エンジョイライフ～愛がすべて ６１～６４

キョンスが離婚の準備をしている頃、チャンスは自殺しようとし、ふたりの卒業した大学の屋上で、キョンスに来いといっていた。
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キョンスは、しょうがなくやってくるが、チャンスにその気がないと知って、自殺を止めず帰った。


チャンスは、「本当に浮気だけはしていない（心は揺れたが・・）、これまで本当に君に苦労をかけてきたので今度こそ幸せにするので、もう１度チャンスをくれ」というが、キョンスは二度と失敗は嫌だと言った。

そんな時、キョンスの子供たちが行方不明となり、みなで捜している（チャンスにも知らせた）
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子供たちは、見つかったが、子供たちはチャンスにはお金が必要なので缶拾いをしていた。（チャンスはそれが恥ずかしくもあり悲しかった）


ミンスはイェジュの見合い空いてであり、キム・ヒョンジュという弁護士のことが着になり、１度合ってみたいと思っている。


しかし、キョンスはその弁護士がギウクのことを知っていると聞かされ、ミンスはその弁護士にギウクのことを口止めしようとした。
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ギウクに会いに行くが、イエジュがやってきたため、会わずに帰った。
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ギウクは、イエジュからミンスが来ていたことを聞きこれは早くイェジュとの結婚の話を進めなければと、キョンスに電話し、イェジュには喋らないと約束した。


チャンスは、何とかキョンスに思いとどまってもらおうと、家族サービスをしている。
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しかし、キョンスはまだ本気で許せないの・・・


イェジュは、ユジン父からヒョンジュと婚約しろと言われるが、イェジュは嫌だといい、それに同調したユジン母は、外へ追い出された。
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そこで、ユジンは父親に、「みな父さんが変わって喜んでいるだから、もっと母さんを大事にして欲しい」と言った。
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しかし、ユジン父は無能な母を捨てなかったのは、家族のことを思い妻だからと考えたからだ、だからこれからも文句を言うなと言った。


また、ユジン父は妻が風邪をひき、それが自分にうつるのは嫌だからと、部屋から追い出した。（ユジン母は、年をとると丸くなると思ったのに、違っていたといい嘆いていた）


ジンスは、新聞配達のバイトもしている。


キョンス母は、キョンスの気分を晴らすために笑いの教室へ連れていった。
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そして、キョンスに話すと決めたならもう忘れろというが、キョンスはその女（ジンス）のことが思い出され、嫌だというのだった。


ジンスは、法律事務所のバイトを辞めることにした。（イェジュと会いづらいからと）


そこで、ギウクに頼まれイェジュにジンスをきっぱりと諦めさせてくれといわれた。（ジンスは、新しい彼女といる所を見せた）
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イェジュはそれを見てギウクに、一緒にお酒を飲みに行こうと言い出した。
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そんな所へ、昔のギウクを知っている人が現れた。
イェジュは、改名したのか？と聞かれたため、ギウクは自分の過去について自分の都合のいいように話しを作り、イェジュに話して聞かせた。


ジンスは、イェジュに対してそんなことをした事を考えると辛く情けなかった。


ユジンは何とか父に、母を大事にさせる方法はないかとミンスと考え、知り合いの医師に頼み、母を入院させた。
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ユジン父は、妻が入院したと聞き、見舞いにいこうというが自分は行かないと強がった。

ユジンたちは、母がフリー祝いをしていたが、そこへ父がやってきたため、大騒ぎとなった。


チャンスは、何とか挽回しようと色々頑張っている。

また、キャンスはジスクを捕まえようとクラブで張っていると、そこへジスクが現れた為、驚くのだった。


やはり、人はそんなに簡単に変われなかったわ・・・
なんだ、あのユジン父は！！（怒）
いくらなんでも、あれは酷すぎます！
もし、風邪をうつされたくなかったとしても、もう少し言いようがあるだろうに・・・（そうすれば妻だって、自分から隣の部屋で寝るわというのに・・・）
ユジン母の涙が、本当に理解でき涙がでたわ～
さて、ギウクの正体がバレつつありますが、イェジュには全く自分のいいように話してたので、またまたこの先色々ありそうです。

エンジョイライフ～愛がすべて ６５～６８

キョンスは、ジスクを見つけ捕まえた。
そして、ジスクにチャンスと「一線を越えたのか？」と聞くと、ジスクは肉体的には越えていないが精神的には一線を越えたというの・・・
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ジスクはキョンスに、だからもう１度結婚生活を振り返ってみろ！と言った。


チャンスは、キョンスに今迄優しくしてやれずにすまなかった、だからこれからは大事にするというのだった。


ユジン母は、相変わらず病院にいるためこの際だからと、検査することになった。


ジンスは面接試験を受け合格し、就職することになった。（みな喜んでいる）


ユジン母は、検査の末ストレス疾患を起こしていることが分かった。（怒りを我慢しているせいで、病気になったようでこのまま放っておくと鬱病にもなるといわれるのだった）
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しかし、ユジン母は父を放っておけず帰るというが、ユジンは母に今の状態を話し、これはきちんと直さなければいけないと言って聞かせた。

そこで、みなでそんな母の気分を変えようと、カラオケに行くことになった。

みなが見舞いにでかけたので、自分も見舞いに行こうと病院に向かうと、そこへみなが集まりどこかへ出かけようとするのが見え、ユジン父はその後をつけた。
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みながカラオケで盛り上がっている所へ、ユジン父がやってきて「何をしている！さっさと帰ろう！！」というの・・・
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みな一瞬凍りつくが、ユジン父が自分を騙していたというが、みなは自分たちの意志で母さんを止め、父ともめることになった。
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そんなやりとりを見ていた母は、荷物をまとめ、自分から出て行くというのだった。
（母は、病院に戻った）


ミンス母はユジン母が入院したと聞き、お見舞いに行くがそこでイェジュの為にやってきたギウクに出会った。
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ミンス母は、ギウクに人間のクズなんて覚えていないといった。

するとギウクは、「俺の夢を奪っておいて、玉の輿に乗るなんてせいぜい結婚生活が上手く続く事を願っている」というのだった。


ギウクは、イェジュからミンスたちの夫婦仲を聞くが、以前に比べ義父が心を開いていると聞き、なるだけ早く結婚したいとプロポーズした。


ミンス母は、帰宅後ギウクのことを話すとそれを聞いたジンスやキョンスは、あの男を検察の掲示板で告発したことを話した。
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これを聞いたミンス両親は、なんてことをしたんだと驚いた。


ユジン父は妻が、出て行き散々な目に合い妻を思い出している。


ユジンは父に母の様子を聞かれ、深刻な状況だというとユジン父は「俺のせいか？」というの・・・
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ユジンは、父さんも成功したのだから、少し休んで周りを振り返って欲しいと言った。


チャンスはキョンスに、毛皮を買ってやりたく一緒に買い物に出かけるが、そこへ警察からすぐに出頭してくれと連絡が入った。
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二人が警察に行くと、ジスクの事件を立証する為には、被害者の告発がいるといわれ、同じく騙された男もそこにやってきていたが、チャンスはそこで「俺は騙されていない」と言い出した。
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キョンスは、チャンスに「まだあの女をかばうのか？」と聞くと、チャンスは告発し捜査が始まると自分が公金を横領したことがバレるので、告発はできないと言うと、キョンスも納得し、告発するのは止めた。


何とか、父さんを変えようとユジンは父さんに仕掛けた。
ユジンは父さんに、母さんとの馴れ初めを聞いた。（父さんは金持ちの母さんとの付き合いを義父に反対され、一旦別れたが義父の会社が倒産したと聞き、３年目に再会した）
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義父は倒れてふせっていたが、ユジン父は義父を入院させ最期まで看取ったのだった。（母さんはこの為に父さんに逆らえないのだった）


そんな父は、母に明日までに戻って来いというが、母は帰れないというのだった。


チャンスの会社に刑事がやってきて、チャンスのことについて聞いているが、そうとは知らないチャンスはスカウトではないかと浮かれている。


ユジンたちは、父が母に対してかわらないので、二人で母さんに対して優しくしてやって欲しいと頼むのだった。


考えてみれば、ギウクも本当は可哀想だわね・・・（確かに悪い奴だったけどね！）
でも、ミンスがやったことではないだけに、復讐は間違っているんだけどね・・・
これでまた、イェジュと結婚なんかすれば、それまた不幸だものね！
ユジン母は、長年のツケが周ってきたようで、こうなったらやはりユジン父に変わってもらわなきゃいけないわ
そして、チャンスのやったことは、このままバレずにすむのでしょうか？

エンジョイライフ～愛がすべて ６９～７２

ミンスは、義父に義母の退院を止めたと話した。（それは、義父に変わって欲しかった体と話した）
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しかし、義父は余計なことをして家族を惑わすな！そしてユジンもそんな妻を止めろといった。今日は許すが、二度と出すぎたマネをするな！と言った。
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ミンスは、それには従えないといった。（それは生まれてくる子もみなお父さんにピリピリしていて、家族とは思えないでいるお母さんをみているのも辛いといい、どうか私達をいるなら、変わってくれといった。（ユジン父は色々考えた）


そんな中、ユジン母は退院した。

そこへ、ユジン父がやってきて妻に「弟が死んでから人に優しくするのも、されることもなくなり、今迄生きてきた。自分では分からないが君も俺が恐くなり距離を感じているならこれから、君が少しでも辛くないように努力するから」というのだった。


