ガンシムは、テジュと共に工場予定地を見に言った帰り、車がパンクしテジュがそれを直すといい、結局は帰れなくなった
↓
ガンシムは父に帰れないと連絡したが、父はホン代理といると聞き、「ダメだ!」と思うのだった
ダルボンは、ソウルを迎えに行きウノに「金のある奴はいいな」などと嫌味を言うと、ソウルはダルボンに「あなたにも私が道を開いてあげた ウノの店の調理補助で時給9000Wだ」というのだった
↓
1年働けば1万Wにあがるといい、料理長は厳しいので1人前になれるぞ!というが、ダルボンはウノの下で働けないというのだった
↓
するとウノは、プライドだけは高いから受け入れられないと言っただろうというのだった
これにムカついたダルボンは、会場を出た
ソウルは、ダルボンを追いかけ「どうして働けないの?友達は社長になってるのに、自分はバイトだから?友達に仕事をもらうのはプライドが許さない?世の中で一番愚かな人は、人と自分を比べる人よ!」というと、ダルボンは自分を卑下し、親を恨んだ
↓
するとソウルは、世の中が不公平だとぼやいているあんたも、母親の再婚に飲んで荒れている社長もまったく同じね!どうしようもないわというのだった
テジュは、ガンシムに今日とった行動は自分勝手だったと謝ったが、父の再婚に関しては絶対に譲れないし、大人になれないというのだった
ガンシムが徹夜明けで家へ戻ろうと家をうかがっている時に、ガンシムはヨンソルに出会った
↓
ガンシムは、ヨンソルが隠れて家をうかがっているため、何か問題を起こしたのか?と聞くが、何もないといい、ガンシムも朝帰りしたことをつき、二人は今日会ったことを内緒にすることになった
↓
しかし、そこへヨンソルの夫ジュンベクが現れ「ちょっと来い!」と連れていかれた
またガンシムも、父に会うと話しがあると言われた
↓
父はホン代理ってだれだ?と聞き、問い詰められたがガンシムはあの人は男性ではない わたしが仕えている常務だというが、父は悪い奴だといったためガンシムは「私が処理するので黙っていて」と言った
スングムはヨンソルのことを考えると頭が痛いのだった
また、ジュンベクもヨンソルに話を聞いた(それが事実だと聞き、おかしくなりそうだった)
殺伐とした中、みんなで朝食を食べているとガンジェが、「結婚するので、火曜日に顔合わせをする めんどくさいというなら省いても良い 彼女が挨拶に来るといったが、俺が止めた」などと言い出したため、父もスングムも「はぁ?いきなりそんな話に?」というが、ガンシムはさほど驚かなかった
↓
しかし、ダルボンは兄ガンジェの所へ行き、こんな結婚はやはり間違っているというが、ガンジェは何も言わず、ダルボインは「そんな生き方をしなくても、成功できるということをいつか見せてやる」と言った(これにガンジェは「それを楽しみにしているよ」というのだった)
テジュが朝起きると、ソルヒが泊まっていたため、テジュは驚いた
ソルヒは、式もまだ決まっていないのに、家の内装工事を始めるといったのを聞き、腹が立つが、ソルヒも父も特別言い訳もしないため、ここには住めないと感じたテジュは、マンションを探し始めた(また、ガンシムもひとり暮らししようとするが、あまりに高額だったため驚くのだった)
ダルボンは、バイト先から仕事がないからとクビになってしまった
ジュンベクは、ヨンソルにどうやって借金を返すのか?と聞くと、ヨンソルは気楽に借りられなければ働くしかない。それでもどうして借金まで作ったのかを考えてくれ、フィリピンに行き、知り合いもおらずどうにかなりそうで、賭博でもしなければ鬱病になりそうだったといい、許してくれるわね?と聞くと、ジュンベクはお前の立場でこれを聞いたら簡単に許せるか?といい、お義母さんには言うな!ショックで倒れるからと言った
スングムは落ち込んでいる兄に、ガンジェにとって悪い結婚ではない。もっと年をとり病院を手に入れたら、兄さんの所にも来てくれるわ!というが、兄はそんなのは嬉しくないというのだった
そんな時に、その場にヨンスクが帰ってきたとジュンベクはいい、義母と伯父の前に連れてきた(ジュンベクは、ヨンスクは鬱病ぎみなので、呼び寄せたと嘘をついた)
↓
これに驚いたスングムはヨンスクから話を聞くと、ジュンベクはすでに知っていたと話し、母さんのことを心配していたので、しばらくは内緒にしてくれと言った
またガンジェ父もジュンベクにヨンスクには義母にはなすなと言ってある。お金については自分たちで解決するので黙っていてくれと言った(ガンジェ父は、ジュンベクも気苦労が絶えないなと慰めた)
