レベルＵｐ？？

今日も５：００から６周回しておきました。

やっぱり６時過ぎからは、良くもあり悪くもあり。
バスのおかげでもがけたり、バスのおかげで渋滞になったり、と
一長一短ではありますが、総じてメリハリ効いていいんじゃないの（笑）。

さて、３周回終了した時点でなんとなく、今日も達成しているんじゃないの？
という第六感じゃないけど、ちょっとした身体の声、いやいや確信があった
のでＡＶＥ見たら、おぉぉぉ・・・３０．０キロ。

３回目

であります。
いやぁ～～ここまできたら、

まぐれ

じゃあないでしょ。

「おめでとうございます！」
「ありがとうございます！」

まあ、誰も言ってくれないので、ひとり芝居。
この歳でも少しはレベルＵｐしていると勘違いできてうれしいです。

残り３周はメーターとめて走りました。


７時過ぎに帰宅して、そこから本日のメインイベント。
３０秒のインタバルやってみました。
１セット５回。
次は２０秒＊５本、と想定していましたが・・・・３本目で限界。



いつもながら、終了した時点では　フラフラ放心　状態であります。

バイブル？

ＲＥさんの本。

『最強レースに勝つためのロードバイクトレーニング』
　　～最強ホビーレーサーが教える速くなるためのノウハウが満載～
　　　　※サラリーマンでも速くなれる！

　　　　　　　　ISBN978-4-528-01164-9


駅ビルの小さい本屋さんに置いてありました。
いやぁ～期待せずに覗いたんですけどまさかこんな街中の週刊誌・雑誌に
実用書中心の本屋さんにあるとは思いもよらず・・。見つけたからには
買わないといけますまい（笑）。この代金の５％か、７％ぐらいが彼の
懐に印税として入るわけだ。


内容は１０分ぐらいで全部読めてしまう感じで実は今更ねぇ～という
印象でございましたが、最強レーサーがどんなことを考えてどんな練習
をしようとしているのか？ということをあらためて知るにはいい本です。

が、実は彼のブログを毎日読むほうがもっとためになると思いますよ。

具体的なメニューとか、こうすればいい、、というような元プロが
出すような教科書的トレーニングＨｏｗｔｏ本ではありません。

ベースになるトレーニングは昔ながらの使い古されたメニューのまま
なのですが、それをどおいう思考でもって、具体的にどのように消化
しているのか、極めて個人的な、いわゆる私小説的な本であります。

書いてあることは、「スローガン」、「自己啓発」のようなものです。
特に、「できる範囲で最大限の努力を無理なく」というような、どこかで
聞いたことがあるような（笑）、思わず　”ん？”　という感じです。

でも、「ＰＯＷＥＲ計はメニュー消化中は見ません。結果で知るだけです」
というのは、ＰＯＷＥＲ注視のあっしのトレーニング方法とは似て非なる
ものでありました。



難しく、抽象的な事柄を、平易な文章で簡潔にまとめる、ということは
想像以上に難しい作業であり、相当の思考能力と空間把握能力が必要で
すが、著者はやっぱり頭いいんだな、と再認識しました。

昔、伸びる人には２種類ある。

　・自分で考えて自分で自分と対話できる人
　・自分では考えないけど他者から与えられたメニュ－を愚直に
　　やめろと言われるまで続けることができる人

一番だめなのは、気付くだけ、または能書きを垂れる、いわゆる「アゴ」。
これ、自分の経験ですけど。

で、スポーツ全般の全日本クラスの監督とかよく、「自分たちで考えさせる」
ということを第一に言いますよね。世界に出ていくことができるのは前者。
その前段階が後者で、ここから先に「気付けない」とそこまで。