ジンスの就職が決まり、両親はとても喜んでいる。

ギウクはイェジュに「結婚してくれるか？」と聞くと、イェジュはまだよく分からないが、ギウクを受け入れるといった。


ユジンはイェジュがなるだけ早く結婚するつもりだと聞き、このままでジンスとイェジュはいいのか？とミンスに相談するが、ミンスもどうすれば良いのか分からないの・・・


チャンスは、自分のスカウト話が進んでいると勘違いし、喜んでいる。


ミンス母は、ユジンにかりたお金を返しにユジンを訪ねるが、そこへギウクがユジン父と親しくしているのを見て驚くのだった。


ギウクは院長にイェジュと結婚すると話し、お互い傷を持っていると話し、例の検事になれなかった話を院長にし、同情をかうのだった。

ミンス母はギウクがユジン父と仲良くしていることが不安である。

チャンスはスカウトだと思っていたが、やはり会社では内部の調査が進んでいて、チャンスは左遷されることになった。

ミンス母は、幸せなミンスにギウクのことを話せなかった。

そこで、インスは母たちはギウクに会いに行く事にした。


ミンス両親は、ギウクに本来なら殴ってやりたいが、娘たちはやってはいけない事をやって、君の夢をダメにしたことは悪かったと謝った。
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娘の父には知られたくないので、黙っていてくれと頼んだ。
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するとギウクは、自分はそんなことをするつもりは無いといって、別れた。


ギウクはイェジュは、正式にプロポーズした。


ユジン父は、ずいぶん変わり家族でボーリングをするほどになった。（ユジン母は父にユジンに、婚姻届を出すように言ってくれと頼んだ）


チャンスは左遷された事を、キョンスに話せず困っている。


ユジン両親は、日に日に仲良くなっている。


ミンス両親は、キム・ヒョンジュ弁護士がキム・ギウクだということを知った。
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その事を知ったジンスは、ギウクのところに向かった。（姉に復讐せず、お前を告発した俺に復讐しろ！と言った）
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すると、ギウクはそれはもうした。ここでイェジュに会わせたのは偶然ではないと言った。
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これを聞いたジンスは、これ以上姉やイェジュに近づくなと言った。


ミンス両親は、ジンスからギウクが復讐しようとしていると聞き、ミンスには知らせるなと言った。


チャンスは左遷され、辞表を出したが未だに後悔している。


ギウクのことが気になるジンスは、やはりイェジュには話すべきだと考えたのかイェジュのところに会いに行き、話しがあるといった。


ミンス両親は、ミンスの幸せを壊したくないと考えミンスには話していませんが、これは一刻も早く話した方がいいよね～
そうすれば、ミンスとしても対処方法もあるだろうに・・・
しかし、こうなってくると利用されているイェジュも可哀想ですよね！
ユジン父の問題が、解決しつつあるので、早くギウクとも決着つけて欲しいものです。

エンジョイライフ～愛がすべて ７３～７６

ジンスは、イェジュに会いに行き、「ギウクと絶対に結婚してはいけない　彼は本気ではない」というの・・・（しかし、イェジュがその理由を聞くと、今は言えないというだけだった）


ジンスは、僕の言う事を聞いて彼とは別れてくれというの・・・


この為、ギウクとの約束に遅れたイェジュは、ギウクにジンスの事で遅れたと話すとギウクは、きっと彼が行くと思っていたというのだった。


ミンス両親は、ミンスの過去の恋愛について心配している。


チャンスは、未だに今の会社を辞めて他の会社へ移ろうとしているが、キョンスには話しておらず、他の会社の人事からも公金横領で辞めた人を雇えないと言われた。

ミンスのことを心配している母は、キョンスからギウクがイェジュと結婚しようとしていると聞き、なおさら心配するのだった。


ジンスはギウクに再び会い、正体をバラすと警告した。（しかしギウクは、そんなことをして、損をするのは誰かよく考えろというの・・・）
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そこで、ジンスは、再びイェジュに会いに行き、話しがあるといい連れ出すが、そこでミンスと鉢合わせした。
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ミンスは、ジンスに「まだイェジュに未練があって会いに来ているのか？あれだけユジン父に言われ殴られた事を覚えていないのか？もう一度考えてみろ」といった。（この事をイェジュは、聞いてしまった）

イェジュはジンスがユジン父に、どれだけ蔑まれ殴られ友人まで彼女のフリをさせてまで、諦めさせたかを聞きショックを受けた。
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そこで、「ギウクとの結婚は止めてくれ　ギウクの話していることは嘘で、自分はギウクと７年間付き合っていた人を知っていて側で見てきた」というのだった。（イェジュはその人と会わせてくれと言うが、それはできないといった）


キョンスは、どうもチャンスの様子が変だと感じ会社に電話し、チャンスが左遷された事を知った。（娘はそんなチャンスの状況を知り、奢ってもらっているが・・・）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
キョンスはチャンスを見つけ会社を辞めないでくれというが、チャンスは会社は絶対に辞めるといい、お金は自分が必ず稼ぐというの・・・


ミンス両親は、再びギウクに会いに行くがやはり話しは物別れに終った。（この為、ミンスに全てを知らせようということになた）

ミンス母は、ミンスにキム・ヒョンジンがギウクだと知らせた。
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ミンスはその知らせを聞いている時に、ギウクが現れ驚き、ショックを受けた。（しかし、イェジュの家族との食事会では何もなかったかのように振舞った）


ユジン家族は、みなギウクとイェジュの結婚を歓迎しているが、ミンスは不安だった。


チャンスは会社を辞めて事業を始めると言い出し、キョンス家族はみなチャンスがまだまだ子供のようだと嘆くのだった。（そこでキョンスはチャンスに戦いを挑み、私に勝ったら好きにして良いが、私が勝ったら会社の残ってくれと言った）
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この試合、チャンスが諦め会社に残ることになった。


イェジュは、ジンスに知り合いの女性に会わせてくれというが、ジンスはそれはできないと断るの・・・

ミンスはギウクに会おうと、ギウクの事務所まで行くが、丁度そこへユジンもギウクと食事の約束をしていてやってこようとしていた。
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ミンスは、ギウクにイェジュとの結婚を諦めてくれというが、ギウクは嫌だといいギウクはミンスにユジンと離婚するなら俺も諦めるというのだった。（ミンスはバカげているというの・・・）
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ミンスは帰ろうとしてユジンと鉢合わせしたが、ギウクが誤魔化した。

ユジンはなんとなくギウクに探りを入れようとするが、ギウクははっきりと話さなかった。


ミンスは実家に帰り、「私のことでイェジュを不幸にはできないので、全てを話す」というが、家族はジンスがイェジュを説得しているので、もう少し待とうというのだった。


チャンスは会社を続ける事にしたが、減俸５０％と言われショックだった。


ミンスはイェジュに、ギウクは良い人ではないので、結婚は止めた方がいいというの・・・（イェジュは、ミンスに相手の女性を知っているなら教えて欲しいというが、ミンスは話せなかった）


ユジン父はミンスにベビーベッドを買い、ミンスを喜ばせるの・・・（しかし、ミンスの心の中ではそれどころではないの）


ミンス両親はこのままではラチが明かないので、家族総出でギウクの所に向かった。


いや、本当にギウクという奴はしつこい奴です。
ミンスが離婚すれば自分が幸せって、本当になんという奴だよ～
でも、もうイェジュにバレるのもユジンのバレるのも時間の問題のような気がします。
ここで、一気にギウクを懲らしめましょう

エンジョイライフ～愛がすべて ７７～８０

ミンス一家は、ギウクの所を訪れ、こんなことをいつまで続けるのだもう止めよう　過去にやったことに関しては悪かったと今日正式に謝罪に来たというが、ギウクは心にもない謝罪はいらないし、イェジュと必ず結婚するというのだった。


ムカついたギウクは、ミンスにメールなどを送ったが、それをユジンが見て驚き、ギウクに電話するとギウクが悪態をついたため、驚きギウクはユジンに電話番号を間違えたと誤魔化すのだった。


キョンスは、家計の為に着ぐるみを着るアルバイトを始めた。

チャンスは、同僚から副業に下着売りをしないか？と言われるが、そんなことは俺のプライドが許さないと断った。


イェジュがギウクに会うのを避けているのを知った、ギウクは無理矢理イェジュの家に押しかけ、ミンスを驚かせるのだった。（ユジンはイェジュにもう少し考えてみた方がいいというの・・・）


ギウクは、ミンスに再び警告するが、その現場をユジンに見られてしまった。（しかしギウクは、それを上手く誤魔化した）

しかし、イェジュが両家の顔合わせを決めたと言うので、再び会い７年間も尽くして捨てた私にどうしてこんな思いをさせるの！と言った。
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するとギウクは、検事にさせておけばこうはならなかったといい、もう諦めろといった。


チャンスは、ひとり商品の不良品回収をしているが、かなり傷ついている。
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キョンスも辛いがバイトをしていると知ってとても辛かった。


ミンス父は、ミンスにこれ以上向こうの家族に黙っていられないというの・・・

同じ頃ジンスは、イェジュに会いに行き、ユジンは友人に会いギウクと言う名を聞き、どこかで聞いた名前だと思うのだった。（７年付き合って女を捨てた噂がたち告発され、堅持になれず姿を消した男だと友人に言われた）
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ユジンは、このギウクがあのキム・ヒョンジュではないかと思い始めているが、まさか・・・と信じられないのだった。

ジンスは、イェジュがギウクと結婚するというのを聞き、「それだけはダメだ！あいつに捨てられ傷つき苦しんできた人を見てきたので、君もそうなるんだ！だからこの結婚だけは止めてくれ」と言った。


