ベツレヘムの星 2008年06月10日 | 札幌の風景 防風林のなか、捜しものである。 たしか、三年前はこのあたりで見たのだが・・ そう思いながら、屯田西公園の近くまでくると・・ 「やあ、あった!あった!」 オオアマナ、ベツレヘムの星である。 塩野七生の「ルネサンスとは何であったのか」、 ウォルター・ワンゲリンの「小説 「聖書」」をかわりばんこに読んでいるが、 そこで”ベツレヘム”という言葉にふれるごとにオオアマナを連想してしまう、 そんな自分がどこか可笑しい。 三年前のオオアマナは ←ここだよ