6月12日(日)
くるめウスまで、あと2時間半。
今度は、71号とは全然別の筑後川支流へ行く。
■ここでの目的は、ゲンゴロウ。
北九州市立自然史・歴史博物館という所に、21世紀初頭の
福岡県内の水生昆虫相を、標本として後世に残しておきたい。
そんな思いで、今、標本用のゲンゴロウなど水生昆虫を集めてる。
5㎜程度の小さな種類。
カンムリセスジゲンゴロウ、かなぁ?と。
2匹採集。
これは8㎜くらい。
キベリマメゲンゴロウ、と言う。
福岡では、一部の川にしかいない希少な種類。
でも、この日は50匹くらい見かけた。
(魚部相談役のお話では、新成虫の時期だとか)
■でも、最初はスッポンから始まった。
いざ、カンムリ!キベリマメ!
と、網を入れたところ、1網目のエモノは・・・スッポン。
それも、続けてもう一匹!!
いつかの紫川スッポンのように、釣り針を飲んだりしてなくて、ほっと安心。
くるめウスまで、あと2時間半。
今度は、71号とは全然別の筑後川支流へ行く。
■ここでの目的は、ゲンゴロウ。
北九州市立自然史・歴史博物館という所に、21世紀初頭の
福岡県内の水生昆虫相を、標本として後世に残しておきたい。
そんな思いで、今、標本用のゲンゴロウなど水生昆虫を集めてる。
5㎜程度の小さな種類。
カンムリセスジゲンゴロウ、かなぁ?と。
2匹採集。
これは8㎜くらい。
キベリマメゲンゴロウ、と言う。
福岡では、一部の川にしかいない希少な種類。
でも、この日は50匹くらい見かけた。
(魚部相談役のお話では、新成虫の時期だとか)
■でも、最初はスッポンから始まった。
いざ、カンムリ!キベリマメ!
と、網を入れたところ、1網目のエモノは・・・スッポン。
それも、続けてもう一匹!!
いつかの紫川スッポンのように、釣り針を飲んだりしてなくて、ほっと安心。