ユジンは、イェジュにヒョンジュの改名前の名を聞き、驚くのだった。（ユジンはショックを受け悩んだ）


チャンスは露天で下着を売ることにした。


ショックを受けているユジンに話し辛かったが、ミンスは元カレギウクのことを全て話した。
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すると、ユジンは昨日知ったといい、どうしてギウクが意図的に近づいて来たんだ？と聞いた。
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ミンスは、ジンスたちがギウクを告発した為検事になれず恨んでいるからだと話した。
これを聞いたユジンは、ミンスに「ミンスは悪くないので、謝る必要もない、この事は自分に任せてくれ」というの・・・

そしてユジンはギウクに会いに行った。
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するとギウクは驚くが、「何でも話してやる　俺の方がミンスを知っている」というと、ユジンはギウクに「警告だ！ミンスの名を口にするな！！そして、今度こそ強迫するな」といい、俺をなめると法曹界にもいられなくなるぞというのだった。


これにムカついたギウクは、再びミンスを呼び出し「顔合わせまで何もするな　結婚がダメになれば全てをバラす」と話すのだった。（しかし、ミンスはバラせ！！というの・・・）


ユジンは、沈んでいるミンスを連れ出しプロポーズした場所に行った。
ミンスは、今日義父に全てを話そうと思っているというが、ユジンは自分に任せて欲しいと止めた。


キョンスはチャンスの仕事の辛さを、目の当たりにし悩んでいる。


ミンスはイェジュにギウクとの結婚は止めてくれといい、ギウクが付き合っていたいう人について話すというのだった。


ユジンは、友人からギウクが強迫している証拠を握れと言われ、何とか証拠を掴もうとしている。


ギウクのしつこさには、本当にうんざりですね！
こんなことに人生を費やすなんて、考えられませんが人の恨みというのはそれほどのものなのでしょうか？
しかし、ユジンが事実を知ったのでこの先何とかしてくれそうなのですが上手くいくのかしら・・・（また、ユジン父ともめることにならなければいいのですが・・・）

エンジョイライフ～愛がすべて ８１～８４

ギウクは、イェジュの家までやってきて、ユジンの前で７年付き合っていた女についての話をするの・・・


ユジンは、ギウクの強迫の証拠を掴もうと必死である。
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そこで、ユジンは自分からカマをかけ、ギウクの強迫の証拠を掴んだ。


チャンスは露店のための勉強をしている（そんなチャンスを見て、キョンスは前の部署に戻してもらおうと考えている）


ユジンは、強迫されたという証拠をマンションの駐車場の監視カメラからファイルに落としてもらった。


イェジュは、ミンスのところに行き「ギウクの元彼女についてどうしてジンスが最後まで隠したか分かるか？」と聞いた。
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するとミンスは、「その彼女は私だと話し、今迄ギウクに強迫されていた」と話した。
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これを聞いたイェジュは「みんな知っていて私は間抜けだ」と怒った。（イェジュはショックだった）

そんなイェジュはジンスの所に行き、自分だけ知らなかったことが情けないというと、ジンスはイェジュを抱きしめた。


ユジンは、ミンスにイェジュはそんな過去を知らないフリをし、自分が静かに解決させると言った。


ギウクはユジン母にも、電話をかけてミンスを恐がらせている。


ミンスは、週末に顔合わせなので両親に話そうというが、ユジンはそれまでに自分が終らせるので待つようにいうの・・・



ユジンは、証拠のファイルをもってギウクの事務所の代表に会うことにした。


イェジュは、ギウクからの電話を避けているが、ギウクはそれを察知しイェジュの後をつけた。（ギウクは、ミンスが喋ったことを知った）
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ギウクは後をつけた上、ジンスと会っている所に乗り込み、「どういうことだ？ふたりはまだ続いているのか？」と聞くと、ジンスは「そうではないミンスのことで話しがあっただけだ」と誤魔化した。（しかし、イェジュはギウクに触られるのも嫌でギウクにバレるのだった）


キョンスはチャンスの為に上司の所に行き、何とか頼もうとするがチャンスは自分が見限られたんだというのだった。


ミンスは明日が顔合わせだと言う事を恐がっているが、ユジンは今日中に諦めさせてやるというの・・・


ギウクはイェジュも自分についての過去の真実を知ったため、ミンスに思い知らせてやると考えユジン父の所へ向かい、大事な話しがあるといった。
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これから、ギウクがジンスに電話した事を知ったイェジュは、急いでユジン父の所に向かった。
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そしてふたりで外で話そうとギウクに言った。（そして、全て知っているとイェジュが話すと、ギウクは全てミンスが悪いというの・・・）
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イェジュはそれは自業自得だというと、ギウクは「サイは投げられたとミンスに伝えろ」と言って去った。


その頃、ユジンはギウクの事務所の社長に会いに行った。（そこでギウクが裏切るようなことをすると法曹界から追求されるという話を確認した）


キョンスは、上司の家に媚を売りに行っているのに、チャンスは露店はやはりプライドがありできないと止めることにした。
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しかし、あまりにキョンスが自分が惨めになる事をしているのを知り、チャンスは露店をせざる得なかった。



ユジンはギウクのところに行き、「止めることはないのか？」と聞くと、ギウクはないと言った為、ユジンは「弱い人を脅す人になりたくなかったが、今日は自分もなる」といい、弁護士が顧客を強迫している証拠がここにあるというのだった。


ギウクは、院長から電話をもらいすぐに行くというが、ユジンはこれを見たら考えが変わるというのだった。


そこで、ギウクはひとりその証拠となる映像を見て、驚くのだった。
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怒ったギウクはすぐにユジンのところに行き、「はめたのか！」と言うが、ギウクはそれでも院長の所へ行くと言ったため、ユジンは父に話した瞬間にあなたは法曹界から追放されるぞ！というと、ギウクはこうなったら３人とも破滅だというのだった。


その頃ユジン父はみなが落ち着きが無いと聞き、ミンスを読んだ。
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そして、ミンスにギウクに重要な話があると言われたが、何か知らないか？とユジン父はミンスに聞き、何かあるなら話せと言った。
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しかし、ミンスは何も無いといった。（ユジン父は後で、何か隠しているということが分かると俺は、隠し事が嫌いなので、大変なことにになるぞといった）


ギウクは、ユジンになにが望みだ？というと、ユジンは第１に、俺の目の前で自分の都合でイェジュとの事は破談にすると話し、第２に病院の弁護士を辞め俺達の前から姿を消し全てのことを忘れ、関わり無く生きろと言った。（ユジンは自分もそうするので）
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この期限は顔合わせの前だといった。

ユジンは、クソみたいな男と同じ水準になった気分は辛いとミンスにもらし、ミンスはユジンと結婚したことが間違っていたように話すと、ユジンはもっと早くに出会っていれば、ミンスを傷つけずに済んだというのだった。


チャンスは、露店を始めるがすぐに取り締まりに捕まってしまった。


キョンスは、相変わらず理事の所に行ってチャンスを頼み込もうとしているが、理事は自分には人事権がないというのだった。


顔合わせの時間が迫っているのに、ギウクからの連絡は無かった。


そして、ギウクはミンスに大きなプレゼントを持ってきたと院長の家に向かおうとしているのだった。

ギウクはこんな状況になっても、まだ諦めてませんね～
本当にギウクは、弁護士さえも諦めきれるの？
しかし、いい加減にユジン父には話さないとミンスはまた大変な状況に置かれるようなきがするのだけれどな・・・（絶対に今、ユジン父に話すべきだわ）
早く結果がみたいです。

エンジョイライフ～愛がすべて ８５～８８

ギウクは、ユジンの家に向かっていた。


ミンスは、このままではまずいと考え、両家の顔合わせに出かけるユジン父に「話がある」と言った。
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ミンスはみんなの前で「この結婚はしてはいけない」と言った為、みな驚いた。

そんな所へ、ギウクがやってきた。
ギウクは、ユジン父に顔合わせの前に、話があるというのだった。（その話しをユジンも聞くというと、ギウクはあなたにも関係あることだといい、許すのだった）

ギウクは、７年前の例の女との因縁で、イェジュとの結婚はできないとユジン父に話した。
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そう言われたユジン父は、理由になっていないというが「お前のような男は、こちらから願い下げだ」と言った。
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そういわれたギウクは「真実はいつか分かることで、いつかその理由を聞くと俺の気持も理解できるはずだと言った。

ユジンは、帰るギウクに「本当に最低な奴だ！」というと、ギウクは「そちらの望む通りにしたんだから、動画の原本をよこせ！」というが、ユジンは渡さず「あなたが喋らなければ絶対に出さないから」と言った。

これによって、みなホッとするが、ユジン父だけは未だに７年前の女との因縁とは何かと理解できないのだった。


キョンスは、昔の友人を頼って絵画教室まで行き雇ってもらえないか？と訪ねた。
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しかし、１０年もブランクのある人は難しいと言われ、同じく昔の先輩であるウソクのギャラリーを紹介してもらった。


ユジン父はギウクの言った７年前の例のイワクの女について考えている。
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そして、もしかすると・・・・と考え、ギウクの所に向かった。
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ユジン父はギウクに、「その女は別れて３ヶ月で結婚し、妊娠していると言ったな！その女のお腹の子の父はお前だな！」というのだった。（ユジン父はその女が誰であるか分からないの・・・）
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ギウクは、ユジン父に「想像に任せる」というのだった。（ギウクはユジン父の想像が凄いと思うが、しかたないと思うだけだった）


