マニャンスーパーでは鑑識チームが作業をしていた
ジンムクはチーム長に「ミンジョンを見つけてください」と頼んでる
町のみなは悲しみ涙していた
オ・ジファンはジュウォンに署に来てくれと頼んだ
ドンシクは自分が持ち出した資料をまとめてジョンジェの所に持って行き、少しでいいから席を外してくれと言った(ドンシクはジョンジェに今回の事には関わるな 見なかったことに!と言った)
そんな所にジュウォンがやってきて二人のやり取りを聞いている
↓
ジョンジェは「今回というのは?ミンジョンか?」と聞くと、ドンシクは怒ったような顔で「俺がミンジョンを殺したのかって?」と言うのだった
↓
そういうとドンシクは笑い話そうとしたがジュウォンの携帯が震えたためジュウォンはそこから離れた
その電話はオ・ジファからのもので、地下の供述録画室ですと言った
またそれがドンシクの所にも送られてきたため、聞き耳を立てていたのがジュウォンであったと知った
地下の供述録画室にドンシクが行くと「ここでか?」と聞くと、ジュウォンは「それは配慮だ」と言うのだった(ドンシクは「何の?」と聞いた)
ドンシクはジファに「何か出たか?」と聞くとジファは「あのスーパーで皆が買い物をするので足跡やDNAが出ても証拠能力はない」と言った
またドンシクは「指からは?」と聞くと、ジファは科捜研に頼んだので数日かかると言った
↓
そしてジファンは今回も何も出ないだろうユヨンの時と同じで!と言った(ドンシクは何か分かったら教えてくれと言った)
↓
こんなやり取りにジュウォンは「どういうつもりですか?」と聞いた(ジュウォンはオ警部補は外に出るべきでは?と言った)
↓
ジュウォンは「参考人に対して事件の説明をしている」と言った(担当捜査官なのに被害者と親交があった 皆さんは家族のような関係なんですよね 私情を挟んではいけない!と言った)
するとドンシクは「刑事が私情を挟んではいけない?親交が深くて家族のような関係の人は腹が立つヤツを捕まえることが悪い事か?」と聞くのだった
↓
これにジュウォンは「今のような状況になるから・・・」と言った
↓
これにオ・ジファは「どんな状況の事ですか?」と言った
ドンシクは「20年前の容疑者に事件の説明をする状況 いや今回の事件の容疑者に捜査状況を漏らす バカげた状況か?」と言った
オ・ジファは「参考人聴取を始めます」と言った
そしてそこへカン・ドス刑事がやってきた
そして聴取が始まるがジュウォンは、20年前の事件と今回の事件は同一犯のように見える そして20年前の事件の参考人が今回の事件の参考人でもある 犯行については外に漏れていないのに!というと、ジファはドンシクにアリバイを
聞き23時までジファ達や家族のような人と一緒にいて、その後は家に帰ったと話した
↓
そしてドンシクはそれならあなたも同じだとジュウォンに話した
最近やってきて内部の人間だから資料と見ることができたので模倣犯かもしれないと言った
↓
するとジュウォンは資料室に資料は無かったと言うのだった
ドンシクは、だから自分が犯人ではないと言う証拠にはならない アリバイは?と聞かれると昨日署を出てからは一人だったと言った
↓
ドンシクは早朝に俺の家の側までやってきた(マニャンスーパーの側なのに!!と言った)
この話をジュウォンは父にすると、父は「彼の方が理性的に見える」と言った
そこでジュウォンは父に資料室の前と中の監視カメラの映像を見せてくれと言った
ミンジョンを探すための山狩りが始まった
その頃ドンシクは地下室の掃除をしていた(液体を撒き何かの血液も掃除している)
そんな所にジファとジョンジェがドンシクの家にやってきた
ジョンジェは「ジェイがお粥を作ってくれた」と言った
そこでジファは「ユヨンは死んだのか?」と聞くとドンシクは結局誰も指のないユヨンを見てないから死んだのだろうといいミンジョンもきっとそうだ
アイツが渡してくれないと言った
ジファとジョンジェはドンシクの家から出るとジファはジョンジェに「ドンシクを疑ったことはないか?」と聞き、ふたりとも疑ったことはないと言うのだった
