イ・ジョンロク、イム・テサン、チュ・ユン、キム・ドジンは不惑の年を迎えているが、4人になると18歳の少年のようだ。
イム・テサンとキム・ドンジンは、同じ建設会社の所長をやっていて、チュ・ユンは弁護士、イ・ジョンロクは資産家の妻を持ちカフェを経営している。
ソ・イスは高校の教師をしていて、テサンのことが好きで、手袋をプレゼントしようと思っていたのに、そのテサンはイスのルームメイトのセラが気に言ったといった為、落ち込むのだった。
イスは、セラにテサンに電話番号を教えたと話していると、早速テサンから電話がかかってくえうが、セラはやきもきさせるためにか電話にでないの・・・(イスは、セラが全く興味が無いようにみえた)
そんなイスを偶然にみたドジンは、一瞬にイスに恋に落ちた。
ドジンは、再度ひょんなことでイスと偶然に接するの・・・(ドジンはイスのニットのスカートの毛糸に引っかかり、イスのスカートを半分ほどいてしまった)
↓
しかしイスは、これは恥ずかしく忘れたい過去だった。
イスはテサンには興味がないといっていたセラが、テサンとデートすると聞き、イスは再び落ち込むのだった。
イスの以前の教え子であるメアリは、ユン弁護士のことが好きだが留学中なので行けないので、ユン弁護士にクリスマスケーキを届けて欲しいと頼まれ、届けた。(そこへジョンロクの妻がやってきて離婚させてくれというの・・・)
セラは、恋人テサンと共にクリスマスを過ごしているが、テサンはセラの服が過激で恋人といるにも関わらず、周りにいる他の男たちをも誘惑していると怒り、俺だけに見せてくれるとばかり思っていたが違うのだという事が分かった。
お前とは運命の人ではないと分かったので、この辺りで止めにしようといい、立ち去るのだった。
ジョンロクは、ミンスクという妻がいるにも関わらず、いい女が現われると結婚指輪を外しすぐにアタックしようとすることがバレている。(ジョンロクは、言い訳をするが、全く信用されていないの・・・)
ドジンが、チーズを買いに外へ出たところ、4人の高校生に囲まれおやじ狩りされそうになったが、そこへユンもやってきて加勢してくれたが、結局は大喧嘩となった。
↓
その喧嘩の末、警察へ連行され取調べを受けるが、ドジンが持っていた録音機にその時のことが全て録音されていたため、ドジンたちの身の潔白が証明された。
↓
これにムカついたドジンは、絶対に和解せず裁判にすると言った。
イスは、自分の生徒がまた喧嘩したと聞き急いで引き取りに行くが、刑事から相手が和解しないと言っていると聞き、相手の住所や電話番号を教えて暮れと頼むが教えてくれなかった(しかし、生徒が覚えているといい、何とかしなければと思うのだった)
そしてイスは、喧嘩した生徒たちにバツを与えた。
男4人で新年を迎え、おでんを食べ、すごろくもし、4人で過ごしている41歳だが、さえないの・・・
イスは、被害者に連絡をとるが、会ってもくれないの・・・
そんなイスは、テサンたちが野球の試合をするというので、審判を勤めるが、そこでドジンはみたびイスに出会い驚くのだった(ドジンはイスを見て「おれを覚えていないか?」と聞くが、イスは恥ずかしいので知らないと誤魔化した)
ドジンはユンに、去年自分が電話番号を聞きたいと思った女は2人で、今日そのうちのひとりに会い、そのふたりが同一人物だと知ったとはなした。
そんなユンは、ドジンが例の高校の教師と未だに和解していないと聞き、彼女はテサンの彼女のルームメイトで、今日審判に来ていた人なので、早く和解しろというのだった。
イスは、ドジンの家まで行き、和解してもらおうとしていたが、ドジンが断ったため、帰ろうとしているとユン弁護士から電話があり、今日の野球の試合で出会った男がドジンだと教えてくれ、ユン弁護士は自分が説得すると言ってくれた。
イスは、被害者の男があの時知り合った男だと知り、恥ずかしかったが、先手必勝だと思い、会う約束をした。
↓
次の日シウが会いに行くが、そこでもドジンにからかわれるのだった。
そして、その場で座って待っていてくれといわれた為、座ってまっていると、イスの前にテサンの机があり、机の上に置いてあった手袋を手にとり、嬉しく思いのだった。(それをドジンは見て、またまたムッとした)
↓
そして、今日は時間が無いというと、イスは5分でいいからとこれまでのことを謝り、生徒はまだ子供なので、許してやってくれと頼むのだった。(しかし、ドジンは和解しないというのだった)
↓
そんなイスにドジンは「テサンが好きなのか?一方的に友人の恋人のテサンを好きなのか?」と聞くのだった。
↓