なでしこの宮間選手とか見ているとそれがすごくわかります。


この本も　「気付き」　になれば、との思いから書かれたのかも知れませんね。

5/29・木

昨日のこと。

４：３０起床で３周回。
ＡＶＥ＝３０．０キロ　と本日も偉業達成でありました。
狙ったわけじゃなかったけど、結果的にジャストになっておりました。

綺麗な数字なんで、なんか「茶柱」がたったような気持ちです。

　　＃茶柱は二番茶を売るためにお茶屋さんが考えた
　　　セールストークだったんですってね。

なんかいいことあるかなぁ～と思っていましたら、
白金酒造創業１４５周年限定焼酎、その名も『白金酒造』ちゅうお酒
を飲むことができました（しかもロハ　＾＾）。

　　＃ロハなのは、既にＫｅｅｐしてくれていたので


いやぁ、ただでおいしいお酒を飲めて、いいことありました。



その後は毎度のとおり。
今日も４：３０に目が覚めましたけど頭痛いのでそのまま。
今、ブログなっと更新しとこう、と思い「書いてｉｎｇ」。

まったく、最近とくに弱くなりました。

　　＃弱かったのが更に、ちゅうことです。


でも、自分の酒造の名前をつける、というのはよっぽどの自信なんだろうな。
正直、ここの味じゃないように感じましたけどね。　＾＾；

そうきたか・・。

４：３０起床。
無欲（意識）の境地で準備完了。

空気入れようとホイールもった瞬間、

ふにゃ
っとな。　＾＾；


そうきましたか・・・。
昨日の話題が悪かったか。

スローなパンクでございます。
朝っぱらから思いっきり気分は　↓↓　です。

やる気はマイナスではございますが、交換は手慣れたものでありまして、
今はヒラメ君じゃないけど、ポンプは流行じゃないけど老舗のピスタ君。

ちゃちゃちゃと終了してスタートでございます。

片側２車線の平地を下ハンもってギアあげての強度Ｕｐで頑張ります
が、あとは中強度Ｐｌａｙ。

中２日の完全休養でも回復は難しく、のぼりはかなりきつかったけど、
３周ノルマは完了しました。

＊＊＊＊

帰宅して、やっぱりやっとくかぁ～のＷｅｅｋｌｙルーティーン希望の
１０分＊２本。これも４５分メニューで完了しておきました。

１本目は意外と軽快にクリアして、おっ！調子いいじゃん？と勘違い
してしまいましたが、２本目でやっぱりなぁ～と実感。

いきなりランク（レベル）アップするような魔法使えるわけもなく、
この歳になったら、現状維持が御の字でございます。


細かい時間、行き当たりばったりではございますが、サラリーマン稼業
じゃ、これが当たり前でしょうな。

ほう・・・。

昨日のおじさん（私より年下っす）話。

聞けば、ポンプも替タイヤも無。

「パンクしたらどうするんですか？」
「パンクしないから。」
「・・・。」

「ぼくはそんなに下手じゃないから。」
「・・・。」

「不可抗力もあるでしょ？」
「そしたらタクシー拾うよ。」


まあ、新鮮でございました（笑）。

ナンパしてみました（笑）

今朝は６時から。

身体は痛いけど、やっぱりお天気の外のりはうれしいな。
根本的に、自転車乗るのが好きなんですわ。

今日は、こっちに来た時に１度だけ登ったことがある「ヤビツ峠」なっと
いってみっべかな～。たくさん人いるだろうし・・。でも１８％じゃ、
絶対登れないっすよね。まぁ、ヨタヨタでもいいからちょっち、刺激を
もらいにいきまっしょ。

ルートは２４６号線直通で起点コンビニまで５０キロ。
でも、天気いいから江の島の海岸線も走りたいし。
ということで、今は無き「芸能人水泳大会」で誰でも名前をしっている
大磯ロングビーチ経由で北上して起点コンビニまで行くことにしよう。

