ジョンロクは、ミンスクから「離婚してくれ」と頼まれ、どうして良いかわからず皆を呼ぶが、みなは「またか!」といい、真剣に話を聞いてくれないの・・・
ドジンとイスは、初めてひと晩一緒に過ごそうとホテルに向うが、そこでミンスクに出会いドジンはイスにミンスクをお酒に誘ってくれと頼んだ。(そしてドジンは、ジョンロクをその場に呼んだ)
ミンスクは、イスに「ジョンロクのことをなんでもカンでも疑ってしまうので、離婚しようと考えている」と話すのだった。
↓
そこへジョンロクが現われるとミンスクはジョンロクに「離婚届にサインして」と迫り、やけになったジョンロクは勢いでサインした(その時、ミンスクはジョンロクに財産の3分の1を渡すというが、ジョンロクは「金はいらない、金の為に結婚したわけではない」と言った)
↓
これを知ったドジンたちは、ジョンロクを心配するが当の本人は仕事をしている(ぼーっとして、涙することもあるが・・・)
イスはコリンの息子とも普通に話せるようになり、もっとコリンに近づきたいというのだった。(コリンもそうしてと思っている)
ユンはテサンの所を、キチンと訪れた。
ユンはテサンの前で跪き「メアリを一生幸せにするだからメアリを俺にくれ 一生償うし、毎日感謝するのでメアリを俺にくれ」と言った。
↓
これを見たテサンは驚き、「俺にどうしろというんだ!」といい、殴った。
テサンはドジンに、ユンがやってきたと話し1発殴ったとも言った。
↓
ドジンはテサンを慰めるが、最初から負ける試合だったんだよと話すが、ドジンはふたりの人生だというのだった。
ジョンロクは、何とか離婚しないでいいようにと色々考えている。
ドジンはイス実母に会い、イスを宜しく頼むと言われるが、イスはドジンが実母と会っていることが恥ずかしく嫌だった。
テサンはユンとメアリを呼び出し、「お前たちを認める 結婚しろ」といった。
↓
するとユンはすぐに「分かった すぐする」と言ったため、テサンは俺にはふたりを止めることはどうしてもできないと悟り、負けたと思うのだった。(ふたりは、兄が結婚を許してくれたと喜んだ)
あまりに急な展開についていけないふたりだが、心から喜んだ。
ジョンロクは、ミンスク会いたさに、ユンとメアリが結婚するので、祝いはどうする?などとふざけたことを聞くのだった。(しかし、ミンスク自身もふん切れていない)
そんな時、ミンスクはメアリの独身があとわずかなことから、イスなどを誘って4人でクラブに出かけた。(しかし、それをユンたちは知った)
↓
そして、そのクラブに向った。(そしてそれぞれに、みなこんなことをせず帰ろうというの・・・)
メアリはコリンのところへ行き、自分がユンと結婚することになったので、結婚式で歌ってくれと頼んだ。
ユンは、前妻の墓参りに行き「悪いがこれからは、あの子と幸せになりたいんだ」と言った。
そして、ユンとメアリは結婚式を挙げた。
ドジンは毎日イスにプロポーズするが、イスはそれをふざけているとあまり本気にしていない(しかしその都度もらったプレゼントを全て身に付け、イスは嬉しそうに写真を撮った)
そんな所へ、メアリたちが新婚旅行から戻ってきた。(この時、みなで集まるが、ドジンはなぜかイスに素っ気無かった)
ジョンロクとミンスクは「暫定的な離婚状態」のまま共に白髪になるまで一緒にいることになり、ミンスクはジョンロクに「自分の子供は諦めたが、ジョンロクが放棄した3分の1の財産で、海外の子供10人と養子縁組し、援助することにした」と告げた。(ジョンロクは、ミンスクの器が大きいと誉めた)
イスは、あまりにドジンが素っ気無いので、電話してみるが、ドジンは怒っているようで、これは駆け引きをしているのか?と色々考えるのだった。(ドジンは一緒に住みたくないんだろ!と言った)
セラが海外遠征から帰国し、すぐに倒れたためテサンがすぐに病院へ駆けつけると、セラは妊娠6週目だと告げられた。(セラは急いで結婚しないといい、出産後体形が元に戻ったら式を挙げるというのだった。また、この事は誰にもいうなといった)
ドジンはイスを誘って明日、みなで10年ごとに記念写真を撮っている。今回はそれぞれのパートナーも一緒に撮ろうということになったと話した。
↓
しかし、イスは「みなは結婚などが決まっているが、私たちはわからない」といったため、ドジンは「僕はこれまで何度もプロポーズした。それを真剣にうけとめないのは君だ」というのだった。
↓
こういわれたイスは、真剣に思えなかったというの・・・
↓
すると、それならとドジンは「ここに入るみなにちゃんと聞いてもらう」といい、近くにあるPCにUSBに差し込む「イス結婚してくれ」といい、音楽が鳴り出し、ユンたちや仲間たちのニュージカルのようなダンスが恥埋まり、最後にドジンが現われ花束を差し出し「結婚してくれ」とプロポーズした。
↓
このプロポーズを受け、感激した。(これに皆拍手し、キスしろと冷やかした)
↓
ふたりはキスした。
ドジンはイスにこんな家を立てるからと設計図を見せた。
次の日、4組が合同で写真を撮った。
ドジンとイスはお互いに愛していると囁くのだった。
最後の終り方は、良かったな~
これは、みながハッピーエンドに終らなきゃね!
