ドジンとイスは出会い、イスはドジンに靴をプレゼントした。
テサンは、メアリが前妻の墓の前で泣いている姿を見て、少し考えている。
ドジンは、イスとやり直すことを決めた。
そして、ドジンはイスを、リゾートのオープニングパーティに誘った(イスは、嬉しかった)
メアリもパーティへ行きたいとサンテに話すが、サンテはメアリに「お前を納骨堂で見た。言い訳できないぞ!アメリカに帰れ!!」と言った。
そして、歌利はパーティで出会った。
テサンは、パーティにやってきたユンにメアリが迷惑をかけて悪かった ぼくから叱っておいたよ!というと、ユンは、(それほど、迷惑でもないといった)
しかし、ドジンがそのときイスがあげた靴を履いていなかったことから、イスはドジンに聞いて見ると、ここ数日間のことを覚えていないといい、レコーダーも失くしたと言ったことから、イスは、ショックを受けパーティ会場を後にするのだった(そしてイスは、ドジンたちはがっかりしたと旅にでることにした)
イスは、ドジンたちが、母の再婚先の息子たちを一喝してくれたという動画が残っていたら送ってもらえないか?と喫茶店の人に頼んだ。
同じ頃、ユンはメアリのことを考えていた。
↓
そしてメアリにあうと、メアリは「兄さんは本気で私をアメリカに帰すことにしたの・・で、最後に聞きたいことがある 本当に私じゃダメなの?どうして??」と聞いた(しかし、ユンはアメリカに帰れというのだった)
↓
メアリは「私はユンさんのことが好きなんです。ユンさんはわたしの運命の人です。私を引きとめてください」というが、ユンは「テサンはお前の事を愛している だからやはりお前はアメリカに帰らなければいけない 頑張って勉強しろ」といった。
↓
するとメアリは「私はユンさんを忘れるという約束はできません でも、私じゃダメならば、ユンさんは私のことを忘れてもかまいませんどうかお元気で」といった(これを聞いたユンもメアリ以上に泣いていた)
ドジンは、イスのためにイベントまでしたのに、イスと話もできないと家までやってくるが、イスが傷心旅行に春川へ出かけたことを聞いた。
↓
そこでドジンも春川に向かい、イスのいるホテルをみつけ、イスが下りてくるのを待った。
それなのに、下りてきたイスは男に運転してもらいとある野原へ行った(男は代行だった)
そんな時、イスはめありから恋の終わりはどうやって分かるの?と聞いた。するとイスは「どうして私が失恋した事を知っているの?」と聞くと、目ありは「私はユンさんと終ったんです」というのだった。
イスは「私は捨てられた キム・ドジン悪い奴め!!」といい、振り返ると、そこにドジンがいた。
↓
するとイスはドジンから「昨日は、記憶を失くしたと嘘をついたが、全て覚えている あの日の態度から分からなかったか?」といい、イスを抱きしめた。(イスはこれからは、もっと分かりやすくしてといった)
ドジンはイスにすごく好きなのに気持ちを隠してごめん、一生分の涙を流せてごめんとイスに謝った(これからは、ごめんと言わず愛しているというといった)
ドジンは、コリンに「イスと恋愛する」と報告し、コリンもそれを認めた。
メアリは、アメリカに帰ることとなり、兄に電話しイスにもユンに聞かれたら、2ヶ月後にメアリで素敵な彼ができたと伝えてくれとメールを送りいよいよ飛行機に乗ろうとした・・・
↓
すると、そこへメアリの腕を止めるひとりの男ユンが現われた(メアリが兄さんが知ったら?と言うと、ユンはメアリを抱きしめるのだった)
それより少し前みなは、ユンにメアリを止めに行けといい、ユンはついに行動を起こしたのだった。
ユンは、メアリに「愛している 告白が遅くなってごめん 辛かっただろう 単にアメリカ行きを止めたのではなく、好きだから止めた。これからはお前の手を放さない 険しい道だが、俺がなんとかする」と言ってくれた。
ユンは、メアリと共にテサンの家を訪れた。
テサンはふたりを見て絶句した(ユンは、俺がメアリを失うかと思い止めた ごめんというと、テサンは呆れる でも俺は何もできないといった)
↓
ユンは、メアリもテサンに対して1度だけ許してくれといい、ユンはメアリを一生大切にするからというが、テサンは「俺は妙ふたりを失った」というのだった。
メアリは、セラの所へ行き訳を話し置いてもらうことにした(セラは、テサンを慰め、わたしがメアリをいじめてやるというのだった。)
↓
