日曜日はアキヅキサイクルのクラブランに参加っす。
予定では、高齢じゃなかった、恒例の耶馬溪ランに参加するつもりだった
んですけど、毎度の茶屋予約ができなかった、ちゅうことで残念なことに
なっちゃったけど、普通の走行会(練習会ではありません)はあるという
ことでしたので、
みんなと走る
ということだけを目的に集合場所に。
集合時間少し前に到着したら、これまた10年ぶり??? ぐらいの626
さんがいらっしゃるではあ~~りませんか(笑)。バイクもハートマーク
から、こちらも、586とか記号が書かれているカッケ~やつになっていて
それよりなによりびっくりしたのは、「孤高の人」というイメージがなくな
っていて、普通のおじちゃん然になっちゃってたこと ^^;。
このおじちゃんが、出れば優勝、表彰台とめっちゃ強かった、というのも
今は昔のお話ですね。
それから、先生には事前に伝えていた、つもり、、だったんですけどね(笑)。
超驚かれてしまいました。そりゃ、驚くわな~。レーパンだもん。
他の皆様にも、「!」 な感じの反応をいただきまして ^^; いやぁ~
皆様、お久しぶりでございます。
****
そこから 中之島→脊振山 ちゅうコース。
途中パンクもありましたけど(前輪パンクは珍しいですね。ひょっとして前走
だった私のせいだったかも。。すんません。)予定時刻+20分で中之島公園。
そこで、Hさん、Rさん、Iさんと合流。
「みなさま、お久しぶりです。」
と、ここでも驚いていただききました。
脊振は道路が舗装されたとかなんとか・・。
Hさんアジェンダで南畑ダムにのぼっていきます。
そしたら、様変わりして道がわからなくなっておりました。
Hさん、Rさんの観光ガイド(笑)を聞きながらでしたが、ダム建設でここまで
道が変わるとは・・・「えっ?板屋への道は??」と3年の歳月を思わず感じて
しまいました。
しっかし、OUTERでひょうひょうと併走されるHさん^^;。
正直、「こんな芸風だったっけ?」 「こんなに強かったっけ?」と思っていた
のは内緒のお話(もともとフォームが綺麗だった、というのは門司シモさんと
最後にご一緒させていただいた際に偶然お会いしたときも思っていましたけど)。
『観光』のはずが、負けるわけにはいかん・・・とモード切替えたのも内緒の話。
板屋学園から左へ。
ここに来るまでに聞いてはいたけど、この傾斜はなんでしょうか!?
カーブのところ、カベじゃん(笑)。Iさんから「4.7キロ。平均8.7%。最後の
緩斜面あるから10%AVEぐらいでは?」と事前インプットされ、Iさん、R
さんから「ホンマに壁やから」と脅かされていたけど、実際見て突入してびっくり。
こんなとこ誰が登るんじゃ????????
もがくとか、タイムアタックとか、いいとこ見せよう、、とかなく、
淡々と普通に走っても、
辛い・つらい。
いつの間にかHさんもいなくなり、ひとり旅。
なんで、アスファルトに縦溝がこんなに切ってあるんでSky??
なんでイン側とアウト側はこんなに傾斜が違うんでしょう??
