セラは、イスがテサンの事を好きだということに気がついた(そして、セラが気づいたということをドジンは知った)
セラは、イスのテサンに対する反応などを見ていて、それも全てドジンは見た。
↓
イス・ドジン・テサン・セラの4人でレストランで食事をしている時、イスに好きな人ができたようだと話しているのを聞き、イスは誤魔化した。(ドジンも家で彼氏をみたと話したりしている)
これに一番ドキドキしているのは、イスだった。
ドジンは、イスと共に店を出るとイスに「死ぬまで隠し通すなら、そういう態度は見せるな」といった(ドジンはイスが球場からテサンばかりを追っているぞと教えた)
そんなドジンはテサンの家を訪れると、ユン弁護士がやってきていた。
↓
そこへメアリが帰宅し、ユンを見て大喜びするのdった。
セラはテサンのいない時に建築事務所を訪れ、ドジンに聞きたいことがあるといった。
「イスが好きな人は、あなたではないよね?」と聞くと、ドジンは「こんなことよりも、もっとやったほうがいいことがある それは、今より彼を愛する事だ。もしふたりの中を邪魔しようとしているなら、隠していないはずだ」と言った。
↓
するとセラは、イスにはここに来た事は内緒にしてくれといい、帰った。(当の本人イスもなんとなく気まずく思いはじめている)
ドジンは、仕事上であまりにケチばかりつけるクライアントが写真に向かってグラスを投げ、怪我させられたことにキレ、乗り込み「こんな契約は、こちらから断るといい、契約書を破ったことから2億W近い儲けがパーになりそうでイラついている。
そんなドジンがテサンにたのまで、セラとの1周年のためのイベントのために何かをするのを手伝う為に、イスしかいない家を訪れた。
その時、イスのPCが固まったため、ドジンが直しそこにあったイスのビキニ姿を見て興奮したが、それをイスに見られるのを隠そうと思わずコーヒーをかけてせっかく直したPCを壊してしまい、弁償することになった。(そんなドジンにイスは、水着姿を見たことに怒らず、見せるために痩せたんだとあっけらかんと話した為、ドジンはイスの鎖骨を誉めた)
ユニの所にメアリがやってきた。(そして、5秒だけめを瞑ってくれといい、何かの色見本と手の甲の色を比べた)
そんなメアリはジョンロクの店で、アルバイトすることになった。
これにジョンロクは、自分が見られているようで怖かった。
セラは、テサンを自宅に呼んだ(イスは登山でいないからと・・・)
↓
しかし、イスの登山は中止となり、イスはメアリから送られてきたミニのドレズを試着していた。
↓
そこへ突然テサンがやってきたため、イスはこれからパーティがあるといい、気をきかせて「イスには今夜帰らないと伝えてくれ」といって出かけた。
テサンはセラとふたりの時間を過ごしていたが、イスに悪いから出かけようと言い出すと、セラは「イスの方が大事なのか!」といい、喧嘩になりそうになったため、テサンは帰ると言い出し帰った。(セラは、今帰れば終わりだといったが・・・)
イスは、メアリの所へ行くがそこへテサンが戻ったため、「これからふたりで出かけるところだ」といい出かけ、メアリと共にクラブに出かけた。
↓
しかし、メアリは途中で消え以前ヒッチハイクで知り合った高校生から声をかけられるが、思い出さず、誰かにお金を借りて帰りたかったが誰もいないため、ドジンを呼ぶが、来てくれるかどうか分からなかった。
イスから連絡をもらったドジンがイスの所へ行って見ると、イスがニコニコと車に乗った人と話しているのを見かけ、イラつき、その男の車に突然追突した(この行動にイスは、呆れた)
追突された車の運転手が車から降りてくると、その男はユン弁護士だった。(イスは、たまたまその場を通ったユン弁護士に声をかけられ送ってもらおうとしていたのだった)
↓
そんな行動をとったドジンにみな呆れている。
しかし、ドジンはイスを自分の車に乗せ送った。
そして、呆れているイスに「迎えに来てくれて感動したか?」などとドジンは聞くと、イスは家の側で降ろしてくれ、そして3万Wを貸して欲しいというと、ドジンは会社がかりている部屋へ行こうと誘い、向かった。
↓
するとそこへテサンもやってきたため、イスはシャワー中のドジンのところへ行き、ドジンにテサンには隠して暮れと頼むが、余りにもドジンが側に寄ってきたため、ドキドキするのだった。