↓
ジファはジョンジェに「じゃあどうして20年前はすぐに行かなかったの?」と聞くが、ジョンジェは「俺もジファと同じ気持ちだ」と言った
その頃ジュウォンは、自分が調べるために使っていた情報屋グムファはドンシクは見たことがないと言っていたのを思い出していた
↓
そこでジュウォンはグムファに、グムファのマッサージ店にドンシクがやってきたら連絡しろと言った(そうしないと不法滞在者の事をバラすと脅しているのだった)
↓
そしてグムファが失踪当日にジュウォンが渡した飛ばし携帯の方に先に連絡する方法をきめていたが、それに沿って1111警察・・・とメールが来たのだった
ジュウォンは父に送ってもらった資料室前の監視カメラの画像を見たが、そこには誰も映っていなかった
↓
そこでジュウォンは次の日資料室に行くとジョンジェに開けてくれといい、ユヨンとパン・ジュソンの資料が戻っているのに思わずジュウォンは笑うのだった
↓
ジョンジェはジュウォンに「他の所に紛れていたので、僕が戻しましたと言った(これにジュウォンはジョンジェに「共犯なのか?」と聞くのだった)
その頃ドンシクは所長に休暇をくださいと頼んでいるが、所長は「ダメだ」と言った
これにドンシクは「今回の参考人で20年前の容疑者が関わっていても良いのか?」と言うと所長が怒った
↓
ドンシクは所長に休暇くれと言うとあの時のように反抗したら殴るのか?というと、所長は「今は良いなあ・・・」と言った
ドンシクは自白なく解決できるのか?と聞いた(怪物を捕まえるためには怪物になるしかないと言った)
そんなとことにドンシクはジョンジェからジュウォンが資料室に来て確かめ笑っていた
そして俺たちは共犯日?と聞かれたと話した
↓
これによりドンシクは所長の言う通りだ休暇はいらない 忙しい時に休んだらパートナーが困るからと言った
そしてふたりでパトロールに出るが、ジンムクはミンジョンが帰らないと店の前に出て涙していた
それを見たジュウォンはドンシクに「資料を戻したのはあなたですね?」と聞くがドンシクはそれを戻したのが誰かというのが問題じゃないと言った
そんな時ジュウォンはジファから電話は入り、署に来て欲しいと言われた
↓
ジファはジュウォンに「ミンジョンを知っているか?マニャンに来たことは?」などと質問したが、ジュウォンは知らないし来たことはないと言った
↓
するとジファは「これに見覚えは?」といい、ミンジョンを探している所で見つけた飛ばし携帯で3度もジュウォンにメールを送っていたことが分かったと話した
このことはジュウォン父も知り、検事であるヒョクに「家庭教師であったのであいつのことは知っているんだろ!」と怒りDNAは出たのか?と聞くのだった
↓
ヒョクは今科捜研で取り調べ中だと言った
するとジュウォン父は、ヒョクにムンジュ市の地検の刑事課に行きヒーローになれと言われ、ヒョクは喜ぶのだった
ジョンジェ母であるト・ヘウォン市議会議員はムンジュ署を訪れ刑事たちを励ました
ジョンジェは署に母が来ていることを知りムカついているがイ・チャンジェ(JL建設代表)が来ていることも気に入らなかった
そして母に「もうあいつと手を組むのは止めてくれ」と言った
イ・チャンジェは、オ・ジファの元夫らしく、ジファに会うと運転免許証の更新を忘れ罰金をを支払いに来たと言った
そんなイ・チャンジェはソウルにいるらしいが仕事で良くここに来ている ここでやりたいこともあるといい帰った
ジュウォンはヒョクに会うと「シムジュ山で見つかった携帯の県だ」と言った
科捜研での結果が出たが警察に渡す前にお前に連絡したんだと言った
そしてヒョクは、自分が担当検事だと言うとジュウォンは、担当検事に話すことはない警察に渡せと言った
↓
するとヒョクは「本当に渡しても平気か?」と言った
先週お前が発見した女性の遺体だが、そのDNAが携帯から出たと言った
↓
これにジュウォンは少し驚いた
これにジュウォンに父は「お前の携帯で受けただと!犯人逮捕は自分の手柄だと証明するために自分の番号を教えたんだろう 絶対に成功すると思っていたのか 傲慢な奴め!」と父は怒った(いったいどうするつもりだと言った)