これにテサンは泣いた。
ミンスクは、ジョンロクが女とホテルにいたと疑っている。
↓
ミンスクはジョンロクが言ったことをメアリに確かめるとそれは本当だったため、疑った自分が恥ずかしいと思った。
ユンは、帰宅しドジンに全てを話した。
テサンは、ユンと食事をした(ユンが指輪を外したのも知った)
テサンは、お前が24歳の娘を連れてきたら「この泥棒猫」というが、それが俺の妹だ許せない ジョンアには悪いが、兄としては受け入れがたい過去だといった(ユンは手佐野気持ちが分かるといい、テサンは俺の気持ちが分かるのに、なぜ俺にこんなことを言わせる!」と言った。
↓
ユンは「絶対に諦めない」といった。
「メアリが俺のせいで泣くのが耐えられないんだ」といった。
↓
するとテサンはメアリがカバンを作るという夢はどうする?と聞くと、ユンはメアリが考えているデザイナーという夢もかまうように応援してやりたいだというのだった。
イスは新しい家を決めセラと住もうと考えている(ドジンが選んでくれ、決めた)
テサンもユンもそれぞれに色々考えている中、イス立ちは引越しした。
ドジンとジョンロクは、それぞれに見方だといった。(しかし、テサンもユンもそれがどちらにも話していることを知っている)
ジョンロク妻は、あなたのどんな事も信じられなくなった。これ以上私がおかしくなる前に別れましょうと言った。
ドジンはイスの同僚たちを食事に招待し、イスを宜しく頼むと言った。(イスはそんなドジンのことが本当に好きだと思っている)
↓
そして、ドジンはイスに今日は帰したくないと言うのだった。
ついに、ユンが行動に出ました。
それは、しょうがないよね~再婚であったとしても、年がとても離れているとしても、好きになっちゃったんだものね・・・
でも、兄としてのテサンの気持ちも分かるしね・・・
しかし、これはもうテサンが折れるしかないよね~
そして、ドジンとイスもこれで上手くいき、みなが安定しそうなのに、ジョンロクのところが・・・
さあ、どういう結末で終るのでしょうか?
テサンは、メアリが前妻の墓の前で泣いている姿を見て、少し考えている。
ドジンは、イスとやり直すことを決めた。
そして、ドジンはイスを、リゾートのオープニングパーティに誘った(イスは、嬉しかった)
メアリもパーティへ行きたいとサンテに話すが、サンテはメアリに「お前を納骨堂で見た。言い訳できないぞ!アメリカに帰れ!!」と言った。
そして、歌利はパーティで出会った。
テサンは、パーティにやってきたユンにメアリが迷惑をかけて悪かった ぼくから叱っておいたよ!というと、ユンは、(それほど、迷惑でもないといった)
しかし、ドジンがそのときイスがあげた靴を履いていなかったことから、イスはドジンに聞いて見ると、ここ数日間のことを覚えていないといい、レコーダーも失くしたと言ったことから、イスは、ショックを受けパーティ会場を後にするのだった(そしてイスは、ドジンたちはがっかりしたと旅にでることにした)
イスは、ドジンたちが、母の再婚先の息子たちを一喝してくれたという動画が残っていたら送ってもらえないか?と喫茶店の人に頼んだ。
同じ頃、ユンはメアリのことを考えていた。
↓
そしてメアリにあうと、メアリは「兄さんは本気で私をアメリカに帰すことにしたの・・で、最後に聞きたいことがある 本当に私じゃダメなの?どうして??」と聞いた(しかし、ユンはアメリカに帰れというのだった)
↓
メアリは「私はユンさんのことが好きなんです。ユンさんはわたしの運命の人です。私を引きとめてください」というが、ユンは「テサンはお前の事を愛している だからやはりお前はアメリカに帰らなければいけない 頑張って勉強しろ」といった。
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するとメアリは「私はユンさんを忘れるという約束はできません でも、私じゃダメならば、ユンさんは私のことを忘れてもかまいませんどうかお元気で」といった(これを聞いたユンもメアリ以上に泣いていた)
ドジンは、イスのためにイベントまでしたのに、イスと話もできないと家までやってくるが、イスが傷心旅行に春川へ出かけたことを聞いた。
↓
そこでドジンも春川に向かい、イスのいるホテルをみつけ、イスが下りてくるのを待った。
それなのに、下りてきたイスは男に運転してもらいとある野原へ行った(男は代行だった)
