たんぽぽの小道を歩く・・
桜かと思ったら、これは李である。
「李下に冠を正さず」というが、写真を撮っているだけ、
枝を折ろうとしているわけではないよ。
五弁の白い花びらが雅だね。
ほとんどが葉桜になっていたが、なぜかこのエゾヤマザクラだけは旬である。
モデル撮影？をやっていたので、
この優雅な花を一枝だけ写真におさめて遠慮することにした。
たんぽぽの小道を歩く・・
桜かと思ったら、これは李である。
「李下に冠を正さず」というが、写真を撮っているだけ、
枝を折ろうとしているわけではないよ。
五弁の白い花びらが雅だね。
ほとんどが葉桜になっていたが、なぜかこのエゾヤマザクラだけは旬である。
モデル撮影？をやっていたので、
この優雅な花を一枝だけ写真におさめて遠慮することにした。
ＴＶで4月の月末のころの角館と弘前の桜をやってましたがとても見事でした。
↓のたんぽぽの森の写真すごくいいですね、絵葉書になりそう、海外の風景のようですね。
素敵な世界を分けてくださってありがとうございます！
北大の植物園へは３３年前に行ったことがあります。一人旅でしたので堪能した覚えがあります。
一番上の写真・・・・実に清々しい大気がゆったりと流れているようですね。
緑が新鮮で、しかも目にやさしく映ります。
思わず知らずに、えもいわれぬ優しい気持ちになりますね。
タンポポの小路いいですね。
芽吹きも始まっているようですし・・。
エゾヤマザクラの桃色はとてもかわいいです。やはり、緑の地面には、これくらいの色合いの桜が一番よく似合うように思えます。
昨年、角館と弘前の桜をみてまわりました。
ソメイヨシノは最高ですね。
いま、こちらは葉桜の季節、
北海道もこれから初夏の爽やかな気候を迎えます。
＞北大の植物園へは３３年前に・・
それはきっと素敵な思い出でしょうね。
当時の植物園にどんな風景があったのでしょうか。
これから初夏の季節ですね。
新緑がますます爽やかな風につつまれてきますね。
これだけ広い公園なのに人影がまばらで、
せっかくの風景ですが、
ここに人が写っていればなおよかったかもしれませんね。
タンポポの小路、
わたしのネーミングですが、意外と爽やかな思いつきであったかも・・
エゾヤマザクラがきれいでした。
他の木はかなり葉桜になっていたのに、
この木だけはなぜか満開の見頃でした。