ウノとテジュは、お互いの親の結婚で家族となりつつあるが、これまでの言動にお互いあきれている
↓
ウノはその責から帰ったため、テジュもあのしらけた雰囲気は、変えられないといい帰ることにした(テジュは、ガンシムを送った)
↓
それをガンシム父は見ていて、いったい何者だと考えると、その男はあの時家の前でチューしていた男だったために驚くのだった
ガンシムに、父が聞くとホン代理に送ってもらったといったため、ガンシムはめんどくさいと隠しているんだろうと考えている
ソウルは、ダルボンが自分のために服を買ってくれたことに感激した(ダルボンは恥ずかしかった)
↓
服を着せて見せ、初めて祖父以外の人に服を買ってもらった大事にするわ ありがとうといった(ダルボンは幸せだった)
ソルヒと会長の再婚の記事が新聞に載り、会社にまで記者が押し掛け大騒ぎとなっている
ウノもそれを読み、なんだかムカついている
ソルヒは、ウノに結婚は家族の結びつきだ もしかすれば会長の目に止まり、こんな小さな店は畳み、会社に入るかもしれないというが、ウノは俺は器が小さいし、このままで満足だ。母さんの結婚に反対はしないが、俺まで巻き込むなといった
テジュは父に、結婚を祝えない。新聞で家族の結婚をしるなんて・・・だから結婚しないでくれと言った
↓
すると父は34年間ひとり寝をしてきた 余生は好きな女性と暮らしたいといった
↓
するとテジュは、以前に母さんが亡くなった時、生涯で最後の女だと言ったのに、いとも簡単に破れるな!というのだった
ダルボンは父から、ガンジェに着替えを届けてほしいといわれ、病院まで届けることにした(父は、ガンジェに「父さんが悪かったといっている」と言ってくれといった)
↓
ダルボンが病院へ行くと、院長の妻ヤングムもやってきていた
↓
ヤングムは、ガンジェに「あの返事はどうなったの?否定しないというのはOKだと受け取っていいのか?」と聞くと、ガンジェは「正直、自分で良いのか分からない」といった
↓
ヤングムは、ガンジェに「この車を使ってくれ」といい、車の鍵を渡し、病院での部屋も移動するといった
それを見ていたダルボンは、ガンジェに「この病院の院長の娘に身売りするのか?それで車まで・・・そんな結婚をするな そんなことをしたら兄さんに失望する」といった
一方、ガンジェのことが気に入っている院長の娘ヒョジンは、母からそのことを聞き喜び、向こうの家に挨拶に行かなければいけないというのだった
↓
そして、院長妻ヤングムは、ガンジェの家に高価な品物を送り届けた
これに驚いている父たちは、どうして?と思っているが、ダルボンは品物を届けてきた人に「父さんは息子を売らない、だから品物はすべて持ち帰れ」といった(その怒りように、父たちはどういうことだ?とダルボンに聞くのだった)
↓
ダルボンは、院長は兄さんを婿に欲しがっている。家と縁を切る条件で!といった
そこへガンジェが帰宅し、俺が話すといった
↓
これに父たちは驚き、ガンジェにダルボンが言ったことは本当か?と聞いた
↓
ガンジェは、ある程度は・・・といった
ダルボンは、それでもこれは違う、こんなものや車までもらい これは身売りだろというが、ガンジェは「そうだとしても俺の能力だけで見てくれた人で、病院も手に入るかもしれない 俺の人生だ」といった
↓
ダルボンは黙っていられず、ガンジェにそんな結婚しないよな?というが、ガンジェは何も言わなかった(父は言い返さず、ガンジェは数日振りに帰ったのだから休ませてやり、また後で話そうといった)
ガンジェ父はどう考えても、それはダメだと思い、結局二階のガンジェの部屋に向かった
叔母スングムは、ガンシムに大変なことになったというと、ガンシムは「あの子の人生はあの子に任せば」というのだった
父はガンジェに、あの話は嘘だろ?もし俺がいったことで傷ついて結婚するというのなら謝るというと、ガンジェは「謝るな もっとひねくれたくなる」といった
ダルボンは兄さんが父さんを裏切ったというと、ソウルはダルボンに、あなたなりに親孝行をすればいいといった
ダルボンは、昔は父さんの豆腐屋を継ぎたいと思い、それを父さんに話すと「バカをいうな!お前は兄さんのように立派になって金を沢山稼げ」と言われたと話した(ソウルはダルボンにまだやりたいことが見つからないだけかも・・・というが、ダルボンはいつ見るかるのか?と聞いた)
