オ・ジフンとドンシクはお祖父さんを探しているがその時ジフンは土の中からお祈りをしているような手の骨が出ているのを見つけた
マニョン町では認めてもらおうとドンシクは
2000年10月14日・・・
そのドンシクと双子の兄弟であるユヨンという女の子は境界で賛美歌などを弾いているような子で、ソウル大にも合格したような才色兼備で、皆に羨ましがられている
↓
反対にドンシクは1分早く出てきた兄さんなのにユヨンの足元にも及ばないと言われている
ドンシクは喫茶店でへたなギターを弾いていて、店のバン・ジュソンには迷惑がられ帰れ!と言われている
↓
皆から妹と比べられるのにうんざりしているドンシクは家にも寄り付かず、妹ユヨンから今日こそ帰らないと大変なことになると言われるが、「帰りたくないので外にでてきてくれ」と家の外に呼び出すのだった
↓
そして外に出たユヨンは何かの鳴き声が叫び声を聞き驚くが兄の所に向かうのだった
またその晩もう一人の女性がリボンで手足を縛られ遺体となって見つかった
次の日の朝、ドンシクの家の庭に女性(ユヨン)の第1関節から上の指が10本なら寝られているのが見つかった
それから20年後の2020年10月11日・・・
あの日以来ユヨンは行方不明となっていていまだに捜し出してくださいと垂れ幕が下がっている
2000年10月15日明け方推定 10本の指全て第1関節部分なしとかかれている
ドンシクは警官になりマニャン町で起きる些細な喧嘩にも乗り込み、その喧嘩を大きくし警察署にまで連れて行き更に大事にする名人だと他の警官たちに思われている
そんなマニャン派出所に転任発令を受けたハン・ジュウォンがやってきた
ハン・ジュウォンは所長に「パートナーはどなたですか?」と聞いた
マニャン派出所の皆はジュウォンについてネットを使い色々調べている
それによると警察大を首席で卒業したことや父親が次期警察庁長官で大韓民国警察署のナンバー2だと知り驚いていた(ハン・ギダン次長の息子だと分かった)
↓
これにドンシクも何かが引っかかっている
そんなマニャン派出所に子供が昨日の夜から連絡もなく家にも帰ってきていないといい、その子の親が失踪届を出しにやってきた
↓
親は失踪届を受け付けろ!というが、警官たちは受け付けられないとと言っているとドンシクがやってきて受け付けましょう だたし家出人としてしか受け付けられないといい、韓国での法律でそうなると説明した
ドンシクは足を痛めているのか、薬を持ち歩いているほどだ
そんなドンシクの事をジュウォンは良く知っているようだ
ドンシクは警官仲間たちと毎日のように夕食を食べているが今日やってきたハン・ジュウォンに昨日挨拶できなかったからと挨拶の為に握手をしようと手をドンシクが差し出すが断られるドンシクだった
そしてジュウォンが誰と組むかを決めているとドンシク以外はみなやりたいと言い、ドンシクだけは嫌だといい、ジュウォンとドンシクが二人を仲よくさせようと所長は二人を組ませ皆仲よくなると言い出すのだった
しかし二人はそれが気に入らなかったが、所長にいわれ仕方なく一緒に行動するのだった
パトカーの運転もドンシクがするとジュウォンは「それも年齢順なのか?」と聞くとドンシクは「こんな汚いハンドルを握らせるわけにはいかないし、君は運転が荒いと言った(ジュウォンは自分はそんな運転はしないと言った)
↓
するとドンシクは1週間前に自分が見た状況を話し監視カメラを見てみますか?ここは秘密という事はできない地域で誰が見ているか分からないと言うのだった
そんな時ドンシクの携帯に通報が入りドンシクがすぐに行きますと返事をしたが、それにジュウォンは「個人の携帯に通報はあり得ますか?」と聞くが、ドンシクは何も言わずとある葦の原に所に向かい「俺はこっちをさがすのでお前は向う」とジュウォンに言った(捜す人はバン・ホチョル74才で重症痴呆患者だと言った)
葦の原でひとり立っているお祖父さんを見つけたがジュウォンは初めてでお祖父さんが興奮したためドンシクが入って捕まえ落ち着かせた
そしてお祖父さんを家まで送った
↓