ジンスは、イェジュを励まし以前の友人のように接している。

ミンスたちはユジン父が付けてくれた子供の名前に、幸せを感じている。


ギウクは、弁護士事務所の所長から、今度スキャンダルを起こすとこの世界にもいられなくなるので、プライバシーには注意しろと言われ、ちょっと心配している。


キョンスは、ウソク先輩のギャラリーに就職することになった。


そんな時、ユジン父の車がぶつけられたと言われ、イェジュ父がそれを確かめるために警備室へ行くと、そこにギウクの姿があり「なぜ彼がここに？」と思うのだった。
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イェジュ父は、警備室にどうしてギウクがやってきたのか分からなかった為、その事をユジン父に話した。（ギウクは、例の強迫の証拠の動画が残っていないか確かめにきたのだった）
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それを聞いたユジン父は、警備室に確かめた。
ユジン父は警備所長に会い、ユジンが消してくれと頼んだという映像を見せてくれと頼んだ。


ミンスたちは、こんなにすんなりと解決するとは思っていなかったので、平和に戻り幸せを感じている。


キョンスは新しい職場のウソク先輩と上手くやれそうだが、チャンスは色々大変でストレスを感じている。


ユジンのセミナーのついてミンスも一緒に旅行にいくことになった。（ふたりはユジン父からお小遣いまでもらい、出かけた）


そんな時、警備室の所長からユジン父は映像が見つかったと連絡を受けた。
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ユジン父は所長から受け取った映像を見た。（ユジンとギウクの会話を聞き驚き、怒るのだった）
このため、ユジン父は仕事も手につかなくなった。
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そこで、ユジン父はギウクに再び会いに行った。
ユジン父はギウクに「７年間付き合っていた女性はミンスなのか？」と聞くとギウクは「ユジンと取り引きしたので、話せない」というと、ユジン父はそれは自分が何とかするというのだった。
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ユジン父はそれなら、その女のお腹の子は？と心配になって聞くがギウクは「数ヶ月すれば全てが分かる」と言うのだった。（ギウクは、ユジン父に弁護士の資格は剥奪させるな！と言った）


ユジンとミンスは旅行に出かけ、昔のことを思いだしている。


ジンスは、両親に見合いを薦められるが、自分はまだ結婚する気にはなれないと断った。（ジンス両親は、まさか未だにイェジュと・・と聞くが、イェジュだけはダメだミンスが不幸になるというのだった）


チャンスは嫌いな上司と再び喧嘩となり、会社を辞めると飛び出した。（それを聞いたキョンスは驚いた）
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
家に戻ったチャンスは、キョンスに「申し訳ないがもう我慢できない」というと、キョンスは「よく分かった　それならそんな会社は辞めよう　そして私が働くので、これから何をするのか考えよう」というのだった。


ユジン父はギウクのことを知り合いに調べてもらい、７年間付き合った女が裏切ったのではなく、ギウクが裏切って捨てたと言う真実を知った。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこで、ユジン父はギウクの勤める弁護士事務所を訪ね、所長に例の動画を見せるのだった。


ついにギウクは、観念するしかありませんでした！
それでも、最後の最後までミンスにつきまとったね～（それに対して、立ち向かうユジンがカッコよかったです！！）
しかし、ユジン父は今度はミンスのお腹の子供がユジンの子ではないのではないかと疑い、ミンスに酷いことをしそうなのが不安です。
さぁ、こんな危機をミンスはどう乗り切るのでしょうか？
そして、キョンスはぐうたらチャンスが会社を辞めることに賛成しましたが、チャンスはまたチャラチャラするのではないかと心配です。

エンジョイライフ～愛がすべて ８９～９２

ユジン父は、ギウクの弁護士事務所に乗り込み、代表にギウクを何とかしろと言った。
これによって、ギウクは代表に辞表を書くように言われた。
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ギウクは、ユジン父にどうして約束を守ってくれなかったのか？と聞くと、ユジン父は獣との約束は守らないというのだった。（ユジン父は家族を守る為だといった）


しかし、ギウクの怒りは収まらず、復讐は止めないと考えるのだった。

ユジン父は、これで全てが終ったとは思って折らず、何かしようと考えている。

キョンスはチャンスが会社を辞める、早く正社員になりたいと館長に頼んだ。

チャンスは、会社に辞表を出した。（しかし、キョンス両親は会社を辞めるのに反対だ）

ジンスとイェジュは元の恋人同士のように戻った。


ユジン父はミンスのお腹の子が、ギウクの子ではないかと不安でしょうがないの・・・


ユジンとミンスは旅行から戻った。

イェジュとジンスが楽しく過ごしている頃、ギウクが現職弁護士として逮捕された事をユジンは知った。


ユジン父は、悩んだ挙句ミンスに「１度チャンスをやったはずだ　しかし、もう１度最後にチャンスをやろう　ギウクのことを知っているな？」と聞くと、ミンスは驚いた。
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それを聞いたミンスは驚き、素直に「隠していてすまなかった」といい、顔合わせの時に始めて彼の魂胆を知ったが、恐くて言えなかったと話した。（しかし、ユジン父は真実を知りたいというのだった）

その頃、ユジンは父がミンスに何を話しているのか心配していた。


ユジン父はミンスに「過去の恋愛について話すのは嫌だが、今回ギウクから聞いたがお腹の子の父親は誰だ？ふしだらな女は嫌だ」というの・・・


これを聞いたユジンは聞き捨てならない。後できっと後悔すると父にいい、ミンスを連れ出した。

ユジンは、ミンスに今日のことは気にするなというが、ミンスは私はこの家の嫁としてあわなかったんだというの・・・

チャンスはキョンスが男に送られて帰宅したのを気にしている。（自分は職も探さずダラダラしている）


ユジン父はミンスの顔は見たくないといい、この家を出て行くまで俺の前に現れるな！と言った。


ミンスはユジン母に過去を全て話し、何とか誤解を解いてもらえないか？と頼んだ＞（また、イェジュはユジンに知り合いの産婦人科の医師に親子鑑定をしてもらってはどうか？というが、ユジンはそこまでしたくないと言った）


そこへ、ユジン父が現れミンスに一緒に行く所があると言った。（ジンスは行く途中でもユジン父が考えているような事は絶対にないといった）


ユジン父はミンスを弁護士事務所まで連れて行くと「ふたりは婚姻届も出ていないが事実婚を破棄してその書類にサインしろ」というの・・・（きっぱり別れてくれたら背うかつの保証してやるとユジン父は言った）
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しかし、ミンスはこんな理由は納得できないので、サインできないと言った。
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それはどうしてだ？とユジン父が聞くと、ミンスはお父さんが考えているようなことは事実ではないからだと話した。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ユジン父はあんな男と関係があったというだけで許せないというの・・・（しかし、ミンスはサインできないと席をたった）


チャンスは、キョンスが館長と仕事していると聞くだけで落ち着かないの・・・


ミンスはユジン父と別れてから、ショックのあまり落ち着かずお腹が痛くなり、とりあえず病院へ運ばれた。


ユジンはミンスと連絡がとれず心配していたが、父がミンスを連れ弁護士事務所に行ったと聞き、父親がミンスに対して何をしたかを知った。（父に文句を言うと、父は「親かあの女かどちらかを選べ」と言った。）
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ユジンは何も言わず外へ出て、ミンスの所に向かった（ミンスは大事に至らなかった）

ジンスはイェジュから、ミンスが義母に別れるように言われた事を聞き、その事を両親に話した。
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それを聞いた両親は、ユジンの両親を訪ねるのだった。（ユジン父は帰ってくれというが・・）


ふ～む、まぁユジン父の気持も分からないわけではないけれど、別れさせるならせめて親子鑑定はしてもいいんじゃないかな・・・
しかし、おじいちゃんが孫を認めないなら、この家族は大変な状況になるよね！
誰かがおじいちゃんを何とかしようと思ってくれなきゃね～（このままだと、ミンスは家を出ざるえないんだけれどな～）

エンジョイライフ～愛がすべて ９３～９６

ミンスの良心がユジン父を訪ねてやってきた。（話を聞いて欲しいと）


ミンスは倒れ、医師から安静にするように言われた。

ミンス良心は、ユジン父の誤解を解く為に来たというのだった。（お腹の子供の父親を疑わないでくれというの・・・）
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
すると、ユジン父は「随分勝手な人たちだ　立場が違っていてもそういうかどうか・・・私はこの結婚で相当譲った　そんなふしだらな娘のせいでこうなった　たたき出したいのにユジンには相応しくない娘だ」といい、これ以上無駄な話はしたくないと言うのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
ミンス母はユジン母に助けて欲しいと頼むのだった。


ユジン父は今日で全てを終らせるといい、ミンスの荷物を運ばせた。


チャンスは、キョンスが浮気でもするんじゃないかと気になるが、キョンスの為に家事を完璧にしようとしている。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、キョンスはそんなことせず、今後のことを考えろというの・・・


ユジンは、父にこれは酷すぎるというが、ユジン父は事実婚解約書にサインしろというと、ミンス父は「婚姻届も出さずにこんな待遇を受けていたのか！もうこんな所にいる事はない」といい、ミンスをユジン宅から連れ帰った。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
すると、ユジン父は子供は変な噂にまみれて生まれてくる事になるんだぞ！！と言った。（ユジンはミンスに、俺が何とか解決するので待っていてくれというの・・・）



