1987年8月13日
ジョンヒョンたちは廃校となった建物に入りそこの壁に「319060私は決して忘れない」と書かれているのを見た
仲間は昨日初めて見た先週は無かったと言った
ジョンヒョンたちは見ていると嫌な感じがあると言った
そしてもう1つの壁に赤いペンキのような物でマークのような物が書かれていた
そんなジョンヒョンが帰宅すると何年も音沙汰がなかった兄ギョンホが赤ん坊を連れて戻っていた
ジョンヒョンは母に「兄さんは何を?」と聞いた(何をして生活しているのか分からないのだった)
1999年7月16日
ジェヨンが行方不明となっていたが林の中で携帯が見つかった
スク飯店ではジョンヒョンが母に「何としてでもジェヨンを見つける」と言った(失踪したのはチョ・ギョンホの娘だとみな口々に話している
イ刑事の妻はあの家族を知っているがチェ刑事は苦しいはずだと話している
放送部の3人は刑事に呼ばれジェヨンについて何か知っている事は無いかと聞かれていた
↓
送られてきたテープについて話すと刑事たちはそのテープは何処に?と聞いた
↓
放送室に行って探すがテープは見つからないかった
このためチェ刑事は警備員の所に行ってみようと言った
↓
すると来訪者名簿の中に名前がい消された物があったため「これは?」と聞くと警備員は「言おうかどうか迷っていたが あの日行方不明になっていたイ・ギョンジンがきた」と話した
↓
その生徒が名前を書き私が消したと言った
チェ刑事がなぜ消したのか?と聞くと警備員は「あの日何か変だった いつもと違って口数が少なかった」と言った
↓
そして教室へ行って戻って来た彼女自身が名前を消して欲しい(何も聞かないでと言われたので聞かずに消したと話した)
今日私が学校に来たと知られたくないんですといったと話した
イ・ギョンジンは「おじさん 母さんが言ってたけど父さんが日本に行くのは出張のためではなく愛人に会うためだと・・・でも私が試験で良い点を取れば帰宅して豚カルビを食べさせてくれる」と言ったと話してくれたと
↓
イ・ギョンジンは「おじさん あの女が見えるの」と言った(運動場に立っているというが警備員は誰も経っていなかったと言った
↓
イ・ギョンジンは全部あの女がやったと話した
チェ刑事はイ・ギョンジンがあの女がやったと言ったのなら彼女は犯人を知っているのでは?と言った(イ・ギョンジンが母親を殺しの共犯である可能性もあると言った)
イ刑事は被害者は8回も顔などを刺されている母親にそんな事が不可能では?と言った
↓
しかしチェ刑事はそれが誰かに酔って可能かなど考えても仕方がない関係者全員の心の奥そこまで探りにくい 本性まで確認する必要はないというのだった
ジョンヒョンは配達員のキム・ファンギと連絡が取れない為家を訪れるが返事もなく鍵のアリカを知っていた為家の中に入ったと言った
↓
するとそこにはファンギが前に話していた宗教にハマったのか何かの儀式のようなあとがありそこに書かれたマークがあった
そこに書かれたマークが前に見たことがあると思った
チェ刑事たちはあのテープの話からその塾を訪れていた
イ・ヨンドク天才塾の塾長イ・ヨンドクはその場から逃げようとしたが塾に車ごと突っ込んでしまいチェ刑事たちは参考人としてひっぱった(チェ刑事は何かを隠しているようだといった)
↓
そこでどうしてあのような事が ?とイ・ヨンドクに聞いた
↓
するとヨンドクは「急に恐くなりアクセルを踏んだらギアがバックで・・・ご勘弁を」と言った
イ刑事は「何が怖かったんですか?」と聞いた
↓
するとヨンドクは「イ・ギョンジンの件で濡れ衣を着せられそうで!」と言った
チェ刑事は有名校に9割が入るそうで・・・テープを売っているとか?いくらですか?私も聞きたいと言った
↓
これにヨンドクは話したくないというが、チェ刑事が話を聞くがと言った
するとヨンドクは「塾の生徒が自殺したので最大限協力しようとしたのに・・・」と言った
↓
これにチェ刑事は「イ・ジョンジンが自殺?」と聞いた(新聞で知ったというが一切報道されていないとイ刑事は言った)
↓
するとドンヨクは急に吐きはじめた
ジョンヒョンは「ハンソン光教会」に向かった(そしてファンギュに付いて話を聞いた)
ウ・ソンミン牧師はファンギュは一時熱心に通い神の言葉に耳を傾けたと言った(例の問題を起こすまで通っていたと言った)
↓
ジョンヒョンは「どんな問題ですか?」と聞いた
↓
すると牧師は「ご存じないのですね サジュ駅テロ事件の犠牲者への追悼の祈りをささげた日 私の説教中に突然彼が立ち上がり叫びだした そして全て嘘で私は詐欺師だと叫んだ 彼の暴力性を知っていたものの初めて目にしたので当惑していると自分をナイフで傷つけたんです」と言った(深い傷だった)