するとジュウォンはお祖父さんの娘にドンシクの個人の携帯に通報しないでくれというが、ドンシクは「いいんだ!」と言うのだった
↓
それにジュウォンはドンシクに「何かあの人に弱味を右られているみたいだが・・・」というが、ドンシクはジュウォンにシャワーを浴びろといい、何も言わなかった
皆ジュウォンが靴などをあたかも大変なように拭いているためそんなこともあるだろうと話し友人たちに対して質問しても「そんな煩わしいことものはいない 潔癖症なのか?」と聞かれるとジュウォンは「違う汚いものが嫌いなだけだ」といった
↓
所長は良かったジェイの所で君の歓迎会をするので!と言った
そしてジュウォンが行って見るとそこはとても綺麗という所ではなく、いつものようにみなは酒を飲むためにいつものメンバーが集まった
そこへマニャンスーパーの店主がマッコリを持って現れ所長は「この辺りで一番重要な人だ」と教えた(生マッコリはあそこでしか売っていないと言った)
そこでムンジェ署強力チームのオ・ジファは自己紹介をした(マニャン交番のオ・ジフンの姉だと言った)
この時ジファがジュウォンが「お父さんとあまり似ていないのね」というと、ジュウォンは顔色を変えた為皆がひくとジュウォンは「ただ父親の名前が出るのが嫌なんです」と言うのだった
ジュウォンはドンシクがバン・ホチョルの娘の為に家の鍵を直そうと準備しているのを見て「質問に答えてもらってませんでした いったいあの人にどんな弱味をにぎられているのですか?」と聞いた
↓
するとドンシクは「人を殺したんだ あの家の末っ子の娘を俺が殺してさ」というと、ジュウォンは「どうやって殺したんだ?」と聞いたためドンシクは冗談を本気にする友達がいないタイプだと言った(でも気に入ったと・・・)
ジュウォンは自分の家庭教師としてジュウォンの家に住み込みジュウォン父を家族だと思っているクォン検事にファイルを見せてくれと頼んでいて見せてもらったのだった
↓
それはマニャン辺りの連続殺人に関する資料だった
それより9カ月前・・・
ジュウォンはイ・ドンシクの2007年警察年鑑当時の写真だと説明している
20年前の2000年10月15日未明 当時20才のドンシクの双子の妹イ・ユヨンが自宅の庭に指先(第1関節の10本)だけを残して行方不明となった
そして当日総長近くの葦の原の下の方でバン・ジュソン(当時22才)の女性の遺体も発見された
↓
これらが今現在我々の被害者死体と酷似していると説明した
そしてイ・ドンシクは今マニャン派出所にいると言った
しかしイ・ドンシクは広捜隊にいたイ警衛で狂っているといわれていた人でパートナーがどうやって死んだのか説明できずその件で自分らのチームをひとつふっ飛ばして左遷されたのだった
↓
イ・ドンシクア20年前バン・ジュソンとイ・ユヨン拉致殺害2件の容疑者だった
そんなドンシクは現在でもユヨンを探す垂れ幕をたてている
そんな時またあのバン・ホチョルが葦の原にいったという連絡が入り、みなで捜索に向かうのだった
そこでオ・ジフンが倒れてしまい目を開けるとそこに土の中から手が出ている遺体を見つけたのだった
↓
しかし、その遺体には指があった(一方ジュウォンはその指がハメている指輪をみて知っている女性の物であることを知り後ずさりしたのだった)
↓
それを見逃さなかったドンシクはジフンに「車に戻れ」といい、ジュウォンとドンシクのふたりとなった
↓
ドンシクはジュウォンに「あなたはこの女性が誰であるか知っていますね?」と聞くとジュウォンはドンシクに「あなたはどうしてこの遺体が女性であると知っているのですか?」と聞くのだった
するとドンシクはジュウォンに「報告してください」と言った
↓
ジュウォンは疑わしき容疑者がいると・・・
ドンシク警衛「あなたは妹のユヨンを殺していないのですね?」と聞くとドンシクはニヤリと笑うだけだった
何だかちょっとおどろおどろしい感じがするドラマですよね~
ドンシクは本当はどうなのでしょうか?そしてジュウォンはそんなドンシクに目を付けたようですが、ドンシクはその場から解放されることはあるのでしょうか!
