宝塚のMさんから・・
銀杏の木が、まるでこの秋を名残惜しむかのように精一杯色付いておりました。
あと20日もすればクリスマス、街にはクリスマスセールのフラッグが飾られ、
片方ではもう少し秋を!
もう一方では早く冬になれ!と綱引きしているような光景です。
摂津国の怪人
立派な銀杏の木ですね。
ここは宝塚の駅ですか?
仏手柑でヒットしたもうひとつのブログです。
2006年3月6日の「屯田物語」から・・
玉泉洞を出ると雨が降っていた。
花や葉がしっとりと濡れている。
洞窟を一時間以上も歩いたので「ノドが渇いた~」、
さっそくサトウキビジュースを頼む。
注文受けてからサトウキビをバリバリと搾るので、これは旨かった。
ブッシュカン(仏手柑)
銀杏の木の有る駅は、阪急宝塚線にある「川西能勢口」という駅です。写真左手側にある図書館にウオーキングがてら通っています。家から歩いて30分ほどの程よい距離です。
自宅から図書館まで徒歩30分、これは絶好の距離です。冬は雪がないので、年中歩いて通えますね。
わたしのところは屯田~石狩図書館まで車で15分、
とても散歩がてらというわけにはいきません。
そうそう、ここの図書館に単行本50冊位寄贈させていただきました。