でも、ここまで長くなくて良かったように思います。
ドジンとイスは、初めてひと晩一緒に過ごそうとホテルに向うが、そこでミンスクに出会いドジンはイスにミンスクをお酒に誘ってくれと頼んだ。(そしてドジンは、ジョンロクをその場に呼んだ)
ミンスクは、イスに「ジョンロクのことをなんでもカンでも疑ってしまうので、離婚しようと考えている」と話すのだった。
↓
そこへジョンロクが現われるとミンスクはジョンロクに「離婚届にサインして」と迫り、やけになったジョンロクは勢いでサインした(その時、ミンスクはジョンロクに財産の3分の1を渡すというが、ジョンロクは「金はいらない、金の為に結婚したわけではない」と言った)
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これを知ったドジンたちは、ジョンロクを心配するが当の本人は仕事をしている(ぼーっとして、涙することもあるが・・・)
イスはコリンの息子とも普通に話せるようになり、もっとコリンに近づきたいというのだった。(コリンもそうしてと思っている)
ユンはテサンの所を、キチンと訪れた。
ユンはテサンの前で跪き「メアリを一生幸せにするだからメアリを俺にくれ 一生償うし、毎日感謝するのでメアリを俺にくれ」と言った。
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これを見たテサンは驚き、「俺にどうしろというんだ!」といい、殴った。
テサンはドジンに、ユンがやってきたと話し1発殴ったとも言った。
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ドジンはテサンを慰めるが、最初から負ける試合だったんだよと話すが、ドジンはふたりの人生だというのだった。
ジョンロクは、何とか離婚しないでいいようにと色々考えている。
ドジンはイス実母に会い、イスを宜しく頼むと言われるが、イスはドジンが実母と会っていることが恥ずかしく嫌だった。
テサンはユンとメアリを呼び出し、「お前たちを認める 結婚しろ」といった。
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するとユンはすぐに「分かった すぐする」と言ったため、テサンは俺にはふたりを止めることはどうしてもできないと悟り、負けたと思うのだった。(ふたりは、兄が結婚を許してくれたと喜んだ)
あまりに急な展開についていけないふたりだが、心から喜んだ。
ジョンロクは、ミンスク会いたさに、ユンとメアリが結婚するので、祝いはどうする?などとふざけたことを聞くのだった。(しかし、ミンスク自身もふん切れていない)
そんな時、ミンスクはメアリの独身があとわずかなことから、イスなどを誘って4人でクラブに出かけた。(しかし、それをユンたちは知った)
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そして、そのクラブに向った。(そしてそれぞれに、みなこんなことをせず帰ろうというの・・・)
メアリはコリンのところへ行き、自分がユンと結婚することになったので、結婚式で歌ってくれと頼んだ。
ユンは、前妻の墓参りに行き「悪いがこれからは、あの子と幸せになりたいんだ」と言った。
そして、ユンとメアリは結婚式を挙げた。
ドジンは毎日イスにプロポーズするが、イスはそれをふざけているとあまり本気にしていない(しかしその都度もらったプレゼントを全て身に付け、イスは嬉しそうに写真を撮った)
そんな所へ、メアリたちが新婚旅行から戻ってきた。(この時、みなで集まるが、ドジンはなぜかイスに素っ気無かった)
ジョンロクとミンスクは「暫定的な離婚状態」のまま共に白髪になるまで一緒にいることになり、ミンスクはジョンロクに「自分の子供は諦めたが、ジョンロクが放棄した3分の1の財産で、海外の子供10人と養子縁組し、援助することにした」と告げた。(ジョンロクは、ミンスクの器が大きいと誉めた)
イスは、あまりにドジンが素っ気無いので、電話してみるが、ドジンは怒っているようで、これは駆け引きをしているのか?と色々考えるのだった。(ドジンは一緒に住みたくないんだろ!と言った)
セラが海外遠征から帰国し、すぐに倒れたためテサンがすぐに病院へ駆けつけると、セラは妊娠6週目だと告げられた。(セラは急いで結婚しないといい、出産後体形が元に戻ったら式を挙げるというのだった。また、この事は誰にもいうなといった)
ドジンはイスを誘って明日、みなで10年ごとに記念写真を撮っている。今回はそれぞれのパートナーも一緒に撮ろうということになったと話した。
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しかし、イスは「みなは結婚などが決まっているが、私たちはわからない」といったため、ドジンは「僕はこれまで何度もプロポーズした。それを真剣にうけとめないのは君だ」というのだった。
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こういわれたイスは、真剣に思えなかったというの・・・
↓
すると、それならとドジンは「ここに入るみなにちゃんと聞いてもらう」といい、近くにあるPCにUSBに差し込む「イス結婚してくれ」といい、音楽が鳴り出し、ユンたちや仲間たちのニュージカルのようなダンスが恥埋まり、最後にドジンが現われ花束を差し出し「結婚してくれ」とプロポーズした。
↓
このプロポーズを受け、感激した。(これに皆拍手し、キスしろと冷やかした)
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ふたりはキスした。
ドジンはイスにこんな家を立てるからと設計図を見せた。
次の日、4組が合同で写真を撮った。
ドジンとイスはお互いに愛していると囁くのだった。
最後の終り方は、良かったな~
これは、みながハッピーエンドに終らなきゃね!
でも、ここまで長くなくて良かったように思います。
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