韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

エンジョイライフ~愛がすべて 113~116

2011-04-02 09:01:33 | あ行
ユジン父たちは、ユジンがユゴンたちとどこかに行こうとしているの見て、追った。

ユジンは、最後の時間になるかもしれないので、父としてユゴンと過ごしたいといった。

ユジン父はミンスがずる賢い女で、一旦別れると見せかけ子供を産み再びユジンに近づいたというの・・・(ユジンを幸せにする女ではないというの・・・)


ミンスやユジンは、写真などを撮っているうちに昔のようになった。

また、ミンス父もやり直させたいというが、またミンスが辛い思いをするとミンス母はいうの・・・


チャンスは、公募展でダメだったことに落ち込んでいる。

キョンスは、会社まで行き当落を聞き、チャンスは落選したと聞いてがっかりするが、カレが2年間頑張って作った物を廃棄処分にするのはもったいないので、提出した作品を返してもらえないかと頼み、作品を持ち帰った。


イェジュは、ジンスに「ミンスたちの姿は私たちの姿にはしない 私が伯父さんに抵抗する」といった。(本当に愛しているなら、絶対に諦めてはいけないというの・・・)
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イェジュはふたりでミンスたちに力を貸そうといった。


ユジンはミンスに、もう1度君とやり直したいので、チャンスをくれというが、ミンスはそれだけはできないと言った。

チャンスは、落ち込みチンピラと喧嘩までした為、さすがのキョンス両親たちも怒った。
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キョンス母は、キョンスに3人目ができても頑張っていたのに・・・と話した。
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それを聞いたチャンスは、驚くがキョンスに謝った。


ユジン父がミンスのところへやってきて、何を企んでいる?と聞くが、ミンスは何のことだ?と言った。
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ユジン父は、ミンスに旅行の写真を見せると、ミンスは誤解だといった。
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するとユジン父は、お前の気持ちを話せといったため、ミンスは「ユジンを会いしている 愛しているからこそお父さんが計画したように、あの時流産したという嘘をついてユジンと別れたが、1年半たっても何も変わらないほど愛している事を知った。だから、3人で暮らさせてくれ」と言うと、ユジン父はそれだけは許されないというの・・・(この会話を、たまたまミンスの所にやってきたユジンが聞き、ショックを受けた)                     ↓
そして、ユジンは「父さんは、僕を子供が生まれたことも知らないクズ男にした ミンスを未婚の母にし、ユゴンを父を知らない子にした。 もう父さんの言う事は聞かない。 3人で暮らす」といい、その場からミンスを連れ去った。


ミンスはユジンに「ごめんなさい」というと、ユジンはミンスを抱きしめ「守れなくてすまない」と言った。


チャンスは、みなを集めてこれからは一生懸命働くといい、キョンスに仕事は辞めろといい、もうデザインは止めるといった。
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そこで、チャンスはキョンスに自分の作った物をプレゼントするといい、キョンスが箱を開けるとそこにはチャンスが作ったものではない物が入っていた。(チャンスたちは作品が入れ替わったと考え、室長が上司に聞くと確固たる証拠があるなら持って来いというの・・・)


ユジン母は、ユジンたちを認めてやろうというが、ユジン父はあの女だけはダメだというの・・・

ユジンたちは、何かを決心したかのようで父が話そうというが、今夜話そうと考えている。


ユジンとユゴンはDNA親子鑑定をすることになった。


同じ頃、ミンス両親はユジン父に呼ばれた。
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そして、娘とユジンを元に戻す事を考えているのか?と聞くと、ミンス両親はそんなつもりは毛頭無いといった。(娘はオタクのせいで、どれだけも辛い思いをしたのに・・・と怒った)


それを聞いたユジン父は、それならもっと娘を監視しろと言った。


ユジンはミンスに、もうふたりから離れないと言った。


キョンスとチャンスは、公募の授賞式に乗り込み、キョンスはその証拠を見せてやると意気込んだ。
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そして、それは自分が作ったものだといい、一旦授賞式を止めた。(チャンスは、ブラの中に刺繍をしたといい、確かめてみてくれと頼んだ)
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そこで、次長が確かめるが刺繍を見ても無いというの・・・
このため、チャンスたちは帰るように言われるが、どうも納得できないといい、自分で確かめるというの・・・
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このため、ブラの中に刺繍されていることが分かった。(チャンスが作ったブラだと証明された)


ユジンは、親子鑑定などを取り、それを弁護士に預け、父が何かをできないように準備している。


ミンス両親はミンスに、写真を見せ「どういうことだ?」と聞くと、ミンスはユジンと復縁したいといいだした。
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しかし、母はあの家にどれだけの事をされ、今まで苦しんできたんだ!いいかげんにしろユジンが復縁したいといってもダメだ!!そうするならあなたを道連れに死ぬというの・・・


ジンスはイェジュに、姉のことがすんだらプロポーズするので、待っていてくれといった。


ユジンは、親子鑑定の結果を持って父の所にやってきた。
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そして、ミンスとの結婚を許してくれと頼むと、父はあの女は他の男の子を産んだというと、ユジンは鑑定書をだし、99.99%俺の子供だと分かった。
だから、結婚を許してくれというと、父は「お互い1つずつ譲ろう お前の孫を取り戻してやる だから、俺はあの女が嫌いなのであの女とは縁を切れ」というの・・・

ユジンは父に「本気か?」と聞くが、父は本気だといったため「分かった、それなら父さんの許しなどいらない 俺たちだけで暮らす」といい、家を出る準備をした。

出て行くユジンに、叔父達は「自分の命を捨ててまでもお前の事を救った父を、お前は捨ててはいけない」というが、ユジンは耳をかさず、父に「此処を出た時点で、お前との親子の縁は切れる 女のために父を捨てるような子ではない」というが、ユジンは「俺が捨てるのではなく、父さんが俺を捨てたんだ。 人間らしく生きるためにはこれしかない」といい、家を出た。

チャンスの作品を次長がすり替えたということで、会議は長引き賞自体を無くそうという話もでてきている。
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そこで理事がチャンスの努力を認めてくれ、短い時間でよく光を見つけた大賞は君に与え、ホームファッション部のデザイン室長にするというのだった。(これにふたりは喜んだ)


ユジン母は、夫に「また親子が一緒に暮らそうというのに、あなたはどうしてそれを止めようとする 体調が悪いというのは自業自得だ こんな事をしていたら、誰もあなたの側からいなくなる 今度はユジンも絶対に戻ってこない」といった。


ユジンはミンスの家に行き、「ここで一緒に暮らさせて欲しい ミンスとの復縁を許して欲しい」と頼んだ。
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しかし、ミンス母は絶対に許さない ここにいられても困るので、外へ出てくれといった。(ユジンは車の中にいる)
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ミンス父は、ユジンのことを許し家に招き入れた。

そんなユジンとユゴンを見たミンス母も胸が傷み許したいが、あの父が息子を取ったと許さないはずだというの・・・


ユジン父は、そんなミンスの家へ乗り込もうとしていた。


ユジンが、ついにことの真相を知りました。
さすがのユジンもこの父の対応には怒りが収まらないようで、家を出ることになりましたが、それはしょうがないですよね・・・
しかし、ここに来て、なんだかユジン親子には何か出生の秘密でもあるかのような感じになっていますが、どうなんでしょうか?
そして、あの母もついに夫に見切るような発言をしていますが、母も家をでるのでしょうか?


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