中々寝付けない日があってテレビを見ていたら、「未病息災」という番組をやっていました。不調があっても病気にならず元気なことを、未病息災と言うそうです。未病でいるための鍵の1つが睡眠で、その日は偶然にも、寝つきを良くするためのノウハウがテーマでした。

近年とみに寝つきが悪くなってきましたが、それは歳のせいばかりではなく、社会情勢によるところが大きいように思うのです。円安だからといって物価が上がり、円高になって物価が下がるかと思ったら、物価は上がり続ける、一体どうなっているんだろう?などと、ついつい布団の中で考えてしまいます。米の高騰にしても、時代劇に登場する悪徳商人と代官の姿が浮かんできてしまいます。
そんな寝つきの悪い人にお勧めのノウハウです。寝る2~3時間前から、リビングの照明を半分くらいに暗くします。脳に、もう夜だよ、と教えてあげるわけです。確かに眠くなるのが、30分くらい早くなってきました。またこれまで、睡眠には熟睡が大切だと思い込んでいたのですが、脳がリフレッシュするためには、眠りの浅いレム睡眠こそ重要なんだそうです。熟睡しなかったからダメ、ではないようです。

近年とみに寝つきが悪くなってきましたが、それは歳のせいばかりではなく、社会情勢によるところが大きいように思うのです。円安だからといって物価が上がり、円高になって物価が下がるかと思ったら、物価は上がり続ける、一体どうなっているんだろう?などと、ついつい布団の中で考えてしまいます。米の高騰にしても、時代劇に登場する悪徳商人と代官の姿が浮かんできてしまいます。
そんな寝つきの悪い人にお勧めのノウハウです。寝る2~3時間前から、リビングの照明を半分くらいに暗くします。脳に、もう夜だよ、と教えてあげるわけです。確かに眠くなるのが、30分くらい早くなってきました。またこれまで、睡眠には熟睡が大切だと思い込んでいたのですが、脳がリフレッシュするためには、眠りの浅いレム睡眠こそ重要なんだそうです。熟睡しなかったからダメ、ではないようです。
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