毛無山の展望台 2011年08月08日 | 日常 終戦記念日を意識したのか、 どこかの番組でこんな街頭インタビューがあった。 「あなたは国のために死ねますか」 藪から棒にこんなこと聞かれても困惑するが、 ただ、40歳位の男性曰く・・ 「(日本は)自分の命に替えるほどの国じゃない」 いろいろな考えはあるにしても、 こういう斜に構えて発言する奴はとても利口そうにはみえない。 少なくともトモダチにはなりたくない。 毛無山から小樽の町を眺めていた。 « カインの末裔 | トップ | 韓流ドラマの是非 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (乙羽) 2011-08-09 09:11:06 春さま、おはようございます。小樽の街なんですね。素晴らしい眺めです。いつもそう思いつつ春さまのお写真を眺めています。 返信する 歴史のある町 (春) 2011-08-09 12:18:37 乙羽さん、こんにちは!海沿いの町の展望は爽快ですね。地震があったときはこわいかもしれませんが・・小樽は運河があって旧い建物が残って、雰囲気のある町です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
小樽の街なんですね。
素晴らしい眺めです。
いつもそう思いつつ春さまのお写真を眺めています。
海沿いの町の展望は爽快ですね。
地震があったときはこわいかもしれませんが・・
小樽は運河があって旧い建物が残って、
雰囲気のある町です。