・ドハンか?警察の純血種でないのが引っかかると言った
しかしカン次長はドハンは合理的な人間だと言った
↓
すると検事は迅速に捜査を終了し全てを闇にまつると言った
あの被疑者が適任だというのだった
私はあの被疑者が怪しいと思う なぜ現場に行った?と言った
↓
そんな時ドハンから市議が殺されその前に以前のような電話が入った そして私は現場で被疑者を確保したと報告した
イ・ビョンジュンだと言った
↓
死んだ市議は?と聞かれパク・グァンシンだと告げるとカン次長は少し驚き後で電話すると言った
先輩刑事はイ・ビョンジュンが実行犯でナヨンは共犯だというが、ドハンはあの2人は何かを隠していると言った
カン次長は現場にやってきた
イ・ビョンジュンが犯人か?と聞くとドハンは今位階は上に頼まなくても令状は出ると言った
↓
ドハンは私に話しでもと聞いた(カン次長は連続殺人だと言った ドハンは知ってますと言った)
1カ月前のキョンチョル市で・・・
一人目のノ・サンチョンに殺されますというメールを残していた
本当にノ・サンチョンは生きているのでしょうか?
パク・グァンシンはノ・サンチョンとどういう関係だったのかが気になります
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