マニョン町では認めてもらおうとドンシクは
2000年10月14日・・・
そのドンシクと双子の兄弟であるユヨンという女の子は境界で賛美歌などを弾いているような子で、ソウル大にも合格したような才色兼備で、皆に羨ましがられている
↓
反対にドンシクは1分早く出てきた兄さんなのにユヨンの足元にも及ばないと言われている
ドンシクは喫茶店でへたなギターを弾いていて、店のバン・ジュソンには迷惑がられ帰れ!と言われている
↓
皆から妹と比べられるのにうんざりしているドンシクは家にも寄り付かず、妹ユヨンから今日こそ帰らないと大変なことになると言われるが、「帰りたくないので外にでてきてくれ」と家の外に呼び出すのだった
↓
そして外に出たユヨンは何かの鳴き声が叫び声を聞き驚くが兄の所に向かうのだった
またその晩もう一人の女性がリボンで手足を縛られ遺体となって見つかった
次の日の朝、ドンシクの家の庭に女性(ユヨン)の第1関節から上の指が10本なら寝られているのが見つかった
それから20年後の2020年10月11日・・・
あの日以来ユヨンは行方不明となっていていまだに捜し出してくださいと垂れ幕が下がっている
2000年10月15日明け方推定 10本の指全て第1関節部分なしとかかれている
ドンシクは警官になりマニャン町で起きる些細な喧嘩にも乗り込み、その喧嘩を大きくし警察署にまで連れて行き更に大事にする名人だと他の警官たちに思われている
そんなマニャン派出所に転任発令を受けたハン・ジュウォンがやってきた
ハン・ジュウォンは所長に「パートナーはどなたですか?」と聞いた
マニャン派出所の皆はジュウォンについてネットを使い色々調べている
それによると警察大を首席で卒業したことや父親が次期警察庁長官で大韓民国警察署のナンバー2だと知り驚いていた(ハン・ギダン次長の息子だと分かった)
↓
これにドンシクも何かが引っかかっている
そんなマニャン派出所に子供が昨日の夜から連絡もなく家にも帰ってきていないといい、その子の親が失踪届を出しにやってきた
↓
親は失踪届を受け付けろ!というが、警官たちは受け付けられないとと言っているとドンシクがやってきて受け付けましょう だたし家出人としてしか受け付けられないといい、韓国での法律でそうなると説明した
ドンシクは足を痛めているのか、薬を持ち歩いているほどだ
そんなドンシクの事をジュウォンは良く知っているようだ
ドンシクは警官仲間たちと毎日のように夕食を食べているが今日やってきたハン・ジュウォンに昨日挨拶できなかったからと挨拶の為に握手をしようと手をドンシクが差し出すが断られるドンシクだった
そしてジュウォンが誰と組むかを決めているとドンシク以外はみなやりたいと言い、ドンシクだけは嫌だといい、ジュウォンとドンシクが二人を仲よくさせようと所長は二人を組ませ皆仲よくなると言い出すのだった
しかし二人はそれが気に入らなかったが、所長にいわれ仕方なく一緒に行動するのだった
パトカーの運転もドンシクがするとジュウォンは「それも年齢順なのか?」と聞くとドンシクは「こんな汚いハンドルを握らせるわけにはいかないし、君は運転が荒いと言った(ジュウォンは自分はそんな運転はしないと言った)
↓
するとドンシクは1週間前に自分が見た状況を話し監視カメラを見てみますか?ここは秘密という事はできない地域で誰が見ているか分からないと言うのだった
そんな時ドンシクの携帯に通報が入りドンシクがすぐに行きますと返事をしたが、それにジュウォンは「個人の携帯に通報はあり得ますか?」と聞くが、ドンシクは何も言わずとある葦の原に所に向かい「俺はこっちをさがすのでお前は向う」とジュウォンに言った(捜す人はバン・ホチョル74才で重症痴呆患者だと言った)
葦の原でひとり立っているお祖父さんを見つけたがジュウォンは初めてでお祖父さんが興奮したためドンシクが入って捕まえ落ち着かせた
そしてお祖父さんを家まで送った
↓
するとジュウォンはお祖父さんの娘にドンシクの個人の携帯に通報しないでくれというが、ドンシクは「いいんだ!」と言うのだった
↓
それにジュウォンはドンシクに「何かあの人に弱味を右られているみたいだが・・・」というが、ドンシクはジュウォンにシャワーを浴びろといい、何も言わなかった
