但馬安国禅寺の紅葉 2017年11月17日 | 摂津国の怪人 鎌倉時代後期に開かれた臨済宗大徳寺派の寺院。 明治37年(1904年)に本堂が再建された際に裏庭の斜面に植えられたといわれる一株のドウダンツツジが、今や四方10m余りにわたって枝を広げている。 まるで緋毛氈を広げたように色付く秋の紅葉は見事なものであり本堂の座敷から眺めると、さながら「額縁の中の紅葉」といった表現がピッタリである。 摂津国の怪人 « 知恵の餅 | トップ | 但熊の卵かけご飯 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます