いよいよ、蓼科ドッグラン開場か?。笹も刈れて根切りも今回大分出来たよ。根切りをしないとワンちゃん達の足が傷ついてしまいますからね。しっかり切って、クッションのようにならなければ!。向こうの笹が線に残っている処が境界線だ。ケンチェリーさんの「那須」のようにはいかないけれど、20匹位は面倒見れるぜ。・・・って、そんなに来ないか!?。(笑)。
前回に芝生の種を蒔いたら、ガチッと出たぜ。ブフフッ。刈った笹を燃やして、平らになったら、再び芝の種を蒔こう。なんせ、発芽率100%ですからね。これは期待大だぜ。
見た目もすっかり刈れたでしょ!?。モリヤ先生曰く、「これで、土地の価値が上がったね」だってさ。此処の何処かに来年「小ハウチワカエデ」を植えるんだ。楽しみだなあ!。
いつか、ここに、東屋でも造って、「月夜独酌」でもするかなあ。・・・なんちゃって。それはないか。一杯、一杯、復一杯。故人秉燭夜遊。(こじん、しょくをとりて夜遊ぶ)何だこりゃ!。滅茶苦茶繋げるなって!。
陽春召我、以煙景、大塊假我、以文章。(陽春(今は秋だろ!。)我をまねくにえんけいをもってし、たいかい、我にかすに、ぶんしょうを以ってするをや。)おいおい、何か心が雄大になるじゃないか!。
実は、この左側に芝の芽が生えてきたよ。もっと芝が多くなれば感じがガラッと変わるよね。
笹は一度刈ると、相当ダメージを受ける。だから、根切りをくりかえすと、2,3年で、生えにくくなる。
凛ちゃんもジャックもめちゃんこ走り廻っている。「あれ、ジャックは何処へ行っちゃったんだ?」。ジャックはお客さんの接待してました。接待っていうのは、お客さんに「おねだり」しているって言う事です。「こら、ジャック、今までのは、仮病だったのか?」。「あんまり塩っ気の強いの食べちゃ駄目だぞ。
まだまだ、家の反対側もたっぷりと笹が残っている。実はそっちも刈り取っているのだが、まだまだ、大分残っているからね。
芝生がフカフカになるまでにはどのくらいの時間を要するのでしょう?
それにしてもジャックは『二十犬格』ですかねぇ?
先日お邪魔しましたとき、玄関で体重計を枕にしてお眠りあそばしておりましたが・・・全く動かず・・・
ところでナトリウムもワンコには必要なものらしいです。全くゼロはダメ。けれどある程度は素材にも含まれてはおりますが・・・
犬の食事を調べていくと、日本の決まりに頭きちゃいます!!あまりにも適当なところが多くって。
ところでそちらは案山子祭りなんですってね?
散歩に出ても自分の気に入った所にぐいぐいと引っ張ってとっても頑固です。(笑)
国の決まりなんかうっちゃってしまえって。←おー、過激!。針は今の宦官共(官僚の事だよ)がキチットしない限り国の事を信じません。
案山子祭りってヘボな祭りですけど、酒を飲む口実にはなりますよ。豊さんにも「暇を作れ」って言っておいてちょ。
針さんラン、できるのが楽しみですねー^^←ランが出来ると勝手に決めている(笑)
月夜独酌?つきよどくしゃく?と読むのかしら?
漢字を見たら意味は分かります(爆)
素敵ですねー♪ 月のパワーをもらえそう☆
美味しいお酒が飲めそうですね^^
最近、ワンが思いっきり走るのを見ていると、とっても気持ちがいいんですよね。
無邪気に遊んでいるのを見ると心が癒されます
本当は盛唐の詩人李白の詩で「月下独酌」なんですね。ちょっと一文字変えちゃった。
だから「ゲツヤ」とか「ゲッカドクシャク」と読みます。ただ訓読みで読むところもあるので、かたくるしいことはないのですが、一応、人に知られた詩はこのように読まれた方がいいでしょうね。