二人はバイクで出かけた
そんな二人を、理事長たちはつけているが、ヨンウ夫キム弁護士は理事長に「現場を押さえられないかも」といった
ヘウォンはソンジェに「バラしにいくんじゃなかったのか?」というと、ソンジェは手をとって町を歩いているじゃないの!といった
ヘウォンは「ビビッてないか?」と聞いた(するとソンジェは「何が?このまま歩こう」というのだった)
↓
するとヘウォンは「あなたは本当に私の事が好きなのね?びびってもいないし・・・」というと、ソンジェは「ええ、だからすべてを捨てて俺の女になってくださいよ」といい、ヘウォンを笑わせた
ヨンウは年下男と興奮しながら別れ話をしている所へ、ヨンウ夫がやってきたため、ふたりは喧嘩をやめ年下男はすぐに隠れた
↓
ヨンウ夫ハヨンウに「ヘウォンと戦争中だ、お前が今こうやっていることは向うにとって良い武器になる」といった(どういうこと?ときくヨンウに夫は「お前の男が向うにつくこともあるんだ、だからひかえろ!」といった)
↓
これに対しヨンウは「いっそのこと怒ってくれた方がいい、あなたはこれっぽっちも愛してくれないの?何かいったらどう!」といった
↓
夫は「残念だ」といった
理事長はヘウォンに「押収捜査が入ると思うわ 当然あなたは複写版をもってるわよね?公開されないように注意して!」とメールを送ると、ヘウォンは「検討してみます」と返信した
ソンジェは、ヘウォンに「気をつけて」とタクシーで返した
ヘウォンは自宅へ戻り、PCなどをセットしてラフな格好で家を出た
そして色々なデータが入ったPCやタブレットを漢江に捨てた
ヘウォンは再び帰宅し、夫が荒らした部屋を片付けた
次の日の朝、夫はヘウォンに「まだ決心していないの?」と聞くとヘウォンは「どうして私がわざわざ出向かなければいけないの?」と言っているときに、ヘウォンは家政婦にお客がきたので出て?」というと、検察だったため夫ジュンヒョンは驚くのだった
また、ソンジェも自分の携帯を部屋の机の奥に隠した
検察は家のすべての物を持っていった
ヘウォンは秘書に「動きがあったわ 上の人の指示に従って 理事長、ソ代表が直接決済した書類他、代表の法人カードの使用内訳を全部別の所に保管してくれ」と連絡した
ジュンヒョンは、ミン学長のところへ行き「どうすれば?」と聞き、キム川に理事長もつくようだからそれに沿うかたちにといい、まず離婚しろ そうすれ告発は免れるといった
ヘウォンは隠していたUSBを取り出した
ソンジェは5重奏の練習をしていると、そこへ学校関係者がやってきて「こんなことをしている場合?」と言われたため、ソンジェはヘウォンを探しに行った
↓
ソンジェはヘウォンを見つけると、ヘウォンに5重奏を聞かせた
ヘウォンは解任され、ワン・ジョンヒが代表室秘書、企画室長職務代行となった
ヘウォンはソンジェの家へ行き、ソンジェの携帯を借り食事もした
ソンジェが帰宅するとヘウォンは、無防備に眠っていた
↓
そんなところへヘウォン夫ジュンヒョンが警察をつれ乗り込んできた
↓
ソンジェは「俺が悪いことをしました 向うで話そう」といった
ソンジェたちは告発された
↓
ふたりとジュンヒョンは警察で取り調べを受けていたが、二人は何も話さず、ヘウォンは弁護士を呼んでも?といい、ヨンウ夫(キム弁護士)に電話して来てくれといった
ヘウォンはやってきたキム弁護士に「私がハンナム洞の内部ファイルをキム専務と共有したらどうなりますか?」というと、キム弁護士は「理事長まで公に捜査の対象にする そういうことか?」というと、ヘウォンは「ええ」」といった
↓
するとキム弁護士は「一瞬にして味方になりました」
ヘウォンは、「味方まではいかないが、今回の事案についてのみ」といった
↓
するとキム弁護士は「今日のことは失礼しました カン教授があまりに純粋なゆえ起きたことだ」といった(すぐに収拾するといった)
そしてふたりは握手した
キム弁護士のおかげで、ヘウォンとソンジェの姦通罪は成立しなかった
これにジュンヒョンは、「俺は離婚手続きに来たんだが?」というと、キム弁護士は「それは普通にしてください」といった
ヨンウは、ヘウォンが逮捕されないと聞き、がっかりして帰った(ソンジェは、この短い時間に何が?と聞くと、ヘウォンは「いろんなことが起きたのよ!」といった)
ヘウォンは「ヘウォンとジュンヒョンの離婚パーティを開くわ」というと、ヨンウは「えっ!そうなの?」といった
そういうとヘウォンとソンジェは皆の前で抱き合って見せた(ジュンヒョンは、その場から去った)
ジュンヒョンは理事長たちは、新しい裏金が出てきた場合、会長の執行猶予は難しく、理事長まで拘束される可能性もありますといった(ヘウォンの方が一枚上手だといった)
↓
だから、あの人を受け入れ手を出すな!しばらく職位もそのままに維持するそうですと言った
そんなキム弁護士に、ヨンウは「あなたは何をしている人なの?」というと、ヨンウ夫は「俺は君の父さんの財産と地位を守っているんだよ!」といった
ヘウォンは元の職場に戻った
理事長側にいた人たちもすべて元に戻ることとなった(ヘウォンは、ペク教授親子を出国させた)
ソンジェは、チョ・インソに一番辛かったことは?」と聞くと、ソンジェは「昨日のようになることを長い間そう考えていたけど あまり嬉しくない」といった(愛する人が心を痛めていることが辛いといった 何かに振り回されていることと言った)
ヘウォンはキム弁護士と話し合いを持った
キム弁護士は「ひとつは資料共有、もうひとつは持分を正確にしておくこと ペク教授という人を逃したと聞かされた時は正直良い気持ちはしませんでした」といった
↓
するとヘウォンは「まだちょっと早いようですが、二つとも悪性の噂流布でたらめな計略 そんなことで私を窮地に追い込んでおいて、適時に救世主のふりをしただけなのに 先に望みをいってくれ」といった
↓
するとキム弁護士は「芸術財団は、そちらが管理するということを認める代わり、学校財団は私たちが行使します」といった
↓
ヘウォンは「学校と芸術財団は、財政的にもシステム上でも離すことはできません」というと、キム弁護士はこの際なので分離させましょう、私の妹も学校にいることだから・・・といった
↓
ヘウォンは「キム・インジェ教授のことを忘れていました 総長の人材として育てたいようですね!でも学校はダメです」といった
なんだか、恋愛ものがすっかり権力争いの話になってきて面白くなくなったわね・・・
ヘウォンとソンジェのことも、皆が認めるものとなっちゃったしねぇ
この最後はいったいどう終わるのでしょうか?
そんな二人を、理事長たちはつけているが、ヨンウ夫キム弁護士は理事長に「現場を押さえられないかも」といった
ヘウォンはソンジェに「バラしにいくんじゃなかったのか?」というと、ソンジェは手をとって町を歩いているじゃないの!といった
ヘウォンは「ビビッてないか?」と聞いた(するとソンジェは「何が?このまま歩こう」というのだった)
↓
するとヘウォンは「あなたは本当に私の事が好きなのね?びびってもいないし・・・」というと、ソンジェは「ええ、だからすべてを捨てて俺の女になってくださいよ」といい、ヘウォンを笑わせた
ヨンウは年下男と興奮しながら別れ話をしている所へ、ヨンウ夫がやってきたため、ふたりは喧嘩をやめ年下男はすぐに隠れた
↓
ヨンウ夫ハヨンウに「ヘウォンと戦争中だ、お前が今こうやっていることは向うにとって良い武器になる」といった(どういうこと?ときくヨンウに夫は「お前の男が向うにつくこともあるんだ、だからひかえろ!」といった)
↓
これに対しヨンウは「いっそのこと怒ってくれた方がいい、あなたはこれっぽっちも愛してくれないの?何かいったらどう!」といった
↓
夫は「残念だ」といった
理事長はヘウォンに「押収捜査が入ると思うわ 当然あなたは複写版をもってるわよね?公開されないように注意して!」とメールを送ると、ヘウォンは「検討してみます」と返信した
ソンジェは、ヘウォンに「気をつけて」とタクシーで返した
ヘウォンは自宅へ戻り、PCなどをセットしてラフな格好で家を出た
そして色々なデータが入ったPCやタブレットを漢江に捨てた
ヘウォンは再び帰宅し、夫が荒らした部屋を片付けた
次の日の朝、夫はヘウォンに「まだ決心していないの?」と聞くとヘウォンは「どうして私がわざわざ出向かなければいけないの?」と言っているときに、ヘウォンは家政婦にお客がきたので出て?」というと、検察だったため夫ジュンヒョンは驚くのだった
また、ソンジェも自分の携帯を部屋の机の奥に隠した
検察は家のすべての物を持っていった
ヘウォンは秘書に「動きがあったわ 上の人の指示に従って 理事長、ソ代表が直接決済した書類他、代表の法人カードの使用内訳を全部別の所に保管してくれ」と連絡した