スク食堂にジェヨンの友人キム・ムンスクがやってきてジェヨンから連絡はないか?と聞くのだった
↓
ここに来た理由が合って・・・と言った
ムンスクはジェヨンから口止めされているらしいが犯人はひとりではないかもと言った
数カ月前ジェヨンと親しくなった時私は知る必要があるといって教えてくれた
彼女の父親がチェ・ジョンホだと言った(ふたりだけの秘密だといい、実は今も連絡が来るそうですと言った)
↓
それは不可能だとジョンヒョンが言うとムンスクはおばさんの友人の同級生から手紙を渡されたと言っていたと話した
そんなチェ・ギョンホはマスコミのインタビューに答えていた
ジョンヒョンはミンジュの所を訪ね あいつのことどう思う?と聞いた
↓
ミンジュは「誰の事?」と聞いた
チョ・ギョンホだというと、ミンジュはあなたの兄さんねと言った
↓
ジョンヒョンはあの日以来兄だと思ったことはないと言った
私達があいつの事をどれだけ憎んでいるか知らないと言った
そして私たちがここに戻って悪い事が偶然なのかジェヨンの誘拐もとミンジュに聞いた(私たちはここに戻るべきではなかったのかといった)
チェ刑事はヨンドク塾のテープを何度も聞いている
インタビューアーはチェ・ギョンホに「それはどんな実験なのか?」と聞くが全く話さなかった
チェ刑事はイ刑事に自分の妻に付いて話した(サジュ駅のテロに巻き込まれて死んだと・・・)
そしてあの日以来電話の音を聞くと絶望感に襲われると言った
今朝の電話もそうだった 今回の事件は思ったよりはるかに難解かもしれないと言った
チェ刑事はイ刑事にヨンドク塾長のテープを最大音量で聞いてみろと言った
↓
イ刑事は渡されたテープを大音量で聞くがチェ刑事が言った何かが聞こえた
そしてふたりの刑事がイ・ギョンジンが見つかったとされる現場に行きギョンジン父が泣き叫んでいる姿をみた
ジョンヒョンはミンジュが持って行オタ校内誌の当時の人気だった記事を見た
↓
そこにはジョンヒョンがファンギュの家出も見たマークがあり「これだわ」と言った(私は完全に忘れていたとも・・・)
チェ・ギョンホはライターを取り何か言いたそうにしていた
今の所いったい何がどう繋がっているのかさえも良くわかりません
ただ過去と現在の両方を経験しているのはジョンヒョンだけなので、彼女がこのドラマの鍵を握っているのだと思えます
ジョンヒョンたちは廃校となった建物に入りそこの壁に「319060私は決して忘れない」と書かれているのを見た
仲間は昨日初めて見た先週は無かったと言った
ジョンヒョンたちは見ていると嫌な感じがあると言った
そしてもう1つの壁に赤いペンキのような物でマークのような物が書かれていた
そんなジョンヒョンが帰宅すると何年も音沙汰がなかった兄ギョンホが赤ん坊を連れて戻っていた
ジョンヒョンは母に「兄さんは何を?」と聞いた(何をして生活しているのか分からないのだった)
1999年7月16日
ジェヨンが行方不明となっていたが林の中で携帯が見つかった
スク飯店ではジョンヒョンが母に「何としてでもジェヨンを見つける」と言った(失踪したのはチョ・ギョンホの娘だとみな口々に話している
イ刑事の妻はあの家族を知っているがチェ刑事は苦しいはずだと話している
放送部の3人は刑事に呼ばれジェヨンについて何か知っている事は無いかと聞かれていた
↓
送られてきたテープについて話すと刑事たちはそのテープは何処に?と聞いた
↓
放送室に行って探すがテープは見つからないかった
このためチェ刑事は警備員の所に行ってみようと言った
↓
すると来訪者名簿の中に名前がい消された物があったため「これは?」と聞くと警備員は「言おうかどうか迷っていたが あの日行方不明になっていたイ・ギョンジンがきた」と話した
↓
その生徒が名前を書き私が消したと言った
チェ刑事がなぜ消したのか?と聞くと警備員は「あの日何か変だった いつもと違って口数が少なかった」と言った
↓
そして教室へ行って戻って来た彼女自身が名前を消して欲しい(何も聞かないでと言われたので聞かずに消したと話した)
今日私が学校に来たと知られたくないんですといったと話した
イ・ギョンジンは「おじさん 母さんが言ってたけど父さんが日本に行くのは出張のためではなく愛人に会うためだと・・・でも私が試験で良い点を取れば帰宅して豚カルビを食べさせてくれる」と言ったと話してくれたと
↓
イ・ギョンジンは「おじさん あの女が見えるの」と言った(運動場に立っているというが警備員は誰も経っていなかったと言った
↓
イ・ギョンジンは全部あの女がやったと話した
チェ刑事はイ・ギョンジンがあの女がやったと言ったのなら彼女は犯人を知っているのでは?と言った(イ・ギョンジンが母親を殺しの共犯である可能性もあると言った)