ということでスタートしたんですけど、
やっぱり道中、『ひとり寂しいモン』病がでちゃってね（笑）。

よし、誰かと遭遇したら声かけてみよう！


ちゅうことで、３人目でなんと釣れちゃいました　＾＾￥
単刀直入。

「いっしょに走りたいミソ」

ということで

・いんたま
・５０－８０ミリのデープ
・楕円リング
・ビックプーリー

搭載のいかにも、「おら、平地バリバリでっせ」　という　おじちゃん（笑）が
鎌倉までご一緒してくれことになりました。


いやぁ～人の後ろがこんなにうれしいもの、とはね。

ありがたや～　　ありがたや～～～

と拝みつつ・・。


でも、やっぱり、ちゅうか、、
ローディのさが、なんですかね。
こっちのレベルチェックがさりげなく入ります　＾＾；

あれよあれよと、４０キロをウロチョロのゴリ男君に変身されちゃって。
ひとの後ろが、

ぐ、ぐるぢぃぃぃぃ・・・。

ここから、ローテいれないと。
でも勝手にアゲあげしているんだから、つきいちでもいいかな～と思うんだけど、
やっぱり仁義もちゃんときっていない”通りすがりの”おじさんに
ご迷惑をおかけしてもいかんだろう、ということで様子を見ることに。


巡航スピードがやっぱり落ちてくるのは毎度のパターン。
このタイミングで前に出て再び戻して平均点維持。

ぐるじいけど、たのぢぃ～～～。

数回はローテまわったけど、だんだん、じじいの一本引きになっちゃった。


そんなこんなでどうやら合格点をいただいたようで、コンビニ休憩に誘われ
（えっ？もうですかい？？　とは言えません（笑））。そこで、３０分ほど
身の上話。そしたら、地元民グルメがあるので食べに行きましょう、と連れて
いかれたのが、

http://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140602/14004682/dtlphotolst/P11689685/

でございます。

確かにおいしゅうございました。
　（お昼前なのに　すんごい人、ひと、ひと。）
　

すでに練習じゃなく、交流になっていますが、
自転車関係でお話しするのは超久しぶりなのでこれも「ま、いっかぁ。」

そのあと海岸線で再びゴリゴリ（笑）。

真後ろべた付して～の、一段ロケット発射ぁ～～逆噴射～～～～　ちゅう技は、
日本全国共通なんですね。

それに合わせて久しぶりにもがいたので、筋肉痛が痛い（変な日本語）。

江の島で解散。
最後にようやく自己紹介。
今日は違うけど毎週８時にここに集合しています、とご招待いただきました。
　＃行きたいけどね・・・。

なんだかんだと
相当ハードに巡航したので、ここから自宅まで１００キロ超は、遭難すると思うし
ダメージ回復しないだろう、という「大人の判断」で当初計画を泣く泣く（？）
捨ててそのままご帰還。

〆て１３０キロ


やっぱり、
『ひとりじゃないモン』　はいいな　＾＾。


復路は太ももの痛みが激しくて、あとひと押しで壊れちゃう、という感覚でした
ので、帰宅後、ローラーでちゃんと壊してあげました（２０分走で）とさ。

めでたし、めでたし。

なにやってんだか（笑）

帰ってくるまではちゃんと意識があるんですけど、帰宅したら
急に酔いが回るのは、血液が手足から再び内臓＆脳に集中する
からなんでＳｋｙ？

なんだか昨日はそのまま寝ちゃったようで、のどの渇きに目覚めると
３時とか。そっからちゃんと寝ようとしたけどどうにも寝つけず。
まあ目を閉じておくだけでも回復はするだろうとしていると、うつら
ぐらいはあったようで起きたら４：３０。

５時から３時間だな～と思いつつ、無意識下での準備作業を実施。
空気入れながら、タイヤこっちきてから替えていなけど大丈夫かな？と
ちいと心配になったけど、周回だしいいかな、ちゅうことで。


６時過ぎからバスも出てきて、真後ろにつけての高回転練習とか。
にしても空気抵抗って本当に大きいんだな～と久しぶりに思うところ。
レースでないしお友達いないし・・・バスがお友達じゃあねぇ～。

坂道でバスに引きずられるように思いっきりもがいてみたりして
「ぐ、ぐるぢぃ～　＞＜」。歩いている人とか変に思うだろうな。
毎回、バス来るのを待って「うりゃ～～」と当社比全開走行をやって
みたみそ。ちょうどいい塩梅のバスもいれば、ちょっち、速過ぎ、、
ちゅうやつもいてバリエーション豊富で、とっても疲れました。

