セファ大学病院で看護師を人質に取りモルヒネとフェンタルンを出せと男は言っていた
↓
医師(チョン・スヒョン)は薬を渡すので看護師を放せ!といい、薬物を渡そうとしたがそこで犯人と揉め 医師は犯人にクビを着られ大出血を起こした
グルは水族館に行きナムにもあっていた
そんな時にグルたちに急ぎでやってもらいたいという依頼が入った
↓
そこはワンビレッジタウンハウスという場所だった
家具と電化世品以外は全て捨ててくれと言われた(その家の持ち主の両親がそこにやってきて「息子の物をみるのが辛い」と言った
その部屋は「チョン・スヒョン医師の部屋」だった
↓
グルは机の中にパスポートと旅券と彼の恋人への手紙をM漬けた
↓
グルはスヒョンの両親にその手紙を見せた(スヒョンの母は、「こんなことになるのなら許してあげれば良かった」というが、父親は絶対に許せないといい、その手紙を奪い燃やしてしまった)
↓
グルは手紙が燃えるといい、やけどを負いながらも焼け残った手紙を恋人に届けると言い出し、サングはそんなことはするな!探偵社ではないと言った
遺品などから恋人がチェリストであると思われた
チラシがあって明日韓国で初のリサイタルを開くチェリスであることが分かり、明日会場に行ってみて見つけるというのだった
3人はコンサート会場に行き、チェリストたちにチョン・スヒョクを知っているか?と聞いて あなたがどの女性も知らないと言った
↓
しかしウルはトイレですれ違った男性チェリストがスヒョンの名をタトゥに入れているのをグルは見た(そしてナムに恋人は男性だと言った)
そしてパク・イオンという人だと言った
↓
3人はイオンの所に行き、スヒョンを知っているか?と聞くがイオンは知らないと言った(以前は知っていたが、今は赤の他人だというと、グルは知っている人がどうして赤の他人になるのか?と言った
どうしてそんなことを?とイオンにきくと、グルは「スヒョンさんは亡くなった」たと告げそのまま帰るのだった
イオンはショックで、スヒョンに電話してみるが通じず病院に電話すると亡くなったという事が事実であることが分かり再びショックを受けるのだった
グルはコンサート後に箱を渡すと言っていると関係者たちがイオンがいなくなったと大騒ぎしていたためグルは、どこに行ったのかを探すと言った
↓
これにサングは二人が出会った場が病院では?とといい、コンサート会場?というと、グルはその場所を知っていると知っているというのだった(そこはセファ大学病だった)
1年前のクリスマスにイオンが交通事故で運ばれてきたとき、スヒョンは当直で楽器(チェロ)を気にしているイオンに体の治療が先だと言った
↓
その後イオンはスヒョンたちに1曲弾いた
そしてふたりは恋人関係になったのだった
イオンはサンフランシスコに留学することとなりスヒョンはイオンに絶対に行くべきだといい、自分も休暇を2カ月とって行くと言った(これに二人は喜んでいた)
↓
サンフランシスコに発つ日にスヒョンはイオンに「行けない」と言い出した
これを聞いたイオンはスヒョンに「君の両親は絶対に変わらない」というと、スヒョンは「分かっている だから決めた 両親の言う通りに結婚する」と言った
スヒョンは自分は臆病ものだ ただ君と出会って変われるかもと錯覚していたというのだった
イオンはスヒョンに「ひとつ聞きたいことがある 僕の事を愛していたか?」と聞いた
↓
これにスヒョンは何も答えなかった
↓
このためイオンは「君を愛さなければ良かった 君と出会わなければ良かった」と言った
そして君とは赤の他人だとイオンはいった
イオンは病院にやってきて涙し「そんなつもりではなかった」と言った
グルたちはイオンを見つけ遺留品を渡した
↓
グルは愛する人へ手紙が書かれていたが、彼の父親が燃やしてしまった
ただ他にも品物があると箱を渡した
↓
そこには2日後のサンフランシスコ行きのチケットがあったと伝えた
グルは手紙がこの箱に入っていたといい、書かれていたことを呼んだ(そこには一生君の手を離さない 愛していると書かれていた)
イオンはコンサート会場に戻った
そしてコンサートで「大事な人を失くした」といい、彼との思い出を忘れないし ずっと愛しているといい、思い出の曲を弾いた
グルはスヒョンさんもイオンさんも良い人なのに、両親が交際に反対したのかが分からないとサングに言った
↓
サングは息子の恋愛が普通の人と違っていたので恥でいたというのだった
グルは「人を愛せない事が恥だ しかし愛せることは恥じゃない」と言った
↓
サングは自分の子が他の子と違うと親は心配する物らしい お前の父も相当心配したはずだと言った
↓
するとグルは「父さんは僕を恥じたことはありません」といい、他の子にいじめられたり授業中に話し過ぎて退学になった時に言われた「このままでいい 人と違う事は悪いことではない 父さんは恥じていない」と言った
そんな父さんも伝えたいことがあっただろうに僕には届きません
イオンさんは遺留品が届き思い出と一緒に生きられると言った
サングは自分と戦った相手が植物人間となったため刑務所に入っていたが、その人が入院している病院に言った
↓
そして、お前をこんな目に合わせた奴がやって来た目を覚まして殺せ!というのだった
サングも本当は良い人なんですよね・・・
ただそれをうまく言えないタイプの人なんだと思います
この際サングとグルが仲良くなってくれるとよいのですが・・・
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医師(チョン・スヒョン)は薬を渡すので看護師を放せ!といい、薬物を渡そうとしたがそこで犯人と揉め 医師は犯人にクビを着られ大出血を起こした
グルは水族館に行きナムにもあっていた
そんな時にグルたちに急ぎでやってもらいたいという依頼が入った
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そこはワンビレッジタウンハウスという場所だった
家具と電化世品以外は全て捨ててくれと言われた(その家の持ち主の両親がそこにやってきて「息子の物をみるのが辛い」と言った
その部屋は「チョン・スヒョン医師の部屋」だった
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グルは机の中にパスポートと旅券と彼の恋人への手紙をM漬けた