会長とソルヒは、記事が載ったせいで外でのデートもできないので、会長宅でするといい、ソルヒが家までやってきて、テジュに挨拶するが、テジュは先約があるのでとうそをつき、外出するのだった(しかし、先約などなくテジュは結局ガンシムを呼び出し、日曜日に工場予定地を見に行こうといいだし、呼び出されたガンシムは、ムカつくのだった)
スングムは近所で買い物をしていると、スングムの娘ヨンソルを見かけたという人が沢山いると聞かされ、スングムは娘はまだフィリピンにいると信じているが、兄も家を誰かがのぞいていたといい、ヨンソル夫ジュンベクも電話が通じないと言っていたことから、みんなが見かけたというサウナへ行き、ヨンソルを探してみた
↓
すると、そこにヨンソルがいた(スングムは、何があったの?と聞いた)
↓
ヨンソルは娘ウンビョルは寮に入れてきたといい、1億2千万Wも借金があるというのだった(同じころ、ジュンベクの店に、ヨンソルにお金をかしたという借金とりがやってきて、1億2千万W支払えというのだった)
ヨンソルは、母に「私は生きる価値もないのよ!いっそ殺してくれ フィリピンに行き、友達もおらず寂しく、1億2千万Wを賭博で使った」と話した(これに母は、驚くのだった)
ガンジェは、院長の娘ヒョジンを呼び出し、早く返事をした方が良いと思ったと話した
ガンジェは、家は30年以上豆腐屋をやっていて、母は弟を生んで亡くなり、姉はGKグループの秘書室長で独身だ、弟は無職の問題児だ それでも大丈夫か?僕はなにも持っていないすべて不足な人間だといった
↓
それを聞いたヒョジンは、私は穴だけがいれば大丈夫 私が満たしてあげるわというと、ガンジェはいきなりヒョジンにキスしこんなことをしても?と聞くと、娘は「ええ いくらでも」というのだった
ソウルは日曜日なのに店長に呼ばれ店にいってみると、店長は「社長室にいる社長を止めてほしい」と言われた
↓
ソウルが社長室へ行ってみると、社長は仲間たちと派手にパーティをしていた
↓
これにソウルは驚くが、勇気をもって中に入ると、そこにウノがいて一緒に楽しもうといった
そんなところに、ダルボンから電話がかかりソウルは店長に呼ばれやってきて社長室にいるというと、ウノがその電話に出てパーティをしているので邪魔をするなというのだった
↓
ダルボンはすぐに向かった
ダルボン父は妹スングムを探している
一方ジュンベクもヨンソルに電話するが出ず、お互いに借金の話ができず気を使っている(ダルボン父はジュンベクにスングムがショックを受けるだろうからしばらくは借金の話はしないことにした)
また、スングムとヨンソルも、優しいジュンベには言えないと話している
ガンジェはヒョジンに誘われ、院長の家までいき、夕食に招待された(院長からはヒョジンは大切な娘だといわれ、大事にしてくれ 今日からは君は我が家の息子だと言われた)
ダルボンはパーティ会場に行くと、ウノが無理矢理ソウルに飲ませようとしているのを見た
ガンシムとテジュは帰り道に迷っているときに、車のタイヤがパンクしガンシムは父に出張に出たが今日は帰れそうもないと電話した
↓
父はガンシムからホン代理と一緒だと聞き、それはあの男と一緒だということを思い出し、ガンシムそれだけはダメだ~と言うのだった
いや~本当に、色々なことが起きる家だわね・・・(笑)
でも、なんといってもガンジェの問題が一番まずいわよね・・・(韓国での長男に対する考え方に加え、向こうからのお金で迫られてくるというのもね・・・)
そしてスングムの娘が登場しましたが、強烈な登場となりましたね!この娘がまた、この家族にどうかかわってくるのか楽しみです
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ウノはその責から帰ったため、テジュもあのしらけた雰囲気は、変えられないといい帰ることにした(テジュは、ガンシムを送った)
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それをガンシム父は見ていて、いったい何者だと考えると、その男はあの時家の前でチューしていた男だったために驚くのだった
ガンシムに、父が聞くとホン代理に送ってもらったといったため、ガンシムはめんどくさいと隠しているんだろうと考えている
ソウルは、ダルボンが自分のために服を買ってくれたことに感激した(ダルボンは恥ずかしかった)
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服を着せて見せ、初めて祖父以外の人に服を買ってもらった大事にするわ ありがとうといった(ダルボンは幸せだった)
