終戦記念日を意識したのか、
どこかの番組でこんな街頭インタビューがあった。
「あなたは国のために死ねますか」
藪から棒にこんなこと聞かれても困惑するが、
ただ、４０歳位の男性曰く・・
「（日本は）自分の命に替えるほどの国じゃない」
いろいろな考えはあるにしても、
こういう斜に構えて発言する奴はとても利口そうにはみえない。
少なくともトモダチにはなりたくない。
毛無山から小樽の町を眺めていた。
終戦記念日を意識したのか、
どこかの番組でこんな街頭インタビューがあった。
「あなたは国のために死ねますか」
藪から棒にこんなこと聞かれても困惑するが、
ただ、４０歳位の男性曰く・・
「（日本は）自分の命に替えるほどの国じゃない」
いろいろな考えはあるにしても、
こういう斜に構えて発言する奴はとても利口そうにはみえない。
少なくともトモダチにはなりたくない。
毛無山から小樽の町を眺めていた。
小樽の街なんですね。
素晴らしい眺めです。
いつもそう思いつつ春さまのお写真を眺めています。
海沿いの町の展望は爽快ですね。
地震があったときはこわいかもしれませんが・・
小樽は運河があって旧い建物が残って、
雰囲気のある町です。