カン・ソウルという女の子が、南山公園で「よろしく」と叫んでいる
ソウルは12年前の同じ日、ダルボンに大きくなったら二人で南山タワーの前で会い、結婚しようと約束していた
↓
ソウルはその言葉を信じ、ソウルに旅立った
ソウルは、それまで祖父と2人で住んでいて、その祖父には家出ではなく嫁に行くと手紙を残していた
一方ダルボンは、父たちと暮らしていて、12年前にソウルとした約束など忘れていて、どうやら初出社の日のようだ
ダルボンには、ガンシムという姉がいてガンシムはいつも会社で問題が起きイライラしている(ダルボンたちの母は、早くに亡くなりダルボン父テジュの実妹がやってきて面倒をみてくれている)
また長男ガンジェもいるが、医師をしているせいか徹夜あけで帰宅するのだった
ガンシムは、とある会社の会長の秘書室長をしていて、的確に部下たちに仕事を振り分け会長のために尽くしている
どんなに優秀な子供がいても、父の誕生日を祝えないなんてと、叔母は嘆くのだった(タルボン父は豆腐屋さんをしている)
ダルボンが初出勤のために乗った電車にたまたまソウルも乗り南山タワーの生き方を聞くが、お互いに昔結婚を誓った二人だと気付かなかった
それよりも電車の中にすりがいて、初出勤のダルボンはサイフをすられ服まで切られけがをしたため、男を捕まえるために追いかけた
ソウルは、自力でタワーへ向かおうとしたが、そこにいたタルボンはスリとソウルがグルだと考え、タルボンを止めるのだった
↓
2人は警察へ行くが、ソウルの身元もはっきりし、帰された
ガンシムは、会長と共に会議に出席すると新しい常務がこんな予算は通せないと具体的な案を出せというと、会長も納得し1週間語に再びそれについて話すこととなった
そんな常務は、会長に役員を刷新しろというが、会長は自分の友人たちで彼らと会社を大きくしたので、それはできないといった(常務は、会長の息子なの・・・・)
↓
ここでガンシムが常務が会長と話そうとするのを止め、会長は次の会議があるのでアポをとれと言ったことで常務と言い争いとなるがガンシムの方が一枚上手だった
そんなガンシムは会長の誕生日のお祝いに、ケーキを出すが、そのことから実父も誕生日だったことに気づくのだった
↓
そこですぐに連絡するが兄弟とは連絡がつかず、叔母に電話すると嫌味を言われるのだった
タルボンが就職した会社はマルチ商法の会社で、タルボンは完全にやられてしまったと嘆くのだった
そんなタルボンは、ガンシムからケーキを用意しろと言われ、ガンジェはプレゼントを用意するようにと言われていた
ガンシムは、常務に会長と夕食をして三日後の話を早めてはどうか?というが、常務は職権乱用だ、口を挟むなと言った
そんなガンシムは、父に外食をしようと連絡した(これに父は浮かれ、よそ行きに着替えまでした)
そんな時、ガンシムの会社の会長が、交通事故に会いガンシムは病院に会長の家族が車で付き添うこととなり、たまたま会ったガンジェにタルボンに電話して、一昨年行った中華料理店を予約したので、そこに行けと伝えてくれと頼んだ(ガンシムの携帯のバッテリーもなくなったため・・・)
ソウルは、相変わらず南山タワーの側で待っていた
タルボンも、会社のことで悩みソウルタワーの側にいた
↓
そこで一大決心をし、会社で渡された商品をその場で売ることにした
↓
しかし、誰も買ってくれなかった
ダルボンがそこで売っているとその場所でたまたまソウルに出会った
雨が降ってきて商品が散乱したためそれを拾ってくれた
↓
しかし、市民の通報でそこへ警察がやってきて再び警察に連れていかれ注意を受けていた
タルボンは、その場で父親にも連絡が行き父はすぐにやってきた
その時、ソウルは今日一緒にいた男があのタルボンだったとそこで初めて気づき、驚くのだったがタルボン父の登場で話すことはできなかった
タルボン父は驚くが、警官に頭を下げた(タルボンは、心苦しかった)
ガンシムは常務が会長の所へやってきて、ホッとするが常務はすぐに運転手を解雇しろというのだった
みんなが全てのことを収めて帰宅すると父たちが食事もしておらず、タルボンがマルチ商法の会社に捕まっていたことが分かり唖然とするのだった
そんな中、ソウルは決心し次の日タルボン父の店に行き、「タルボンのお父様ですか?タルボンと結婚の約束をしたソウルです」と自己紹介するのだった
始まりはそこそこガチャガチャしていたので、このドラマ面白くなりそうな予感です(笑)
それにしても、このタルボン父はちょっと子供に甘すぎな気がするな・・・
そして、なんだかあまりに純粋すぎなソウルが、ちょっとウザったい人物になりそうで、そこの所も楽しみです
ソウルは12年前の同じ日、ダルボンに大きくなったら二人で南山タワーの前で会い、結婚しようと約束していた
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ソウルはその言葉を信じ、ソウルに旅立った
