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熱血司祭 10

2020-05-13 00:06:01 | な行
ファン社長はヘイル司祭に「今日は片をつけよう」と言った

ファン社長は「さっさと立ち去ればお前は命を そして俺は信頼を落とさずにすんだのに!」というのだった
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そしてファン社長がヘイル司祭にとどめを刺そうとした所に救急隊がやってきて、イノシシが出たといい捜索するといった
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このため何もできなかったファン社長たちはその場を去るのだった(ファン社長は、クダム区長に「これで静かになるだろう」といった)

そこへ通報したデヨル刑事がすぐにやってきた

キョンソン検事は部長検事からヘイル司祭は、イ神父を片付けた奴が処理(半殺し)にしたようなので、心配するなと言った
ヘイル司祭たちは命は助かり、ヨハン達は良い事をしたので気分がいいと話している(ヘイル司祭はろっ骨を2本折った)

キョンソン検事は、部長検事から仲間になれと言われるが、個人的に処理することがあるといい、考えさせてくれと言った

デヨン刑事はヘイル司祭の看病をした
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するとヘイル司祭は「優しさ大放出だな これからは優しさ大放出で行くのか?これまでのように行くのか?」と聞いた

スンア刑事は、ヘイル司祭に頼まれた美味フードの帳簿とイ神父殺害に関する時間が同じ日に起きていることに気づいた

ニュースではクダム区長は区長を辞めずに残ると宣言した

ファン社長はクダム区長から、新しく仲間(キョンソン検事)を入れると言われた

ファン社長は新興宗教の教祖の所へ行き、皆が大変な時期にのんきに仕事か?2週間以内に財団を作れ!俺の命令だと言った

スンア刑事はヘイル司祭に美味フードの帳簿をしらべていて、不審な所をみつけたと報告した
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ヘイルとデヨンがそれについて調べてみると、その日はイ神父が亡くなった日で、その別荘に美味フードが出張にいっていたことからやはりファン社長がイ神父を殺した丹生違いないということになった
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しかしこの日はヘイル司祭がひとりで調べにいくといった
そしてヘイル司祭は美味フードの社長に会い、2月5日にファン社長の別荘に何を何人分誰がとどけたのか?と聞き、配達に行った者に、その日の様子を聞いた
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配達人はそこにはファン社長しかいなかったが、社長が部屋に入る時に部屋の中が見えふたりいたのを見たといい、帰りがけにもうひとり老人を見たと言った(ヘイル司祭たちは、これがイ神父だろうと思った)

そこで今回は、誰にも分らないように別荘などを調べようということになった
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そしてデヨン刑事が別荘を視察に行きヘイル司祭に知らせた

キョンソン検事は部長と共にクダム区長やファン社長に会い、イ神父を処理したのはファン社長だと教えられた
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しかしキョンソンはファン社長になれなれしく
するなと言った

警察署長たちはクダム区長がやめないと自分たちが良い思いはできないと考えクダム区長らを辞めさせようと不正雇用したということで家宅捜索を受けることになった(大検察の検察庁が命令したのだった)

キョンソン検事はクダム区長から高級車をプレゼントされた(しかし受け取れないと拒否したがファンスア長は、自分が毎日やって来るぞ!といったため、仕方なく受け取った)
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そんなふたりの状況を見たヘイル司祭はキョンソンは救いようのないクズな女だと思ったのだった

ファン社長の別荘を見張っていたデヨン刑事はヘイル司祭に誰もいなくなったと連絡すると、すぐにやってきた(デヨン刑事スンア刑事と共に別荘に侵入した)
そして中に入った所で部屋の中が、漂白剤の匂いがしたためヘイル司祭はここが怪しいといい、血痕がないか調べているのだった(イ神の首の後ろにあったガラスの破片が刺さったような痕から、ガラステーブルで頭を打ち亡くなったと思われた)
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するとルミノール反応が出た為ヘイルはDNAを最終したがうまく分かれば良いと思うのだった

ソン案ときに、ファン社長クダム区長 キョンソン検事や部長検事が突然別訴にやって来たため驚いた

そして、そこで大検察に誰が情報を流したかを話し、部長とのパイプが弱いと思っているナム署長とパク議員だろという話しぬなった

そんな時、キョンソンがトイレにいったが、そこでキョンソンはヘイルとデヨンに出会い驚き声を上げてしまったためヘイル司祭はキョンソンを叩いて気絶させたのだった

キョンソン検事が揺れているのは、やはり出世したいのでしょうか?
しかし反対に揺れているのならヘイル司祭側につくのもありますよね?もう少しの辛抱だと思いたいです
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