3度ほど、心が折れそう(笑)になったけど、ひと桁速度は2回ほどで
なんとかレーダーまでたどり着くことができました。
39-25固定じゃギアが足りません。
で、頂上には、過去の遺物がモニュメントとしてあったりして。
とにかく全員が登頂成功して、
みんなで記念写真。
#こんなことがとってもうれしいです。
寒くなってきたので下山。
これがまた、
恐怖 ><
ホンマ、死ぬかと思った。
ブレーキ当て効きしっぱなしだったので、腕と握力が・・・。
五箇所豆腐屋さんで左折してダム建設案内板をみて、
「本当にこんなところまで水位があがるのかな~?」と思いながら中之島
公園まで戻ってまいりました。
ご一緒させていただいたみなさん、本当にありがとうございました。
気持ち、リフレッシュして東京に戻りました。
よくわからなかったと思いますけど、
とってもうれしかったです。
また、ごいっしょさせてください。
ありがとうございました。
【オマケ】
予定では、高齢じゃなかった、恒例の耶馬溪ランに参加するつもりだった
んですけど、毎度の茶屋予約ができなかった、ちゅうことで残念なことに
なっちゃったけど、普通の走行会(練習会ではありません)はあるという
ことでしたので、
みんなと走る
ということだけを目的に集合場所に。
集合時間少し前に到着したら、これまた10年ぶり??? ぐらいの626
さんがいらっしゃるではあ~~りませんか(笑)。バイクもハートマーク
から、こちらも、586とか記号が書かれているカッケ~やつになっていて
それよりなによりびっくりしたのは、「孤高の人」というイメージがなくな
っていて、普通のおじちゃん然になっちゃってたこと ^^;。
このおじちゃんが、出れば優勝、表彰台とめっちゃ強かった、というのも
今は昔のお話ですね。
それから、先生には事前に伝えていた、つもり、、だったんですけどね(笑)。
超驚かれてしまいました。そりゃ、驚くわな~。レーパンだもん。
他の皆様にも、「!」 な感じの反応をいただきまして ^^; いやぁ~
皆様、お久しぶりでございます。
****
そこから 中之島→脊振山 ちゅうコース。
途中パンクもありましたけど(前輪パンクは珍しいですね。ひょっとして前走
だった私のせいだったかも。。すんません。)予定時刻+20分で中之島公園。
そこで、Hさん、Rさん、Iさんと合流。
「みなさま、お久しぶりです。」
と、ここでも驚いていただききました。
脊振は道路が舗装されたとかなんとか・・。
Hさんアジェンダで南畑ダムにのぼっていきます。
そしたら、様変わりして道がわからなくなっておりました。
Hさん、Rさんの観光ガイド(笑)を聞きながらでしたが、ダム建設でここまで
道が変わるとは・・・「えっ?板屋への道は??」と3年の歳月を思わず感じて
しまいました。
しっかし、OUTERでひょうひょうと併走されるHさん^^;。
正直、「こんな芸風だったっけ?」 「こんなに強かったっけ?」と思っていた
のは内緒のお話(もともとフォームが綺麗だった、というのは門司シモさんと
最後にご一緒させていただいた際に偶然お会いしたときも思っていましたけど)。
『観光』のはずが、負けるわけにはいかん・・・とモード切替えたのも内緒の話。
板屋学園から左へ。
ここに来るまでに聞いてはいたけど、この傾斜はなんでしょうか!?
カーブのところ、カベじゃん(笑)。Iさんから「4.7キロ。平均8.7%。最後の
緩斜面あるから10%AVEぐらいでは?」と事前インプットされ、Iさん、R
さんから「ホンマに壁やから」と脅かされていたけど、実際見て突入してびっくり。
こんなとこ誰が登るんじゃ????????
もがくとか、タイムアタックとか、いいとこ見せよう、、とかなく、
淡々と普通に走っても、
辛い・つらい。
いつの間にかHさんもいなくなり、ひとり旅。
なんで、アスファルトに縦溝がこんなに切ってあるんでSky??
なんでイン側とアウト側はこんなに傾斜が違うんでしょう??
3度ほど、心が折れそう(笑)になったけど、ひと桁速度は2回ほどで
なんとかレーダーまでたどり着くことができました。
39-25固定じゃギアが足りません。
で、頂上には、過去の遺物がモニュメントとしてあったりして。
とにかく全員が登頂成功して、
みんなで記念写真。
#こんなことがとってもうれしいです。
寒くなってきたので下山。
これがまた、
恐怖 ><
ホンマ、死ぬかと思った。
ブレーキ当て効きしっぱなしだったので、腕と握力が・・・。
五箇所豆腐屋さんで左折してダム建設案内板をみて、
「本当にこんなところまで水位があがるのかな~?」と思いながら中之島
公園まで戻ってまいりました。
ご一緒させていただいたみなさん、本当にありがとうございました。
気持ち、リフレッシュして東京に戻りました。
よくわからなかったと思いますけど、
とってもうれしかったです。
また、ごいっしょさせてください。
ありがとうございました。
【オマケ】