↓
しかしこれにジュウォンは「私は知りません 僕に関する物は他には出ていません」と言った
↓
父は「外事課がマッサージ店の事件を調査していたと知られれば女の身元がバレる」と言った
↓
ジュウォンは「不法滞在者です 見つかることはない」と言った
しかし父はマスコミがかぎつければそれだけで有罪で終わりだと言った(父はお前のせいで長官の座を逃すかもしれないと言った)
マニャン派出所ではシムジュ山で見つかった携帯にジュウォンへのメールが見つかったといい、それが噂になっていた
↓
そこへ丁度やってきたジュウォンは話す手間が省けた これによって休職することになりそうだと言った(これにみな驚いた)
↓
ドンシクは去ろうとするジュウォンに「これまでご苦労様でした」といい、お辞儀をするがその時笑った
↓
これにジュウォンは怒り「笑ったな!俺が去ると喜んでいるが、俺は絶対にお前を捕まえる」と言った
ジュウォンはシムジュ山に入ったのがドンシクであるという証拠が欲しくその辺りに監視カメラがないかと探して歩いた
↓
そして1台の車の車載カメラがあり、そこにドンシクが映っていた
ジュウォンはドンシクの家まで行き地下倉庫に勝手に入りそこで1滴の血液を見つけた(そんな様子をドンシクは自分で仕掛けた監視カメラから送られてきた映像を見ていた)
ドンシクの所にジファがやってきて「イ巡査部長 カン・ミンジョン 拉致および障害容疑で逮捕する」と言い、手錠をかけた
移送されるドンシクはジュウォンが自分の家の前でにやりと笑っているのを見て、笑うのだった
とにかく気味が悪いなんだかゾワゾワするドラマですね
ドンシクだけではなくジョンジェも他の人も誰が犯人なのかまったくわかりません
それなのにジュウォンはドンシクだけが怪しいと思っていますが、本当にドンシクなのでしょうか?
ジンムクはチーム長に「ミンジョンを見つけてください」と頼んでる
町のみなは悲しみ涙していた
オ・ジファンはジュウォンに署に来てくれと頼んだ
ドンシクは自分が持ち出した資料をまとめてジョンジェの所に持って行き、少しでいいから席を外してくれと言った(ドンシクはジョンジェに今回の事には関わるな 見なかったことに!と言った)
そんな所にジュウォンがやってきて二人のやり取りを聞いている
↓
ジョンジェは「今回というのは?ミンジョンか?」と聞くと、ドンシクは怒ったような顔で「俺がミンジョンを殺したのかって?」と言うのだった
↓
そういうとドンシクは笑い話そうとしたがジュウォンの携帯が震えたためジュウォンはそこから離れた
その電話はオ・ジファからのもので、地下の供述録画室ですと言った
またそれがドンシクの所にも送られてきたため、聞き耳を立てていたのがジュウォンであったと知った
地下の供述録画室にドンシクが行くと「ここでか?」と聞くと、ジュウォンは「それは配慮だ」と言うのだった(ドンシクは「何の?」と聞いた)
ドンシクはジファに「何か出たか?」と聞くとジファは「あのスーパーで皆が買い物をするので足跡やDNAが出ても証拠能力はない」と言った
またドンシクは「指からは?」と聞くと、ジファは科捜研に頼んだので数日かかると言った
↓
そしてジファンは今回も何も出ないだろうユヨンの時と同じで!と言った(ドンシクは何か分かったら教えてくれと言った)
↓
こんなやり取りにジュウォンは「どういうつもりですか?」と聞いた(ジュウォンはオ警部補は外に出るべきでは?と言った)
↓
ジュウォンは「参考人に対して事件の説明をしている」と言った(担当捜査官なのに被害者と親交があった 皆さんは家族のような関係なんですよね 私情を挟んではいけない!と言った)
するとドンシクは「刑事が私情を挟んではいけない?親交が深くて家族のような関係の人は腹が立つヤツを捕まえることが悪い事か?」と聞くのだった
↓
これにジュウォンは「今のような状況になるから・・・」と言った
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これにオ・ジファは「どんな状況の事ですか?」と言った
ドンシクは「20年前の容疑者に事件の説明をする状況 いや今回の事件の容疑者に捜査状況を漏らす バカげた状況か?」と言った
オ・ジファは「参考人聴取を始めます」と言った
そしてそこへカン・ドス刑事がやってきた
そして聴取が始まるがジュウォンは、20年前の事件と今回の事件は同一犯のように見える そして20年前の事件の参考人が今回の事件の参考人でもある 犯行については外に漏れていないのに!というと、ジファはドンシクにアリバイを
聞き23時までジファ達や家族のような人と一緒にいて、その後は家に帰ったと話した
↓
そしてドンシクはそれならあなたも同じだとジュウォンに話した
最近やってきて内部の人間だから資料と見ることができたので模倣犯かもしれないと言った
↓
するとジュウォンは資料室に資料は無かったと言うのだった
ドンシクは、だから自分が犯人ではないと言う証拠にはならない アリバイは?と聞かれると昨日署を出てからは一人だったと言った
↓
ドンシクは早朝に俺の家の側までやってきた(マニャンスーパーの側なのに!!と言った)
この話をジュウォンは父にすると、父は「彼の方が理性的に見える」と言った
そこでジュウォンは父に資料室の前と中の監視カメラの映像を見せてくれと言った
ミンジョンを探すための山狩りが始まった
その頃ドンシクは地下室の掃除をしていた(液体を撒き何かの血液も掃除している)
そんな所にジファとジョンジェがドンシクの家にやってきた
ジョンジェは「ジェイがお粥を作ってくれた」と言った
そこでジファは「ユヨンは死んだのか?」と聞くとドンシクは結局誰も指のないユヨンを見てないから死んだのだろうといいミンジョンもきっとそうだ
アイツが渡してくれないと言った
ジファとジョンジェはドンシクの家から出るとジファはジョンジェに「ドンシクを疑ったことはないか?」と聞き、ふたりとも疑ったことはないと言うのだった
↓
ジファはジョンジェに「じゃあどうして20年前はすぐに行かなかったの?」と聞くが、ジョンジェは「俺もジファと同じ気持ちだ」と言った
その頃ジュウォンは、自分が調べるために使っていた情報屋グムファはドンシクは見たことがないと言っていたのを思い出していた
↓
そこでジュウォンはグムファに、グムファのマッサージ店にドンシクがやってきたら連絡しろと言った(そうしないと不法滞在者の事をバラすと脅しているのだった)
↓
そしてグムファが失踪当日にジュウォンが渡した飛ばし携帯の方に先に連絡する方法をきめていたが、それに沿って1111警察・・・とメールが来たのだった
ジュウォンは父に送ってもらった資料室前の監視カメラの画像を見たが、そこには誰も映っていなかった
↓
そこでジュウォンは次の日資料室に行くとジョンジェに開けてくれといい、ユヨンとパン・ジュソンの資料が戻っているのに思わずジュウォンは笑うのだった
↓
ジョンジェはジュウォンに「他の所に紛れていたので、僕が戻しましたと言った(これにジュウォンはジョンジェに「共犯なのか?」と聞くのだった)
その頃ドンシクは所長に休暇をくださいと頼んでいるが、所長は「ダメだ」と言った
これにドンシクは「今回の参考人で20年前の容疑者が関わっていても良いのか?」と言うと所長が怒った
↓
ドンシクは所長に休暇くれと言うとあの時のように反抗したら殴るのか?というと、所長は「今は良いなあ・・・」と言った
ドンシクは自白なく解決できるのか?と聞いた(怪物を捕まえるためには怪物になるしかないと言った)
そんなとことにドンシクはジョンジェからジュウォンが資料室に来て確かめ笑っていた
そして俺たちは共犯日?と聞かれたと話した
↓
これによりドンシクは所長の言う通りだ休暇はいらない 忙しい時に休んだらパートナーが困るからと言った
そしてふたりでパトロールに出るが、ジンムクはミンジョンが帰らないと店の前に出て涙していた
それを見たジュウォンはドンシクに「資料を戻したのはあなたですね?」と聞くがドンシクはそれを戻したのが誰かというのが問題じゃないと言った
