屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

”紺碧の空・・”を破る

2006年08月19日 | 日常
新婚さんの甥っ子夫婦が東京へ戻ったので、
なんとなく気がぬけて日がなブラブラ・・
たまに雰囲気をかえようと思って、ブログタイトルの背景を変更してみた。
これは、小樽の岬に沈む夕陽である。

いよいよ高校野球準決勝ニ試合。
駒大苫小牧の粘りに期待しているが、相手は強打の智弁和歌山・・
手に汗にぎる展開は必至である。
希望的観測であるが、決勝は駒大苫小牧VS早稲田実業・・
”紺碧の空仰ぐ日輪・・”これを粉砕してもらいたいと思う。(笑)

同じ野球でも、プロ野球はどうしてつまらないのだろうか。
WBCはとても興奮したけどね。。

北側ベランダからの夜景を撮る、南側と比べて灯が少ないので寂しい。


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
真っ暗のときよりも・・ ()
2006-08-20 11:45:11
Mintさん、こんにちは!

三脚のセルフタイマー使用しています。

このあたりの夜景は真っ暗よりも、まだ空に明るさが残っているときのほうが

雰囲気あるかもしれませんね。

返信する
灯り (Mint)
2006-08-20 10:01:55
灯りの数が少ないと灯りの1つずつがハッキリ見えてるところが良いですね。

光がイッパイの夜景も素敵ですけど

少し寂しげに見える夜景も素敵です。

1人でいつまでも見ていたくなります。
返信する

コメントを投稿