そんな時、イスはめありから恋の終わりはどうやって分かるの?と聞いた。するとイスは「どうして私が失恋した事を知っているの?」と聞くと、目ありは「私はユンさんと終ったんです」というのだった。
イスは「私は捨てられた キム・ドジン悪い奴め!!」といい、振り返ると、そこにドジンがいた。
↓
するとイスはドジンから「昨日は、記憶を失くしたと嘘をついたが、全て覚えている あの日の態度から分からなかったか?」といい、イスを抱きしめた。(イスはこれからは、もっと分かりやすくしてといった)
ドジンはイスにすごく好きなのに気持ちを隠してごめん、一生分の涙を流せてごめんとイスに謝った(これからは、ごめんと言わず愛しているというといった)
ドジンは、コリンに「イスと恋愛する」と報告し、コリンもそれを認めた。
メアリは、アメリカに帰ることとなり、兄に電話しイスにもユンに聞かれたら、2ヶ月後にメアリで素敵な彼ができたと伝えてくれとメールを送りいよいよ飛行機に乗ろうとした・・・
↓
すると、そこへメアリの腕を止めるひとりの男ユンが現われた(メアリが兄さんが知ったら?と言うと、ユンはメアリを抱きしめるのだった)
それより少し前みなは、ユンにメアリを止めに行けといい、ユンはついに行動を起こしたのだった。
ユンは、メアリに「愛している 告白が遅くなってごめん 辛かっただろう 単にアメリカ行きを止めたのではなく、好きだから止めた。これからはお前の手を放さない 険しい道だが、俺がなんとかする」と言ってくれた。
ユンは、メアリと共にテサンの家を訪れた。
テサンはふたりを見て絶句した(ユンは、俺がメアリを失うかと思い止めた ごめんというと、テサンは呆れる でも俺は何もできないといった)
↓
ユンは、メアリもテサンに対して1度だけ許してくれといい、ユンはメアリを一生大切にするからというが、テサンは「俺は妙ふたりを失った」というのだった。
メアリは、セラの所へ行き訳を話し置いてもらうことにした(セラは、テサンを慰め、わたしがメアリをいじめてやるというのだった。)
↓
これにテサンは泣いた。
ミンスクは、ジョンロクが女とホテルにいたと疑っている。
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ミンスクはジョンロクが言ったことをメアリに確かめるとそれは本当だったため、疑った自分が恥ずかしいと思った。
ユンは、帰宅しドジンに全てを話した。
テサンは、ユンと食事をした(ユンが指輪を外したのも知った)
テサンは、お前が24歳の娘を連れてきたら「この泥棒猫」というが、それが俺の妹だ許せない ジョンアには悪いが、兄としては受け入れがたい過去だといった(ユンは手佐野気持ちが分かるといい、テサンは俺の気持ちが分かるのに、なぜ俺にこんなことを言わせる!」と言った。
↓
ユンは「絶対に諦めない」といった。
「メアリが俺のせいで泣くのが耐えられないんだ」といった。
↓
するとテサンはメアリがカバンを作るという夢はどうする?と聞くと、ユンはメアリが考えているデザイナーという夢もかまうように応援してやりたいだというのだった。
イスは新しい家を決めセラと住もうと考えている(ドジンが選んでくれ、決めた)
テサンもユンもそれぞれに色々考えている中、イス立ちは引越しした。
ドジンとジョンロクは、それぞれに見方だといった。(しかし、テサンもユンもそれがどちらにも話していることを知っている)
ジョンロク妻は、あなたのどんな事も信じられなくなった。これ以上私がおかしくなる前に別れましょうと言った。
ドジンはイスの同僚たちを食事に招待し、イスを宜しく頼むと言った。(イスはそんなドジンのことが本当に好きだと思っている)
↓
そして、ドジンはイスに今日は帰したくないと言うのだった。
ついに、ユンが行動に出ました。
それは、しょうがないよね~再婚であったとしても、年がとても離れているとしても、好きになっちゃったんだものね・・・
でも、兄としてのテサンの気持ちも分かるしね・・・
しかし、これはもうテサンが折れるしかないよね~
そして、ドジンとイスもこれで上手くいき、みなが安定しそうなのに、ジョンロクのところが・・・
さあ、どういう結末で終るのでしょうか?
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