ソウルは、それまで祖父と2人で住んでいて、その祖父には家出ではなく嫁に行くと手紙を残していた
一方ダルボンは、父たちと暮らしていて、12年前にソウルとした約束など忘れていて、どうやら初出社の日のようだ
ダルボンには、ガンシムという姉がいてガンシムはいつも会社で問題が起きイライラしている(ダルボンたちの母は、早くに亡くなりダルボン父テジュの実妹がやってきて面倒をみてくれている)
また長男ガンジェもいるが、医師をしているせいか徹夜あけで帰宅するのだった
ガンシムは、とある会社の会長の秘書室長をしていて、的確に部下たちに仕事を振り分け会長のために尽くしている
どんなに優秀な子供がいても、父の誕生日を祝えないなんてと、叔母は嘆くのだった(タルボン父は豆腐屋さんをしている)
ダルボンが初出勤のために乗った電車にたまたまソウルも乗り南山タワーの生き方を聞くが、お互いに昔結婚を誓った二人だと気付かなかった
それよりも電車の中にすりがいて、初出勤のダルボンはサイフをすられ服まで切られけがをしたため、男を捕まえるために追いかけた
ソウルは、自力でタワーへ向かおうとしたが、そこにいたタルボンはスリとソウルがグルだと考え、タルボンを止めるのだった
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2人は警察へ行くが、ソウルの身元もはっきりし、帰された
ガンシムは、会長と共に会議に出席すると新しい常務がこんな予算は通せないと具体的な案を出せというと、会長も納得し1週間語に再びそれについて話すこととなった
そんな常務は、会長に役員を刷新しろというが、会長は自分の友人たちで彼らと会社を大きくしたので、それはできないといった(常務は、会長の息子なの・・・・)
↓
ここでガンシムが常務が会長と話そうとするのを止め、会長は次の会議があるのでアポをとれと言ったことで常務と言い争いとなるがガンシムの方が一枚上手だった
そんなガンシムは会長の誕生日のお祝いに、ケーキを出すが、そのことから実父も誕生日だったことに気づくのだった
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そこですぐに連絡するが兄弟とは連絡がつかず、叔母に電話すると嫌味を言われるのだった
タルボンが就職した会社はマルチ商法の会社で、タルボンは完全にやられてしまったと嘆くのだった
そんなタルボンは、ガンシムからケーキを用意しろと言われ、ガンジェはプレゼントを用意するようにと言われていた
ガンシムは、常務に会長と夕食をして三日後の話を早めてはどうか?というが、常務は職権乱用だ、口を挟むなと言った
そんなガンシムは、父に外食をしようと連絡した(これに父は浮かれ、よそ行きに着替えまでした)
そんな時、ガンシムの会社の会長が、交通事故に会いガンシムは病院に会長の家族が車で付き添うこととなり、たまたま会ったガンジェにタルボンに電話して、一昨年行った中華料理店を予約したので、そこに行けと伝えてくれと頼んだ(ガンシムの携帯のバッテリーもなくなったため・・・)
ソウルは、相変わらず南山タワーの側で待っていた
タルボンも、会社のことで悩みソウルタワーの側にいた
↓
そこで一大決心をし、会社で渡された商品をその場で売ることにした
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しかし、誰も買ってくれなかった
ダルボンがそこで売っているとその場所でたまたまソウルに出会った
雨が降ってきて商品が散乱したためそれを拾ってくれた
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しかし、市民の通報でそこへ警察がやってきて再び警察に連れていかれ注意を受けていた
タルボンは、その場で父親にも連絡が行き父はすぐにやってきた
その時、ソウルは今日一緒にいた男があのタルボンだったとそこで初めて気づき、驚くのだったがタルボン父の登場で話すことはできなかった
タルボン父は驚くが、警官に頭を下げた(タルボンは、心苦しかった)
ガンシムは常務が会長の所へやってきて、ホッとするが常務はすぐに運転手を解雇しろというのだった
みんなが全てのことを収めて帰宅すると父たちが食事もしておらず、タルボンがマルチ商法の会社に捕まっていたことが分かり唖然とするのだった
そんな中、ソウルは決心し次の日タルボン父の店に行き、「タルボンのお父様ですか?タルボンと結婚の約束をしたソウルです」と自己紹介するのだった
始まりはそこそこガチャガチャしていたので、このドラマ面白くなりそうな予感です(笑)
それにしても、このタルボン父はちょっと子供に甘すぎな気がするな・・・
そして、なんだかあまりに純粋すぎなソウルが、ちょっとウザったい人物になりそうで、そこの所も楽しみです