そんな時ジュウォンはジファから電話は入り、署に来て欲しいと言われた
↓
ジファはジュウォンに「ミンジョンを知っているか?マニャンに来たことは?」などと質問したが、ジュウォンは知らないし来たことはないと言った
↓
するとジファは「これに見覚えは?」といい、ミンジョンを探している所で見つけた飛ばし携帯で3度もジュウォンにメールを送っていたことが分かったと話した
このことはジュウォン父も知り、検事であるヒョクに「家庭教師であったのであいつのことは知っているんだろ!」と怒りDNAは出たのか?と聞くのだった
↓
ヒョクは今科捜研で取り調べ中だと言った
するとジュウォン父は、ヒョクにムンジュ市の地検の刑事課に行きヒーローになれと言われ、ヒョクは喜ぶのだった
ジョンジェ母であるト・ヘウォン市議会議員はムンジュ署を訪れ刑事たちを励ました
ジョンジェは署に母が来ていることを知りムカついているがイ・チャンジェ(JL建設代表)が来ていることも気に入らなかった
そして母に「もうあいつと手を組むのは止めてくれ」と言った
イ・チャンジェは、オ・ジファの元夫らしく、ジファに会うと運転免許証の更新を忘れ罰金をを支払いに来たと言った
そんなイ・チャンジェはソウルにいるらしいが仕事で良くここに来ている ここでやりたいこともあるといい帰った
ジュウォンはヒョクに会うと「シムジュ山で見つかった携帯の県だ」と言った
科捜研での結果が出たが警察に渡す前にお前に連絡したんだと言った
そしてヒョクは、自分が担当検事だと言うとジュウォンは、担当検事に話すことはない警察に渡せと言った
↓
するとヒョクは「本当に渡しても平気か?」と言った
先週お前が発見した女性の遺体だが、そのDNAが携帯から出たと言った
↓
これにジュウォンは少し驚いた
これにジュウォンに父は「お前の携帯で受けただと!犯人逮捕は自分の手柄だと証明するために自分の番号を教えたんだろう 絶対に成功すると思っていたのか 傲慢な奴め!」と父は怒った(いったいどうするつもりだと言った)
↓
しかしこれにジュウォンは「私は知りません 僕に関する物は他には出ていません」と言った
↓
父は「外事課がマッサージ店の事件を調査していたと知られれば女の身元がバレる」と言った
↓
ジュウォンは「不法滞在者です 見つかることはない」と言った
しかし父はマスコミがかぎつければそれだけで有罪で終わりだと言った(父はお前のせいで長官の座を逃すかもしれないと言った)
マニャン派出所ではシムジュ山で見つかった携帯にジュウォンへのメールが見つかったといい、それが噂になっていた
↓
そこへ丁度やってきたジュウォンは話す手間が省けた これによって休職することになりそうだと言った(これにみな驚いた)
↓
ドンシクは去ろうとするジュウォンに「これまでご苦労様でした」といい、お辞儀をするがその時笑った
↓
これにジュウォンは怒り「笑ったな!俺が去ると喜んでいるが、俺は絶対にお前を捕まえる」と言った
ジュウォンはシムジュ山に入ったのがドンシクであるという証拠が欲しくその辺りに監視カメラがないかと探して歩いた
↓
そして1台の車の車載カメラがあり、そこにドンシクが映っていた
ジュウォンはドンシクの家まで行き地下倉庫に勝手に入りそこで1滴の血液を見つけた(そんな様子をドンシクは自分で仕掛けた監視カメラから送られてきた映像を見ていた)
ドンシクの所にジファがやってきて「イ巡査部長 カン・ミンジョン 拉致および障害容疑で逮捕する」と言い、手錠をかけた
移送されるドンシクはジュウォンが自分の家の前でにやりと笑っているのを見て、笑うのだった
とにかく気味が悪いなんだかゾワゾワするドラマですね
ドンシクだけではなくジョンジェも他の人も誰が犯人なのかまったくわかりません
それなのにジュウォンはドンシクだけが怪しいと思っていますが、本当にドンシクなのでしょうか?
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