屯田物語

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川西能勢口の銀杏の木

2015年12月09日 | 摂津国の怪人


宝塚のMさんから・・

銀杏の木が、まるでこの秋を名残惜しむかのように精一杯色付いておりました。
あと20日もすればクリスマス、街にはクリスマスセールのフラッグが飾られ、
片方ではもう少し秋を!
もう一方では早く冬になれ!と綱引きしているような光景です。

摂津国の怪人

立派な銀杏の木ですね。
ここは宝塚の駅ですか?
仏手柑でヒットしたもうひとつのブログです。

2006年3月6日の「屯田物語」から・・

玉泉洞を出ると雨が降っていた。
花や葉がしっとりと濡れている。

洞窟を一時間以上も歩いたので「ノドが渇いた~」、
さっそくサトウキビジュースを頼む。
注文受けてからサトウキビをバリバリと搾るので、これは旨かった。



ブッシュカン(仏手柑)


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2 コメント

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駅名は! (摂津国の怪人)
2015-12-09 09:45:16
春さん、お早うございます。

銀杏の木の有る駅は、阪急宝塚線にある「川西能勢口」という駅です。写真左手側にある図書館にウオーキングがてら通っています。家から歩いて30分ほどの程よい距離です。
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川西能勢口ですか・・ ()
2015-12-09 11:45:02
摂津国の怪人さん、こんにちは!

自宅から図書館まで徒歩30分、これは絶好の距離です。冬は雪がないので、年中歩いて通えますね。
わたしのところは屯田~石狩図書館まで車で15分、
とても散歩がてらというわけにはいきません。
そうそう、ここの図書館に単行本50冊位寄贈させていただきました。
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