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グルはスヒョンの両親にその手紙を見せた(スヒョンの母は、「こんなことになるのなら許してあげれば良かった」というが、父親は絶対に許せないといい、その手紙を奪い燃やしてしまった)
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グルは手紙が燃えるといい、やけどを負いながらも焼け残った手紙を恋人に届けると言い出し、サングはそんなことはするな!探偵社ではないと言った
遺品などから恋人がチェリストであると思われた
チラシがあって明日韓国で初のリサイタルを開くチェリスであることが分かり、明日会場に行ってみて見つけるというのだった
3人はコンサート会場に行き、チェリストたちにチョン・スヒョクを知っているか?と聞いて あなたがどの女性も知らないと言った
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しかしウルはトイレですれ違った男性チェリストがスヒョンの名をタトゥに入れているのをグルは見た(そしてナムに恋人は男性だと言った)
そしてパク・イオンという人だと言った
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3人はイオンの所に行き、スヒョンを知っているか?と聞くがイオンは知らないと言った(以前は知っていたが、今は赤の他人だというと、グルは知っている人がどうして赤の他人になるのか?と言った
どうしてそんなことを?とイオンにきくと、グルは「スヒョンさんは亡くなった」たと告げそのまま帰るのだった
イオンはショックで、スヒョンに電話してみるが通じず病院に電話すると亡くなったという事が事実であることが分かり再びショックを受けるのだった
グルはコンサート後に箱を渡すと言っていると関係者たちがイオンがいなくなったと大騒ぎしていたためグルは、どこに行ったのかを探すと言った
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これにサングは二人が出会った場が病院では?とといい、コンサート会場?というと、グルはその場所を知っていると知っているというのだった(そこはセファ大学病だった)
1年前のクリスマスにイオンが交通事故で運ばれてきたとき、スヒョンは当直で楽器(チェロ)を気にしているイオンに体の治療が先だと言った
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その後イオンはスヒョンたちに1曲弾いた
そしてふたりは恋人関係になったのだった
イオンはサンフランシスコに留学することとなりスヒョンはイオンに絶対に行くべきだといい、自分も休暇を2カ月とって行くと言った(これに二人は喜んでいた)
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サンフランシスコに発つ日にスヒョンはイオンに「行けない」と言い出した
これを聞いたイオンはスヒョンに「君の両親は絶対に変わらない」というと、スヒョンは「分かっている だから決めた 両親の言う通りに結婚する」と言った
スヒョンは自分は臆病ものだ ただ君と出会って変われるかもと錯覚していたというのだった
イオンはスヒョンに「ひとつ聞きたいことがある 僕の事を愛していたか?」と聞いた
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これにスヒョンは何も答えなかった
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このためイオンは「君を愛さなければ良かった 君と出会わなければ良かった」と言った
そして君とは赤の他人だとイオンはいった
イオンは病院にやってきて涙し「そんなつもりではなかった」と言った
グルたちはイオンを見つけ遺留品を渡した
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グルは愛する人へ手紙が書かれていたが、彼の父親が燃やしてしまった
ただ他にも品物があると箱を渡した
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そこには2日後のサンフランシスコ行きのチケットがあったと伝えた
グルは手紙がこの箱に入っていたといい、書かれていたことを呼んだ(そこには一生君の手を離さない 愛していると書かれていた)
イオンはコンサート会場に戻った
そしてコンサートで「大事な人を失くした」といい、彼との思い出を忘れないし ずっと愛しているといい、思い出の曲を弾いた
グルはスヒョンさんもイオンさんも良い人なのに、両親が交際に反対したのかが分からないとサングに言った
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サングは息子の恋愛が普通の人と違っていたので恥でいたというのだった
グルは「人を愛せない事が恥だ しかし愛せることは恥じゃない」と言った
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サングは自分の子が他の子と違うと親は心配する物らしい お前の父も相当心配したはずだと言った
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するとグルは「父さんは僕を恥じたことはありません」といい、他の子にいじめられたり授業中に話し過ぎて退学になった時に言われた「このままでいい 人と違う事は悪いことではない 父さんは恥じていない」と言った
そんな父さんも伝えたいことがあっただろうに僕には届きません
イオンさんは遺留品が届き思い出と一緒に生きられると言った
サングは自分と戦った相手が植物人間となったため刑務所に入っていたが、その人が入院している病院に言った
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そして、お前をこんな目に合わせた奴がやって来た目を覚まして殺せ!というのだった
サングも本当は良い人なんですよね・・・
ただそれをうまく言えないタイプの人なんだと思います
この際サングとグルが仲良くなってくれるとよいのですが・・・
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