針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

木村 花さんの死で思う事

2020-05-31 09:03:20 | 日記

よく、ネット上で正義漢ぶって誹謗中傷している奴がいますが、まず何を根拠に喋ってるのかわからない。大概「きもい」とか「汚い」とか、そいつの、紙っぺらみたいな正義を持ち出して人を誹謗中傷してきます。

                                       

次にある特定の人間側に乗って言ってくる奴。此処にくると利害関係が発生して、それに論拠を合わせてくるので、世間一般の法理からかなり逸脱してしまっています。

私がよく例えるのが、野球のチームで強いチームがあると自分が強くもないのに(弱いと自覚していない)、そのチームに憧れて挙句、そのチーム側に立って、またはファンになって、「自分も強い人間の側の人間なんだ」と自負していることですね。前に流行った「巨人、大鵬、玉子焼き」ってありましたが、これを物語っています。

学校で、「いじめ」をしている奴、これも強い側の人間と思っている奴だね。そっち側に居れば「いじめられないので安心」なんだろう。何で敵対する人間を作り上げるのだろう?。対象を決めて虐めていれば、自分は安心だからだ。それは弱い奴程虐めが酷くなっていきます。

また、マニュアルに固執してさも論理が正立している所謂、「マニュアル馬鹿」も多いね。

一見、尤もらしい事を言っているようで、端から見ると正義の立場に立っているように見えて、理論が薄っぺらで、「こいつ馬鹿なんじゃないの?」と。これも自分が上位にいる人間なんだと思っている輩が多い。

また、制服を着ると途端に「お上」の権限に裏打ちされたが如く上から目線で意見を押してきます。

一度顔写真と名前公表して出てこい」と言いたいね。ま、そんな奴が出てきても話す気も起きないですけどね。

それより、木村さんって方は今回初めて知った訳ですけど、こんな奴等に付き合って死んでしまったのが実に惜しいし、悔しいね。

これからの人生だって言うのになんて勿体ない死だ。ブログ等のコメント欄は誹謗中傷の場ではないし、ましてやお前たちが勝手に来る場ではないんだよ。そういう奴に限って「そんなつもりで書き込みした訳ではない」なんてぬかすね。

人を死に追いやった責めを一生、背負って暮らしていけや。

コメント
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