腐った反日感情・・

今更、韓国の反日感情に驚きはしないが、
福島産のサクランボを放射能汚染とからめて笑いのネタにしたアホな芸人と、
それを”鋭い風刺”と好意的？に報道したメディアのレベルの低さにまたまた呆れてしまったのである。
日本政府は抗議するなりして、K国の陰湿な反日感情を世界に知らしめるべきだ。

さて、石狩浜の短い夏はあと少しとなった。
せっかく海辺にきたので砂にサインを残しておこう！

石川啄木の短歌で、

　大といふ字を百あまり砂に書き死ぬことをやめて帰り来れり

４００個人メドレー 瀬戸が金！

ベランダから手前の街並みをいれて夜景を撮ってみた。

バルセロナ世界水泳
４００個人メドレーで瀬戸選手が金メダル！
３年後のリオデジャネイロ五輪では、瀬戸と萩野でワン・ツゥ・フィニッシュも夢ではない。

札幌の夜景

三日ほど小樽方面に落ちる夕日ばかり狙っていたが、
きのうは南側のベランダから久しぶりに夜景を撮ってみた。
ＪＲタワーまで、直線距離で５キロはあるかな・・
三脚を使ってもレベルにするのが難しい。
でも、百万ドルとはいわないが、やはり綺麗な夜景であった。

麻生失言を期待する反日新聞

麻生副総理の失言癖は変わらないが、
「ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。」
”ナチスに学ぶ”といった箇所は不適切な表現であった。
しかし、講演の前段ではこう述べている。
「ワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。ここはよくよく頭に入れておかないといけないところであって、私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが、その上で、どう運営していくかは、かかって皆さん方が投票する議員の行動であったり、その人たちがもっている見識であったり、矜持であったり、そうしたものが最終的に決めていく。」

不用意な例えであったが真意はくみ取れる。
問題発言箇所の訂正と謝罪があれば、これ以上騒ぎたてることではない。
ひとつの失言を殊更に煽り立てる、自民憎しのあまり反日的な偏向報道はまったく許しがたい。
「ナチの真似をするべき」と麻生副総理が発言した、とミスリードさせたかったようだ。

岬にゆきたい！

大通り公園・・

ずっと家に閉じこもっていたので、
しばらくぶりにどこかの岬へ行ってみたい！
ここからでは積丹半島か地球岬、それとも雄冬の岩尾温泉で夕日を眺める、と洒落てみるのもわるくない。