氷室冴子さんが肺がんで亡くなった。
海がきこえる ←クリック をアニメでみたとき、
自分の高校時代の思い出がそこにあるような気がして、
原作を読んでみたいと思った。(現実はあまりいい記憶はないが)
>宮台真司は、宮崎駿との対談において、
『耳をすませば』より『海がきこえる』の方が現実的な女子中高生の描写ができている、
と発言して2人の間で論争になった・・
「耳をすませば」は女子中学生のファンタジーであり、
「海がきこえる」は女子高校生のポエムだからね。
この二つの物語に現実的描写論争なんて意味ないよ。
宮崎駿はアニメとしての「海がきこえる」を認めていない、ということが論争の発端ではないかと思っている。
屯田防風林の緑が夏らしくなってきた、
しばらく、こんな憂鬱な空模様が続いている。
海がきこえる ←クリック をアニメでみたとき、
自分の高校時代の思い出がそこにあるような気がして、
原作を読んでみたいと思った。(現実はあまりいい記憶はないが)
>宮台真司は、宮崎駿との対談において、
『耳をすませば』より『海がきこえる』の方が現実的な女子中高生の描写ができている、
と発言して2人の間で論争になった・・
「耳をすませば」は女子中学生のファンタジーであり、
「海がきこえる」は女子高校生のポエムだからね。
この二つの物語に現実的描写論争なんて意味ないよ。
宮崎駿はアニメとしての「海がきこえる」を認めていない、ということが論争の発端ではないかと思っている。
屯田防風林の緑が夏らしくなってきた、
しばらく、こんな憂鬱な空模様が続いている。
氷室冴子さんがお亡くなりになったのですね・・。
このところ出歩いてばかりで知りませんでした。
心からお悔やみ申し上げます。
と言いましたも残念ながら作品を読んだことがありません。お恥かしい!!。
春さんは良く色々読んでいらっしゃいますね。
図書で借りるのは軽い本が多いまよこです。
今度読んでみたいと思います。
「海はきこえる」「耳をすませば」は
耳をすませば海がきこえる・・のフレーズになっても
不思議ではなさそうですね。
関係ないお話でした。
梅雨の無いそちらも快晴ではなさそうですね。
こちらは午後から曇天・・です。
>作品を読んだことがありません。お恥かしい・・
いいえ、わたしの年齢で、氷室冴子の本を詠む人はいないと思うし・・
わたしがミーハーだけなんですよ。(笑)
「耳をすまして、海がきこえる・・」
なるほどうまく続きますね。
同じ宮崎アニメですが、
その二つの作品の性格?はまったく違っていて、
宮台・宮崎論争を読んでみたいものです。
カラッと晴れる日が恋しくなってきました。
上記お二方は存じ上げないお方ですので、申し訳ないですが論評はパスさせて頂きますね。
宮崎さんはたしかアニメ界の重鎮でしたか?
好い加減なことを生半可で喋りますと、申し訳ありませんので、パスさせてください。
本日の画は、これは手稲山方面を向いている事になりますか。
雨雲が青い山に纏いつき、頂を隠し、如何にもこの季節に相応しい描写ですね。
すぐにでも雨が落ちてきそうな感じがします。
わたしのベランダからまっすぐ見る山がこれです。
藻岩山と手稲山の中間からやや藻岩より、というとろです。
朝方は雨模様でしたが、
午後からずっと晴れてきました。
運動会が各地で行われていたので、雨が降らなくてよかったですね。
防風林も日々緑が濃くなってくる季節ですね。
手稲山と藻岩山にかかる雲が今の季節感をよく現していられますね。
よさこいソーランもそろそろ始まりますか?
トトロ・ラピタ・ナウシカ は何回みてもいつも新鮮な気持ちで見ることができ大好きです。
今年になってから・・・
テレビで『耳をすませば』を見ましたが
<<<コンクリ-ロ-ド<<<の歌声がしばらく
頭から離れませんでした。
純粋無垢だったころをふと思い出させてくれます。
好きな作品がまた増えました。
春さんのベランダはとっておきの場所ですね。
手稲山と藻岩山がとっても綺麗です!!
宮崎さんの作品を見ていませんので、この推定は外れかも知れませんが。
ようやく屯田防風林も夏本番のようです。
昼過ぎに防風林を歩いてきましたが、
そろそろくさいきれで、もわっとくる感じでした。
写真の山は藻岩から手稲に続く山並みの一部分です。
たぶん百松沢山、烏帽子岳あたりかと・・
「耳をすませば」
あのみんなで演奏するカントリーロードの歌がよかったですね。
この歌はドライブ中で聴きたい曲のNO1ということです。
あと、「となりのトトロ」も好きなアニメでした。
「紅の豚」も面白かったかなあ・・
キザでスマートな展開が面白かった。
この山は藻岩や手稲でありません。
その間にあって、多分百松沢山か烏帽子岳と思います。↓
http://blog.goo.ne.jp/harukit/d/20060805
札幌にかえって、はじめて、ヨサコイいってきました。
さて、東京にもよくいかれるようですよね。
是非耳をすませばに登場するまち、聖跡桜ヶ丘はいってみてください。
耳すま の丘やノートやら、神社やら、階段やら、映画ファンにはなかなか、心あったたまる町です。