ジュンヒョンは、ミン学長のところへ行き「どうすれば?」と聞き、キム川に理事長もつくようだからそれに沿うかたちにといい、まず離婚しろ そうすれ告発は免れるといった
ヘウォンは隠していたUSBを取り出した
ソンジェは5重奏の練習をしていると、そこへ学校関係者がやってきて「こんなことをしている場合?」と言われたため、ソンジェはヘウォンを探しに行った
↓
ソンジェはヘウォンを見つけると、ヘウォンに5重奏を聞かせた
ヘウォンは解任され、ワン・ジョンヒが代表室秘書、企画室長職務代行となった
ヘウォンはソンジェの家へ行き、ソンジェの携帯を借り食事もした
ソンジェが帰宅するとヘウォンは、無防備に眠っていた
↓
そんなところへヘウォン夫ジュンヒョンが警察をつれ乗り込んできた
↓
ソンジェは「俺が悪いことをしました 向うで話そう」といった
ソンジェたちは告発された
↓
ふたりとジュンヒョンは警察で取り調べを受けていたが、二人は何も話さず、ヘウォンは弁護士を呼んでも?といい、ヨンウ夫(キム弁護士)に電話して来てくれといった
ヘウォンはやってきたキム弁護士に「私がハンナム洞の内部ファイルをキム専務と共有したらどうなりますか?」というと、キム弁護士は「理事長まで公に捜査の対象にする そういうことか?」というと、ヘウォンは「ええ」」といった
↓
するとキム弁護士は「一瞬にして味方になりました」
ヘウォンは、「味方まではいかないが、今回の事案についてのみ」といった
↓
するとキム弁護士は「今日のことは失礼しました カン教授があまりに純粋なゆえ起きたことだ」といった(すぐに収拾するといった)
そしてふたりは握手した
キム弁護士のおかげで、ヘウォンとソンジェの姦通罪は成立しなかった
これにジュンヒョンは、「俺は離婚手続きに来たんだが?」というと、キム弁護士は「それは普通にしてください」といった
ヨンウは、ヘウォンが逮捕されないと聞き、がっかりして帰った(ソンジェは、この短い時間に何が?と聞くと、ヘウォンは「いろんなことが起きたのよ!」といった)
ヘウォンは「ヘウォンとジュンヒョンの離婚パーティを開くわ」というと、ヨンウは「えっ!そうなの?」といった
そういうとヘウォンとソンジェは皆の前で抱き合って見せた(ジュンヒョンは、その場から去った)
ジュンヒョンは理事長たちは、新しい裏金が出てきた場合、会長の執行猶予は難しく、理事長まで拘束される可能性もありますといった(ヘウォンの方が一枚上手だといった)
↓
だから、あの人を受け入れ手を出すな!しばらく職位もそのままに維持するそうですと言った
そんなキム弁護士に、ヨンウは「あなたは何をしている人なの?」というと、ヨンウ夫は「俺は君の父さんの財産と地位を守っているんだよ!」といった
ヘウォンは元の職場に戻った
理事長側にいた人たちもすべて元に戻ることとなった(ヘウォンは、ペク教授親子を出国させた)
ソンジェは、チョ・インソに一番辛かったことは?」と聞くと、ソンジェは「昨日のようになることを長い間そう考えていたけど あまり嬉しくない」といった(愛する人が心を痛めていることが辛いといった 何かに振り回されていることと言った)
ヘウォンはキム弁護士と話し合いを持った
キム弁護士は「ひとつは資料共有、もうひとつは持分を正確にしておくこと ペク教授という人を逃したと聞かされた時は正直良い気持ちはしませんでした」といった
↓
するとヘウォンは「まだちょっと早いようですが、二つとも悪性の噂流布でたらめな計略 そんなことで私を窮地に追い込んでおいて、適時に救世主のふりをしただけなのに 先に望みをいってくれ」といった
↓
するとキム弁護士は「芸術財団は、そちらが管理するということを認める代わり、学校財団は私たちが行使します」といった
↓
ヘウォンは「学校と芸術財団は、財政的にもシステム上でも離すことはできません」というと、キム弁護士はこの際なので分離させましょう、私の妹も学校にいることだから・・・といった
↓
ヘウォンは「キム・インジェ教授のことを忘れていました 総長の人材として育てたいようですね!でも学校はダメです」といった
なんだか、恋愛ものがすっかり権力争いの話になってきて面白くなくなったわね・・・
ヘウォンとソンジェのことも、皆が認めるものとなっちゃったしねぇ
この最後はいったいどう終わるのでしょうか?
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