そんな時、ユジン父は倒れてしまい病院に運ばれた。

ユジンがすぐに駆けつけるが、ユジン母はユジンを叱るのだった。（父の性格を知っていて、どうして反抗したというの・・・）


ユジン父はくも膜下出血と脳出血を起こし、危ない状態である。


ミンスはユジン父が倒れたと聞き、病院に向かった。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ミンス一家はボング（ユジン叔父）に「こうなったのもそちらのせいだ。誰も喜ばないので、帰れ！」と言われた。


ミンスはユジン母に謝ったが、ユジン母は受け入れてくれなかった。（しばらく病院には繰るなとミンスに言った）


キョンスはチャンスに下着デザイナーになれと薦めると、チャンスはどう間違えたか絵画学校を運営し始めようとしているの・・・（これにキョンスは呆れるのだった）


チャンスはキョンスが、昔の恋敵ウソンの所で働いているのを知り、キョンスは辞めさせると言い、ウソンを殴りキョンスを連れ帰った。


ユジンは家族に、自分のせいで父が倒れたことが気にかかっている。


ユジン父の手術は何とか成功に終ったが、まだまだ危ない状況だ。（未だ意識が戻っていない）
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ユジン父は意識を回復した。（しかし、ユジンを見て弟のジョンシクだというの・・・）
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しかし、ユジンはミンスやその両親に大丈夫だといい安心させた。

ユジンは父にかかりきりなので、ミンスに何もしてやれないので、此処には来るなというが、ミンスはトダムのことだけ考え炉と言った。


チャンスは、キョンスに仕事は辞めろ！と言うと、キョンスは「路頭に迷うのに、どうするの？絵画教室を開いて、破産するの？そんなことならもう離婚しよう」と大喧嘩となった。（キョンス両親も巻き込み・・）


チャンスはウソクと会い話をし、「何を狙っているのか？キョンスの能力を信じてではないな！」と聞いた。
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ウソクは、「どうしてキョンスがお前を好きなのか分からない　自分の為にチャンスの夢を潰したと思っている　妻を疑うしかないのは、可哀想すぎる」と言うのだった。


チャンスは、キョンスにもう１度辞める気はないのか？と聞くと、キョンスは「ない」といったため、しばらく家を出るというのだった。


ユジン父は驚異的な回復力で随分とよくなった。


ミンスが見舞いに来ていたことから、ユジン父は興奮しユジンに「どうするのか？」と聞くと、ユジンは「父さんの怒りがおさまるまで何年でも別居して待つ」というの・・・（これには家族も怒った）


チャンスは１０日も姿をくらまし、１０日後現れるが、田舎の土地の権利書を持ってきて、これで仕事を辞めろというが、キョンスはチャンスにプライドばかり高く、何もしないチャンスがキョンスは、本当に嫌だった。


ジンスとイェジュは本当に元の関係に戻り、幸せな日々を送っている。


ユジンは、父からミンスを選ぶか父を選ぶか決めろ！と母から言われ辛い日々を送っている。（すまないとミンスやトダムに言い、父にもすまないというのだった）


そんなユジンを見て、ミンスはもう苦しまないで、私が諦めると決心するのだった。


そして、ユジン父が退院する日がやってきたが、ユジン父はミンスを呼ぶが、先にミンスから「最後の挨拶に来た」と言うのだった。


ミンスがついに追い出されました。
でも、結婚したのに関わらず婚姻届も出すなと言ったあの義父に追い出されようとしているのを見たミンス父が怒るのも分かるので、ここのところはしょうがないのかしら・・・
でも、トダムが本当にユジンの子だと分かっても、ユジン両親はそのままにするのかしらね～（その時になって家に来いといっても、ミンス両親は行かせないような気もするわ～）
ジンスとイェジュがどんどん仲良くなってますが、このふたりはどうするのかしらね・・・（また、ユジン父を怒らせるのにね！）

エンジョイライフ～愛がすべて ９７～１００

ミンスは、ユジン父に「最後の挨拶に来た」と話した。（ミンスはユジンと別れると言った）

ミンスは、ユジンと別れるための方法を教えてくれとユジン父に頼んだ。


ユジン父は、ミンスに子供の誕生をユジンに知らせたり、子供のことでユジンを訪ねないと約束しろというのだった。


ユジン父はどうして別れる事にしたんだ？と聞くと、ミンスは私がユジンの嫁にふさわしくないので努力しても義父に受け入れられないと知り、これ以上ユジンを苦しめられないからだと言うと、義父は「分かった　一生その子のことは知らせるな」と言った（ミンスは分かったといい、今までの礼を言ってそこから去った）


チャンスは、キョンス両親からキョンスに頼られる男になって欲しいと言われ悩んでいる。


ユジン父は何とか退院した。


そして、ユジンは病院の代表として、上海に出張に行く事になり、その間にミンスは隠れる事にするようだ。


チャンスは、なりふりかまわず露店で下着を売ることにした。（そこをキョンスたちが見て驚いた）


ミンスは、ジンスに手伝ってもらい、家族には旅行に行くといい家を出た。


ジンスは、覚悟を決めたミンスに最後にユジンに会って来いといい、ミンスは空港へ向かいユジンと会った。


ミンスは、ユジンと最後の別れをした。

そして、ミンスはユジン父が作った事実婚破棄の書類にサインした。


ユジン父は自分の心がラクになるからと慰謝料を受け取るようにいい、この部屋の外にいる男に従えといった。


キョンスは、チャンスが一生懸命やっているのを見て、ギャラリーを辞めようと考えていたが、そんな時館長（ウソク）は、キョンスを正社員にしキュレーターに育てるといいだしたが、キョンスはそれを断った。


ユジン父は妻に、ユジンは１年間上海で働くことになるというの・・・（ユジンとミンスは別れることになるというの・・・）


ミンスは、ジンスに上海にいるユジンに電話し、ミンスが交通事故に合い流産したと連絡してもらった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ユジンはすぐに帰国しようとするが、飛行機の便がなく、朝いちで帰国した。


ユジン父は家族にも、ミンスが交通事故にあい流産したと話しそもそもこの結婚は子供がいたから成り立った結婚なので、ふたりは別れることになるというのだった。


ユジンはミンスの所へ向かうと、ミンスはユジンに「来るな！」というの・・・
ミンスは顔も見たくないといい、もう決心した子供の為に我慢したがもうお義父三のいじめに耐えるのもつかれたので、別れましょう　いちにちも早く別れて！！というのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ユジンは君はショックを受けているからだ　俺が頑張るからというが、ミンスは「もううんざりだ　ユジンの声を聞くのも嫌だから帰ってくれ」といい、ユジンを追い出した。（ユジンはドアの外で話を聞いてくれといい泣くが、ミンスは決してドアを開けず、息を殺して泣いていた）


憔悴しきって帰宅したユジンに父は、「もっとミンスに優しくすれば良かった」というが、ユジンは別れないというの・・・


チャンスは、デザイン学校の見学に行くが、若い女学生しかおらずおびえ帰ってきたが、キョンスはもっとちゃんとやれというの・・・


ユジンはミンスを探しに行くが、ジンスはユジンに「姉はユジンを避けて遠くへ行ったので、別れてやってくれ」といわれるのだった。（ミンスはユジンに１通の手紙を残して去った）


ユジンは父に「これを望んでいたんだろう！」というが、ユジンは世界中を捜すというが、ユジン父はお前が以前話した好きな鳥を握り絞めず、自由にしてやれというの・・・


ミンス両親たちはミンスに考えなおせというが、ミンスはこうする事が一番だと言った。


そして、ユジンはミンスに会うことなく１年位イェジュと共に上海に向かった。


それから１年４ヶ月後・・・・


ユジンたちは、イェジュ父の結婚を機に帰国した。


ミンスはジムでインストラクターをしている。


ミンスはユゴンという男の子を産んだ。（１歳の誕生日のお祝いをすることになっている）


ユジン父はユジンたちがいない間淋しく、オジンをかわいがった結果、オジン母とイェジュ父の結婚が認められた。


チャンスは、デザイナーとして会社を受けるが、なかなかうまくいかないの・・・（デザイン学校は首席で卒業したのだった）


突然ジンスの所に、イェジュがやってきた。


イェジュは父たちの結婚式の為に帰国したと話した。

イェジュは、ジンスが赤ちゃんのオムツを持っていたので、「どうして？」と聞くと、ジンスはキョンスの３番目の子供の物だと嘘をついた。

その式が行われる会場とユゴンの１歳のお祝いのパーティの会場は同じ所で開かれた為、ふたつの家族は、ニアミスしそうになるが、ぎりぎりの所で鉢合わせにはならなかった。

しかし、ユジンはそんな時、ユゴンがひとりでいるのを見て、親を探していると、そこへウラムがユゴンを探しに来た為驚くのだった。


いや～ユジン父はやはり変わってなかったですね！
なんと残酷な人なの！！
そんなにしても、ふたりを引き離したいのね・・・
やはりひまひまはユジン父を許せないな～
ここまでされたら、ミンスが別れを言い出したのはミンスにとってはよかったのかもしれませんね！（あの義父は、絶対に変わらないのだから何かにつけてミンスをいじめそうだもの）
本当にかわいそうなのは、ユジンかも・・・（でもユジンは父を切れないのだからしょうがないよね！）

