テレビ塔のすぐ横にも「雪輸送出口」という看板がたっていた。
さっぽろ雪まつりは２月５日～１１日まで開かれるが、
いよいよ本格的な作業がはじまったのである。
氷雪像は計２４２基が作られるとか、
モエレ沼公園などから５トントラックで六千台以上の雪を運びこむことになる。
そういうわけで、大通公園を歩くのはやめて時計台に寄ってみることにした。
きれいな女性とすれ違ったので、せめてうしろ姿だけでも・・
テレビ塔のすぐ横にも「雪輸送出口」という看板がたっていた。
さっぽろ雪まつりは２月５日～１１日まで開かれるが、
いよいよ本格的な作業がはじまったのである。
氷雪像は計２４２基が作られるとか、
モエレ沼公園などから５トントラックで六千台以上の雪を運びこむことになる。
そういうわけで、大通公園を歩くのはやめて時計台に寄ってみることにした。
きれいな女性とすれ違ったので、せめてうしろ姿だけでも・・
「体力の衰え」から「見上げてごらん」そして、「時計台」まで矢つぎばやに更新が進みましたね。
この記事の後姿の女性は、振袖でしょうか？
ブーツ？を履き、麦藁帽子風のものを被り、雪の道を歩いていく様子は、まことに斬新ですね。
雪祭りの準備が始まっているようですね。
今年はどんな賑わいになるのか楽しみです。
札幌時計台は行きましたが、雪まつりは観たことありません。
春さまのブログ上で観ることができますことを祈っています。
楽しみです。
後姿の女性は、眼をひきますね。
着物姿ではないけど、
着物をうまくアレンジしたような斬新なスタイルでしたね。
きっとお洒落のセンスがいいのだと思います。
今年の雪祭りのテーマはなんでしょうかね。
一昨年はナルニア王国の雪の女王とライオンの像が印象的でした。
そうですね。
雪まつりがはじまったら、是非画像を紹介したいと思います。
男のお洒落に興味はないけど、
お洒落な女性は見ているだけでドキドキ？してきます。