ソルヒと会長の再婚の記事が新聞に載り、会社にまで記者が押し掛け大騒ぎとなっている
ウノもそれを読み、なんだかムカついている
ソルヒは、ウノに結婚は家族の結びつきだ もしかすれば会長の目に止まり、こんな小さな店は畳み、会社に入るかもしれないというが、ウノは俺は器が小さいし、このままで満足だ。母さんの結婚に反対はしないが、俺まで巻き込むなといった
テジュは父に、結婚を祝えない。新聞で家族の結婚をしるなんて・・・だから結婚しないでくれと言った
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すると父は34年間ひとり寝をしてきた 余生は好きな女性と暮らしたいといった
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するとテジュは、以前に母さんが亡くなった時、生涯で最後の女だと言ったのに、いとも簡単に破れるな!というのだった
ダルボンは父から、ガンジェに着替えを届けてほしいといわれ、病院まで届けることにした(父は、ガンジェに「父さんが悪かったといっている」と言ってくれといった)
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ダルボンが病院へ行くと、院長の妻ヤングムもやってきていた
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ヤングムは、ガンジェに「あの返事はどうなったの?否定しないというのはOKだと受け取っていいのか?」と聞くと、ガンジェは「正直、自分で良いのか分からない」といった
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ヤングムは、ガンジェに「この車を使ってくれ」といい、車の鍵を渡し、病院での部屋も移動するといった
それを見ていたダルボンは、ガンジェに「この病院の院長の娘に身売りするのか?それで車まで・・・そんな結婚をするな そんなことをしたら兄さんに失望する」といった
一方、ガンジェのことが気に入っている院長の娘ヒョジンは、母からそのことを聞き喜び、向こうの家に挨拶に行かなければいけないというのだった
↓
そして、院長妻ヤングムは、ガンジェの家に高価な品物を送り届けた
これに驚いている父たちは、どうして?と思っているが、ダルボンは品物を届けてきた人に「父さんは息子を売らない、だから品物はすべて持ち帰れ」といった(その怒りように、父たちはどういうことだ?とダルボンに聞くのだった)
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ダルボンは、院長は兄さんを婿に欲しがっている。家と縁を切る条件で!といった
そこへガンジェが帰宅し、俺が話すといった
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これに父たちは驚き、ガンジェにダルボンが言ったことは本当か?と聞いた
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ガンジェは、ある程度は・・・といった
ダルボンは、それでもこれは違う、こんなものや車までもらい これは身売りだろというが、ガンジェは「そうだとしても俺の能力だけで見てくれた人で、病院も手に入るかもしれない 俺の人生だ」といった
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ダルボンは黙っていられず、ガンジェにそんな結婚しないよな?というが、ガンジェは何も言わなかった(父は言い返さず、ガンジェは数日振りに帰ったのだから休ませてやり、また後で話そうといった)
ガンジェ父はどう考えても、それはダメだと思い、結局二階のガンジェの部屋に向かった
叔母スングムは、ガンシムに大変なことになったというと、ガンシムは「あの子の人生はあの子に任せば」というのだった
父はガンジェに、あの話は嘘だろ?もし俺がいったことで傷ついて結婚するというのなら謝るというと、ガンジェは「謝るな もっとひねくれたくなる」といった
ダルボンは兄さんが父さんを裏切ったというと、ソウルはダルボンに、あなたなりに親孝行をすればいいといった
ダルボンは、昔は父さんの豆腐屋を継ぎたいと思い、それを父さんに話すと「バカをいうな!お前は兄さんのように立派になって金を沢山稼げ」と言われたと話した(ソウルはダルボンにまだやりたいことが見つからないだけかも・・・というが、ダルボンはいつ見るかるのか?と聞いた)
会長とソルヒは、記事が載ったせいで外でのデートもできないので、会長宅でするといい、ソルヒが家までやってきて、テジュに挨拶するが、テジュは先約があるのでとうそをつき、外出するのだった(しかし、先約などなくテジュは結局ガンシムを呼び出し、日曜日に工場予定地を見に行こうといいだし、呼び出されたガンシムは、ムカつくのだった)
スングムは近所で買い物をしていると、スングムの娘ヨンソルを見かけたという人が沢山いると聞かされ、スングムは娘はまだフィリピンにいると信じているが、兄も家を誰かがのぞいていたといい、ヨンソル夫ジュンベクも電話が通じないと言っていたことから、みんなが見かけたというサウナへ行き、ヨンソルを探してみた
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すると、そこにヨンソルがいた(スングムは、何があったの?と聞いた)
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ヨンソルは娘ウンビョルは寮に入れてきたといい、1億2千万Wも借金があるというのだった(同じころ、ジュンベクの店に、ヨンソルにお金をかしたという借金とりがやってきて、1億2千万W支払えというのだった)
ヨンソルは、母に「私は生きる価値もないのよ!いっそ殺してくれ フィリピンに行き、友達もおらず寂しく、1億2千万Wを賭博で使った」と話した(これに母は、驚くのだった)
ガンジェは、院長の娘ヒョジンを呼び出し、早く返事をした方が良いと思ったと話した
ガンジェは、家は30年以上豆腐屋をやっていて、母は弟を生んで亡くなり、姉はGKグループの秘書室長で独身だ、弟は無職の問題児だ それでも大丈夫か?僕はなにも持っていないすべて不足な人間だといった
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それを聞いたヒョジンは、私は穴だけがいれば大丈夫 私が満たしてあげるわというと、ガンジェはいきなりヒョジンにキスしこんなことをしても?と聞くと、娘は「ええ いくらでも」というのだった
ソウルは日曜日なのに店長に呼ばれ店にいってみると、店長は「社長室にいる社長を止めてほしい」と言われた
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ソウルが社長室へ行ってみると、社長は仲間たちと派手にパーティをしていた
↓
これにソウルは驚くが、勇気をもって中に入ると、そこにウノがいて一緒に楽しもうといった
そんなところに、ダルボンから電話がかかりソウルは店長に呼ばれやってきて社長室にいるというと、ウノがその電話に出てパーティをしているので邪魔をするなというのだった
↓
ダルボンはすぐに向かった
ダルボン父は妹スングムを探している
一方ジュンベクもヨンソルに電話するが出ず、お互いに借金の話ができず気を使っている(ダルボン父はジュンベクにスングムがショックを受けるだろうからしばらくは借金の話はしないことにした)
また、スングムとヨンソルも、優しいジュンベには言えないと話している
ガンジェはヒョジンに誘われ、院長の家までいき、夕食に招待された(院長からはヒョジンは大切な娘だといわれ、大事にしてくれ 今日からは君は我が家の息子だと言われた)
ダルボンはパーティ会場に行くと、ウノが無理矢理ソウルに飲ませようとしているのを見た
ガンシムとテジュは帰り道に迷っているときに、車のタイヤがパンクしガンシムは父に出張に出たが今日は帰れそうもないと電話した
↓
父はガンシムからホン代理と一緒だと聞き、それはあの男と一緒だということを思い出し、ガンシムそれだけはダメだ~と言うのだった
いや~本当に、色々なことが起きる家だわね・・・(笑)
でも、なんといってもガンジェの問題が一番まずいわよね・・・(韓国での長男に対する考え方に加え、向こうからのお金で迫られてくるというのもね・・・)
そしてスングムの娘が登場しましたが、強烈な登場となりましたね!この娘がまた、この家族にどうかかわってくるのか楽しみです
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