エンジョイライフ～愛がすべて １０１～１０４

ユジンは、会場でキョンスの娘ウラムが、赤ちゃん（ユゴン）を連れているのを見た。

しかし、そこでもユジンはウラムからキョンスの息子だと聞き、誤魔化された。

ユジンが会場の側にいたことを聞いたミンスは、ユジンの元気な顔だけでも見たいと思うが、それをキョンスが止めた。


ユゴンは、誕生日のイベントで自分の将来の占いで聴診器をとり、親族の間では血は争いないものだと話していた。


ユジンはミンスの様子を知りたいと、会場を捜し歩くが結局は会えなかった。


キョンスは働きすぎなのか、クラクラめまいがする日が続いている。


キョンスはチャンスをデザイナーとして何とか就職させようと頑張っているとき、以前チャンスが勤めていた会社でデザインコンテストをやることを知り、チャンスに応募させようと考えている。


ユジンは、ミンスのことがどうしても気になり、ひとりでミンスの家の前まで行って見たりするの・・・（ミンスもユジンのことが気になっている）


そんな時、ミンスもユジンもプロポーズした場所まで行きふたりはばったり出会ってしまった。

ユジンは、ミンスに話がしたいというの・・・


その頃、ユジン父はイェジュにユジンがミンスを忘れただろうか？と聞き、ユジンがミンスに連絡をとりそうなら教えてくれと言った。


ユジンは、ミンスに再会したら聞こうと思っていたことがあるといい、どうしてあの日手紙だけを残し、去ったんだ？と聞いた。（ミンスは、自分が辛いばかりであなたを思いやる余裕がなかったといい、今はスッキリしてラクだと話した）
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ミンスは手紙に書いたことは本心で、ユジンには良い人に出会って欲しいといい去った。


ミンスも両親から、ユジンのことで揺れるな！あんな冷たい人（父親）はいない、悪い事は忘れろというのだった。


チャンスはこんなに努力してあんなに悪態をついて辞めた会社に戻るのは嫌だといい、ゴネるの・・・

それでも、チャンスは以前の同僚に、デザインを見てもらい頑張ってデザイナーになれと言われた。（しかし、チャンスの元上司は、簡単にチャンスを入社させないというのだった）


キョンスは、過労がたまっている上、妊娠している事が分かった。

ユジンはジンスに、ミンスの連絡先を教えてくれというが、ジンスはふたりが会うことに誰も喜ばないといい、教えなかった。（同じ頃、ユジン父はミンスの近況を調べさせた）


キョンス母は、キョンスにどうするか考えろ！というが、キョンスはまだ家族に話さないでくれというのだった。（キョンスは、頑張っているチャンスに話せなかった）


ユジンはミンスがインストラクターをしているというジムに向かった。
そして、ミンスはユジンに「あなたや、あなたの家族と会うのは、私が辛いので、もうジムに訪ねてこないでくれ」というと、ユジンはそんなミンスに「もう１度やりなおそう」と言いに着たんだと話すのだった。
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しかしミンスは、「どうしてそんなことをする必要がある？」というと、ユジンは「あの日あのプロポーズの場所にいたのは、俺のことを未だに忘れていないからだ　俺は再会したとたんにやはり忘れられないと思った」といい、「父さんもミンスとトダムを受け入れられず後悔しているといっていた」というが、ミンスは、「人には色々な別れ方があり、私は結局自分が大切だった　あなたの家族とは相容れないだから、もう会いたくない」と言った。（ユジン父はミンスが帰国した途端にちょっかいを出したと思っている）



ミンスは辛く、今度ユジンが来たら自分がユジンを受け入れそうなのでどこかに引越ししたいと思っているほどだ。


キョンスは、今の状況では３人目は無理だと考え中絶をしようと考えるが、母はチャンスを諦めさせ働かせろというの・・・


ユジン父はミンスに話があると呼び出し、「どうしてユジンに会っている？よりを戻そうなどと考えても受け入れる気はない　慰謝料を受け取らないと思ったらこんな魂胆を考えていたんだな！本当なら子供を連れ外国にでも、行くはずだ」というが、ミンスは「なぜ私は愛する人と別れ、子供を父を知らない子に育て、両親をシングルマザーの娘としてまで他に何を捨てろというのか？」と言うと、ユジン父は「それはそんな娘に育てた両親や身持ちの悪いふしだらなお前のせいだ」といい、今度ユジンにちょっかいだしたら堂々と歩けないようにしてやるからな！というのだった。


ユジン父はユジンも心の整理がついたので、見合いさせようと考えている頃、ユジン母はミンスが赤ちゃんと一緒に移った写真を見て驚くのだった。



ユジン母は、イェジュに色々聞くがどうもおかしいと考え、会って確かめることにした。


ユジンは父からキム先生という人と引きあわされた。


ユジン母は、ミンスに会いに行った。

ユジン母は写真を見せ、「これはあなたが産んだ子よね？どうしてあんな嘘をついたの？そんな恐ろしい娘だったの？説明してくれ」と言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ミンスは「あの時、義父だけでなく義母や家族までもが別れることを望んでいたので、ユジンとは別れたかった。それに、この子はそちらの家とは関係のない子だ！ユジン父は最期にどちらの子であってもユジンとは関係のない子だと言っていたので、誰の子か詮索しないでくれ　この子は私の子なので、この事はユジンにも内緒にして再出発させて暮れといい、もう会いに来ないでくれ」と言った。


キョンスは、チャンスが公募に応募しないと言い出し困り、キョンスがチャンスの代わりに提出した。


ユジン母はどうしてもミンスの子が、ユジンの子に思えてしょうがないのだった。


チャンスは、キョンスが出した作品を取り戻そうとしたが、あの元上司がそこへやってきて、嫌味を言ったため自分の意志で公募に応募すると言い出した。


ユジン母は、イェジュに子供について調べてもらうことにした頃、ミンスはしばらくプサンに身を隠すことにした。（しかし、これにジンスは反対し、ミンスが隠れる事はないというの・・・）


そんな電話を全て聞いていた、イェジュは「ユゴンはユジンの子供なのね？」というのだった。


ユジン父という人は、どうして自分中心にしか物を考えないのかしらね・・・
ユジンからミンスに会いにいったとは、どうしても考えられないのかしらね～
しかし、そんな中イェジュがユゴンはユジンの子だと知ってしまったので、ユジンに知れるのも時間の問題だわ～
こうなったら、ユジンのガンガンとミンスを押しまくって欲しいものです。（そうすればミンスはすぐにユジンを受けいれるのにね～）

エンジョイライフ～愛がすべて １０５～１０８

イェジュは、ユゴンがユジンの子だと知り驚いた。

ジンスはしょうがなく、イェジュに全てを話そうとしたが、もう過ぎたことだといいミンスはユジンを愛していたからこそ身を引いたんだと言った。


ユジン母は、イェジュからユゴンがユジンの子供だと聞き、ミンスを問い詰めに行こうとするが、イェジュはミンスはユジンのことを思って身を引いたとユジン母に話し、ミンスも立ち直ろうとしているので、放っておこうというが、ユジン母は、ユゴンはウチの孫だというの・・・（イェジュはユジン父が変わらないと問題は何も解決しないので、ふたりが苦しむだけなので、卑怯でも知らないフリをするしかないといった）


キョンスは、チャンスに妊娠した事をまだ話さず、１ヶ月経ってから話そうと考えている。


チャンスをクビに追い込んだ室長は、チョンスの応募作品に何かしようとしている。（自分が押している部下の物と、チャンスの物を入れ替えた）


ミンスが釜山に発とうとしているときに、ユジン母がやってきて全て聞いた、ひとめでいいので、ユゴンに会わせてくれと頼んだ。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
ユゴンに会い、どうすれば良いのかとユジン母は嘆くのだった。


一方、ユジン父はユジンとキム先生の話を進めようとふたりを何度もあわせ、いっしょにさせようとしている。


ミンス母たちは、ユジン母にユゴンを１度会わせたので、もうオタクとの付き合いは止めたいので、二度と来ないでくれと頼んだ。


そんな時、ユジンはユゴンとミンスが一緒に写っている写真を見つけた。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこへ、父がやってくるが、ユジンはミンスが甥を写っていると父に話した。（父はミンスの近況が心配で写真を撮らせたとユジンには説明した）


この事でユジン母が、ミンスたちの事を知ったと考えた。
ユジン父は妻に、「俺がやっとの思いでふたりを引き離したのに、それを水の泡にさせるな！」と怒った。


ユジンは父に薦められた話を、断ろうとは考えていない。

チャンスとキョンスは公募展で絶対に入賞すると考え、前祝いまでしている。

ユジン父はふたりの縁を断ち切ろうと、ミンスを留学させようと考えている。


一方、ユジン母は、ユゴンのことが諦められないの・・・

ジンスはイェジュに、とにかくユジンにユゴンのことがバレないようにして欲しいと頼んだ。


ユジン母がミンスの所にやってきている所に、ユジン父もやって来ようとしていた。（ユジン母は、ミンスやユゴンに何もしてやれないことを嘆くだけだった）


ユジン父がミンスの所にやってきて、「俺との約束を守る気があるのか？ユジンが幸せな結婚をするまでの数年間を海外に行かないか？と言い出した。


ユジン父は妻を問い詰め、ミンスに会いにいったのか？と聞くと、妻は行ったと正直に話し、ユゴンはユジンにソックリで、あなたも会うとユジンの子供だと分かると話すが、ユジン父はそんな恐ろしいことは言うな！あの女に近づくな！！と言っただろうというのだった。（今度あの家族に近づいたら、離婚だ！！と話した）


ユジン父はミンスに書類を用意して１日も早く発てというの・・・


チャンスは先輩から、予選通貨も難しいと聞き、どうしたものなのか？と悩んでいる。

ミンス両親は、ミンスがユジン父から海外へ行けといっていることを知り、怒っている所にユジン母がやってきた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ミンス母は、話があるというのだった。