↓
イスは、ドジンにより隠され何とか外に出ることができた。
ジョンロクやテサンは、ドジンの相手が誰か推測している。
そんなドジンのところに、元彼女が靴を返しにやってきた。
メアリは、店にやってきたユン弁護士の後輩弁護士が気に食わなかった。(しかし、ユン弁護士は、メアリではなく後輩弁護士をかばうの・・・)
テサンは、セラと連絡が取れないため、心配しているが、居場所も全く分からなかった。
メアリはユン弁護士の所へ行き、ユンの後輩弁護士に叩かれたことを報告するが、信じてくれ無いため、その場で突然メアリはユン弁護士に突然キスし、常識的に考えていない音でも起こるといった。
ジョンロク妻は、メアリにジョンロクをスパイさせている。
コリンは、メアリと知り合いになり、一緒にいたおじさんたちはだれ?と聞いた。(メアリは、コリンに自分の名前も聞かず、どうして兄の名を聞くのかと怒っている)
ドジンは、イスの所へ靴を持っていき、君のルールと僕のルールを折半し、毎月10万Wの月賦にしたので、靴をもらってくれと言っている所へテサンが現われ、セラの服を着ているイスをセラと見間違え、バックハグした。
↓
この瞬間イスは、固まってしまうが、そんな状況をセラも見てしまった。
ここにいたドジンはまずいと考え、イスを連れて出かけた。
↓
しかし、イスはそんなドジンに対しても、今でもテサンがすぐ側にいるようで、記憶に鮮明に残っているというと、それを聞いたドジンは「それなら」と突然イスにキスし、「これでもっと鮮明になったろ!」といった。(これにイスは、驚いた)
その頃、セラはテサンに「イスの20秒の男はあなただ」ということを話し、知らなかったのか?と言うと、あっけにとられるのだった。
イスは、ドジンのキスにも驚き、ドジンのことを思い出すが、ドジンもテサンもそれぞれにそれぞれの思いがあった。
セラの態度もね・・・
そんなに好きなら、もっと素直に好きだと態度で表せばいいのにねぇ~
そして、イスの態度も未だにあやふやでね・・・
次回に期待します。
セラは、イスのテサンに対する反応などを見ていて、それも全てドジンは見た。
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イス・ドジン・テサン・セラの4人でレストランで食事をしている時、イスに好きな人ができたようだと話しているのを聞き、イスは誤魔化した。(ドジンも家で彼氏をみたと話したりしている)
これに一番ドキドキしているのは、イスだった。
ドジンは、イスと共に店を出るとイスに「死ぬまで隠し通すなら、そういう態度は見せるな」といった(ドジンはイスが球場からテサンばかりを追っているぞと教えた)
そんなドジンはテサンの家を訪れると、ユン弁護士がやってきていた。
↓
そこへメアリが帰宅し、ユンを見て大喜びするのdった。
セラはテサンのいない時に建築事務所を訪れ、ドジンに聞きたいことがあるといった。
「イスが好きな人は、あなたではないよね?」と聞くと、ドジンは「こんなことよりも、もっとやったほうがいいことがある それは、今より彼を愛する事だ。もしふたりの中を邪魔しようとしているなら、隠していないはずだ」と言った。
↓
するとセラは、イスにはここに来た事は内緒にしてくれといい、帰った。(当の本人イスもなんとなく気まずく思いはじめている)
ドジンは、仕事上であまりにケチばかりつけるクライアントが写真に向かってグラスを投げ、怪我させられたことにキレ、乗り込み「こんな契約は、こちらから断るといい、契約書を破ったことから2億W近い儲けがパーになりそうでイラついている。
そんなドジンがテサンにたのまで、セラとの1周年のためのイベントのために何かをするのを手伝う為に、イスしかいない家を訪れた。
その時、イスのPCが固まったため、ドジンが直しそこにあったイスのビキニ姿を見て興奮したが、それをイスに見られるのを隠そうと思わずコーヒーをかけてせっかく直したPCを壊してしまい、弁償することになった。(そんなドジンにイスは、水着姿を見たことに怒らず、見せるために痩せたんだとあっけらかんと話した為、ドジンはイスの鎖骨を誉めた)
ユニの所にメアリがやってきた。(そして、5秒だけめを瞑ってくれといい、何かの色見本と手の甲の色を比べた)
そんなメアリはジョンロクの店で、アルバイトすることになった。