皆ジュウォンが靴などをあたかも大変なように拭いているためそんなこともあるだろうと話し友人たちに対して質問しても「そんな煩わしいことものはいない 潔癖症なのか?」と聞かれるとジュウォンは「違う汚いものが嫌いなだけだ」といった
↓
所長は良かったジェイの所で君の歓迎会をするので!と言った
そしてジュウォンが行って見るとそこはとても綺麗という所ではなく、いつものようにみなは酒を飲むためにいつものメンバーが集まった
そこへマニャンスーパーの店主がマッコリを持って現れ所長は「この辺りで一番重要な人だ」と教えた(生マッコリはあそこでしか売っていないと言った)
そこでムンジェ署強力チームのオ・ジファは自己紹介をした(マニャン交番のオ・ジフンの姉だと言った)
この時ジファがジュウォンが「お父さんとあまり似ていないのね」というと、ジュウォンは顔色を変えた為皆がひくとジュウォンは「ただ父親の名前が出るのが嫌なんです」と言うのだった
ジュウォンはドンシクがバン・ホチョルの娘の為に家の鍵を直そうと準備しているのを見て「質問に答えてもらってませんでした いったいあの人にどんな弱味をにぎられているのですか?」と聞いた
↓
するとドンシクは「人を殺したんだ あの家の末っ子の娘を俺が殺してさ」というと、ジュウォンは「どうやって殺したんだ?」と聞いたためドンシクは冗談を本気にする友達がいないタイプだと言った(でも気に入ったと・・・)
ジュウォンは自分の家庭教師としてジュウォンの家に住み込みジュウォン父を家族だと思っているクォン検事にファイルを見せてくれと頼んでいて見せてもらったのだった
↓
それはマニャン辺りの連続殺人に関する資料だった
それより9カ月前・・・
ジュウォンはイ・ドンシクの2007年警察年鑑当時の写真だと説明している
20年前の2000年10月15日未明 当時20才のドンシクの双子の妹イ・ユヨンが自宅の庭に指先(第1関節の10本)だけを残して行方不明となった
そして当日総長近くの葦の原の下の方でバン・ジュソン(当時22才)の女性の遺体も発見された
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これらが今現在我々の被害者死体と酷似していると説明した
そしてイ・ドンシクは今マニャン派出所にいると言った
しかしイ・ドンシクは広捜隊にいたイ警衛で狂っているといわれていた人でパートナーがどうやって死んだのか説明できずその件で自分らのチームをひとつふっ飛ばして左遷されたのだった
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イ・ドンシクア20年前バン・ジュソンとイ・ユヨン拉致殺害2件の容疑者だった
そんなドンシクは現在でもユヨンを探す垂れ幕をたてている
そんな時またあのバン・ホチョルが葦の原にいったという連絡が入り、みなで捜索に向かうのだった
そこでオ・ジフンが倒れてしまい目を開けるとそこに土の中から手が出ている遺体を見つけたのだった
↓
しかし、その遺体には指があった(一方ジュウォンはその指がハメている指輪をみて知っている女性の物であることを知り後ずさりしたのだった)
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それを見逃さなかったドンシクはジフンに「車に戻れ」といい、ジュウォンとドンシクのふたりとなった
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ドンシクはジュウォンに「あなたはこの女性が誰であるか知っていますね?」と聞くとジュウォンはドンシクに「あなたはどうしてこの遺体が女性であると知っているのですか?」と聞くのだった
するとドンシクはジュウォンに「報告してください」と言った
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ジュウォンは疑わしき容疑者がいると・・・
ドンシク警衛「あなたは妹のユヨンを殺していないのですね?」と聞くとドンシクはニヤリと笑うだけだった
何だかちょっとおどろおどろしい感じがするドラマですよね~
ドンシクは本当はどうなのでしょうか?そしてジュウォンはそんなドンシクに目を付けたようですが、ドンシクはその場から解放されることはあるのでしょうか!