韓流ドラマの是非 2011年08月09日 | 日常 フジテレビの韓流ドラマの是非についていろいろと姦しい。 制作費が安い、視聴率がとれる、韓流ドラマが多い理由はこの二つである。 視聴者は気に入らなければ見ない、ただそれだけのことである。 しかし、金がかからないからといって質のわるい番組ばかり流しているテレビ局の将来はまことに暗澹たるものである。 赤レンガ・・ 睡蓮の鮮やかな赤がひときわ目を引く。 « 毛無山の展望台 | トップ | 「父と暮らせば」 広島風ジ... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (k) 2011-10-11 16:48:53 日本の局もじっくり取り組めばそれなりのドラマは制作できるはず。ジャニーズ系を主役にすればなんて、安易な番組が多すぎ。放映サイクルも四半期ごとでは短すぎ。その繋ぎで、どうでもいい特番が多すぎ。一年を3サイクルに分けてじっくり取り組んだ方がいい。今は良質なドラマが少ないので、韓流に頼らざる負えない状況では? 多くの人が言っているように、見たくなければ見なければいいだけ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する