屯田物語

フォレスターとα6000が
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出かけよう!

”プロバンスの丘” しじみの味噌汁

2006年09月19日 | 日常


寝たのは午前二時・・
土星を観るつもりが、彼も相当酔っていたので、
パソコンの座標をあわせるのに手間取ってしまった。
その代わり、月のクレーターを間近に見たから凄い、凄い。

目覚めは珈琲の魅惑の香りから。
朝食は昨夜のバーベキューの残りものとシジミの味噌汁・・
磯の香りの熱い汁が胃の腑にしみ込んでいく。

「あっ、きのうの売家だね」
「海の見えるベランダで本を読む、これが日常であって非日常の生活というものか」
「そういう暮らしを送ってみたいものだね」


余市へ移住されたい方は、”プロバンスの丘”に問い合わせてみたらいかがですか。
ここは風景だけでなく山菜も豊かなところなので、
ワラビやラクヨウなどのキノコ類もたくさん採れます。




来春の6月頃、山菜の季節のとき”プロバンスの丘”を訪ねてみたいと思う。



忍路のシーサイドレストランで昼食、
海鮮スープカレーはウニや海老、ホタテなどの新鮮な海の具がいっぱいである。
ちょっと塩味が濃かったけど、潮風を受けながら会話がはずむ。