ユジン父はふたりをきっぱりと別れさせようとユジンがデートしている所をわざわざ見せようとミンスを呼びつけた。


ミンス母は、ユジン母が嫌いあって別れたのではないので、もう１度やり直させたらどうか？というと、ミンス両親は心底怒った。
「１年半前のことも全てぶちまけ、そんなことがよく言えた」というのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
これを聞いたユジン母は、あまりに酷いとショックを受け信じられないのだった。


チャンスはキョンスに手紙を書き、、自分が不合格だと聞きキョンスに合わせる顔がないといい、家を出た（チャンスが自殺するのではないか？と心配しているが、チャンスはどこかに旅立とうとしていた）


しかし、チャンスは予選に合格したので、サンプルを作らなければいけなくなったのに、チャンスがいないため、キョンスは困っている（急が無いとサンプルが作れないの・・・）


ジンスとイェジュは、上手く行き、ジンスはイェジュに「愛してる」と告白した。


ユジン母は、ミンスの所へ行き、ミンス両親から言われたことが本当かと確認すると、ミンスはそうだと認めた。


ユジン母は「あの人がこんなことまでするのか？」と言うと、ミンスは私という嫁が気に入らなかったというだけと話した。

ミンスはユジンだけでなく、私の為にも海外へ行った方がよいかもしれないと考えている。


ユジン父は妻にあまりに帰らないため、ジンスのところに向かおうとするが、そこへ帰宅するが、妻の態度が強行だったため、ユジン父は驚くのだった。

ユジン母とイェジュがユゴンの存在をしり、１年半前にユジン父がミンスにやらせたことも聞き、本当にショックを受けたようですが、当たり前だわ～
それにしても、ユジン母はこれを知ってもユジン父を許せるのかしら・・・

エンジョイライフ～愛がすべて １０９～１１２

ユジン母が全てを知り家に戻り、夫に会うと「ミンスの所に行っていたのか？」と聞かれると、ユジン母は「そうミンスさんの所よ！」というと、夫は「あの女の所に行くなといっただろう！」というと、ユジン母は「自分の孫に会いに行って何が悪い」というと、夫は「ウチの孫ではない　あの女に騙されている」というので、ユジン母は「それは調べれば分かる」というのだった。
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すると、夫は「ではどうしてあの女は身を隠した？」と聞いた。
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それに対しユジン母は「全てあなたが計画したことじゃないの！それに今度は外国へやろうとして！！」というと、夫は妻に話しがあると家に連れ帰った。


ミンス母は、「ユジン父から海外に行けと言われても毅然としていろ！そうしないとユゴンの人生も今のような状況になる」というのだった。


ユジン母は、「こんな事は良くないのでユジンに全てを話す」と言いだすが、すると夫は「それなら今ここでしろ！しかしそうすると俺とユジンの親子の縁が切れ、俺が倒れることになる　あんなふしだらな女の子は、もしユジンの子でもいらない」といい、今すぐ此処で電話しろというの・・・


ユジン母はずっと悩んでいると、夫は君が悩むのは分かるが、これがユジンのためだといい、ＤＮＡ検査をしてユジンの子だと分かれば、ミンスに苦労しないだけのお金を渡そうと言った。

チャンスはお金が底をつき、やっとの思いで家に戻り、明後日までにサンプルを作れとキョンスに言われるのだった。


ユジン父はミンスに外国へ行くのを断られたため、ユジンに香港へ行かせようとしている。


そんな時、ユジンは以前拾ったユゴンの迷子チェーンの電話番号に電話してみると、電話口にミンスが出た為驚くのだった。


ユジンは、ユゴンの迷子チェーンから辿って行き、ユゴンの母がミンスだと知って驚きショックを受けた。（どうしてミンスがあんな嘘をついたのか分からなかった）


チャンスは公募の最終に向け頑張っている。


ユジンは、どうしても確かめたくてミンスの所に向かった。

ユジン父はユジンの新しい相手にと思っているヘウォンを家に招待し、みなに紹介した。
しかし、ユジンはそれどころではなく、ヘウォンはユジンに会わずに帰った。


その頃、ユジンはミンスに会おうとずっとミンスたちを待っていた。


そこへミンスたちが戻ってきた。
ユジンがユゴンに近寄ると、ユジンは何も言わずただ涙するのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ミンスは、「ホン・ユゴンとして私の戸籍に入れた」とユジンに話した。

ユジンはミンスに、「苦しかったとはいえ、父親の僕にまで嘘をつきこうした事は許せない」と言うと、ミンスは「許してくれなくていい　ああしないとあなたは別れてくれなかった　この子は私の子であなたの子ではないので、心配するな」というと、ユジンはミンスにここまで冷たい人だとは思わなかったといい、帰るのだった。


チャンスの最終選考の日となった。（受付の時間に遅れたが、元の上司が何とか支援してくれた）


ユジンは、父にミンスが酷い嘘をつき子供を産んでいた事を知ったと話し、ミンスを信用できなくなったと話した。


ジンスはイェジュに、ユジンが子供のことを知ったことを教えるが、ジンスはどうしてもユジン父が許せないし、自分たちもいずれああなると思うと辛いと話した。


ユジン母は、夫に「ユジンも知ったので、二人を反対するのは止めよう」というが、夫はミンスは絶対に嫁として認めないと言った。

ユジンは、生まれる前に買うと決めていた車のおもちゃを持って、ミンスたちの所を訪ねるが、ミンスはユジンに冷たかった。


しかし、ユジンは色々考えたといい「君を恨みもしたが、ユゴンのことを考えると諦めきれない　自分が包みこんでやれなかったからだ　お願いだから僕にチャンスをくれ」というの・・・
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こんな話を聞いていたミンス両親が割って入り、「もうお宅とは縁を切りたい」と言った。（これにミンスもそうだとユジンに話し、ユジンを傷つけてしまった事を涙するのだった）


チャンスの元上司は、今回もチャンスが作った物と自分の部下が作った物とをすり替えた。


ユジンはミンスに電話し、ユゴンと君を諦めるので最後に一緒に過ごさせてくれと頼んだ。


そして、ユジンがいないことを知ってユジン父がミンスの家までやってくると、そこにユジンがミンスたちと一緒に入るのを見て驚くのだった。


ついに、ユジンが自分の子供が生まれていた事を知りましたね！
子供が生きていると知ったユジンは、この先絶対にやり直そうと言い出すに決まっているので、二人にはまだまだ苦難の道が続くのでしょうか？
それにしても、ユジン母はやはり夫の言葉に従うしかないというのがどうも悲しいですよね・・・（なぜ、もう少し夫を説得しようとしないのかしら・・・）

エンジョイライフ～愛がすべて １１３～１１６

ユジン父たちは、ユジンがユゴンたちとどこかに行こうとしているの見て、追った。

ユジンは、最後の時間になるかもしれないので、父としてユゴンと過ごしたいといった。

ユジン父はミンスがずる賢い女で、一旦別れると見せかけ子供を産み再びユジンに近づいたというの・・・（ユジンを幸せにする女ではないというの・・・）


ミンスやユジンは、写真などを撮っているうちに昔のようになった。

また、ミンス父もやり直させたいというが、またミンスが辛い思いをするとミンス母はいうの・・・


チャンスは、公募展でダメだったことに落ち込んでいる。

キョンスは、会社まで行き当落を聞き、チャンスは落選したと聞いてがっかりするが、カレが２年間頑張って作った物を廃棄処分にするのはもったいないので、提出した作品を返してもらえないかと頼み、作品を持ち帰った。


イェジュは、ジンスに「ミンスたちの姿は私たちの姿にはしない　私が伯父さんに抵抗する」といった。（本当に愛しているなら、絶対に諦めてはいけないというの・・・）
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イェジュはふたりでミンスたちに力を貸そうといった。


ユジンはミンスに、もう１度君とやり直したいので、チャンスをくれというが、ミンスはそれだけはできないと言った。

チャンスは、落ち込みチンピラと喧嘩までした為、さすがのキョンス両親たちも怒った。
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キョンス母は、キョンスに３人目ができても頑張っていたのに・・・と話した。
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それを聞いたチャンスは、驚くがキョンスに謝った。


ユジン父がミンスのところへやってきて、何を企んでいる？と聞くが、ミンスは何のことだ？と言った。
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ユジン父は、ミンスに旅行の写真を見せると、ミンスは誤解だといった。
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するとユジン父は、お前の気持ちを話せといったため、ミンスは「ユジンを会いしている　愛しているからこそお父さんが計画したように、あの時流産したという嘘をついてユジンと別れたが、１年半たっても何も変わらないほど愛している事を知った。だから、３人で暮らさせてくれ」と言うと、ユジン父はそれだけは許されないというの・・・（この会話を、たまたまミンスの所にやってきたユジンが聞き、ショックを受けた）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そして、ユジンは「父さんは、僕を子供が生まれたことも知らないクズ男にした　ミンスを未婚の母にし、ユゴンを父を知らない子にした。　もう父さんの言う事は聞かない。　３人で暮らす」といい、その場からミンスを連れ去った。


ミンスはユジンに「ごめんなさい」というと、ユジンはミンスを抱きしめ「守れなくてすまない」と言った。


チャンスは、みなを集めてこれからは一生懸命働くといい、キョンスに仕事は辞めろといい、もうデザインは止めるといった。
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そこで、チャンスはキョンスに自分の作った物をプレゼントするといい、キョンスが箱を開けるとそこにはチャンスが作ったものではない物が入っていた。（チャンスたちは作品が入れ替わったと考え、室長が上司に聞くと確固たる証拠があるなら持って来いというの・・・）


