プリンスの庭のバラが咲き始めました。 きちっと手入れがされているので、きれいですなあ!。そういえば前に、担当のお姐さんにバラの枝の剪定の仕方を聞いたんですが、忘れてしまったなあ!。出て欲しい枝の方向について聞いたのだが、忘れてしまったよ。(まったく物覚えが悪いぜ)
これはちょっと前の画像ね。今がバラ園の盛りだ。まだ咲き終って、枯れている花もないので、本当の意味で見ごろだよ。
よく株を見ると、チッチャク、名札が付けてありますね。専門の彼女達でさえ、たくさんの品種を管理するのは大変なんですな。でもこれは恥でも何でもありません。針は、物を覚える時は、紙に書いてりして、覚えますが、所詮そんなものは、無駄な足掻きね。ワザワザ、記憶に留めようとは思いません。
そんな物は、百科事典か植物辞典で事足りる。そんな記憶は辞典に任せておけばいいんだ。(ただ、知識はちゃんと理解した上での話ですね。)分からないといって、百科辞典を」紐解くなら、そんなものは本当の知識じゃないね。所詮そんな物は、「人の受け売り」だからね。一回、腹の中でこなさないと。
針は、知識は豊富ではありません。頭は常に空っぽです。あはは、知識を人と競おうとも、思いません。だから、メモするのね。だから狭い脳みそに少し入る余地が出来るのね。柔らかい頭でもいられるし。ただ、理解はちゃんとしますよ。
最近、「自然と同化する事がうまく出来るか」が課題になっています。と、そんな事をブツブツいいながら、いつもの「ハウチワカエデ」を見ていると、いやに、沢山の花を付けた花が見えたので、近寄ってみると、「ヒトツバタゴ」 ん?、こんなの知るかい!?って思うでしょうが、「ナンジャモンジャ」っていう樹なんですな。
樹も花が咲くと、途端に、存在感が増すのがありますね。
自然界には、人知れず、可憐な、いい花を咲かす樹が沢山あるんでしょうね。結局大したことない頭なんですな。(泣)。
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