これにジョンロクは、自分が見られているようで怖かった。
セラは、テサンを自宅に呼んだ(イスは登山でいないからと・・・)
↓
しかし、イスの登山は中止となり、イスはメアリから送られてきたミニのドレズを試着していた。
↓
そこへ突然テサンがやってきたため、イスはこれからパーティがあるといい、気をきかせて「イスには今夜帰らないと伝えてくれ」といって出かけた。
テサンはセラとふたりの時間を過ごしていたが、イスに悪いから出かけようと言い出すと、セラは「イスの方が大事なのか!」といい、喧嘩になりそうになったため、テサンは帰ると言い出し帰った。(セラは、今帰れば終わりだといったが・・・)
イスは、メアリの所へ行くがそこへテサンが戻ったため、「これからふたりで出かけるところだ」といい出かけ、メアリと共にクラブに出かけた。
↓
しかし、メアリは途中で消え以前ヒッチハイクで知り合った高校生から声をかけられるが、思い出さず、誰かにお金を借りて帰りたかったが誰もいないため、ドジンを呼ぶが、来てくれるかどうか分からなかった。
イスから連絡をもらったドジンがイスの所へ行って見ると、イスがニコニコと車に乗った人と話しているのを見かけ、イラつき、その男の車に突然追突した(この行動にイスは、呆れた)
追突された車の運転手が車から降りてくると、その男はユン弁護士だった。(イスは、たまたまその場を通ったユン弁護士に声をかけられ送ってもらおうとしていたのだった)
↓
そんな行動をとったドジンにみな呆れている。
しかし、ドジンはイスを自分の車に乗せ送った。
そして、呆れているイスに「迎えに来てくれて感動したか?」などとドジンは聞くと、イスは家の側で降ろしてくれ、そして3万Wを貸して欲しいというと、ドジンは会社がかりている部屋へ行こうと誘い、向かった。
↓
するとそこへテサンもやってきたため、イスはシャワー中のドジンのところへ行き、ドジンにテサンには隠して暮れと頼むが、余りにもドジンが側に寄ってきたため、ドキドキするのだった。
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イスは、ドジンにより隠され何とか外に出ることができた。
ジョンロクやテサンは、ドジンの相手が誰か推測している。
そんなドジンのところに、元彼女が靴を返しにやってきた。
メアリは、店にやってきたユン弁護士の後輩弁護士が気に食わなかった。(しかし、ユン弁護士は、メアリではなく後輩弁護士をかばうの・・・)
テサンは、セラと連絡が取れないため、心配しているが、居場所も全く分からなかった。
メアリはユン弁護士の所へ行き、ユンの後輩弁護士に叩かれたことを報告するが、信じてくれ無いため、その場で突然メアリはユン弁護士に突然キスし、常識的に考えていない音でも起こるといった。
ジョンロク妻は、メアリにジョンロクをスパイさせている。
コリンは、メアリと知り合いになり、一緒にいたおじさんたちはだれ?と聞いた。(メアリは、コリンに自分の名前も聞かず、どうして兄の名を聞くのかと怒っている)
ドジンは、イスの所へ靴を持っていき、君のルールと僕のルールを折半し、毎月10万Wの月賦にしたので、靴をもらってくれと言っている所へテサンが現われ、セラの服を着ているイスをセラと見間違え、バックハグした。
↓
この瞬間イスは、固まってしまうが、そんな状況をセラも見てしまった。
ここにいたドジンはまずいと考え、イスを連れて出かけた。
↓
しかし、イスはそんなドジンに対しても、今でもテサンがすぐ側にいるようで、記憶に鮮明に残っているというと、それを聞いたドジンは「それなら」と突然イスにキスし、「これでもっと鮮明になったろ!」といった。(これにイスは、驚いた)
その頃、セラはテサンに「イスの20秒の男はあなただ」ということを話し、知らなかったのか?と言うと、あっけにとられるのだった。
イスは、ドジンのキスにも驚き、ドジンのことを思い出すが、ドジンもテサンもそれぞれにそれぞれの思いがあった。
セラの態度もね・・・
そんなに好きなら、もっと素直に好きだと態度で表せばいいのにねぇ~
そして、イスの態度も未だにあやふやでね・・・
次回に期待します。
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