札幌の日中最高気温は14度だという。
でも、風はない、平岡公園の梅が開花したというので、
さっそく出かけた。
たくさんの方が久々に陽の光をあびて、梅林のしたで、
お弁当をたべたりしながら、楽しんでいる。
新しいデジカメを使いたくて、子供みたいにアチコチパチパチと
撮りまくって、機嫌がいい。
どこかのテレビ局が梅の開花日ということか、取材にきている。
レポータの女性が可愛い、
正面からと思ったけど、少し遠慮してそっと隠し撮り?
青い空に白梅が映える。アップし過ぎたかもしれない。
造花みたいな紅梅。
でも、ほとんどが蕾、来週末が見頃かな。
どこのテレビ局なのか、
しばらく眺めていたけど、わからなかった。
平岡公園の梅林、
ほかに湿地帯があって、水芭蕉、やちぶきなどが咲いている。
湿原の沼には、おたまじゃくしもいた。
でも、風はない、平岡公園の梅が開花したというので、
さっそく出かけた。
たくさんの方が久々に陽の光をあびて、梅林のしたで、
お弁当をたべたりしながら、楽しんでいる。
新しいデジカメを使いたくて、子供みたいにアチコチパチパチと
撮りまくって、機嫌がいい。
どこかのテレビ局が梅の開花日ということか、取材にきている。
レポータの女性が可愛い、
正面からと思ったけど、少し遠慮してそっと隠し撮り?
青い空に白梅が映える。アップし過ぎたかもしれない。
造花みたいな紅梅。
でも、ほとんどが蕾、来週末が見頃かな。
どこのテレビ局なのか、
しばらく眺めていたけど、わからなかった。
平岡公園の梅林、
ほかに湿地帯があって、水芭蕉、やちぶきなどが咲いている。
湿原の沼には、おたまじゃくしもいた。
ホントに梅ですね…アップもステキです。
今朝の朝日新聞第一面『花おりおり』にリュウキンカ(エゾ~ではありませんでしたが)が掲載されていました。
つい、春さまを思い出した次第です。
お知らせまで。(ご存知でしたらオセワサマでした)
当地(千葉)では2月中旬が開花ですから
3ケ月の差となります。
一方、桜前線の差は1.5ケ月。
この違いを科学的はどのように説明できるのでしょう。
いづれにしても、暦では既に初夏、
(にも拘わらず、今日の当地は寒い!)
北の台地の人が梅花を俳句に
内地の者に鑑賞させる
のは大変でしょうね。
青空の下の梅の花を、しっかり観賞させて頂きました。
この時季にもう一度梅花を楽しめるのですから、ネットの世界って魔法みたいですね。
画を下の方に見てきて、凄い撮影機材にびっくりしました、そうですよね、プロ中のプロのビデオカメラでしたね。
その背後に極めつけの美しい花がおずおずと立っているではありませんか。
公園内で車座になって宴会中の方達も見えます。
のどかな「春風景」ではありますが、服装はまだまだ耐寒仕様ですね。
梅はまだ一分咲きとのことでしたが、市内の桜はもう満開になってます。
「北国の 梅は桜の あとに咲き」
まさに、このとおりですね。
梅は、たとえ一輪、二輪しか咲いてなくても見応えがありますね。
朝日新聞の「花おりおり」どんな内容だったのでしょうね。
うちは読売なので、読んでおりません。(笑)
北海道では、季語にそって俳句を詠める時季は何ヶ月しかありません。
梅や桜では季節外れのような感じです。
ここで詠む場合は、無季語で作句するしかないようですかね。
この日は日中の最高気温は14度しかありませんでしたが、風もなく穏やかな陽気でした。
われわれも弁当持参できたかったくらいです。
梅をあらためて眺めて、一輪ごとの美しさは見事ですね。
桜は満開の美しさ、梅は一輪の美しさ、ということを感じております。
辛夷も咲いていました。
ブログのお蔭で(退職して時間がいっぱいあることも)野花や風景にいちだんと惹かれるようになりました。