６周回で終了して７：３０帰宅。

あと３０分はローラーで毎度の作業ね。

乗り始めると、前メニューがハードだったからこれまたきつい。
正直、５分でやめようと思ったけどさ。でもせっかくだし１本は
やっておくべ。

なんとか１本できたんだから、ついで、、ついでね　＾＾；。

でもインターバル５分じゃ短すぎた。
３分で脚が動かなくなってきて、とてもじゃないけど持たないよぉ～。

「やめようか。　やめよう、　やめちゃう？　やめた」　

いやいや、皆様に顔向けできん。
ブログに４分で終了とか書きたくない。
それに、まだ頑張れるはず、、。


というわけで集中再開。
ワット数だけを注視。
それから固まりつつある脚の運びを滑らかに、スムーズに、と言い聞かせ。

ぐ、ぐるぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・・泣


ここで更に洗脳言葉。
「みんなくるしいんだ。」
誰もいないのにね（笑）。

でも不思議と言葉の魔法はかかるもの。

やっぱ、病は気から。
それからブログにも今日は助けられました。


今も脚はとっても痛いです。


回復力が欲しい。

あ～　今日もなにやってんだか　でした。

なんか違うか？

今朝も４：３０起床。
この時刻、東の空は赤く染まり辺りはかなり明るく走るのになんら
支障はない。福岡比較で＋３０分ぐらい日の出が早いのかな。

毎度の定例。
頑張りもせず、さりとてサボろうともせず、ちょっときついくらい
のスピードを平均して維持する走りで３周回。
無事に終了いたしました。

こんな走りだと３０キロＡＶＥって絶対に出ないよな～～。
ＬＳＤとＦＳＤのちょうど中間くらいの強度という感覚ですな。


普通はこの朝練で終了となるのですが、欲を言えば帰宅後に強度をあげた
メニューを消化したいところであります。いうなれば太く短く、です。

というわけで２５分、太く強度高くやっときました。
３０秒－３０秒の８本。
８本目終了した瞬間は『☆＊３つ』ですぅ～～～～。

でも心肺よりも先に脚が厳しくなるので、負荷高すぎるんかいな？
たぶん、そうなんだろうけど、経験値ではこっちのほうが実戦に近い
んだよね。ダッシュのインタバル、というイメージだから。

もうちょっと効率的、効果的に出来るんだろうけど『我流』はこれまで
ということで、ま、自己満足でいいかぁ。



でも、本当に苦しいのよね・・・。

【映画考】フィールド・オブ・ドリームス

Ｎｕｍｂｅｒ掲載のクルム伊達さんのインタビュー記事を読みました。
「日本ではなぜ、貴女以降が続かないのでしょうか？」
「テニスが文化として根付いていないから。」
というようなことだったと思う。砂田さんも日ごろから同じことを述べられている。

文化になる。
それは生活の一部としてスポーツが”当り前”のように存在していること。
どこかに行かなければ、誰かに教わらなければできないものではなく、両親が、
ご近所がいれば、（あれば）、誰でもできるということなのだろう。

その最少単位が家族だと思う。
そして文化は与えられるものではなく、高めて後世に伝承していくもの。
それと同時に親子、コミュニティの絆も深めていくものではないだろうか。

＊＊＊＊＊

フィールド・オブ・ドリームス。
８９年公開。
今からもう２５年も前の映画で何度も見たんですけど、ＴＶでやっていると
なんとなく見てしまう。たぶんいい映画なんだろう。

ずいぶん前に見たときはこの映画は「親子の絆（和解）」がテーマだと思って
いましたけど、つい先日みたとき、それもあるがメインテーマはそうではないのでは？
と思ってしまった。

シューレス・ジョーが初めて球場に現れたとき、「ここは天国かい？」とレイに
尋ねます。レイは「アイオアだ。」と答える。するとジョーは表情を変えず何も
言わずにトウモロコシ畑に消えて行きます。