イスは、その質問には何も答えずにいるとドジンは「その表情で図星だと分かった」というのだった。
イスは、再びコーヒーを持参し会いに行き、生徒にも謝らせるが、全く聞いてくれず先約があったと出かけてしまったため、どうすれば良いかと考えている。(ドジンは、相変わらず「俺のことを覚えていないのか?」と問いかけるだけだった。
そんな時、イスの元教え子メアリが帰国する飛行機の中で隣に座った男の子に、ドラマ「シークレットガーデン」を見せてもらった。
セラはテサンの所へ行き、もう1度喧嘩の続きをしようとするが、結局はテサンが折れ、元の鞘に納まった。
テサンの妹メアリはひと月早く帰ったので、家には帰らないといい、数日間先生(イス)の家に泊めてくれといった。
メアリと飛行機で一緒だった男の子は、ジョンロクたちと、知り合いらしい・・・
そんな時、イスの家に突然ドジンがやって来たため驚くのだった。
↓
ドジンは、「私のペンを返せ」というが、イスは「私は知らない 私を疑っているのか それなら、証明する このカバンは昨日のカバンで整理もしていないそのままだ」といい、カバンの中身をその場でぶちまけた。
↓
すると、そこからペンやあの時書いたドジンの悪口を書いて止めたメモなどが出てきた。(これにイスは再び、面目ない状態となった)
イスは、どんどんドジンとの間に不幸な状態が重なり、どうすれば良いのか分からなかった。
そんな時、テサンがセラを送ってやって来たため、イスとメアリはあたふたするのだった。
テサンは、「和解の話を聞いたので、俺が何とかしましょうか?」というが、イスは何もせず私の名前も出さないでくれというのだった。
メアリは、兄たちの前に姿を現した。(メアリのあまりの変わりように、みな驚いた)
メアリは、ユンに会うのが嬉しいが、ユンが1年前からメアリの自宅に住んでいると知ると、兄はすぐに追い出すから・・・というのだった。
イスは、再びドジンと話し合いをすることになったが、そこへテサンもやってきたた、イスは帰ろうとすると、ドジンは意地悪く「テサンに対する思いも誤解だというのか?」と聞くため、説明しようとしたが、そこへテサンもやって来たため、できずまた時を改めることになった。
ドジンは相変わらず意地悪なためテサンに仲裁を頼もうとするが、そのメールをドジンに送ってしまいドロ沼となるのだった。
↓
しかし、なんとかイスはドジンに会い話しができた。
↓
そこでイスは強気にでると、ドジンはイスに「会いたかったのでそうしたし、イスに一目惚れで、会えば会うほど好きになった」というのだった。
また、ドジンは「テサンに対する思いをはっきりしてはどうか?諦めて他の男にするか友人の恋人を奪うか」というと、イスは「私の思いは、私が考えます」といい、テサンをなぜ好きかと考える暇もなく好きになり、今もずっと好きだというのだった。
そして、この事は秘密にしてくれといった。
↓
するとドジンは「和解書は、警察に送った。ごちそうさま」といい席を立った。
↓
突然こういわれたイスは、ただ呆然とするだけだった。
ユンはメアリが帰国したため、あれ以来ウチにも帰らず、女がいるようなフリをしている(メアリを遠ざけている)
メアリとふたりで飲み、その時メアリのバレンタインのチョコを食べてしまったので、お詫びにイスはチョコを買うことになった。
そして飲んで帰った次の日、配達の人からこれからテサンにチョコを届けると連絡が来た為驚き、ドジンに電話し事務所にテサンがいないと聞き、配達されるチョコを回収に向かうのだった。
そうとも知らないドジンは、テサンに届けられたチョコをさも自分がモテて届いたものだというかのように自分の机に置きなおし、イスがくるのに準備していた。
イスは事務所にやってきて、テサンの机にチョコが無いため探すとドジンの机の上においてあったため、イスは「そのチョコは私が送ったものだ」と話していると、そこへテサンがやってきたため、ドジンはイスがテサンに告白しチョコを持ってきたといっているのをテサンが聞き「私に?」と言うと、イスは「違う、ドジンさんに告白するために持ってきたものだ」と嘘を話すのだった。
ひまひま、実はチャン・ドンゴンssiが苦手なので、あまり期待していなかったのですが、何気に見てみると、これが思いがけず面白かったです。
中年男4人組みというのも、ちょっとおもしろい設定です。
ひまひまは、何度も声を出して笑ってしまいました。
キム・ハヌルssiも、な~んかいい感じです。
イム・テサンとキム・ドンジンは、同じ建設会社の所長をやっていて、チュ・ユンは弁護士、イ・ジョンロクは資産家の妻を持ちカフェを経営している。
