ひとりの作家イ・ジンスが、貧しくみすぼらしい少女カン・スンヨンが店番するコーヒーハウスにやってきて、カプチーノを頼んだ。(ジンスはサイン会をすっぽかし逃げたのだった)
そんなジンスのサイン会を企画したのは、出版社でコーヒーも出す「カフェ・ブラウン」代表のソ・ウニョンだったが、毎回逃げられ頭にきていた。
スンヨンが店番するコーヒー店にスンヨンの元カレがやってきて別れる別れないで言い争いとなり、スンヨンはトイレに駆け込み鍵をかけた。
↓
元カレはどうしようもなく帰ったが、ドアの鍵が壊れスンヨンは外にでられなくなり、たったひとりの客ジンスに助けを求めたが、開かない為修理屋を呼んでもらった。
その間、ジンスは店にやってきたお客にも接客してくれるのだった。
また、スンヨンの先輩がやってくるがこの状況に驚きはしないの・・・(スンヨンはいつもこういう感じなのらしい・・・)
ウンヨンは、イ・ジンス行方を探しているが、捕まらないの・・・
↓
ウンヨンはジンスを相手に、訴訟を起こす位腹をたてている。
ウンヨンたちは、ジンスを破滅させるパーティを開いていると、そこへジンスがやってきた。
↓
ジンスはそこでウンヨンに、ウルルン島で書いたという、小説の一部を読んでみるようにと渡すが、ウンヨンは読む気はないとその場で破棄した。
↓
それを見たジンスは帰ると言い立ち去ると、ウンヨンたちは急いでその原稿を乾かし読んでみるのだった。(ウンヨンはすぐに気に入った)
↓
これをもってジンスの所に行き、6ヶ月以内で書かないと本当に訴えるというのだった。
そんな時、スンヨンの所に就職しないか?と電話があった。(家族はスンヨンが就職すると大喜びだ)
その就職先というのが、ジンスの秘書だというの・・・
↓
スンヨンは、先輩にジンスの秘書をするというのだった。
スンヨンはジンスの所に行くと、秘書としてやって欲しいのは、辞典を写すというどうでもいい仕事なの・・・
そこでスンヨンは、コーヒーを入れジンスが使用するという鉛筆を削り用意しておくのだった。(しかし、ジンスにとってそのコーヒーはまずく、えんぴつの削り方も今ひとつだった)
ジンスがスンヨンに秘書らしい仕事をくれない為、何か私にもさせてくれと頼んだ。
↓
すると、ジンスはお金はスンヨンの先輩が払ってくれているので、特にやってもらう仕事はないといい、君はコーヒーを入れるのも鉛筆を削るのもアマチュアで、アマチュアに何を期待する?と聞くのだった。
なんだか、ちょっと変わった始まり方のドラマですね!
スンヨンの先輩はそんなにお金持ちな人なのかしら・・・(そんな風には見えなかったけれど・・・)
こんなアマチュアのスンヨンが、ジンスの人生にどう関わっていくのでしょうか?
そんなジンスのサイン会を企画したのは、出版社でコーヒーも出す「カフェ・ブラウン」代表のソ・ウニョンだったが、毎回逃げられ頭にきていた。
スンヨンが店番するコーヒー店にスンヨンの元カレがやってきて別れる別れないで言い争いとなり、スンヨンはトイレに駆け込み鍵をかけた。
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元カレはどうしようもなく帰ったが、ドアの鍵が壊れスンヨンは外にでられなくなり、たったひとりの客ジンスに助けを求めたが、開かない為修理屋を呼んでもらった。
その間、ジンスは店にやってきたお客にも接客してくれるのだった。
また、スンヨンの先輩がやってくるがこの状況に驚きはしないの・・・(スンヨンはいつもこういう感じなのらしい・・・)
ウンヨンは、イ・ジンス行方を探しているが、捕まらないの・・・
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ウンヨンはジンスを相手に、訴訟を起こす位腹をたてている。
ウンヨンたちは、ジンスを破滅させるパーティを開いていると、そこへジンスがやってきた。
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ジンスはそこでウンヨンに、ウルルン島で書いたという、小説の一部を読んでみるようにと渡すが、ウンヨンは読む気はないとその場で破棄した。
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それを見たジンスは帰ると言い立ち去ると、ウンヨンたちは急いでその原稿を乾かし読んでみるのだった。(ウンヨンはすぐに気に入った)
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これをもってジンスの所に行き、6ヶ月以内で書かないと本当に訴えるというのだった。
そんな時、スンヨンの所に就職しないか?と電話があった。(家族はスンヨンが就職すると大喜びだ)
その就職先というのが、ジンスの秘書だというの・・・
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スンヨンは、先輩にジンスの秘書をするというのだった。
スンヨンはジンスの所に行くと、秘書としてやって欲しいのは、辞典を写すというどうでもいい仕事なの・・・
そこでスンヨンは、コーヒーを入れジンスが使用するという鉛筆を削り用意しておくのだった。(しかし、ジンスにとってそのコーヒーはまずく、えんぴつの削り方も今ひとつだった)
ジンスがスンヨンに秘書らしい仕事をくれない為、何か私にもさせてくれと頼んだ。
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すると、ジンスはお金はスンヨンの先輩が払ってくれているので、特にやってもらう仕事はないといい、君はコーヒーを入れるのも鉛筆を削るのもアマチュアで、アマチュアに何を期待する?と聞くのだった。
なんだか、ちょっと変わった始まり方のドラマですね!
スンヨンの先輩はそんなにお金持ちな人なのかしら・・・(そんな風には見えなかったけれど・・・)
こんなアマチュアのスンヨンが、ジンスの人生にどう関わっていくのでしょうか?