13日は、アリアンス・フランセーズ札幌の写真コンクールの審査。
スカイホール(大丸藤井セントラル)の木村多伎子展=16日まで=を見た。
14日。
やっぱり朝はだるい。
ことし初の雪かきもしたので、よけいにだるい。
きょうは…
ギャラリーエッセ
→大同ギャラリー(第26回存在派展=18日まで)
→ギャラリー大通美術館(無響書展=16日まで)
→工芸ギャラリー愛海詩(吉川満ガラス展=16日まで)
→CAI 現代美術研究所(佐々木徹追悼展=22日まで)
→第2三松ビル(エスエア 年度後半プログラム滞在成果展=16日まで)
→らいらっく・ぎゃらりぃ
太字で記した展覧会は、別エントリで詳しく紹介するつもりだが、上の記述からもわかるとおり、きょうは「見て良かった!」と思えた展覧会が非常に多かった。
われながら、こんなにたくさん書けるんかいな、とあやぶんでしまうけれど、使い古された表現でいえば「うれしい悲鳴」というところ。
今週これからギャラリーをまわる人も、大いに満足できる週末になるんじゃないかと思う。
ところで、冒頭の画像は、夕闇の中、大通公園2丁目のプラタナスの木と木のあいだを、けたたましく鳴き交わしながら往復するムクドリの群れ。
こちらの、彫刻梱包の原因もこの鳥の群れなのだろう。
忘年会ピークで帰りのバスは深夜にもかかわらず激込み。
こんな日にかぎって、JR北海道が大混乱。
佐世保のスポーツクラブで銃乱射の衝撃的ニュースも入ってきた。怖い。