ソ・イスは高校の教師をしていて、テサンのことが好きで、手袋をプレゼントしようと思っていたのに、そのテサンはイスのルームメイトのセラが気に言ったといった為、落ち込むのだった。
イスは、セラにテサンに電話番号を教えたと話していると、早速テサンから電話がかかってくえうが、セラはやきもきさせるためにか電話にでないの・・・(イスは、セラが全く興味が無いようにみえた)
そんなイスを偶然にみたドジンは、一瞬にイスに恋に落ちた。
ドジンは、再度ひょんなことでイスと偶然に接するの・・・(ドジンはイスのニットのスカートの毛糸に引っかかり、イスのスカートを半分ほどいてしまった)
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しかしイスは、これは恥ずかしく忘れたい過去だった。
イスはテサンには興味がないといっていたセラが、テサンとデートすると聞き、イスは再び落ち込むのだった。
イスの以前の教え子であるメアリは、ユン弁護士のことが好きだが留学中なので行けないので、ユン弁護士にクリスマスケーキを届けて欲しいと頼まれ、届けた。(そこへジョンロクの妻がやってきて離婚させてくれというの・・・)
セラは、恋人テサンと共にクリスマスを過ごしているが、テサンはセラの服が過激で恋人といるにも関わらず、周りにいる他の男たちをも誘惑していると怒り、俺だけに見せてくれるとばかり思っていたが違うのだという事が分かった。
お前とは運命の人ではないと分かったので、この辺りで止めにしようといい、立ち去るのだった。
ジョンロクは、ミンスクという妻がいるにも関わらず、いい女が現われると結婚指輪を外しすぐにアタックしようとすることがバレている。(ジョンロクは、言い訳をするが、全く信用されていないの・・・)
ドジンが、チーズを買いに外へ出たところ、4人の高校生に囲まれおやじ狩りされそうになったが、そこへユンもやってきて加勢してくれたが、結局は大喧嘩となった。
↓
その喧嘩の末、警察へ連行され取調べを受けるが、ドジンが持っていた録音機にその時のことが全て録音されていたため、ドジンたちの身の潔白が証明された。
↓
これにムカついたドジンは、絶対に和解せず裁判にすると言った。
イスは、自分の生徒がまた喧嘩したと聞き急いで引き取りに行くが、刑事から相手が和解しないと言っていると聞き、相手の住所や電話番号を教えて暮れと頼むが教えてくれなかった(しかし、生徒が覚えているといい、何とかしなければと思うのだった)
そしてイスは、喧嘩した生徒たちにバツを与えた。
男4人で新年を迎え、おでんを食べ、すごろくもし、4人で過ごしている41歳だが、さえないの・・・
イスは、被害者に連絡をとるが、会ってもくれないの・・・
そんなイスは、テサンたちが野球の試合をするというので、審判を勤めるが、そこでドジンはみたびイスに出会い驚くのだった(ドジンはイスを見て「おれを覚えていないか?」と聞くが、イスは恥ずかしいので知らないと誤魔化した)
ドジンはユンに、去年自分が電話番号を聞きたいと思った女は2人で、今日そのうちのひとりに会い、そのふたりが同一人物だと知ったとはなした。
そんなユンは、ドジンが例の高校の教師と未だに和解していないと聞き、彼女はテサンの彼女のルームメイトで、今日審判に来ていた人なので、早く和解しろというのだった。
イスは、ドジンの家まで行き、和解してもらおうとしていたが、ドジンが断ったため、帰ろうとしているとユン弁護士から電話があり、今日の野球の試合で出会った男がドジンだと教えてくれ、ユン弁護士は自分が説得すると言ってくれた。
イスは、被害者の男があの時知り合った男だと知り、恥ずかしかったが、先手必勝だと思い、会う約束をした。
↓
次の日シウが会いに行くが、そこでもドジンにからかわれるのだった。
そして、その場で座って待っていてくれといわれた為、座ってまっていると、イスの前にテサンの机があり、机の上に置いてあった手袋を手にとり、嬉しく思いのだった。(それをドジンは見て、またまたムッとした)
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そして、今日は時間が無いというと、イスは5分でいいからとこれまでのことを謝り、生徒はまだ子供なので、許してやってくれと頼むのだった。(しかし、ドジンは和解しないというのだった)
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そんなイスにドジンは「テサンが好きなのか?一方的に友人の恋人のテサンを好きなのか?」と聞くのだった。
