2019年3月
霧が濃い海岸沿いを夜に1台の車が走っている(海岸沿いには立ち入り禁止と書かれている)
その車にはシモクが運転していたが、ちょっと気になっているとそこにイ係長からシモクの送別会に支庁長がもうすぐ到着するが、今どの辺りか?と聞くが、シモクはそれに応えず「海洋管理公団に電話して立ち入り禁止の規制線が切れていると連絡したいので電話番号と教えてくれ」と言った(場所はヨンナム海岸路だと言った)
シモクが会場に到着するとヨンナム海岸路に向かって救急車などが走っていくのが見えた
↓
このためシモクは自分の送別会に出席せずそちらに向かった
到着すると「若い人が亡くなった」などと話している野次馬の声が聞こえた
濃い霧の為にどうして海に入ったのか・・・などと話しているが、霧の為何も見えなかった
砂浜には高級なスニーカーが脱がれ携帯も置いてあった
そしてその側には友人と思われる男がひとりで立っていた
友人は海で見つかりすぐに引き上げられたが、すでに亡くなっていた
側にいた友人は何かを追恐がっているように後ずさりし茫然としていたのをシモクは見ていた
側にいた友人は警官に「大学に入って初めての旅行で、友達が出掛けたのも気づかなかった」と涙して話していた
そんな所にイ係長からシモクに「どちらに?支庁長がお待ちです 検事の送別会なのに もうここを去るから無礼を働くのかと怒っている」と言われた
ヨジンはソウルで自分がフォローしている人のSNSにあげた写真などを見ていた(そこにはヨンナム海岸で撮られた規制線が貼られた写真を見たが、すぐになぜか削除されていた)
そんな時ニュースでは検察の捜査事件に介入していた警察幹部に対して検察が召喚調査を行うと告げていた
ヨジンは出社しフォローしているSNSを見たが霧の海の規制線の写真がやはり消えていることに違和感があった
シモクは支庁長に「お前の送別会をすっぽかすとは!」と怒られていた
そして戻るとシモクはヨジンから電話を受けた
ヨジンは、あの海岸の規制線はいつ貼られたのか?フォローしている人のSNSに8時にはUPされていたのに削除されていると言った
↓
これにシモクは3人の大学生が親に車を買ってもらいソウルからやってきて酒を飲んでいたがそのうちの二人が海を見に行き事故にあったようだと話した(規制線は自分たちで切ったものかも・・・というのだった
そこでヨジンは気になる為自分で調べてみると言った
一方シモクは昨日の海岸に行くことにした
ヨジンは相手とコンタクトを取ろうとしたが返事がないためチャン刑事にアカウントを調べてもらえないか?と言った(このことはチーム長も知るが、事故でなく事件かも・・・というのだった)
SNSから調べていくと、ウィンターズホテルのジムの会員で車は外車にのっていて、車のナンバーも分かった為自分が特定されそうな事が分かった
そこでチャ刑事もヨジンもホテルに行くがメンバーの情報は出せないと言った為ひと芝居うったのだった
一方シモクは海岸に行ってみた
切られたsロープを見つけたシモクは新しくロープを張っている人にライターを借りて火を当ててみるとまさにそういう切り口であることが分かったため、シモクはまたチャ刑事はSNSを消したと思われる男の家をふたりで訪れていた
チャン刑事はヨジンに早く戻ってきて欲しそうだった
そんな時に話を聞きたい イ・ヨンホが戻って来たため 二人で話を聞きたいと言ったが拒否したため任意同行だと6時間しか拘束できないので、すぐ帰宅できると言った
↓
そこで警察署に行き話を聞くことになった
ライターで焼いたのか?と聞くと、イ・ヨンホは突然弁護士を呼び、その弁護士と共に去った
その弁護士はオ・ジュソン元部長判事だと言われた
ヨジンは本来の仕事に遅れていきヨジンは情報部長のチェ・ビッに謝った
チャン刑事は器物破損位の罪なので、ソンパ署ンやらせ路と言った
チャン刑事はその男が撮った海辺の写真をやっともらい、それをシモクに送ったと告げた
イ・ヨンホの弁護士はイ・ヨンホに生存しているもう一人の友人に二人を見ていないと示談をしろといい、呼びだすとイ・ヨンホたちはその大学生に威圧的に接し弁護士はあなたも友人を見ていただけだからほう助になると言った為その大学生は「見ていない」と言い去った(金も受け取っていない)
この会話を弁護士は録音した
チェ部長は捜査局長シン・ジュヨンから情報局の局長を検察は召喚するそうだと聞かされた
↓
するとチェ部長はシン局長に「長官に提案して欲しい 検察と警官が会って捜査権を調整すると長官から法務部長官に!」と言った(そうでないと長官にまで累が及ぶと言った)
チェ部長は「私が合意させる」と言った
シモクはイ係長から溺死事件が不起訴となり終結したと伝えられた
これを聞いたシモクは、昨日ソウルに送ったのにもう?こんなに早く終結したのと驚いたと言った
そこでシモクは何かが引っかかった
証拠不十分で主任検事リュ・ジヨンが不起訴にしていた(そしてその判決書にはカン・ウォンチョル検事長のサインがあったのにシモクは気づいたのだった
チェ・ビッ部長がとても癖のある部長で、ヨジンはやり難そうです
ヨジンはこの部長とこの先どう折り合っていくのかが気にかかります
そしてこの溺死事件が単なる溺死事件ではなさそうな匂いがします
