11日から6連投で出社である。
ちょっとしんどい。まだ2日あるのか。
会社に行くと、息もつけぬほど仕事が山のようにあるわけではないけれど、なかなか机の前から離れられない。
「デスク」とはよくいったもんだと思う(←なんに感心しているのだろう)。
12日、わずかなすきを見つけて、大同ギャラリーまで走り、辻徹さんの展覧会を見てくる。
あまり時間が無くて、辻さんにもなんだか申し訳ない。
会社の帰り、道新ギャラリーに寄る。
(追記。北海道銀行札幌駅前支店ギャラリーにも立ち寄る)
13日は、仕事のあとでtemporary spaceへ。
小林麻美個展「風景が私をみている気がする。」の会場に、ずいぶん長時間たたずむ。
さらに琴似方面へ行こうと思ったが、すでに遅くなっていたのでやめる。
14日は遅出なので、出社前に札幌市民ギャラリーへ。
一線美術会北海道支部展、北釉会展、さっぽろくろゆり会展などを見る。
東西線のバスセンター前駅からひと駅だけ地下鉄に乗って、札幌時計台ギャラリーへ。徳丸滋展など。
ちょっとしんどい。まだ2日あるのか。
会社に行くと、息もつけぬほど仕事が山のようにあるわけではないけれど、なかなか机の前から離れられない。
「デスク」とはよくいったもんだと思う(←なんに感心しているのだろう)。
12日、わずかなすきを見つけて、大同ギャラリーまで走り、辻徹さんの展覧会を見てくる。
あまり時間が無くて、辻さんにもなんだか申し訳ない。
会社の帰り、道新ギャラリーに寄る。
(追記。北海道銀行札幌駅前支店ギャラリーにも立ち寄る)
13日は、仕事のあとでtemporary spaceへ。
小林麻美個展「風景が私をみている気がする。」の会場に、ずいぶん長時間たたずむ。
さらに琴似方面へ行こうと思ったが、すでに遅くなっていたのでやめる。
14日は遅出なので、出社前に札幌市民ギャラリーへ。
一線美術会北海道支部展、北釉会展、さっぽろくろゆり会展などを見る。
東西線のバスセンター前駅からひと駅だけ地下鉄に乗って、札幌時計台ギャラリーへ。徳丸滋展など。