屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

百合が原公園の「世界の向日葵展」

2006年12月10日 | 日常
いま旭川・・
母のご機嫌伺いである。
明日、札幌へ戻るが、21日に友人たちと忘年会があるので、
また旭川まで走ってくる予定。
楽しい時間のためには、往復280キロの雪道もなんのそのである。
そうそう、お昼に”美瑛の丘”をまわってきたが、
パッチワークの道が雪のため一部通行止になっていた。
”親子の木”のそばに近寄れなかったのが残念。。



旭川から発信なので、きょうのはちょっと前の在庫商品である。
10月中頃に投稿の予定で保存してあった。

向日葵、たくさんの種類があるんだね。
百合が原公園の「世界の向日葵展」をのぞいてみた。
もちろん、ひまわりは野の原一面に咲いている姿がいちばん美しい。
まあ、それでもこうして珍しいひまわりを眺めるのもいいものである。










最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ひまわりと読めなかった (hiroko sann)
2006-12-11 02:17:10
何の花かしら  と最初は思った
うんこれは中国から550年頃仏教伝来の頃入った
文字に違いない、、、、と確信したが
大阪のヒラクさんはどうおもいますか?
返信する
ちょっと気取って書くときに (大阪のヒラク)
2006-12-11 11:09:14
使う文字でしょう。この文字を使った文章などに接するときには、多少構えます。私は使ったことがありません。いや、使え〈書け〉ません。私は漢字を使うことには否定一方ではなくて効用もあると思っています。何と読むのか分からなくとも文字を見るだけでイメージ(明るく太陽に向かう)が湧くという効用。  全く別ですが...ソフィア ローレンとMM(ここではマリリン モンローではなくマルチェロ マストロヤンニ)が主演した「ひまわり」と言う映画をごらんになったことがありますか?
返信する

コメントを投稿