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イスは、その質問には何も答えずにいるとドジンは「その表情で図星だと分かった」というのだった。
イスは、再びコーヒーを持参し会いに行き、生徒にも謝らせるが、全く聞いてくれず先約があったと出かけてしまったため、どうすれば良いかと考えている。(ドジンは、相変わらず「俺のことを覚えていないのか?」と問いかけるだけだった。
そんな時、イスの元教え子メアリが帰国する飛行機の中で隣に座った男の子に、ドラマ「シークレットガーデン」を見せてもらった。
セラはテサンの所へ行き、もう1度喧嘩の続きをしようとするが、結局はテサンが折れ、元の鞘に納まった。
テサンの妹メアリはひと月早く帰ったので、家には帰らないといい、数日間先生(イス)の家に泊めてくれといった。
メアリと飛行機で一緒だった男の子は、ジョンロクたちと、知り合いらしい・・・
そんな時、イスの家に突然ドジンがやって来たため驚くのだった。
↓
ドジンは、「私のペンを返せ」というが、イスは「私は知らない 私を疑っているのか それなら、証明する このカバンは昨日のカバンで整理もしていないそのままだ」といい、カバンの中身をその場でぶちまけた。
↓
すると、そこからペンやあの時書いたドジンの悪口を書いて止めたメモなどが出てきた。(これにイスは再び、面目ない状態となった)
イスは、どんどんドジンとの間に不幸な状態が重なり、どうすれば良いのか分からなかった。
そんな時、テサンがセラを送ってやって来たため、イスとメアリはあたふたするのだった。
テサンは、「和解の話を聞いたので、俺が何とかしましょうか?」というが、イスは何もせず私の名前も出さないでくれというのだった。
メアリは、兄たちの前に姿を現した。(メアリのあまりの変わりように、みな驚いた)
メアリは、ユンに会うのが嬉しいが、ユンが1年前からメアリの自宅に住んでいると知ると、兄はすぐに追い出すから・・・というのだった。
イスは、再びドジンと話し合いをすることになったが、そこへテサンもやってきたた、イスは帰ろうとすると、ドジンは意地悪く「テサンに対する思いも誤解だというのか?」と聞くため、説明しようとしたが、そこへテサンもやって来たため、できずまた時を改めることになった。
ドジンは相変わらず意地悪なためテサンに仲裁を頼もうとするが、そのメールをドジンに送ってしまいドロ沼となるのだった。
↓
しかし、なんとかイスはドジンに会い話しができた。
↓
そこでイスは強気にでると、ドジンはイスに「会いたかったのでそうしたし、イスに一目惚れで、会えば会うほど好きになった」というのだった。
また、ドジンは「テサンに対する思いをはっきりしてはどうか?諦めて他の男にするか友人の恋人を奪うか」というと、イスは「私の思いは、私が考えます」といい、テサンをなぜ好きかと考える暇もなく好きになり、今もずっと好きだというのだった。
そして、この事は秘密にしてくれといった。
↓
するとドジンは「和解書は、警察に送った。ごちそうさま」といい席を立った。
↓
突然こういわれたイスは、ただ呆然とするだけだった。
ユンはメアリが帰国したため、あれ以来ウチにも帰らず、女がいるようなフリをしている(メアリを遠ざけている)
メアリとふたりで飲み、その時メアリのバレンタインのチョコを食べてしまったので、お詫びにイスはチョコを買うことになった。
そして飲んで帰った次の日、配達の人からこれからテサンにチョコを届けると連絡が来た為驚き、ドジンに電話し事務所にテサンがいないと聞き、配達されるチョコを回収に向かうのだった。
そうとも知らないドジンは、テサンに届けられたチョコをさも自分がモテて届いたものだというかのように自分の机に置きなおし、イスがくるのに準備していた。
イスは事務所にやってきて、テサンの机にチョコが無いため探すとドジンの机の上においてあったため、イスは「そのチョコは私が送ったものだ」と話していると、そこへテサンがやってきたため、ドジンはイスがテサンに告白しチョコを持ってきたといっているのをテサンが聞き「私に?」と言うと、イスは「違う、ドジンさんに告白するために持ってきたものだ」と嘘を話すのだった。
ひまひま、実はチャン・ドンゴンssiが苦手なので、あまり期待していなかったのですが、何気に見てみると、これが思いがけず面白かったです。
中年男4人組みというのも、ちょっとおもしろい設定です。
ひまひまは、何度も声を出して笑ってしまいました。
キム・ハヌルssiも、な~んかいい感じです。