職場兼住居のある敷地はとても広い、ちょっとした大学構内よりも広い。もともとMINUSTAH(国際連合ハイチ安定化ミッション)のlog baseで、そこに地震で事務所の被害を被った国連機関が集まってきた。ミーティングをするには都合が良いし、併設された食堂への職場から約800mの道のりは運動にちょうど良い。トイレやシャワー施設が少ないので、毎回並ばないといけないのが難点。
そんな環境でスリランカの援助活動でかつて一緒だった人々と数年後に地球を半周して再会する不思議さ。まあ業界としてはよくあることらしいが、今日までに10名を超える知り合い(他機関所属)と出会った。
サンプルの仮設住宅の建設がようやく始まる(写真)。
そんな環境でスリランカの援助活動でかつて一緒だった人々と数年後に地球を半周して再会する不思議さ。まあ業界としてはよくあることらしいが、今日までに10名を超える知り合い(他機関所属)と出会った。
サンプルの仮設住宅の建設がようやく始まる(写真)。