先日、熊が出没したということで、積丹岬は立ち入り禁止になっていた。
でも、左側のトンネルをくぐってゆけば島武意海岸・・
ただ、夕方になって暗いトンネルを歩くのはいささか勇気がいる。
熊と鉢合わせになったら大事だからね。
多くの奇岩と海の透明度が高く、日本の渚百選にも選出されている美しい渚・・
ここが島武意海岸である。
先日、熊が出没したということで、積丹岬は立ち入り禁止になっていた。
でも、左側のトンネルをくぐってゆけば島武意海岸・・
ただ、夕方になって暗いトンネルを歩くのはいささか勇気がいる。
熊と鉢合わせになったら大事だからね。
多くの奇岩と海の透明度が高く、日本の渚百選にも選出されている美しい渚・・
ここが島武意海岸である。
いつもながらきれいな写真ですね。
主人と能登半島のツアーに参加してきました。
３日目に松本清張のゼロの焦点のヤセの断崖（高さ５５ｍ）と義経の舟隠しを見学してきました。
こっちも３５度近い暑さでぐったりでした。
そのうちアップするのでのぞいてくださいね。
『熊出没注意』の看板が、こちらでは決して見ることのない光景なので、やたら新鮮に感じてしまいますけれど、怖いことなんですよね。
喜んでいてはひんしゅくかいますね。
暗いトンネルに入るのに、隠れている通り魔や、幽霊に対する恐怖は湧いても、熊ですか～と、不思議な気持ちです。
こちらは日中35℃を超えるそうです。
今日だけではなく今日も…です。
外や、エアコンのない工場などで働かれる方たちは、本当に大変だと思います。
島武意海岸ですか？
浮き出るような青さから、水平線に行くほどに透明感の際立つ青さが本当に美しいです。
（下手な表現ですみません…なかなか感動を伝えるのが難しいです）
しばらく旭川へいってました。
松本清張はかなり読みましたが、どれも初期の作品でしたね。
「ゼロの焦点」タイトルが秀逸です。
能登半島シリーズ、楽しみです。
ずっと旭川におりました。
ええ、さすがに北海道のヒグマは怖いです。
つい二三日前までは、このトンネルも通行禁止であったようです。
日本渚百選、そういうのがあったのですね。
島武意海岸を下まで降りられるのですよ、
でも。帰りが大変？なので、見おろしたまま撮ってきました。
日中３５度は暑いですね。
熱中症にお気をつけてください。
海の好きなかたはそう思うのでしょうね。
わたしは泳げないから・・（笑）
でも、水中はきれいでしょうね。