映画の最後の場面、父親が「天国とは夢が叶うところだ」というようなことを
レイに言います。カメラがパーンして、自分の家と妻と娘の全景をとらえます。
そしてレイが言います。
「だとしたらここが天国かも。」と。


８９年のアメリカと言えば、たしか日本車の攻勢に代表されるように経済が急降下
していき失業者があふれ、離婚も多く、ベトナム戦争あたりから綻びがみえていた
戦後のアメリカの家庭像（価値観）が崩壊してしまったころ（決定的にした）だった
ように思います。

そんな時代のアメリカの国民に、幸せは「家族」ではないのか？　と問うている映画。
いうなれば現代版「青い鳥」（笑）。

ここで一番大事なのが、なぜ舞台設定がＢａｓｅｂａｌｌなのか、です。
それはたぶん、アメリカの精神（文化）の根底に流れているのがＢａｓｅｂａｌｌ
だから。バスケでもアメフトでもなく、やっぱりＢａｓｅｂａｌｌなのです。


親子が必ず触れるもの。
言葉はなくとも通じ合うもの。
万人が共感できるもの。
だから、映画でも父親とレイがお互いに本音を言えず別れようとしているところに
「キャッチボールしようよ、父さん。」
これが効くのです。


この映画、
このひと言とその後のキャッチボールの絵、たぶん、１分ですべてが語れると
思います。これを言いたいがために作ったんじゃあんめいか。

スポーツが文化になるとはこおいうことだと思います。
「ローラー乗ろうよ、父さん。」
って言って、日本国民の大部分がわかってくれますじゃろけ？　＾＾；


＊＊＊＊
＊＊＊＊

あ、あ～～・・。
書き忘れてましたが、
早朝からの雨のため、本日は５：００から６０分３本勝負をやっときました。
また、帰宅後にストレス発散のために１０分＊２本勝負いっときました。

非常にダルびっしゅ　であります。

趣向を変えて

５：３０に起きたんだけど、なんとなくやる気向上せず、衣替え装置の
スイッチも入らなかったので、しっこしてそのまま２度寝に突入。

７時に目覚めて布団で、目を閉じてウダウダ。
「あ～どうぢよう・・」

と思った時点で、意味なし練習　になるんですけどね。

「正味２時間かぁ～」自分で２時間にしちゃったんだけど、３度寝できる
ような体調じゃないんで、仕方なく起床。起きたら仕方ないからレーパン
穿かないといけんし（笑）。

毎度の周回じゃ飽きるよね・・・といいつつも毎度の周回　－－；
で、「そういえばここを右に行けばどこにいくんだろ？」と思い脱線して
みました。なるほど・・・府中の競馬場方面ですか。このままいけば立川。
へぇ～・・勉強になりました。

　　＃主要な宿場町というのがあるのは世の常。○○街道という
　　　のがこの辺りにはたくさんあるんですけど、ここらへん
　　　の青色看板には、「町田」というのが多数。それ考えると
　　　町田は重要な土地なんだろうな、と思うのでした。


そのままＵターンして９：３０に帰宅。
そこから１０秒間　”シャワーを浴びて～コロンをたたか（ず）　チャチャチャ”
洗濯して干してから、家人と外出でございます。

おそるべし趣旨（変）え。
まあ、人は変わるちゃあ、変わるようです（Fromお仕事大好き）。


帰宅後、昨日に引き続き１時間ローラーしてみました。
うちもも筋肉痛でピクピクでした。
結構いじめてみましたが、心が先に折れてしまっちゃいました。

　　＃昨夜のＣＲＯＳＳＲＯＡＤ。競輪界の新生女子でしたね。
　　　「生まれたての小鹿ちゃん」のようになっちゃうのは
　　　内心、うれしいはず（笑）。
　
　　　あっしも、かつては蛇がうにょうにょするのは好きでした。

今夜は「有吉反省会」（福岡じゃやってないでしょ）でひとわらい
して、うんこして寝よっと。