ユジン母は、ユジンたちを認めてやろうというが、ユジン父はあの女だけはダメだというの・・・

ユジンたちは、何かを決心したかのようで父が話そうというが、今夜話そうと考えている。


ユジンとユゴンはＤＮＡ親子鑑定をすることになった。


同じ頃、ミンス両親はユジン父に呼ばれた。
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そして、娘とユジンを元に戻す事を考えているのか？と聞くと、ミンス両親はそんなつもりは毛頭無いといった。（娘はオタクのせいで、どれだけも辛い思いをしたのに・・・と怒った）


それを聞いたユジン父は、それならもっと娘を監視しろと言った。


ユジンはミンスに、もうふたりから離れないと言った。


キョンスとチャンスは、公募の授賞式に乗り込み、キョンスはその証拠を見せてやると意気込んだ。
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そして、それは自分が作ったものだといい、一旦授賞式を止めた。（チャンスは、ブラの中に刺繍をしたといい、確かめてみてくれと頼んだ）
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そこで、次長が確かめるが刺繍を見ても無いというの・・・
このため、チャンスたちは帰るように言われるが、どうも納得できないといい、自分で確かめるというの・・・
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このため、ブラの中に刺繍されていることが分かった。（チャンスが作ったブラだと証明された）


ユジンは、親子鑑定などを取り、それを弁護士に預け、父が何かをできないように準備している。


ミンス両親はミンスに、写真を見せ「どういうことだ？」と聞くと、ミンスはユジンと復縁したいといいだした。
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しかし、母はあの家にどれだけの事をされ、今まで苦しんできたんだ！いいかげんにしろユジンが復縁したいといってもダメだ！！そうするならあなたを道連れに死ぬというの・・・


ジンスはイェジュに、姉のことがすんだらプロポーズするので、待っていてくれといった。


ユジンは、親子鑑定の結果を持って父の所にやってきた。
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そして、ミンスとの結婚を許してくれと頼むと、父はあの女は他の男の子を産んだというと、ユジンは鑑定書をだし、９９.９９％俺の子供だと分かった。
だから、結婚を許してくれというと、父は「お互い１つずつ譲ろう　お前の孫を取り戻してやる　だから、俺はあの女が嫌いなのであの女とは縁を切れ」というの・・・

ユジンは父に「本気か？」と聞くが、父は本気だといったため「分かった、それなら父さんの許しなどいらない　俺たちだけで暮らす」といい、家を出る準備をした。

出て行くユジンに、叔父達は「自分の命を捨ててまでもお前の事を救った父を、お前は捨ててはいけない」というが、ユジンは耳をかさず、父に「此処を出た時点で、お前との親子の縁は切れる　女のために父を捨てるような子ではない」というが、ユジンは「俺が捨てるのではなく、父さんが俺を捨てたんだ。　人間らしく生きるためにはこれしかない」といい、家を出た。

チャンスの作品を次長がすり替えたということで、会議は長引き賞自体を無くそうという話もでてきている。
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そこで理事がチャンスの努力を認めてくれ、短い時間でよく光を見つけた大賞は君に与え、ホームファッション部のデザイン室長にするというのだった。（これにふたりは喜んだ）


ユジン母は、夫に「また親子が一緒に暮らそうというのに、あなたはどうしてそれを止めようとする　体調が悪いというのは自業自得だ　こんな事をしていたら、誰もあなたの側からいなくなる　今度はユジンも絶対に戻ってこない」といった。


ユジンはミンスの家に行き、「ここで一緒に暮らさせて欲しい　ミンスとの復縁を許して欲しい」と頼んだ。
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しかし、ミンス母は絶対に許さない　ここにいられても困るので、外へ出てくれといった。（ユジンは車の中にいる）
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ミンス父は、ユジンのことを許し家に招き入れた。

そんなユジンとユゴンを見たミンス母も胸が傷み許したいが、あの父が息子を取ったと許さないはずだというの・・・


ユジン父は、そんなミンスの家へ乗り込もうとしていた。


ユジンが、ついにことの真相を知りました。
さすがのユジンもこの父の対応には怒りが収まらないようで、家を出ることになりましたが、それはしょうがないですよね・・・
しかし、ここに来て、なんだかユジン親子には何か出生の秘密でもあるかのような感じになっていますが、どうなんでしょうか？
そして、あの母もついに夫に見切るような発言をしていますが、母も家をでるのでしょうか？

エンジョイライフ～愛がすべて １１７～１２０

ユジンは、３人でいることを幸せに感じた（ミンスも）

ユジン父は、インスを呼び出し「ＤＮＡ鑑定を見た　疑ってすまなかった　ユジンはは親を捨てる息子ではないので、少したち冷めるので年上のお前から説得してくれ」というの・・・

ユジンは、ミンス母に許してもらおうと必死だ。

しかし、ユジン父はユジを帰さないなら、ユゴンを奪うというのだった。（ミンスはユゴンに本当に会わせたかったのは、ユジンでなくトダムを愛してくれたお義父さんなので、どうか考えてくれといった）


チャンスは、大賞を受け取るため受賞式にキョンスと共に出席した。
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その時、チャンスはキョンスの労をねぎらい感謝していると言った。


ユジン父は、ユゴンを自分の所に連れてくるための手続きを始めようとしている（しかし、ユジン母はそんな酷い事をしたら私も家を出るというと、ユジン父はそんなことはしないというの・・・）

チャンスの受賞祝いを、みなでした。


ミンス父は、妻に３人の姿を見せもう許してやろうというの・・
そんな時、ユジン父から電話があり会うことになった。
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待ち合わせの場所で待っているユジン父の前に現れたのは、ユジンだった。
ユジンは卑怯な父の姿を見たくない、親権を奪うと言いにきたなら不可能なので諦めてくれというが、父は「あんな女とはもう一生会わないのでかまわない」というの・・・


ミンスはユジン父にどれだけいじめられても、ユジンと一緒に暮らしたいと母に話した。


ユジンは、婚姻届や親子関係認定書を全て提出した。（そして、ユジンハヘウォンに全てを話し別れた）

ミンス母は、ミンスのことが心配で、食事もノドに通らないが、ミンスは必ず幸せになるから・・・というのだった。
そして、ユジンは信用できないのは分かっているが、２度と心配はかけないといい、婚姻届と親子関係証明書などを見せた。（こんなユジンの態度に、ミンス母も許すことにした）


その事を、ジンスはイェジュに伝えた。
そして次は自分たちの番だといい、僕たちも反対に合うかもしれないが、幸せになろうといった。


その頃ユジン父は、ミンスが母親として適任ではないという証拠を作ろうとしていた。


ミンスたちは、本当に喜んでいる。

しかし、ユジン父は訴訟を起こそうと一生懸命で、その事を知った母は「あなたにその資格はない」というが、ユジン父はユジンはあの女でなく俺を選ぶというのだった。


キョンスはチャンスが、自分に賞金もくれず自分だけで使おうとしていることに怒り、チャンスが賞金を飲み尽くすと考え、自分も無駄使いをするというの・・・
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しかし、本当はチャンスは、キョンス父のインプラント代に当てているの・・・

ユジン父は、訴訟を進めようと、弁護士に会うが弁護士は「もう裁判自体をおこせなくなった」といい、ユジン父に婚姻届などを見せた。（これを見てユジン父はショックを受け、発作を起こした）


ユジンとミンスは、ユジン母と食事をし婚姻届を出したことを伝えると、喜んでくれた。


そこへユジン父が倒れたと連絡が入り、急いで病院へ向かった。

その頃、イェジュはジンスからプロポーズを受けていたが、そんなふたりにも知らされた。


病院へ駆けつけたユジンに、ユジン父は「勝手に届けを出したりして・・・お前は親不孝者だ」というのだった。
そんな時、病院にミンスも来ていると聞くと、部屋に呼びつけ「君の勝ちだ！」といい、ふたりの仲をもう裂く事はないといった。
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それを聞いたユジンは、「許してくれるのか？」と聞くと、ユジン父は何も言わずいきなりユジンを殴った。
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こうまでするんだから、親子の縁を切るというと、ユジンは「わかりました」といい、ミンスの実家に戻った。


ユジン父は、ユジンが４歳の時にトラックに轢かれそうになったユジンを助け、脳出血を起こした為、その時から薬を飲むようになったのだった。（このため、ユジンはいつも申し訳なく思っていたらしいの・・・）
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だから、今まで父さんの言うとおりにしていたが、唯一反抗したのは君の事で、それほど大事に思っているんだといった。

そんなユジンは、父さんは変わらないので、父が僕を期待しないのと同じように、ボクも父に対して期待しないと言った。


いよいよ、チャンスが２年ぶりに出社となり、初会議のためドキドキしている。


ユジン父はユジンの病院に置いてある荷物も全て処分し、本当に縁を切り、遺言も書き換えるつもりだ。


ユジンは知人の病院に勤めることになり、引越しもしようというの・・・


そんな時、ミンスはユゴンを連れユジンの実家にやってきていた。


よかった！
これで、ユゴンがユジン父に奪われることは無くなりましたよね！
後は、別居を続けながら許してもらえるのを待つしかないですよね～（少なくともユジン母たちは味方なので、もう待つしかないですよね！）
しかし、ジンスとイェジュのことは、また問題だわ～（両家とも、もう関わりたくないというのが、正直なところだしね・・・）
このふたりが、これをどう乗り越えるのかが、問題ですよ～