霧が濃い海岸沿いを夜に1台の車が走っている(海岸沿いには立ち入り禁止と書かれている)
その車にはシモクが運転していたが、ちょっと気になっているとそこにイ係長からシモクの送別会に支庁長がもうすぐ到着するが、今どの辺りか?と聞くが、シモクはそれに応えず「海洋管理公団に電話して立ち入り禁止の規制線が切れていると連絡したいので電話番号と教えてくれ」と言った(場所はヨンナム海岸路だと言った)
シモクが会場に到着するとヨンナム海岸路に向かって救急車などが走っていくのが見えた
↓
このためシモクは自分の送別会に出席せずそちらに向かった
到着すると「若い人が亡くなった」などと話している野次馬の声が聞こえた
濃い霧の為にどうして海に入ったのか・・・などと話しているが、霧の為何も見えなかった
砂浜には高級なスニーカーが脱がれ携帯も置いてあった
そしてその側には友人と思われる男がひとりで立っていた
友人は海で見つかりすぐに引き上げられたが、すでに亡くなっていた
側にいた友人は何かを追恐がっているように後ずさりし茫然としていたのをシモクは見ていた
側にいた友人は警官に「大学に入って初めての旅行で、友達が出掛けたのも気づかなかった」と涙して話していた
そんな所にイ係長からシモクに「どちらに?支庁長がお待ちです 検事の送別会なのに もうここを去るから無礼を働くのかと怒っている」と言われた
ヨジンはソウルで自分がフォローしている人のSNSにあげた写真などを見ていた(そこにはヨンナム海岸で撮られた規制線が貼られた写真を見たが、すぐになぜか削除されていた)
そんな時ニュースでは検察の捜査事件に介入していた警察幹部に対して検察が召喚調査を行うと告げていた
ヨジンは出社しフォローしているSNSを見たが霧の海の規制線の写真がやはり消えていることに違和感があった
シモクは支庁長に「お前の送別会をすっぽかすとは!」と怒られていた
そして戻るとシモクはヨジンから電話を受けた
ヨジンは、あの海岸の規制線はいつ貼られたのか?フォローしている人のSNSに8時にはUPされていたのに削除されていると言った
↓
これにシモクは3人の大学生が親に車を買ってもらいソウルからやってきて酒を飲んでいたがそのうちの二人が海を見に行き事故にあったようだと話した(規制線は自分たちで切ったものかも・・・というのだった
そこでヨジンは気になる為自分で調べてみると言った
一方シモクは昨日の海岸に行くことにした
ヨジンは相手とコンタクトを取ろうとしたが返事がないためチャン刑事にアカウントを調べてもらえないか?と言った(このことはチーム長も知るが、事故でなく事件かも・・・というのだった)
SNSから調べていくと、ウィンターズホテルのジムの会員で車は外車にのっていて、車のナンバーも分かった為自分が特定されそうな事が分かった
そこでチャ刑事もヨジンもホテルに行くがメンバーの情報は出せないと言った為ひと芝居うったのだった
一方シモクは海岸に行ってみた
切られたsロープを見つけたシモクは新しくロープを張っている人にライターを借りて火を当ててみるとまさにそういう切り口であることが分かったため、シモクはまたチャ刑事はSNSを消したと思われる男の家をふたりで訪れていた
チャン刑事はヨジンに早く戻ってきて欲しそうだった
そんな時に話を聞きたい イ・ヨンホが戻って来たため 二人で話を聞きたいと言ったが拒否したため任意同行だと6時間しか拘束できないので、すぐ帰宅できると言った
↓
そこで警察署に行き話を聞くことになった
ライターで焼いたのか?と聞くと、イ・ヨンホは突然弁護士を呼び、その弁護士と共に去った
その弁護士はオ・ジュソン元部長判事だと言われた
ヨジンは本来の仕事に遅れていきヨジンは情報部長のチェ・ビッに謝った
チャン刑事は器物破損位の罪なので、ソンパ署ンやらせ路と言った
チャン刑事はその男が撮った海辺の写真をやっともらい、それをシモクに送ったと告げた
イ・ヨンホの弁護士はイ・ヨンホに生存しているもう一人の友人に二人を見ていないと示談をしろといい、呼びだすとイ・ヨンホたちはその大学生に威圧的に接し弁護士はあなたも友人を見ていただけだからほう助になると言った為その大学生は「見ていない」と言い去った(金も受け取っていない)
この会話を弁護士は録音した
チェ部長は捜査局長シン・ジュヨンから情報局の局長を検察は召喚するそうだと聞かされた
↓
するとチェ部長はシン局長に「長官に提案して欲しい 検察と警官が会って捜査権を調整すると長官から法務部長官に!」と言った(そうでないと長官にまで累が及ぶと言った)
チェ部長は「私が合意させる」と言った
シモクはイ係長から溺死事件が不起訴となり終結したと伝えられた
これを聞いたシモクは、昨日ソウルに送ったのにもう?こんなに早く終結したのと驚いたと言った
そこでシモクは何かが引っかかった
証拠不十分で主任検事リュ・ジヨンが不起訴にしていた(そしてその判決書にはカン・ウォンチョル検事長のサインがあったのにシモクは気づいたのだった
チェ・ビッ部長がとても癖のある部長で、ヨジンはやり難そうです
ヨジンはこの部長とこの先どう折り合っていくのかが気にかかります
そしてこの溺死事件が単なる溺死事件ではなさそうな匂いがします