イ刑事は被害者は8回も顔などを刺されている母親にそんな事が不可能では?と言った
↓
しかしチェ刑事はそれが誰かに酔って可能かなど考えても仕方がない関係者全員の心の奥そこまで探りにくい 本性まで確認する必要はないというのだった
ジョンヒョンは配達員のキム・ファンギと連絡が取れない為家を訪れるが返事もなく鍵のアリカを知っていた為家の中に入ったと言った
↓
するとそこにはファンギが前に話していた宗教にハマったのか何かの儀式のようなあとがありそこに書かれたマークがあった
そこに書かれたマークが前に見たことがあると思った
チェ刑事たちはあのテープの話からその塾を訪れていた
イ・ヨンドク天才塾の塾長イ・ヨンドクはその場から逃げようとしたが塾に車ごと突っ込んでしまいチェ刑事たちは参考人としてひっぱった(チェ刑事は何かを隠しているようだといった)
↓
そこでどうしてあのような事が ?とイ・ヨンドクに聞いた
↓
するとヨンドクは「急に恐くなりアクセルを踏んだらギアがバックで・・・ご勘弁を」と言った
イ刑事は「何が怖かったんですか?」と聞いた
↓
するとヨンドクは「イ・ギョンジンの件で濡れ衣を着せられそうで!」と言った
チェ刑事は有名校に9割が入るそうで・・・テープを売っているとか?いくらですか?私も聞きたいと言った
↓
これにヨンドクは話したくないというが、チェ刑事が話を聞くがと言った
するとヨンドクは「塾の生徒が自殺したので最大限協力しようとしたのに・・・」と言った
↓
これにチェ刑事は「イ・ジョンジンが自殺?」と聞いた(新聞で知ったというが一切報道されていないとイ刑事は言った)
↓
するとドンヨクは急に吐きはじめた
ジョンヒョンは「ハンソン光教会」に向かった(そしてファンギュに付いて話を聞いた)
ウ・ソンミン牧師はファンギュは一時熱心に通い神の言葉に耳を傾けたと言った(例の問題を起こすまで通っていたと言った)
↓
ジョンヒョンは「どんな問題ですか?」と聞いた
↓
すると牧師は「ご存じないのですね サジュ駅テロ事件の犠牲者への追悼の祈りをささげた日 私の説教中に突然彼が立ち上がり叫びだした そして全て嘘で私は詐欺師だと叫んだ 彼の暴力性を知っていたものの初めて目にしたので当惑していると自分をナイフで傷つけたんです」と言った(深い傷だった)
スク食堂にジェヨンの友人キム・ムンスクがやってきてジェヨンから連絡はないか?と聞くのだった
↓
ここに来た理由が合って・・・と言った
ムンスクはジェヨンから口止めされているらしいが犯人はひとりではないかもと言った
数カ月前ジェヨンと親しくなった時私は知る必要があるといって教えてくれた
彼女の父親がチェ・ジョンホだと言った(ふたりだけの秘密だといい、実は今も連絡が来るそうですと言った)
↓
それは不可能だとジョンヒョンが言うとムンスクはおばさんの友人の同級生から手紙を渡されたと言っていたと話した
そんなチェ・ギョンホはマスコミのインタビューに答えていた
ジョンヒョンはミンジュの所を訪ね あいつのことどう思う?と聞いた
↓
ミンジュは「誰の事?」と聞いた
チョ・ギョンホだというと、ミンジュはあなたの兄さんねと言った
↓
ジョンヒョンはあの日以来兄だと思ったことはないと言った
私達があいつの事をどれだけ憎んでいるか知らないと言った
そして私たちがここに戻って悪い事が偶然なのかジェヨンの誘拐もとミンジュに聞いた(私たちはここに戻るべきではなかったのかといった)
チェ刑事はヨンドク塾のテープを何度も聞いている
インタビューアーはチェ・ギョンホに「それはどんな実験なのか?」と聞くが全く話さなかった
チェ刑事はイ刑事に自分の妻に付いて話した(サジュ駅のテロに巻き込まれて死んだと・・・)
そしてあの日以来電話の音を聞くと絶望感に襲われると言った
今朝の電話もそうだった 今回の事件は思ったよりはるかに難解かもしれないと言った
チェ刑事はイ刑事にヨンドク塾長のテープを最大音量で聞いてみろと言った
↓
イ刑事は渡されたテープを大音量で聞くがチェ刑事が言った何かが聞こえた
そしてふたりの刑事がイ・ギョンジンが見つかったとされる現場に行きギョンジン父が泣き叫んでいる姿をみた
ジョンヒョンはミンジュが持って行オタ校内誌の当時の人気だった記事を見た
↓
そこにはジョンヒョンがファンギュの家出も見たマークがあり「これだわ」と言った(私は完全に忘れていたとも・・・)
チェ・ギョンホはライターを取り何か言いたそうにしていた
今の所いったい何がどう繋がっているのかさえも良くわかりません
ただ過去と現在の両方を経験しているのはジョンヒョンだけなので、彼女がこのドラマの鍵を握っているのだと思えます