テジュは仕事上でのことは自分より年上であっても、ズバズバと指摘し理事たちにも嫌われているが、これを解決するためにガンシムはテジュにもう少し優しく行っては?と助言するが聞き入れられなかった
そんなガンシムの所にガンジェの結婚相手のヒョジンが突然やってきた
↓
ガンシムが話を聞くとヒョジンはガンジェに姉が一番話しやすいと言われやってきたといった
↓
これにガンシムは「義姉となる私を味方につけ、何とかしてもらおうと?でも私に会う前に義父に会うべきでは?それに私は家族の事には関わりたくないので」というと、ヒョジンは「弟が自分より先に結婚するからなのか?その当てつけか?でも理解してほしい」と言った
↓
これにガンシムはムカつき、ガンジェに電話し「自分の結婚に渡しを巻き込むな!」と怒った
側で聞いていたヒョジン母も「我が家も、そんな家ではない」といい、ヒョジンにすぐに挨拶に行け!というのだった
ヒョジン母は、ガンジェに電話しお義姉さんに礼儀知らずだと言われたと文句をいった
また、ガンシムもガンジェにもっとまともな女と結婚しろというのだった
ジュンベクの店にヨンソルへの借金取りがやってきて、ジュンベクに連帯保証人になれと迫った
↓
それに対してヨンソルは、それに対抗し私の借金だと言っていた
そんな所へヒョジンが挨拶へやってきた。
そして、そんな借金取りとのやり取りをたまたまヒョジンが見て驚くが、その人たちがガンジェの家族であることを知りさらに驚くのだった
借金取りがやってきて、喧嘩になろうとしているのをガンジェ父が止めるが、蹴飛ばされた
↓
そこへ仕事も亡くなったダルボンが帰り、父が蹴飛ばされているのをみて頭に血が上り、借金取りと喧嘩になった
今度はそこへガンジェが帰宅し、ダルボンの喧嘩に父さんたちが巻き込まれたと勘違いし、「いい加減にしてくれ!」といい喧嘩を止めるのだった(ヒョジンは、それに驚いている)
あ~、ガンジェという男が嫌いだわ・・・
ガンシムの家族に対する考えも好きではないけど・・・
どうして彼らの父は、もっとガツンと怒らないのでしょうか?
ヨンソルの夫も、もっとどうして怒らないのよ・・・・
なんだか浮ついた家族(仮面家族)だわよね・・・
↓
ガンシムは父に帰れないと連絡したが、父はホン代理といると聞き、「ダメだ!」と思うのだった
ダルボンは、ソウルを迎えに行きウノに「金のある奴はいいな」などと嫌味を言うと、ソウルはダルボンに「あなたにも私が道を開いてあげた ウノの店の調理補助で時給9000Wだ」というのだった
↓
1年働けば1万Wにあがるといい、料理長は厳しいので1人前になれるぞ!というが、ダルボンはウノの下で働けないというのだった
↓
するとウノは、プライドだけは高いから受け入れられないと言っただろうというのだった
これにムカついたダルボンは、会場を出た
ソウルは、ダルボンを追いかけ「どうして働けないの?友達は社長になってるのに、自分はバイトだから?友達に仕事をもらうのはプライドが許さない?世の中で一番愚かな人は、人と自分を比べる人よ!」というと、ダルボンは自分を卑下し、親を恨んだ
↓
するとソウルは、世の中が不公平だとぼやいているあんたも、母親の再婚に飲んで荒れている社長もまったく同じね!どうしようもないわというのだった
テジュは、ガンシムに今日とった行動は自分勝手だったと謝ったが、父の再婚に関しては絶対に譲れないし、大人になれないというのだった
ガンシムが徹夜明けで家へ戻ろうと家をうかがっている時に、ガンシムはヨンソルに出会った
↓
ガンシムは、ヨンソルが隠れて家をうかがっているため、何か問題を起こしたのか?と聞くが、何もないといい、ガンシムも朝帰りしたことをつき、二人は今日会ったことを内緒にすることになった
↓
しかし、そこへヨンソルの夫ジュンベクが現れ「ちょっと来い!」と連れていかれた
またガンシムも、父に会うと話しがあると言われた
↓
父はホン代理ってだれだ?と聞き、問い詰められたがガンシムはあの人は男性ではない わたしが仕えている常務だというが、父は悪い奴だといったためガンシムは「私が処理するので黙っていて」と言った
スングムはヨンソルのことを考えると頭が痛いのだった
また、ジュンベクもヨンソルに話を聞いた(それが事実だと聞き、おかしくなりそうだった)
殺伐とした中、みんなで朝食を食べているとガンジェが、「結婚するので、火曜日に顔合わせをする めんどくさいというなら省いても良い 彼女が挨拶に来るといったが、俺が止めた」などと言い出したため、父もスングムも「はぁ?いきなりそんな話に?」というが、ガンシムはさほど驚かなかった
↓
しかし、ダルボンは兄ガンジェの所へ行き、こんな結婚はやはり間違っているというが、ガンジェは何も言わず、ダルボインは「そんな生き方をしなくても、成功できるということをいつか見せてやる」と言った(これにガンジェは「それを楽しみにしているよ」というのだった)
テジュが朝起きると、ソルヒが泊まっていたため、テジュは驚いた
ソルヒは、式もまだ決まっていないのに、家の内装工事を始めるといったのを聞き、腹が立つが、ソルヒも父も特別言い訳もしないため、ここには住めないと感じたテジュは、マンションを探し始めた(また、ガンシムもひとり暮らししようとするが、あまりに高額だったため驚くのだった)
ダルボンは、バイト先から仕事がないからとクビになってしまった
ジュンベクは、ヨンソルにどうやって借金を返すのか?と聞くと、ヨンソルは気楽に借りられなければ働くしかない。それでもどうして借金まで作ったのかを考えてくれ、フィリピンに行き、知り合いもおらずどうにかなりそうで、賭博でもしなければ鬱病になりそうだったといい、許してくれるわね?と聞くと、ジュンベクはお前の立場でこれを聞いたら簡単に許せるか?といい、お義母さんには言うな!ショックで倒れるからと言った
スングムは落ち込んでいる兄に、ガンジェにとって悪い結婚ではない。もっと年をとり病院を手に入れたら、兄さんの所にも来てくれるわ!というが、兄はそんなのは嬉しくないというのだった
そんな時に、その場にヨンスクが帰ってきたとジュンベクはいい、義母と伯父の前に連れてきた(ジュンベクは、ヨンスクは鬱病ぎみなので、呼び寄せたと嘘をついた)
↓
これに驚いたスングムはヨンスクから話を聞くと、ジュンベクはすでに知っていたと話し、母さんのことを心配していたので、しばらくは内緒にしてくれと言った
またガンジェ父もジュンベクにヨンスクには義母にはなすなと言ってある。お金については自分たちで解決するので黙っていてくれと言った(ガンジェ父は、ジュンベクも気苦労が絶えないなと慰めた)
テジュは仕事上でのことは自分より年上であっても、ズバズバと指摘し理事たちにも嫌われているが、これを解決するためにガンシムはテジュにもう少し優しく行っては?と助言するが聞き入れられなかった
そんなガンシムの所にガンジェの結婚相手のヒョジンが突然やってきた
↓
ガンシムが話を聞くとヒョジンはガンジェに姉が一番話しやすいと言われやってきたといった
↓
これにガンシムは「義姉となる私を味方につけ、何とかしてもらおうと?でも私に会う前に義父に会うべきでは?それに私は家族の事には関わりたくないので」というと、ヒョジンは「弟が自分より先に結婚するからなのか?その当てつけか?でも理解してほしい」と言った
↓
これにガンシムはムカつき、ガンジェに電話し「自分の結婚に渡しを巻き込むな!」と怒った
側で聞いていたヒョジン母も「我が家も、そんな家ではない」といい、ヒョジンにすぐに挨拶に行け!というのだった
ヒョジン母は、ガンジェに電話しお義姉さんに礼儀知らずだと言われたと文句をいった
また、ガンシムもガンジェにもっとまともな女と結婚しろというのだった
ジュンベクの店にヨンソルへの借金取りがやってきて、ジュンベクに連帯保証人になれと迫った
↓
それに対してヨンソルは、それに対抗し私の借金だと言っていた
そんな所へヒョジンが挨拶へやってきた。
そして、そんな借金取りとのやり取りをたまたまヒョジンが見て驚くが、その人たちがガンジェの家族であることを知りさらに驚くのだった
借金取りがやってきて、喧嘩になろうとしているのをガンジェ父が止めるが、蹴飛ばされた
↓
そこへ仕事も亡くなったダルボンが帰り、父が蹴飛ばされているのをみて頭に血が上り、借金取りと喧嘩になった
今度はそこへガンジェが帰宅し、ダルボンの喧嘩に父さんたちが巻き込まれたと勘違いし、「いい加減にしてくれ!」といい喧嘩を止めるのだった(ヒョジンは、それに驚いている)
あ~、ガンジェという男が嫌いだわ・・・
ガンシムの家族に対する考えも好きではないけど・・・
どうして彼らの父は、もっとガツンと怒らないのでしょうか?
ヨンソルの夫も、もっとどうして怒らないのよ・・・・
なんだか浮ついた家族(仮面家族)だわよね・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます